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つよきすCoolxsweet 第11話です^^


素直に好きと言えたら、いいのに♪
とは、アニメ版『下級生』の楽曲ですが
今回の素奈緒もまさにそれかな。

一度言い損ねると、改めて気持ちを伝えるのって大変ですよね。
まして散々当り散らしてきた相手なら。
そしてライバルの存在。

あえてカニを控えさせ、乙女さんを前面に出してきたあたりは
上手だな・・とも物語的には思いました。
そうそう、物語は次回で最終回。
ちょっと残念ですが、お楽しみはPS2・PC版でということなのかな?


主観的あらすじ

文化祭での舞台の失敗、
さらにレオと乙女の関係を知ってショックの素奈緒は、
学校にも出てこなくなっていた。
素奈緒を心配して、きぬやなごみが声をかけるが、
今の素奈緒にはその声も届かない。
「もうお芝居、やめちゃおうかな……」
さて、素奈緒が悶々と悩んでいる頃、
エリカはとんでもないイベントを提案していた。
「私、生徒会長を辞めます」
かくして、新しい生徒会長を決めるため、
勝ち抜き弁論大会が始まった!


ki『ワタシノスキナヒトハ・・・スナオナヒトミノ、アノオトコノコナノ(*^-^)キャッ』

さて、マトメ感想に。


・ひとめ出会ったその日から、恋の花咲くこともある
パンチDEデート?
(分かる人・・・いないでしょうね^^;)

sunao『レオ・・・』

大好きな人の下へ一直線に伸びるランプ。

私とレオはきっと赤い糸で・・・

otome『ちょっと待った!!』

ここでライバル多数登場!!

いくつものランプが点灯し、それが全てレオの元へ・・
姫に始まり、よっぴーから乙女さんまであらゆるヒロインがご登場!

sunao『嘘・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』

しかも乙女さんがしっかりレオを射止めてるし(爆笑)

『嬉しいぞレオ(*^-^)』
『幸せだよ乙女さん』

コラコラ^^;


・聞きたいけど聞けない・・・

珍しく自分から早起き&朝食を整え、登校する素奈緒。

sunao『あ・・』

校門前で、見たくはなかった光景を見てしまう素奈緒。

otome『シャツを入れる、出すなら出す、どっちかにしろ!』
ああもう見てられん、じっとしてろ!
仲の良さそうな姉弟に見えるレオと乙女。

sunao『はあ・・』
(私の入り込む場所なんて無いじゃない・・・)

肩を落として校門を後にする素奈緒なのでした。

kinu『まったくレオの奴・・・ボクを置いてくなんて友達甲斐の無い奴だ(`皿´)』

ブータレながら、走ってくるカニ。

kinu『あれ?』

途中の公園で、素奈緒を見かけるのですが・・

kinu『ガッコどうすんだ?もう遅刻だけどな(*^-^)』

sunao『はあ・・・』

何かあったのか?

sunao『うるさいな、放っといてよ』

kinu『何だとコノ!人がせっかく心配してやってるのに!!』

・・・いやいや今のはカニが悪いでしょう^^
大体見ていれば分かりそうなもんじゃないですか。
素奈緒が『何』に悩んでいるのかってこと。

本当に名前の通り、素直な女の子ですしね。

kinu『素奈緒じゃねーから言ってんじゃねえか!』
上手いダブルミーニング。

(いつもの)素奈緒じゃないということ。
(素直になれない)素奈緒だということですか。


・レオも心配がちで。

学園祭の後から、ほとんどと言って言いぐらい素奈緒と会話が出来ないレオ。

yosimi『昨日のこと、気にシテルノカナ・・・』

nagomi『甲殻類は落ち込まないからな( ̄ー ̄)』

kinu『何だと、単子葉植物の癖に!!』

ココナッツとカニの他愛無いケンカ。

一人場の空気を読まないシャーク。

same『俺が優しく声かけて・・・(*゚∀゚)=3』
それも反則だシャーク(苦笑)

そんな中、何を思ったか姫が一人生徒会室を出て行き。

yosimi『エリーどこ行くの?』

rena『宝探しだよ、はう、お持ち帰りぃ~(*^-^)』とは言いませんが。

ちょっとね。

実は姫なりに、ある考えがあったようです。
(素奈緒のこととは無関係なのが姫ラシイデスネ^^)


・いきなりの弁論大会開幕

学長室に直談判に来た姫。

『生徒会長をやめる?』

『いい時期だと思いますので』

もう、そんな時期か。
お主に勝てる奴などおらんとは思うが・・・よかろう。

『生徒会長争奪弁論大会、開催を承認する!』

おいおいナンデスカ、このいきなりな展開は(^◇^)ケラケラ
今までもさんざんムチャな展開をしてくれてましたが、
今回は群を抜いてますね^^


・重傷の素奈緒

sunao『ただいま・・・』

学校をさぼり、心配して家を訪れた静香とも話さず
自室に引きこもる素奈緒。
ベッドに身を投げ出して考えることは、レオのことばかりでした。

始まりは最悪の出会いだったかもしれないけれど。
でもそれはただの誤解だって分かって。
これからは昔のように上手くいくって思ってたのに。
それなのに。

sunao『どうして・・・こうなっちゃうのかな・・・』

切ない乙女心って奴?


・謎の弁論大会開幕

1番手はシャーク。

same『俺が会長になったアカツキには・・・』

ズバリ合同体育だ!
着替えも授業も男女混合で・・・

おいおい・・・・それは嬉しいじゃないかと答えればいいのか?
それとも、ヘ○タイと罵倒すれば良いのか?

とりあえずeroとだけ言っておきましょう^^

『勝者、霧夜エリカ』

当たり前よ、そんなのtuyo

まあ当然でしょうね^^

その日のレオの部屋。

怪しげなカニとシャークのジャイアンソング『ぼえ゛~♪』

それをBGMに、スバルとゲームに興じるレオ。
しかし、今ひとつ身が入っていなくて。

su『どうした坊主?やる気アンのか?』

『あ、いやボーっとしていて・・』

気分転換に下へ降りると、乙女さんがおむすびを作ってました。

otome『あの歌はどうにかならんか?』

それ、激しく同感なんですけど^^
(後で耳コピしようと思ってる自分も相当なもんですけどね)


翌日。

スバルの弁論。

su『ブルマ着用を義務付け・・・』


ビバ、ブルマburuma
!!

・・・・ああ、ゼ○スや小次郎のイメージが・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

『勝者、霧夜エリカ!』

・・・キモチは分かるかしらtuyo

しかも大爆笑なのはカニの弁論。

kinu『ボクが・・・』

『勝者、霧夜エリカ!』


『おい、まだ何も言ってねえだろ!!』aikon1

『本日はこれにて解散』

あのガキンチョには、これでいいわねtuyo

(≧□≦)ギャハハハハ!!

館長最高^^

舞台袖で、様子を見ていたレオとヨッピーに言伝をする姫。

erika『明日でラストだから、ヨッピーの手伝いお願いね』

で、そこでヨッピー帰っちゃいますか(笑)
それもそれでヒッドイの^^;



・見つからない出口

歩道橋の上で、一人考え込む素奈緒。

nagomi『そこ、私の場所なんですけど』

声をかけたのは、ココナッツ。

場所を海岸に移し、改めて素奈緒の事情をうかがうなごみ。

nagomi『私、料理の道を目指そうと思うんです』
それが好きな人の夢で、私もそうしたいと思うから。
同じ道を歩きたいと思うから。

sunao『私、なんで演劇に一生懸命だったんだろ・・』

スキナヒトニヨロコンデホシイカラ?
ソレトモ、ブタイガスキダッタカラ?
ドッチガホントウノワタシナノ?

改めて、自分の来し方を振り返る素奈緒。
(そうだ、アイツが褒めてくれたから、私頑張れた。続けてこれた)

sunao『私と、好きな人の夢、か・・・・』
出来るならあいつと、同じ道をこれからも歩きたい。
でも、今の私じゃ・・・・
今だ答えを出せない素奈緒。

それはコノ後、正面からの対決ではっきりとするのでした。


・案じる気持ち、自分の気持ち

素奈緒の家を訪ねた乙女さん。
家に居ないことが分かると、踵を返して外に素奈緒を探しに。

一方のレオも。

スバルに改めて自分の本心を問い質されていました。

su『お前は、ただ今の状況から逃げてるだけだろう』と。
本当はね、熱い奴だったんですよレオも(ゲームの話です)
でも、どうしてもアイツには言えない、と言うか上手く言葉が出ない。
ほんの少し垣根をとりはらうだけのことなのに。
難しいですよね、恋心って(遠い目)

海岸に素奈緒の姿を認めた乙女さん。
つかつかと歩み寄ると、さっそく素奈緒にお説教開始!

otome『1度の失敗ぐらいで何事だ!』

sunao『・・・・私、本当は・・・』

素奈緒の本心。

sunao『演劇、やめようかなって思うんです。』
今まで散々強がってきましたけど。
本当はあの時だって、怖くて・・・声でなくて・・・

sunao『そんな時、好きな人が背中押してくれたんです』

daikonって。
本人は最高の褒め言葉だって思ってたみたいで。
それがなかったら私・・・私っ!

