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ひとひら 第9話 『この日を忘れない・・・』 
2007 06 02
Sat 11:50:35
ひとひら 第9話です。

物語の印象点

・ひとひら

野乃先輩が誘った奇跡。
麦チョコの頑張り。
周囲の人の温かい支援。
それらが一つになって、今の舞台がある。
出来映えやその成果なんてどうだっていい。
こうして舞台に立てる、それが今・・・嬉しい。

野乃先輩にとってはそうでしょうし、
麦チョコにとっては、これが始まり。

舞台を継続するしないの話は今話の主眼ではないですし、
むしろこれからの麦チョコがどうしたいのか。
そこを述べていた30分でしたね・・・。

元々の演劇研究会発足のきっかけは些細なことで。
声のでなくなった野乃先輩を心配した桂木君が一声をかけたことが
その始まり。

『だったらさ、自分で作ってみれば?』

麦チョコにかけられた一言も同じ。
『貴女の知らない世界を見せてあげる』

何気ない一言が、相手の何かを揺さぶる瞬間。
それがあって今の同好会があると。

演劇部との勝負の結果は言うまでもなく同好会の敗北に終わったわけですが、
それはさしたる問題でもなく。

むしろ、麦の変化を喜び、本気で泣いてくれたお友達がいること。
それが一番の財産、と言えるのではないでしょうか。

次回はそんなお友達に訪れた一つの転機。
これも見逃せないですね・・・
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ひとひら 第6話 『・・・変われますか?』 
2007 05 10
Thu 04:10:00
ひとひら 第6話です。

あらすじは後ほど。

物語の印象点

・伝心

かつて野乃先輩が美鈴さんから教えられたこと。

『一人じゃ出来ない事を教えてあげる』
かつての自分に新しい扉を開いてくれた同級生。

今度は自分がそれを、麦に伝えたい。
だけど、上手く伝えられない。
性分なのは分かっているけれど、どうしても・・・できない。

だからますます意地を張ってしまう。
不器用、なんですよね・・・。

本当に伝えたい事は別にあるはずなのに。
もちろん麦自身も、自分なりの答えを見つけようとしていて。

『チョイ役ぐらいなら、ワタシだって出来るのに・・モゴモゴ』
へえ、ちゃんと進歩してるじゃないですか。
少しずつ、前に前に。
図星を指されて泣いて飛び出したとは言え、先輩の言いたいことも
分かっているだけに。

これって、言葉じゃ上手く伝わらないんですよね・・・。
一時の冷却期間と、自分で『考えさせること』で初めて
乗り越えられる『壁』ですから。

野乃先輩は自分の気持ちを上手に伝えることが不器用で。
麦は自分の言いたい事を言葉に載せるのが不器用で。
似たもの同士、なんですね・・・・。

・裸の付き合い

『変われますか・・・私でも?』
悩んだすえ、演劇を続行する道を選んだ麦。
初めて自分から歩みだした道。

初めて部員として、皆が一つになった瞬間。

砂のお城は波が来れば崩れてしまうけれど、
しっかり湿らせて固めれば、そうそう容易には崩れない。

きっと野乃先輩にも、麦にも『湿らせて固める』と言う
ステップが必要だったのでしょう。

何よりも、互いを知るなら裸の付き合いが一番とは
男性の世界でも異性の世界でも同じな訳で。
お風呂に入って背中を流し合えば、互いのことも良く分かると^^
ありのままの自分を、隠さない自分を見せるからなのでしょうか。

ともあれ合宿で一つ自分の殻を破った麦。
次回からは再び学園に話を戻して本公演への物語と。

学園生活は変わらないけれど、自分はほんの少し変われた気がする。
今回も30分、良い物語を見せていただきました。
ひとひら 第5話 『うわぁぁぁぁん』 
2007 05 04
Fri 05:06:58
ひとひら 第5話です。

主観的あらすじ

夏休み、練習合宿のために海のロッジへ向かう麦と
演劇研究会の仲間たち。到着してすぐ、
水着ではしゃぐ麦たちだが、野乃の作ったハードな練習スケジュールに
愕然とする。
合宿初日の夜、秋の本公演の台本が手渡され配役が発表される。
なんと主役は麦。
台本は野乃が演劇研究会のメンバーをイメージして書いたものだった。
プレッシャーの大きさに弱音を吐く麦に対して厳しく指導する野乃。
そしてついに麦はロッジを飛び出してしまう…。
「私が主役!? む、無理です…」


物語の印象点

・激突

麦に何を見出し、そして何をさせたいのか。
野乃先輩のしたいことは、『自分の代役』なのでしょうか。
サラッと見た感じではそんな風にも見受けられた今回の5話。
けれど、時に一人の人の思いの強さは『暴走』にもつながるのも
確かな話で。
文化祭までに日にちがないこともあったのでしょうが、
今回の野乃先輩の方針にはかなりの『焦り』と『強引さ』が
目立ったのも確かでしたね(*^-^)♪

もちろん麦自身もそこは納得はせずとも理解はしている、
そんな風にも見えますが・・・・
ズバリと核心を突かれるのも、当の本人には『痛い』ものでもあって。

『だったらずっと出来ない出来ないって言っていればいいじゃない!』
その言葉に傷つき、飛び出してしまう麦。
ありますよね、そういう事。
言葉足らずになってしまって、言いすぎてしまうことも。

『だったら、アンタは誰の為にやってるの!』
理咲の一言が、野乃先輩に突き刺さり・・・

そして理咲とのケンカ。
遠慮なく『グー』で殴り合えるあたり、信頼の深さと
仲間を案じる気持ちも伺えますね・・・(苦笑)

いつか自分には出来なくなってしまうから、
その望みを託したいと思った。
だけど時間も、いつまで出来るかも分からない。
それだけに焦りも、そして指導にも熱がこもる。

本当は、それじゃ駄目なんですけれどね^^
それは分かっているけれど・・・な表情を見せる野乃先輩が
今回のハイライトの一つだったかも。

そして麦が一皮剥けるための、良いきっかけにもなったと
思うのです。

次回のお話でそのあたりがどう動くのか。
それも楽しみですね・・・。

ひとひら 第4話 『頑張ってる…?!」』 
2007 05 04
Fri 05:06:07
ひとひら 第4話です。

主観的あらすじ

初めてのテスト、得意科目までもが散々な成績だった麦。
同じ境遇の甲斐と互いに慰めあう。
二人は演劇研究会の練習にも身が入