激情があふれる素奈緒。

走り出した感情はもう止まることが出来なくて。

sunao『鉄先輩は、対馬君のこと、ドウ思ってるんですか!』

otome『アイツを気にかけるのは当然だ』
両親からも頼まれてるし、面倒を見るために同居もしている。

sunao『・・・先輩は、好きなんですよね、対馬君のこと』

otome『それは・・・・』
口ごもる乙女さん。

涙目で迫る素奈緒。

ごまかさないで。
その目はそう言っているような気がして。

otome『そうだ、私もレオが好きだ』

覚悟はしていたけれど、改めて聞かされるとツライ言葉。

sunao『だったら私、あきらめます』
先輩の事だって、好きですから。
キライになんて、なりたくないから。

otome『お前は嘘をついている』
私の知っている、近衛素奈緒と言う奴はな。

otome『真っ直ぐで、あきらめを知らない一生懸命な奴だ』
だが、今の素奈緒は素奈緒にあらず。

otome『だから今のお前には、レオは絶対に渡さん!』

『後は自分で考えて答えを出せ』

それだけを言い残して、立ち去っていく乙女さん。


・ホントウノキモチ、セツナサノカケラヲ~♪

そして弁論大会最終日。

いつもの場所で、ある言葉を練習する素奈緒。

sunao『いつまでも歩き続けたい・・・あなたと一緒に』
手には渡せなかったあのときの手紙。

(今度こそ、きっと・・・)

そして乙女さんも。

otome『ちょっといいかレオ、話があるんだが・・』

それぞれのレオに対する思い。
それを最終回の弁論大会で熱く語る、ってオチですかねもしかして。

次回は何としても見ておかないと。
今から楽しみですね^^

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つよきすCoolxsweet 第10話です^^


今回は、揺れ動く素奈緒の心情がメインですか。
乙女さんの存在が、一層彼女の心を締め付ける。
せっかくレオから後夜祭のお誘いももらえて
万事問題は無し、と言うところだったんですけどね・・・

onigiri←ライバルが如何せん強力すぎ(withカニ付き)ですからね(*^-^)クスリ

素奈緒が素直になったら『つよきす』じゃないって事ですかね^^

素直じゃない素奈緒=『つよきす』=ツ・ン・デレ

素直な素奈緒=『すきよっ』=ただのラブコメ

という事なんでしょきっと(苦笑)

とっとと、『名前ネタ』はNGなんでしたっけ(*^-^)クスリ

それから姫。

『何で誰もいないのよぅ~(怒)!!』

erikaつ・ま・んないぃ~(ジタバタ)!!』


貴女がカンペキウーマンだからでしょ多分(爆笑)

erika『本気で振り回しちゃおうかしら・・・』


erika『私の中のあの娘renaが目を覚ましたみたいだし・・・』

そして、竜鳴館高校学園祭の後夜祭で1つの事件が起こるのだった・・・。

rena『K1k1君、踊ってよねえってばぁ、あははははは・・・・』



主観的あらすじ

いよいよ竜鳴文化祭が間近に迫る。
素奈緒も、文化祭で上演する舞台の準備に大忙しだ。
それでもレオと乙女のことが気になって仕方がない。
『すべてが終わったら聞いてみよう……』
そう自分に言い聞かせて、今は初舞台に賭ける素奈緒。
だが、ひょんなことから、
レオと乙女がいとこ同士で、同居していることを知る。
そして、乙女が昔からレオのことを
好きだったということも知ってしまい…


ki『ヒメハ・・・K1ガスキ。ワタシハ・・・アノヒトトオドリタイナ(*^-^)』


さて、おふざけはこのぐらいにして。
マトメ感想に。


・ダスティン・ホフマンですか^^
(映画『卒業』ラストシーンより)

とある教会。
祝福の鐘がこれからの二人を祝って厳かに鳴り響く。

『対馬君・・・♪(v〃∇〃)ノ』『素奈緒・・・(*^-^)』

ばん!!

sunao『く、鉄先輩!?』

その結婚式、ちょっと待った!!

otome『来るんだレオ、さあ私が娶ってやるぞ(*^-^)』

はい、乙女さん♪(v〃∇〃)ノ

おいおいおいー!!
しかも夢オチだからって、レオが花嫁さんかよ(爆笑)


『・・・Σ(´Д`lll)ガーン・・・』

気がつけば、舞台の衣装を縫いながら居眠りしていた素奈緒。

(あれ、夢よね・・・ホントには、ならないよね・・)

ふとレオにもらった出目金を見つめる素奈緒。

sunao(お前はいいね・・何も考えなくてもいいんだから)

sunao『ちゃんと、聞いてみよう・・・』

そう思いながら、まんじりとしない夜を過ごすのでした。


・タイミングがことごとく悪くて

登校途中、レオと話すことが出来た素奈緒。

『素奈緒の舞台タノシミだな(*^-^)』
ほら、前にも言ったろ。
俺、素奈緒の舞台好きなんだよ。

『だから、必ず見に行くからな』

『し、仕方ないわね。どうしてもってんなら来てもいいけど・・・』
ツンデレ翻訳すると・・・
(やったわ素奈緒、アノ人が来てくれる、私の初舞台を見に!)
ってとこなんでしょうね(笑)

そうだ、今なら。

sunao(鉄先輩との事、聞けるかも・・・)

あ、あのね対馬・・

otome『おはよう、近衛』

く、鉄先輩っ!

otome『練習頑張っているようだが、無理はするなよ。本末転倒だからな』

sunao『・・・練習があるので失礼します』
(い、今は・・・・話したくない)

otome『お、おい近衛・・・??』

いざ聞こうとすると、なかなか難しいですね・・・
特に本心を知りたい時なんか特に。


・今は初舞台に向けて

体育館裏。

演目はロミオとジュリエット。
そうそう、第1話で姫と対決しレオとの再会も飾ったあの舞台。
熱の入った演技に静香達も驚くばかりで。

衣装から何から全てを手掛ける素奈緒。
それを申し訳なく思うクラスメート。
でも素奈緒はそんなことより、舞台を成功させましょ!と
明るく微笑むのですが・・・

『精が出るな(*^-^)』

乙女さんでした。

両手には、大きな風呂敷包み。
ま、大体この後どうなるかは想像がつくのが
彼女らしいといえばらしいのですが。

onigiri『おにぎり喫茶の試作品だ』
食べてみてくれ。

もちろん中身は”トンデモ”おにぎりばかり。
アンコにピザにカスタードクリーム、ピーナツバター。

最後だけは、素奈緒的に当り、だったようですけど。

『好物だろ、ピーナツバター』
レオに聞いたんだ。

途端に顔を曇らせる素奈緒。
荷物をまとめると、そそくさとその場を去ってしまうのでした。

自宅でもそれは変わらなくて。

sunao『今は舞台に集中しよう・・・』
終わったら、ちゃんと聞こう。
あらためて、そう思いなおす素奈緒なのでした。


・姫的人材活用術

erika『遅れてるわね・・・ゲートの作業』


yosimi『うん、30%ぐらいしか出来てないし・・・これだと担当者島流しに』

おいおいよっぴー、今”しれっ”と酷いこと言ってなかったか?

じゃ、こうしましょ。

erika『間に合わせたら、私がキス(鉈の一撃を)してあげる(*^-^)ニッコリ』

うおおおおおおお!!

トンカントンカン・・・ガガガガガガガ!!

オトコノコ、なんですねえ(苦笑)

yosimi『ほんとにキス、するの?』

するわけないでしょ。

rena(鉈なら1500秒どころか1000秒で片がつくけどね・・・)
と、それは別の世界のお話で。

erika『必要なのは真実じゃないわ、好奇心を満たすということよ』

ふむ、さすがですね^^
それを少しも嫌味に感じさせないのが彼女の魅力と言う所ですか。

yosimi『近衛さんも演劇頑張ってるみたいだし』

erika『・・・別に』

素直じゃないんだから。

erika『名前ネタ、NGよ』


・レオは素直なんだけど。

模擬店はお化け喫茶をやることになったレオたち。
出し物はあらかたまとまったとして、
最大の関心事は『後夜祭』にあったようです。

su『後夜祭、誰を誘うんだ?』

ダンスを一緒に踊ったカップルは永遠に結ばれるって伝説だぜ・・・

(そっか。なら俺は・・・)

kinu(アタシだったら・・・気にくわねえけどアイツしかいねえよな)


この辺は勝手に作りました^^

通し稽古を終えた素奈緒を呼び出すレオ。

『ちょっといいか・・』

『ナニヨ』

『明日、空いてるか?』

空いてる訳ないでしょ。
片づけだってあるんだし。

『いや、それも終わった後のことでさ・・』

『もう一体なんなのよ!』

『だから後夜祭、ダンスを一緒に踊ってくれないかって誘いに来たんだ!!』

sunao『何でアンタなんかと・・・ってええっ!!』

(レオと・・・・踊る?)

sunao『誰が?誰と??』

『お・まえだよ(怒)』
さっきからそういってるじゃねえか(`皿´)

sunao(嘘、そんなことって・・)

はいはいご馳走様(*^-^)クスクス

素奈緒がギクシャクと体育館に戻ると・・・

床には1枚の書置きが。

『対馬君と御幸せに(*^-^) 静香』

恋愛勝ち組、って所ですか。


・爆発とつんでれの微妙な関係

某洗濯板のル○ズもそうですけど・・・
今年のつんでれキーワードには、
爆発』と言うのは欠かせない要素なんですかね^^

ゆで卵を作ろうと、電子レンジに
『生卵』を投入した翠星石・・・じゃなくて
乙女さん。

otome『電子と名のつくものは性に合わんな・・・』

そういう問題か、それわ(苦笑)

sui『くっ、管理人余計なお世話しやがるですぅ!!』


クラスメートとの会話で、衝撃の展開が待っており・・・

『乙女は後夜祭誰と踊るの?』

otome『今年もレオ、だろうな』

同居してるんだっけ?

otome『あいつの両親が不在でな、私が面倒をみているんだ』
小さい頃からな。

それってもうデキテルってこと?

otome『そ、そんなものは・・ない』
た、多少の情はあるがな。
アイツは頼りないからな。
1人前の男になるまで鍛えてやらねば心配でな。

『それって、理想の男になるよう調教中ってこと?』

ああ、それで才人君も・・・なるほど。
別の番組を見ながら、
別の番組のことで納得してしまう管理人(バカ?)

この一連のやりとりを聞いていた素奈緒。
前回の仲良さそうな雰囲気は同居しているから納得としても。
引っかかったのは、多分『情がある』と言うフレーズでしょうね。

sunao(ずっと一緒だったら・・・勝てるわけないじゃない)


・初舞台なのに

sunao『来てない・・・』

舞台が始まり、演技を始めながらもその目はある人を探す素奈緒。

レオもまた、喫茶店が予想以上の繁盛でなかなか抜け出せず・・・
ここで助け舟を出したのは、奴。

su『行って来いよ。もう休憩時間だろ』
さすが別の世界では天城小次郎。
ナイスガイですね^^

sunao『あ・・レオ』
演技も上々、といったところでレオの姿を見つけた素奈緒。
ますますその身に気迫がこもり・・・

でも、この物語は『好きよっ』の反対だから。
神様も少しひねくれていて。

(さて、アイツの晴れ舞台でも見に行ってやるか・・・)

他意はないのに、状況が今ひとつ良くないほうへ転がってしまって。
ドコで選択肢を間違えたのか。

今回の素奈緒には、ちょっぴりツライ出来事に。

sunao『ただもう一度、恋人と・・・っ!!』

(く、鉄先輩・・・なんで、レオの”隣”に?)
待ち合わせてたの?

sunao『わ、わた・・・わたっ・・・・』
後は言葉にならなくて。

こうして初の舞台は幕を下ろしてしまうのでした・・・。


・後夜祭、めぐり合えるのか?

後夜祭が始まりました。

カニたちもそれぞれダンスの相手を探すのですが。

kinu『レオはどこいった?』

su『あいつなら、”お姫様”探しに行ったよ』

で、だ。

su『俺と踊ってくれないか?』

・・・ちっ。

kinu『しゃーねーな。』
(ホントはアイツと踊りたかったんだけどよ・・)

そんなやり取りのなか、素奈緒を探すレオ。
屋上で炎をみつめる素奈緒。

果たして、素奈緒が素直に、
つんでれが『らぶこめ』に代わる日はやってくるのか?

その辺が気になる終わり方で、物語は11話へ続くのでした・・・


ちょっとちょっと勝手に締めくくらないでよ。

何で、私にはっ!!

erika『踊ってくださるお相手がいないのよぅ!!』

・・・ちゃんちゃん(笑)

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つよきすCoolxsweet 第9話 『演劇同好会始動!?』 
2006 08 31
Thu 19:56:36
つよきすCoolxsweet 第9話です^^

今回は文化祭の出し物奮闘記。
どこまでも演劇への情熱を貫く素奈緒が良かったですね。
それをさりげない形で後押しするレオ。
なかなかどうしてナイスなフォローじゃないですか(*^-^)
最後の『アレ』さえ、素奈緒に見られなければねえ・・・

きょうのまつかさニシキは、少しだけ涙味なのかな素奈緒さん?

主観的あらすじ

季節は秋。竜鳴館も文化祭が近づきつつあった。
なんとかお芝居をしたい素奈緒は、
デタラメな同好会を作って文化祭へのエントリーを目論む。
静香や紀子たちの協力を得て、着々と文化祭の準備が進んでいく。
素奈緒とレオとの関係もなんとなくいいカンジに。
まさにこの世の春、青春真っ只中だ。
そんな折、素奈緒はショッキングな場面を目撃する。
果たして素奈緒が見たものとは……!?

onigiri←このひと^^
※レオとは元々幼馴染の関係にあります。(カニと一緒ですね)


sui『す、翠星石だってじ、JUMに・・・デスゥ』


ki『オムスビ・・・アラジオ、イソノカオリ・・(*^-^)』


さて、まとめ感想に^^


・あれ?ダイコンは卒業ですか(*^-^)ニコニコ

トロッコで愛の逃避行中のちびレオと素奈緒。
行き先は、幸せが待っているハピネスな世界。

erika『待ちなさぁ~いヽ(`Д´)ノ!!』

後ろから鬼のように追いかけてくるのは、
鉈を持ったあの娘?rena・・・じゃなくて(苦笑)
姫&よっぴー。

erika『愛の逃避行なんて生意気よ!!』

yosimi『止まらないと・・・*す』

よ、よっぴーついにPC版モード覚醒?

>(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

とは言え、人の恋路を邪魔するものは何とやら。
しっかり『ナニヨコレぇ~!!』と不条理に現れた谷底にダイブ!

『敗因は・・・体重?』

erika『ナニヨ失礼しちゃうわ(#`_´)』

これで二人きりの世界。

『スゴイね、レオ(*^-^)』
『素奈緒、これからはずっと一緒だよ・・・』

レオ、私ね・・・ずっと渡したかったものがあるんだけど・・・
それはあの時渡せなかったお手紙。
引っ越してしまったレオに、ずっと渡せなかったもの。
心残りのかけら。

そんな夢オチから、今回はスタートしていました^^
あれ?ダイコンは?
もう必要なくなったのかな??


・文化祭、出し物アレコレ。

kinu『ウチの出し物はコレだ!』

IT喫茶。

それって『ハードディスク型ケーキ』(単に四角いケーキ)とか、
DVD-ROM型ドーナツ(単に普通のドーナツ)とかが出てくる喫茶店?

で、店員さんが近未来な格好をしているとか(苦笑)

『金と名誉はこれでガッポリ(*^-^)』

(ー'`ー;)ウーム

それよりコレだろ、語呂合わせなら。

same『SM喫茶』

『感じ取って~SとMのし~ぐなる~♪』
何故かOPを思い出した自分がいて。

おいおい、正しくはS『N』のシグナルだっての(笑)

S』しかあってないじゃないか!!

でなきゃ定番のメイド喫茶か懐かしののーぱん喫茶。
これまた凄い所を引っ張り出しましたねシャーク。
マニア過ぎるぜ君は。

kinu『そんなのオメーがやれ!』

same『カニ、意味分かってンのかよ!』

kinuぱんつはかねえってことだろよヾ(`◇´)ノ彡☆』


た、助けて・・・


・ど真ん中ばかりじゃ打たれますって、いくら剛速球でも^^

erika『あらら、怒っちゃった(*^-^)クスクス』

肩を怒らせ、生徒会室を出て行ったのは素奈緒。

よっぴーもサスガに可哀想と思ったのか、たしなめはしますが・・

『仕方ないでしょ。会長のお仕事なんだから。』

そう、素奈緒の申請してきた出し物は『とにかく演劇』

ストレートすぎですねこれ^^
気持ちは充分すぎるほど分かりますけど。
あの会長を相手にするなら、搦め手も有効ではないのでしょうか?
根はとても良い人ですし、理由があれば納得はする人ですから。

で、腹いせの発声練習が

sunaoと・さ・か・き・た・ぁ~凸(`△´#)』

(*_ _)ノシバンバン!!
何その発声練習(爆笑)
ストレス発散とお稽古の一石二鳥って奴ですか。

『それって空しくない?』

『でも、何かしたいじゃない。せめて準備だけでも』

でさ、対馬君とはそのあとどうなの?

sunao『う、ごほ、けほ・・・』

べ、別にアイツとは何でもないんだから!
(素直じゃないわね・・・対馬クンも苦労しそう)

恋路はまだまだ波乱含みみたいですけど、
演劇の方は道が開けたみたいで。
入学してからずっと、演劇への思いを訴えてきたせいか
いつしか素奈緒の周りにはたくさんの協力者が。

『姫と戦いながらパフォーマンスもして』
それがすごくステキに見えて。
だから手伝おうって。
たくさんの人の好意。

『大歓迎よ、ほんと、ありがとう・・・』

道は通じるってことですか。


・少しずつ道が近づいて

『とは言え、どうしたら・・・』
帰り道、そんなことを考える素奈緒。

『とりあえず、(姫を)埋めようかな、山に』
それはサスガに言ってませんが、打開策が思いつかないのも事実で。

そんな折、妹ちゃんからのお電話。
『買い物お願い(*^-^)』

まったく姉使い荒いんだから・・・
ぶつくさ言いながらやって来たスーパーに、その打開策はありました。

『よう』
『あ、こんちわ・・じゃなくてこんばんわよね(*´ω`)』

買い物に来たんだ?
うん。

俺もさ、『まつかさニシキ』頼まれちゃってさ・・
これが後々、あんなハプニングの前兆になるとは思いもよらず。
以前とは違い、打ち解けた様子で買い物を続ける2人。

(あ、でもこの状況って・・・)

『君の料理が食べたいな(*^-^)』

(もしかして私達も恋人同士に見られてる?)
いや、まだそれはないでしょ^^
どことなくぎこちなさも残ってるし、それに・・・

『何話したらいいんだろ・・・』
話題に困ってるみたいですしね、素奈緒さんも。

そこで演劇の話題を持ち出したのは、上手いと思いますけどね。

『そっか、頑張ってるんだ』
俺、結構好きだぜ(演劇を頑張る素奈緒が)

sunao『・・・・("▽"*) 』

いや、だからその・・・
レオが言いたいのは、『頑張る人』が『好き』ってことで
『素奈緒自身』と言うわけじゃないんですけどね、まだ(苦笑)

その日の夜。

sunao『オイシイよねダイコン♪』

ハートマークをちりばめて、
ウキウキ気分でお料理中の素奈緒がいるのでした。


・渡せなかった手紙

幼稚園時代。
レオのお別れ会。
一人だけそっぽを向いている素奈緒。
今も残る後悔。

それは自分の机の上に今も残っている。
『どうして・・・受け取ってくれなかったの?』

これからの物語の伏線、なのかな?
でも、そんなことはもういいの。

sunao『今は未来が大事なの!』

誤解だって解けたし、苦手も克服できたし。
そう、すべてはこれからなんだから!


・らしくない方法

erika『タイクツ・・・』

鉈でも振り回そうかしら・・・

rena嘘だっ!!』
とか言って。

それとも・・・

『マモくんマモく~ん(*^-^)』とか、
『エトワールさま・・♪(v〃∇〃)ノ』とか言って
遊んでみようかしら。

カンリニンのおふざけです。ゴメンナサイ^^;
※中の人が同じ人だからですね(苦笑)

注意力もそぞろの姫。
だから見逃しちゃうんですよ(苦笑)

素奈緒の搦め手を。

演目:『人間に関する考察同好会』
申請者:『近衛 素奈緒』←極小文字
って書かれた書類を^^

その頃素奈緒も練習に熱が入っていて。

『決闘だ!』

あ、それはマズイですって・・・

『決闘だと、どこの”どいつ”だ!』

『・・・”おら”ンダ』

・・・・さ、さむっ!!

ki『カンリニン、トサカ逝ッチャッタ?・・・(*^-^)クスクス』

現れたのは、乙女さん。
事情を話すと、潔癖な性分の乙女さんとしては
予想通りの答えを返してきて・・・

otome『気に入らんな』

あれでも姫は根は良い奴だ、
きちんと筋を通せば話の分からぬ奴ではない。
『人を騙すのは、見過ごせないな』
それにこんな事を言うのはな。

otome『お前が好きだからだ』

あの時見た演劇への情熱が本物だからだ。
私は真っ直ぐな人間が好きだ、だからこそ・・・
今回のようなやり方は感心せんな。

『その通りかも・・・』
確かにこんなのって私らしくない。
正面から堂々と行かないと!

『それでいい』
その時はおにぎり作って応援するぞ。

otome『新鮮なまつかさニシキでな』


・正面対決、意外な結末

erika『けど、おあいにく様』

こんな姑息な手に引っかかる私ではないわ。

yosimi『引っかかったくせに・・・(ポソリ)』

よっぴー、今回は容赦ないですね^^

『正式な部活の依頼でないなら、ダメよ』

それでもあきらめない素奈緒。

その時、静香が現れて書類を差し出すのでした。

『うちのクラスの出し物は”演劇”です。』
そして、その内容は素奈緒さんに一任します。
これが委任状です。

一転して逆転される状況。
これはレオの入れ知恵でした。

正攻法には、正攻法を持ってあたるべし。
正規の手順に乗っ取り、事に当たるなら姫も嫌とはいえないし。
こうなれば、姫も意地悪は言えないわけで。

erika『わ、分かったわよ』
仕方ないわね、許可すれば良いんでしょ(*^-^)ニッコリ


『あ、ありがとう静香・・・』

ううん、ホントはわたしじゃなくて。
対馬君のおかげなの。
彼がアイデア出してくれたおかげで。

その日の帰り道。

レオを呼び止め、それとなくお礼を言う素奈緒。

『余計な事してくれちゃって・・』

sunao『でも、なんていうか・・・あ、ありがとう』

俺もこんな風にしか力になれなくてゴメンな。
相手は姫だもん、仕方ないよ。

sunao『トサカくるけどさ』

でも、きちんと筋を通せば分かってくれる人みたいだし。

『頑張れよ、舞台』
俺、素奈緒の舞台好きだから。

sunao『・・・(*≧m≦*)!!』

あーあ、加速スイッチ入っちゃいましたよ^^

でも、この後にあんなことがあるなんてね・・・

稽古を終えて、家路に着く素奈緒。

横断歩道を渡ろうとしたその目の前にいた人物は。

sunao『対馬君と・・・鉄先輩?』

まつかさニシキが・・・
新鮮なまつかさニシキでな・・・

sunao『どう、し、て・・・』

新たな波乱を含みながら、物語は10話へ続くのでした・・・


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つよきすCoolxsweet 第8話です^^

いよいよ『デレ』もーど突入?
ほんの少しずつですが、縮まりつつある二人の距離。

カニもいよいよ本格参戦か?・・・なんてね(笑)


主観的あらすじ

地元のお祭り・まつかさ祭が開催。
素奈緒は、静香とほのかと一緒にお祭りに繰り出す。
初めてのまつかさ祭にワクワクの素奈緒。
だが、人ごみに紛れて静香たちとはぐれてしまう。
途方にくれる素奈緒の前に現れたのは、なんとレオ。
なりゆきでレオと、
静香たちを探すことになるのだが…。
次第に近づいていく二人の気持ち……
このまま仲直りできるの??

『もう一度聞くけど・・・ダイコンってほめ言葉で言ってるのよね?』



さて、まとめ感想に。


・かわいい白雪姫~♪

今日のお題は白雪姫。
カワイイ7人の小人と仲良くピクニック。

お姫様はもちろん素奈緒。

となれば、わるい魔女はもちろん・・・

erika『ダイコンはいらんかね?』

疲労回復、おまけに恋人もすぐ出来る魔法のdaikonじゃ(*^-^)

sunao『頂くわ・・・う゛( ̄▽ ̄;)』

erika『かかったわね、それは毒ダイコンよ( ̄ー ̄)』
永遠に寝ていると良いわホッホッホ!!

昔から、お姫様の危機を救うのは『王子様のキス』と
相場が決まってますが・・・
となれば、レオの出番な訳で。

『カワイイよ、姫(*^-^)』
なんて、美しい・・・・♪(v〃∇〃)ノ

sunao『う・・・』
(で、デモドウシヨウ・・・♪(v〃∇〃)ノキャ)

来るかコレは来るのか・・・と結構真剣に期待していたら。

ざああああああ・・・・

『砂嵐かよまた!!』
いつもの夢オチも、段々と進化を遂げて行ってるみたいですね。


・お祭りだ!!でも、つよきすテイストも忘れずに?

浴衣が皆さんお似合いでしたね。
素奈緒のお目当ては『イヌカミホナミ』さんと言う女優さん。

何やら『世界の中心で弟と叫ぶ』と言うパチモン映画の女優さんだとか。
しかし、彼女の登場はミスコンのあとらしく・・・
ちょっとがっかりの素奈緒なのでした。


・せくはらミスコン開始!

会場には、エントリーを希望するkinuの姿が。

優勝すれば、もれなくホナミさんともパレードと聞き、
急遽エントリーする素奈緒。
ま、素材は”1部分”を除いて上等な方ですし、
イイ線行くのかな・・・と思って見ていたら。

審査員のじじいがこれまたトンデモナイ”じじい”でした(爆笑)

カニのドーピング疑惑?(当社比120%増量のアレ)もスゴカッタですけど・・・

『どうだ、コレで優勝間違いなし』

ところが・・・歴戦の猛者のじじいの眼光は鋭く・・・

『不合格ヽ(`Д´)ノ』

何でよ!と迫る素奈緒たちに一言。

『ワシは”大きな”お姉さんが好きなんじゃ(*゚∀゚)=3』
老いてますますお盛ん、って奴ですかね^^;

sunao『もう、トサカくるなあヽ(*`Д´)ノ』

ちなみに優勝は祈先生inori

何でもミスコンの帝王だとか。
土永さんとの連携も完璧でした。

tuti『ターゲット、ロックオン』

発射されたのは、”バ○ターライフル”の一撃ではなく・・・
宙を舞う、祈先生のビキニ。
そりゃ反則でしょ(爆笑)

たしかに、あの”パッツンパッツン”には敵わないですね。
対抗できるのは、タマ姉tamakiだけでしょうきっと。

tamaki『でも、私の青春はタカ坊、そのものなのだから・・・(*/∇\*)』


・シャーク、タイーホ一歩手前。

素奈緒が連れて来たほのかに興味を示したサメ。

same『リンゴ飴あげようか・・・』
(ふふふ、その一心に飴を舐める姿が(*゚∀゚)=3)

タイ━━||Φ|(|°|∀|°|)|Φ||━━ホ!!

syaku『こんなはずでは・・・』

なんてことにならないようにね^^


・ニクイあんちくしょうerika

そんなスッタモンダもありながら、
お目当てのパレードを見に行く素奈緒。
しかし、そこで天敵の姿を見かけることに。

『学業優秀な、将来の学生をパレードに』と言うことだったみたいで。

sunao『確かに模試全国1位で運動も出来てお金持ち』
だけど、何であんな奴が!

それはひがみと言わないか、素奈緒さん?
おまけにお目当ての女優も後姿しか見えず。

『はあ・・・』と溜息をついたそのとき。
王子様は目の前に背中を見せていたようです。

sunao『つ、対馬くん・・・?』


・スイッチ・オン、1、2、3♪

実はレオと出会った時、素奈緒はほのか達とはぐれてしまった状態。
なら1人より2人と手伝いを申し出るレオ。

『人の好意は素直に受けろよ(*^-^)』

『名前ネタNGだっての!』

でも、どこか嬉しそうな感じもしましたね・・・
まだほんの少しツンケンしたところもありますけど。

レオと二人、会場のあちこちを駆け回る素奈緒。
途中、お目当ての女優さんもきちんと見ることが出来て一石二鳥。
その瞬間だけは、ほのかちゃんのことも忘れていたみたいで。
せっかくだから、夜店も冷やかそうとのレオの提案にも素直に乗って。
へえ・・・結構良い感じじゃないですか。

となれば、後はもちろん『お邪魔虫』が用意されれば準備万端と(何)

当然その役割は『姫』が務める訳で。

sunao『う゛』

対馬君、こっち!
強引にお化け屋敷に連れ込んだはイイモノの・・・

sunao『怖いぃぃぃぃ~。・゚・(ノД`)・゚・。』

いつもの強気はどこへやら。
出てくる頃にはすっかり大人しくなった素奈緒。
つん、とレオの服の裾をつまむ仕草がカワイイじゃないですか。

それからも夜店を冷やかす二人。
苦手な金魚すくいで難度A級のデメキンを取ってもらったり、
ダイコン飴でひと悶着あったり。
でも、以前とはやっぱりどこか違っていて。
おそらく違ったのは素奈緒の方。
しゃくれた見方を外せば、
中身は名前のごとく素直な娘さんみたいですし。
デレデレになるのも時間の問題かな?

『いい所連れてってやるよ』
そう言ってレオが彼女を連れてきたのは、街を一望できる高台。
そして、花火。
ニクイ演出ですね。

これで彼女もメロメロよってことですか(古っ!!)

『花火がスゴイの!!』
なんて、誤魔化すあたり、それなりに雰囲気も出来上がってますし。

『ダイコンなんて、ずっと嫌な思いをさせたお詫びも兼ねてるんだ』
この秘密の場所に連れて来たのは。

sunao『・・・・そっか♪(v〃∇〃)ノ』

そうだったんだ。

演劇も続けてるんだろ?部として認めてもらうために。
もちろん!

『俺、演劇をしている素奈緒は好きだな。』

え・・・。
それは不意打ちの攻撃。

sunaoヾ(///)ヾカアアアアア

どうやらスイッチ入っちゃったみたいです。

元々の属性が『主人公嫌悪系』だけに、
嫌悪の原因がなくなれば、あとは純情一直線ですか。

となれば、元々の幼馴染も黙っている訳がなく。

kinu『おいコラ!そこは(レオの隣は)ボクの場所だ!!』

怒りながら、シャークたちと現れるカニ。

普通なら『空気嫁』とか言うんでしょうけれどね。
何故かカニの場合、微笑ましくなるというか。
憎めないキャラクターなのかなって気もしますね。

そして、自宅でほのかちゃんたちにカラカワレ、
さらに顔を真っ赤にする素奈緒。
これは間違いなくスイッチ入ったでしょ多分。
そんなことを思いつつ、物語は9話に続くのでした・・・


・姫は草むらで何してンの(*^-^)コラ

yosimi『あん(* ´Д`*)=3 アハァァン』

なんてトンデモナイお声と、乱れた浴衣のよっぴー。

そしてerika

ポッ(。-_-。)。。oO(┣┫ナコト♪)

こらこら(*^-^)クスクス

それから館長と乙女も。
相変わらずいつもの相手とケンカですか^^;

祈先生もひっどい占いをシャークに告げてるし(爆笑)

inori『(彼女は)来世に期待しましょう』

syaku『がーん』

頑張れシャーク^^

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つよきすCoolxsweet 第7話です^^

こちらも前回を見逃しているので、
いずれDVDで補完しようかな・・・・
その前に、PS2版をプレイしているかもしれないですけれど^^;

前回の流れを受け、レオと素奈緒の間の
誤解が解けてきたような感じですね。

主観的あらすじ

夏休みも終わり、2学期が始まった。
だが、2学期早々行われる
実力テストで成績が悪かったクラスは、
ペナルティーが課せられることに。
もちろん生徒会長・エリカの発案だ。
負けるもんか!と燃える素奈緒。
一方『大根』のことで素奈緒に
誤解されていたと知ったレオは謝ろうとするが、
素奈緒はレオの話を聞こうとしなくて……。
果してレオの誤解はとけるのか?
そして実力テストの結果は?
そして、素奈緒とレオのビミョーな関係は?


さて、マトメ感想に。

・仮面ラ○ダー素奈緒?キカ○ダーレオ?

素奈緒キックって・・・・ナンダよそれわぁ!!
しかもシャークはサメ怪人ですか^^

さらに戦闘員は『ダイコン』
ここで説明せねばなるまいって・・・
素奈緒ライダーはダイコンが苦手であるって(≧∀≦)ノギャハハハ!
しかも、背中のファスナー下ろされてるし。
半脱ぎ状態の素奈緒を救ったのは・・・
サックスを吹くレオ?
『稲妻流星回転かかと落としってなに?』

ところで素奈緒さん。
半脱ぎ状態で抱きついても・・・
イマイチ感動のシーンにはシマラナイんですが(笑)


・実力テストに燃えて
エリカ率いる2-Cに負けるわけにはいかない!
気合入りまくりの素奈緒のクラス。
だが、素奈緒の心はそこにあらず。
レオの事を考えていたようです。

otome『助けたのは、レオだ。見せたかったぞ、その活躍を』


sunao『・・・・対馬・・・』


少しだけ、考えが変わってきたみたいで。

・きっかけがつかめずに

レオもまた、何とか機会を見つけて謝ろうとしますが、
ことごとく空振りに。
挙句の果てには、エリカが主催した烏賊島ダイコンの宣伝戦略のおかげで
ますます泥沼化の様相に。
何しろ、実力テストの結果次第で
ダイコンスタッフにされてしまうというリフジンさですから。

そのビラを撒いているレオに遭遇した素奈緒。

sunao『アンタも、そっち側の人間なんだ』


どうせそうなんでしょ、フン!
何か今までと違って、怒り方がとげとげしくなってますね・・・
素直になれないって言うのは解る気もしますけど。


・乙女もまた心配していて

otome『私にも責任はあるな』

いや、違いますよ。
これは俺の問題ですから、
俺が謝らないと意味がないんです。
そんなつもりはなかったけれど、あいつを傷つけていたのなら
それは俺が責任を持って謝らないと。

その頃素奈緒の自宅でも、紀子達が素奈緒を問い詰めていました。
『いつもの素奈緒らしい怒りかたじゃない』と。
その言葉に、今まで隠していた事実を話す素奈緒。

sunao『ダイコンよ大根!』

冗談じゃないっての!勘違い?そんなこと関係ないわよ!!

でも、彼も意味もなくそう言ったわけじゃないと思うんですけどね。

・夜討ち朝駆け

翌朝、素奈緒の自宅を訪ねるレオ。
お出迎えは、妹ちゃんが。
『対馬さん(≧∀≦)ノ』
どうやらかなりお気に入りの様子。
『お兄ちゃんって呼んでもいいですか?』
なんて可愛らしいことを言ってますし。

そして、庭で話し合う二人。

レオがあの時素奈緒を大根と言ったのには、こんなわけがありました。
『俺、その時は大根って強くて、ステキで、輝いて見えていて・・・』
褒め言葉だと思っていたんだ。
だから、舞台に立った素奈緒がとても輝いて見えたから・・・・
俺の中の最高の褒め言葉を言っただけだ。
『けど・・・それで傷つけちまった』
ゴメン。
膝を折り、頭を下げるレオ。

sunao『それって・・・本気?』

ああ。

sunao『バカ?』

そうかもな。

sunao『ホームラン級のバカよ、アンタって』

(でも、そうだったんだ・・・褒めてくれてたんだ♪(v〃∇〃)ノ)

『本気で褒めてくれてたんなら・・・』
(許してあげないこともないけど。)

sunao『謝ったからって、許した訳じゃないんだから!』

口から出たのはそんな言葉。
つくづく素直じゃないですね^^

sunao『ナニヨ・・・対馬の・・・バカ』

拗ねるような素奈緒の台詞が、
彼女の気持ちを代弁しているような気がして。


・弱点克服?

実力テストは2-Aの勝利に。
しかし、罰ゲームの大根着ぐるみは素奈緒の手に。

erika『補習組も強制参加だから』

分かった?ツインテールちゃん。

sunao『これでいいんでしょ?』

あっさりと着ぐるみに着替え、校内に入っていく素奈緒。

erika『弱点を克服したようね・・・フフン』

ってまさに仮面ラ○ダーの王道展開じゃないですか(爆笑)

yosimiちなみに生徒会も強制参加じゃ?

tuyo『私は全教科満点だからいいの』

出たよ、会長リフジン旋風^^

そして、レオと素奈緒の距離も。
『大根!?』
『また大根って言った!』
『イヤ、嫌味で言ったんじゃなく、褒め言葉として・・・』
『ホント?』
『ホント。』
『ホントにホント?』

しつこいな、もう!

sunao『ナニヨ何よ、もうトサカ来るなぁ!!』

すっかりいつものやり取りに戻った二人。
だけど、確実に今まで出来ていた壁は取り除かれたようです。
果たして、『ツン』の壁を乗り越えた先にある、
『デレ』へのゴールは見えるのでしょうか?

次回の展開が楽しみですね^^

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つよきすCoolxsweet 第6話です・・・と言いたいのですが。


なんと、ウチのテープが不良品!!
帰宅して、さあ視聴だお楽しみ^^


・・・あれ?

moen

『録画失敗かよオーイヾ(`◇´)ノ彡』


『くっ・・・口惜しくなんか・・・ぐしゅ。・゚・(ノД`)・゚・。』

aikon1

そんなわけで、今回は公式サイトよりあらすじのみを。

「なんであたしが!?」と訴える素奈緒だが、後の祭り。
生徒会&素奈緒のサバイバル合宿が始まった。
それぞれの得意技で過酷な島の生活を乗り越えていくエリカたち。
そんな中、素奈緒とレオは食料探しの最中に二人きりになってしまう。
互いが気になりドキドキソワソワの二人。
果たして二人は仲直りができるのか?


sunao『ふ、ふん、当然でしょ・・・』

次回こそはと願いを込めて。

でも・・・そのおかげで後続の『ストロベリー・パニック』も
哀れ犠牲になってしまったんですよね・・・(-ノ-)/Ωチーン
つよきすCoolxsweet 第5話です


今回のメインはカニ。
原作ではレオの幼馴染として、シナリオ的には
一番馴染みやすい女の子だった気もしますね^^
アニメのほうも・・・オモシロ女の子になっていて最高です(*^-^)

そうそう、カレーショップの店長さんの人。
『ゼ○ス』の中の人じゃないですか!!
これまたコレで面白すぎでした。

主観的あらすじ

アルバイトはキケンな香り

舞台の照明が欲しい素奈緒は、
急遽カレーショップでアルバイトをすることに。
が、何とそこの先輩アルバイトは蟹沢きぬだった!
「なんでオメーが!」「こっちの台詞よ!」
かくして、素奈緒&かにのどたばたアルバイトが始まりました。
それでも真面目にバイトに励む素奈緒。
また偶然(?)訪れたエリカなど、
客たちの応対も一生懸命にこなしていく素奈緒。
でも、陣中見舞いを兼ねてやってきたレオに対してだけは
相変わらずつんけんしっぱなし。
そんな彼女に、
最初は後輩イビリをしていたきぬも次第に認めたりして……?

さて、まとめ感想に。

・迷探偵シャーロック・スナオ?
スポットライトを浴びて、満足げに話し出す素奈緒。
『私がいるからには、もう安心ですよ・・・』
でも、この盗みの予告状が!
フハハハ・・・
響く高笑いの声。

erika『久しぶりだな、スナオ(*^-^)』


sunao『お前は、アルセーヌ・エリカ!』


このオタカラdaikonは頂いた!
『またダイコン・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』

・舞台照明よりも先に?
夢で見たスポットライト。
舞台役者としては、最高の演出。
『演劇部が出来たら必要になるわね(*^-^)』
早速買いにいかないと!
アノネエ・・・妹ちゃんも忠告してますが
それより先に『やること』があるのではないでしょうか素奈緒さん^^
善は急げとばかりに行動に移す彼女ですが・・・
『急いては事を仕損じる』と言うこともあるのではないでしょうか。
案の定・・・・
『こんなに高いなんて。・゚・(ノД`)・゚・。』


・夢の為に頑張る素奈緒
早速アルバイトをして、資金作りをしようと考えた素奈緒。
このあたり真面目さんなんだな・・・と感心してしまいますが、
何せバイト先が『選択ミス』だったかもしれません。


sunao『え゛』


kinu『オメーかよ(´Д⊂』


エリカに次いで相性最悪の『カニ』とバッティング!
『今からでも遅くねー、やめてもいいんだぜ( ̄ー ̄)』
こうまで言われて素直に引き下がる訳がなく・・・
カニのいびり?にもめげることなく頑張り始めるのでした。
手始めは、全メニュー300種類を暗記。
(カニ曰く、『基本だぜそんなの』だそうです。)
『蟹沢先輩は覚えてるんですか?』
『と、とーぜんだろそんなの』←多分嘘でしょう^^

・嫌がらせ?それとも?
カニに鍛えられつつも、コツコツ仕事をこなしていく素奈緒。
たまには先輩らしいこともして欲しいと、
『奢って下さいよ^^』と気軽に言った一言で出てきたものは・・・

kinu『ほれ、daikonカレーだ。』
(これって嫌がらせ?)


sunao『きいいいい!!』

・・・・ケンカしてるし(笑)

もっともカニ自身に悪気があった訳ではなく・・・
単に好き嫌いを知らなかっただけ、なんですけどね(笑)

・レオを巡って
その後、シャークたちと共に素奈緒の
アルバイトについて話し合うレオたち。
『気になるな・・・』
すかさずカニのツッコミが。
『アイツより僕のこと心配しろバカ』
とは言え、何だかんだで素奈緒が気になるレオ。
早速アルバイト先にも顔を出すのですが・・・
『げ』
『なんで来てんだよヽ(`Д´)ノ』

たまにはここのカレー食べたいと思って・・・
仮にそうだったとしても。
聞いてくれそうにないじゃないですか、二人とも(苦笑)
思い込んだら何処までも、って感じですし。
kinu『そんな事言って、ツインテールが気になってんだろ!』
『だったら、さっさと食って帰んな(`皿´)』
これって、イチオウ、ヤキモチとか言うことに・・・なるのかな??
やり取りが面白すぎて良いですが。

トドメは素奈緒。
sunao『他のお客様のご迷惑になるので、
とっとと食ってお帰り下さい(-_-#)』
しかも、カレーは激辛仕様。
食べ物の、もといdaikonの恨みは恐ろしいですね・・・


・フルメンバー登場

その後は、乙女、ココナッツ、エリカまで登場し、
いつものごとくドタバタぶりを披露!
ココナッツは『辛いものに強く』
乙女は『意外に大食漢』
エリカは『庶民の部活に愛の奉仕活動?(ようは奢り)』
さらには。館長に祈先生まで。
忙しくなる店内。
sunao『どういうことなのよう!』
『あら、売り上げに貢献してあげてるんじゃない(*^-^)』
(でも、ホントハ見てて面白いからなんだけど)
憎めない人物ですよね、姫は。
口ではアレコレ言いつつも、
きちんと様子は見に来ていると言うところですか。

yosimi『タンドリーってなんでしょう?』
姫に同席のよっぴーが素奈緒に尋ねました。
『それはね・・・インドの壷釜』
タンドリーチキンとか、ナンとかあるでしょ^^
きちんとカニの言いつけを守り、知識を蓄えてきた素奈緒。
ほんと、レオ以外のことでは『名前通り』なんですねえ・・・

kinu『あいつ、本当に覚えてきやがった・・・・』


・そして仲直り
お風呂場で互いの誤解を解く二人。
『カレーのことだけどな』
あれは好みを知らなかったんだ。
最初に好き嫌いを聞かなかったボクが悪かったと思う。
kinu『悪かったな・・・』
自分の配慮の足りなさを素直に認めるカニ。

そんなカニに対し、素奈緒も
ダイコンのトラウマを話し始めるのでした・・・
それは幼稚園の頃。
舞台が終わった後。
『近衛、スゴク良かったよ(*^-^)』
光ってたよ、”daikon”みたいに!
『ダイコン・・・足(役者)』

・・・Σ(´Д`lll)ガーン
sunao『それから、嫌いになったの』

そうか・・・

kinu『人の気持ち考えない奴だな、レオみたいに(〃*`Д´)』
いや、実際レオ本人なんですけど、ね^^;

そろそろ、レオとの1件も進展がありそうな気配がしますけどね。
そんなやりとりがあって、物語は第6話に進むのでした。


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つよきすCoolxsweet 第4話 『ココナッツの夏』 
2006 07 26
Wed 06:28:34
つよきすCoolxsweet 第4話です

今回は、多分原作でモットモ『ツンデレ』度合いの
高かった女の子、ココナッツのお話でした。
アニメらしいお話だったのでは、と思います。
後は、海軍カレーに三笠公園ですか。
ナイスセレクトです(笑)

主観的あらすじ

夏休みのある夜。
観劇の帰りに、素奈緒は
不良に絡まれていた椰子なごみと出会います。
生意気な返事ばかりのなごみですが、
実は突然現れた母の恋人に反発し、
亡き父の思い出を胸に夜の街を徘徊していたのでした。
また、今も一人で芝居の稽古をする素奈緒も、
舞台に立つ自分を応援してくれた
レオの思い出を時折思い出していて。
それぞれ事情は異なりながら、心の揺れる素奈緒となごみ。
だが、二人に共通する思いは、
『誰かが喜んでくれるから、夢をあきらめない』だった――― 。

と言うよりも。

erika『今回の私の出番は、ナンデ最後だけなのよぅ!ヾ(`◇´)ノ彡☆』
※冒頭と、ラスト直前にしか出てなかったんですよね^^

さて、まとめ感想に。


・料理のツンデレ?
『ようこそ、キッチンありーなへ』
さあ、現れよ、ラブリーキッチン戦士達!
nagomi『(料理で私に挑むとは)愚かですね・・・つぶします』

『もう~トッサカきたぁ~凸(`△´#)!!』

今日の食材は・・煮てよし焼いてよし、頭から尻尾まで無駄のない一品。
『ダイコン』だ!!
冒頭からいきなり笑わせてもらいました^^


・物憂げなココナッツ。
雑踏の中に紛れると、落ち着いてくる。
静寂の世界が訪れる。
ナニやら考え事のなごみ。
そこへ通りがかったのが、素奈緒と静香。
一人芝居を鑑賞しての帰り道のようです。

sunao『死に別れた父を求めて、旅を続けるのよ!』
って素奈緒さん・・・
感動したのはいいけれど、そこ天下の往来ですから(*^-^)クスクス
この感動、どうしてくれよう・・・そうだ!
『ようし、お稽古して、自分でやってみるか!』
良いですね、いつも前向きで^^
見ていて楽しいです。

しかし、なごみには別の意味に見えたみたいで・・・
『バカみたい』
1つのことに熱くなり続けるなんて。
そんな子供じみたことなんて、出来ない。

・不良戦、再び?
帰り道、あのメット軍団に因縁をつけられるなごみ。
『・・・つぶす』
身構えるココナッツ。
『待て。』
もう一度粛清が必要だな。
『く、鉄・・乙女っ!!』
otome万物ことごとく切り捨てる・・・地獄蝶々!
あっという間に退散する不良軍団。
実は素奈緒の物真似でした^^
『椰子なごみです。余計なことしないで』
一言目からそれですか(苦笑)
さらに・・・
『そんなにカッコ付けたいんですか?』
貴女いつの時代の人ですか(爆笑)
何となく思い出したのが、
初代金八先生の頃の不良、と言うかスケバン。
イメージ的にそっくりなんですよね^^;

でも、去り際には素直じゃないお礼を
nagomi『助けてくれて・・・どうもでした』
なるほど・・・ツンツンですね(何)

・家庭事情
実家はお花屋さん。
『あの人、もう帰ったの?』
出迎えのお母さんに、そんな事を尋ねるなごみ。
そして、食卓の2人分の食器をみるや・・・
ガシャン!!
払い落とすなごみ。
彼女には、彼女なりの気持ちがありそうです。

・素直になれないのは素奈緒も一緒で
翌日、稽古の為の原作を買いに来た素奈緒。
『あっ!』
レジに向かう途中・・・男の子にぶつかってしまいます。
『う゛』
『近衛・・・』
相変わらず芝居が好きなんだな。
『ナンデアンタが現れるのよぅ(*`д´)σ=σ』
無茶苦茶言ってるし^^
『なんで俺にそうつっかかるんだ!』
『う・・・とにかく大嫌いなの!!』
ホント、素直じゃないですね^^
あの時のきっかけを忘れてないくせに。

それは幼稚園のお話。
『なんときもちのいいもりでしょう・・・あれ、つぎは???』
なんだったかな?えーと、えーと(困)
(素奈緒ちゃん、両親が役者だからお姫様の役ね)
私、お芝居なんてできないのに・・・
ひっく、ひっく。
しゃくりあげそうになった時、側で応援してくれた男の子。
『すごいやスナオって(*^-^)』
れんしゅう、みててもいいかな。
『うん(*^-^)!』
でも、忘れられない一言も残してくれた訳で^^
sunao『レオの・・バカ』


・なごみの気持ちは
nagomi『だったら二人で食事に行けばいいじゃない!』
いずれ、新しい父親になる男性に罵声を浴びせるなごみ。
僕はなごみちゃんと、もっと話がしたいんだ。
『私には関係ない!』
私、もう子供じゃない。
(そうだよね、お父さん・・・)
台所に立つ父と、頭をなでてくれた温もり。
それは、大切な思い出で、まだしまってしまうには早すぎるから。

夜の街を歩き、ふと聞こえた声に誘われるなごみ
それは、一人お芝居を練習する素奈緒の姿でした。
nagomi『恥ずかしくないんですか?』
一人で訳わかんないこと言ってて。
『一人芝居だからいいの!』
そうですか。
sunao『トサカくるなあ、もう凸(`△´#)』
ってそれより私の事知ってるんだ?
『ええ、生徒会に挑み続けて、あれだけ負け続けてる人ですから』
それに、1つのことに熱くなるなんてバカみたいだと思いませんか?
sunao『バカで上等よ』
それがアタシの夢なんだから。

かつてのなごみ。
お父さんが誰よりも大好きだった彼女。
台所に立ち、料理の腕を振るうお父さん。
特に、大根の煮付けが上手だった。
どうしてそんナに上手に作れるの?
なごみやお母さんが喜んでくれるからさ。
nagomi『じゃあ、私もたくさん練習して、お父さんに喜んでもらう^^』
それは、叶う事がなくて。
『今度は美味しく出来た・・・お父さん?』
亡骸に取りすがり、号泣する母。
取り落とされた容器。
『それが私の夢だった。』
でも、もう夢なんて・・・

海沿いの道路を歩き、一人静寂の世界に浸るなごみ。

そして芝居の稽古を続ける素奈緒。
『でも、私は貴方を忘れません!』
『お父さんがくれた夢を、決して忘れません!』
その言葉に、自然と涙を流すなごみがいました。
『もしかして感動した?』
いいえ。
『・・・・。』
でも、ちょっとは心が動いたかも。

海岸を歩く二人。
『夢、お芝居って?』
椰子にもあるんじゃないの?・・・
ああ、子供っぽいんだっけ。
『どうして、演劇を?』
『それはレオガ・・・モゴモゴ』
アイツの事は関係ないんだからね!
自爆する素奈緒。
『誰かが喜んでくれるから、だから』
私の感じた楽しい、嬉しいを伝える為に。

nagomi『もし伝えられなかったら?』

sunao『喜んでくれるまで努力すればいいだけ』
だ、だけどね・・・
ダカラッテ、アイツノコト、ユルシタワケジャ・・・モゴモゴ。
また自爆してるし^^

こうしてとけた二人のわだかまり。
素直になれた瞬間ってやつですか。

その後、静香を観客に稽古の成果を見せる素奈緒。
ぱちぱちぱち・・・・
控えめな拍手が、背後から聞こえていました。
それはもちろん、あの娘で。
母親とも上手く折り合いが付いたみたいです。
『お弁当持って来ました』
判定してくださいね。
『美味しい~♪』
とは言え、もちろんオチは付く訳で。
sunao『ダ、ダイコン!?』
お弁当のおかずに入っていたのは、なごみの思い出。
そして、素奈緒のトラウマ・・・なのでした。


さらに、出番のないカニkinuは・・・
なんで海軍カレー食ってんだ!!
※次回の前フリのようです^^



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つよきすCoolxsweet 第3話『激突!体育武道祭!!』 
2006 07 18
Tue 22:17:28
つよきすCoolxsweet 第3話です。


今回は何の脈絡もなく『体育祭』。
えーと、体操服に『ニーソックス』(でしたっけ?)は
非常に『センス』がないと思うのですが。
次回までは、キャラクタ紹介が主な流れになるんですかね?


主観的あらすじ


竜鳴館恒例の『体育武道祭』が開催!
『勝てば演劇部を創部してあげる』
『やってやるわよ!』
『姫』相手にやる気満々の素奈緒に対して、
クラスメイトは姫に勝てるわけないと最初からあきらめムード。
・・・実際、姫の実力は豪語するだけのものがあり、
応援、騎馬戦、借り物競争何をやらせてもパーフェクト!
それでもめげずに立ち向かう素奈緒。
彼女の負けん気を理解してくれる乙女だけは、素奈緒を激励します。
『姫の鼻をあかしてこい!』
素奈緒は、乙女の激励を胸に、エリカとの最終対決に挑む!
・・・でも、ヤッパリ『姫』は強かった(爆笑)


さて、マトメ感想に。


・返り討ちの素奈緒?
sunao『きえええーo(*・∀・)つ!!』
刀を振りかぶり、姫の元に討ち入る素奈緒、です、が・・・
がきん!
取り巻きの『カニ』軍団がしっかりガード!
erika『やっぱり相手にならないわね・・・』
(`Д´)=〇)゜З゜)≡ブッ!!
そんなシーンから始まる第3話。
とくれば、結末は言わずとも分かってしまう訳で^^


・麻雀ですか?
名物武道体育祭とは、
東西南北のチーム対抗戦とのこと。
素奈緒のいるチームは東軍。
姫は西軍。
関ヶ原ですね^^
あれ?ならば姫の『西軍』が負けても良さそうなんですが・・・
世の中歴史どおりには行かないってことで。

・演劇部の為に
『私に勝ったら、演劇部作ってあげる( ̄ー ̄)フフン』
『何の関係があるのよ(-_-#)』
そんな事言っていいのかしら?
ハンコを見せびらかす姫。
erika
『創部のチャンスを失うわよ・・・』
sunao『くぬうううう、やってやるわよ!』
とても分かりやすいですね(苦笑)


・で、体育祭は『エロ祭り』ですか(爆笑)
これでもか、と言うぐらい
『( ゜∀゜)=3』な場面のオンパレード!
まずは良美の短距離走から。
勝負は僅差で良美の勝ちだったのですが・・・・
その差は『胸ひとつ分』。
erika『決め手はムネよね(*^-^)モミモミ』
yosimi『エリー、こんなところでダメだって・・・(* ´Д`*)=3 アハァァン』
コラコラコラー!
ところでカメラマンさん、
君たちは『どこ』を撮影してるのかな?
・・・とにかく、そんな場面が満載だった気がします。


・レオも男の子でした^^
シャーク達と共に、ぼんやりと女子を眺める彼。
『ブ○マ』って良いよな・・・
芸術だな・・・
same『高原を駆け抜ける風だな』
そこまで語れるんですか(笑)


・カニkinu、勝負には情け容赦なし。
何でもアリの障害物競走に登場のカニ。
まずはいきなり足をひっかける暴挙を披露!
kinu『じべたにキスしてろ(*^-^)ヘヘン』
その後も、坂上りには油を、平均台には電撃攻撃と
あらゆる方法で妨害工作を施しての1位獲得!
『遠慮なく褒めて良いぞ』
いや誰も褒めませんって^^;


・ツイン=半人前、シングル=1人前?
借り物競争に出場したレオ。
借り物は、『ポニーテール』。
一方、ライバル村坂?君の借り物は『ツインテール』。
当然、この後には・・・

erika『・・・(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ』
sunao『・・・きーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆』
ふん!
『ついてきなさい。遅れたら、コロスワヨ』
レオを引きずり走り出す姫。
当然結果は1位。
erika『ツインテールがポニーテールに勝とうなんて』
髪は女の命。
erika『それを2つに分けてる時点で貴女の負けよ』
これはウマイデスネ^^
座布団を差し上げたくなります。

でも、本当は姫も・・・
『磨きがいのある娘だからね・・・』
彼女なりにからかいつつも、楽しんでいるみたいです。


・姫に勝って言いたかったこと。
勝ったら真っ先に言ってやろうと思ったことがあって。
sunao『実力で演劇部を作ってやるって言ってやるの!』
その1言だけの為に。
ここまで情熱を傾ける素奈緒。
自分のやりたいことには『素直』ですが、
それ以外は『つんけん』ですか^^

そして迎えた最終戦。
タイマンドッジボールと言うトンデモ競技が待ち構えていました。
本来出場するのは乙女でしたが、
彼女は素奈緒の頑張りを一番評価していたようです。
otome『お前が出ろ』
でも・・・
otome『姫の鼻をあかしてこい』
(見所のある奴を見ると、鍛えたくなるんだ・・・)
武道家らしい、彼女の激励ですか。
丸太1本の上でのタイマン勝負。
素材が上等の姫と、負けん気と根性が売り物の素奈緒。
勝負はかなり白熱していました。
ボロボロの素奈緒。
『なんでそこまで?』
『アンタの鼻を明かしたいのと』
『応援してくれる皆の為よ!』
いつしか素奈緒を応援する声、声、声。
しかし、ここまでが彼女の限界でした。
ぐらりと倒れる素奈緒。
勝負は、姫率いる西軍が勝利して幕を閉じるのでした。

そして罰ゲーム。
メイド服での後片付け。
いやいや着替えて片付けに出てみると、
そこにはクラスメートの面々が。
『俺たち、クラスメートだからな』
『別に、手伝ってくれなんて言ってないじゃない』
素奈緒って名前なのに。
『素直じゃないんだから^^』
sunao名前ネタ禁止!!
そんな楽しそうな笑い声が校庭に響いて・・・


次回のヒロインはココナッツnagomi
今回出番がなかったせいか、
かなりブルーな予告を見せていましたが・・・
どんな話になるのでしょうか?



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つよきすCoolxsweet 第2話です。


今回より本格始動?
甲殻類の先輩がかなり面白かったですね、いろんな意味で。
それから不良。
リーゼントがメットになっているのは吹き出しました^^


主観的あらすじ


再会した幼なじみのレオにキツく当たる素奈緒。
果たして二人の過去に何があったのか?
それはともかく、
姫は素奈緒の『演劇部』を全然認めてくれません。
そこで素奈緒は一計を案じ、
生徒たちにアピールしようと校内パフォーマンスを企画。
しかし、当日は
偶然?(必然?)重なった
生徒会主催の『制服ファッションショー』のせいで観客は集まらず、
さらに近隣校の不良生徒たちが邪魔をしに現れる始末。
素奈緒、大ピンチ!
が、そこに颯爽と登場、不良たちを撃退したのは!?


さて、まとめ感想に。


・きっかけは、小学4年生?
クラス主催の出し物でのお話。
真面目に取り組もうとする素奈緒と、
『そんなのどうでもいいよ』的空気のクラスメート。
涙目になりながらも、必死に訴える彼女をフォローしたのが、
レオでした。
『頑張ろうぜ、近衛』
『・・・♪(v〃∇〃)ノ』
『な、大根』


・・・・・チーン。


sunao『アタシが大根なワケナイデショヾ(`◇´)ノ彡☆』


・蟹、獅子を守るの図
登校途中にレオにぶつかってしまう素奈緒。
『大丈夫か?』
そっと手を差し伸べるレオ。
でも、彼女としては以前のやり取りもあり
素直にその手を取ることも出来ず・・・
と思ったら。
蟹先輩がケンカ売ってました(笑)
kinu『ちゃんと前見てねーのが悪いんだろうが!』
このつるぺた!
スゴク失礼な事をのたまう先輩。
sunao『ぬわんですってぇ~!!』
ぎゃあぎゃあとケンカが始まってしまいました(笑)
似たもの同士なのにね(何)


・姫はマイペースで
erika『ドブリカン諸君!!』
相変わらず、マイペースの会長さん。
素奈緒的には、永遠のライバルですかね。
これからますます絡んできそうですが。
と、その前に。
あのコンテストはマジュイでしょ!!
ホトンド隠してないしあれは^^;
それと生徒会室の看板。
erika『才色兼備』
・・・最高です(笑)


・高度なフラグなのか?
いつの間にか既成事実として、素奈緒はレオの許婚にされてました。
その辺が、蟹先輩としてはあまりお気に召さない部分もあるみたいで。
『あのツインテールちゃんも、もう少し"大きかったら"
良かったんだけど』
same蟹と変わらないしな。
『何をコノフカヒレ!!』
何なんでしょうね、まったく^^
しかも隣のクラスに丸聞こえ(爆笑)
素奈緒としては・・・
sunao『くぬうううう』


・部が駄目なら同好会で

演劇同好会を作り、なんとか創部を認めてもらおうと頑張る素奈緒。
途中、乙女の融通の利かなさに困ったこともありましたが、
なんとか宣伝する許可をもらえてご満悦。
しかし、現実はそれほど甘くなくて・・・
『演劇には興味あるけど・・・』
生徒会ににらまれるから。
レオもまた、そんな素奈緒が気に掛かってはいるものの・・・
生徒会の仕事に借り出されてそうも行かず。
ならばとエキシビジョンを企画、実行するのですが・・・
『何コレ』
実はその日、生徒会主催の制服コンテストがバッティング!
sunao『嫌がらせねこれ(`皿´)』
otome『いや半年前から決まってたから』


・・・ちゃん、ちゃん^^;


・かなりエキサイトなコンテスト
画像を載せられないのがアレですが・・・
姫、あれは良いのでしょうか・・・
間違いなく、捕まりますってあの制服はぁ!!
レオもまたトンデモナイカッコウをさせられた上に、
素奈緒を助けにいこうにも、身動き取れないし。


一人カルメンを演じ、同好会への参加を呼びかける素奈緒。
そこへ、物語の流れとは無関係に不良が乱入!
用事は、乙女にあったようで・・・
otome『粛清』
一言つぶやくや戦闘開始!
しかも館長の『抜刀許可』が下りるや・・・
愛刀『地獄蝶々』を抜き放ち、見事に不良を撃退!!
さすがに
『またつまらぬものを斬ったか』とはイイマセンデシタケレド。
実は屋上から素奈緒の演劇をこっそり鑑賞していた彼女。
いい娘さんじゃないですか。
『私、ハッキリした人が好きです!』
『私も努力する人は好きだ』
勘違いする人なら勘違いしそうなやりとりを挟んで、
物語は第3話へと続くのでした・・・
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今週のつんでれへのキーワード:『地獄蝶々』


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つよきすCoolxsweet第1話です^^


7月新番組の2つ目ですね。


視聴のきっかけは・・・PS2版のアニメ化と
ゼ○ス・マーキスの人で、天城小次郎の中の人が
出演していらっしゃるからですかね^^
あ、氷室零一もそうか(ときメモGS)。
元はPCゲームでした。(2005年8月発売)
オリジナルキャラ『近衛素奈緒』を加え、『大江山祈』先生を
攻略不可能にして、PS2版が発売されたと聞いています。
※PC版はプレイ済です。PS2版は・・・その内に^^;


それからタイトル。
『つよきす』⇒逆さまに読むと『好きよっ!』
これは割合有名な話で^^
そのまま、OPの『素直になれない』に上手くリンクしてますよね・・・
ツンツン、でれでれで『つんでれ』ですか(苦笑)


ハルヒに続いての『ぶっ飛びコメディ』を見せて頂きました。


主観的あらすじ


自由な校風と個性的な生徒たちを誇る私立竜鳴館。
そこに転校してきたツインテール・近衛素奈緒は、
大好きな演劇をやりたいが為に、
『演劇部』の創部を生徒会に申請します。
だが、そこに立ちはだかる壁は大きく・・・
その人物は『姫』こと生徒会長・霧夜エリカ。
『そんなに作りたいなら試してあげてもいいわよ』
ツインテールちゃん( ̄ー ̄)フフン
挑発にのった素奈緒は、
一人二役をこなす見事なお芝居を披露・・・
する、のです、が・・・・
しかし、客席に偶然現れた男子生徒・対馬レオを見て、
素奈緒は愕然。
おかげで舞台は大失敗に。
『つ、対馬……レオ!』
対馬レオは素奈緒の幼なじみだったのでした(^◇^)ケラケラ


さて、まとめ感想に。


・つんでれ、大地に立つ。

sunao『よろしくッ! 近衛素奈緒です!』
そんな印象の立ち上がりでした。
朝から妹ちゃんに励まされ、遅刻遅刻と叫びながらのどたばた騒ぎ。
タオルが『はらり』と言うのも、この手の『おやくそく』ですかね^^


・と思ったら全員そうですし(苦笑)
まあ、原作は知ってますし何なのですが・・・
やはり印象が変わりますね。
inori祈先生は相変わらずですが。


ポイントはこの二人。
kinu蟹こと、蟹沢先輩と、
nagomiココナッツこと椰子なごみの熱いバトルですか。
sunao素奈緒の方は、これから色々ありそうですし。
何しろ、転校初日の挨拶から『すべって』ましたし。


それと・・・
otome鉄乙女。
『てつおんな』ではありません。
『くろがねおとめ』と言うのがお名前だそうで・・・
日本刀を持ち歩いているあたり、
某『まっぷたつ』さんを思い出したりしなかったり^^
”ナタデココだけは切れない”あの迷刀を持っている彼女を。


・ぶっ飛び系生徒会長?
erikaアイコラ風のメガネに、自転車で颯爽とご登場の彼女。
『アロハ、諸君!』って・・・
貴女、何処の人ですか(笑)
生徒会室は『ふた開けたら年をとりそうな』アレですし。
中で何してんだ、と思いきや・・・
yosimi良美とイケナイ事を始めそうになってるし(苦笑)
しまいには、素奈緒と抗争始めるし。
理由がまたスゴイデスネ。
『面白そうだから、意地悪してみたくなった』
アノネエ・・・


・まさに、A-BOY的サーチ術?
same新一が登場した時のやり取りに吹き出しました。
素奈緒を見つめるや・・・・
『胸だけ残念(ブブーッ)』ってどういうことですか(爆笑)
恐るべき『シャーク』。
メガネにスキャン機能を実装しているとは。


・演劇にのめりこんだきっかけ。
小さい頃の、お遊戯会が遠因みたいですね。
緊張のあまり上がってしまった彼女を
優しく励ましてくれたのが、レオと言う訳で。
その事を今も覚えていた彼女。
何とか演劇部を認めてもらおうと、熱の入った演技を見せ
途中までは調子よく行っていたのですが・・・・
彼女の悪い癖でしょうか
近衛さん?
『そうそう私は近衛さん・・・』
って貴女今は演技中でしょうが^^;
ひょっこりやって来たレオの顔を見るや・・・
トチッテシマウ大失敗を披露!
思わぬ偶然で再会する二人なのでした。


・そこは『好きよっ』のハンタイだから。
sunao『私の事、覚えてる・・・?』
ほら、お遊戯会の時。
ね・・・?
『?・・・・ああ!』
次の一言が再会の雰囲気をぶち壊しにしてました。
『大根(役者)』
強烈なビンタを挨拶にプレゼント!
こうして始まる二人のどたばた恋愛劇は、初日を迎えたのでした・・・。


総じて、顔見世的印象の1話だったと思います。
画一的な性格設定は面白い試みだな・・・と思いますね。
(全員強気で素直じゃないところなど)
コメディは好きなので、次回も楽しみですね・・・
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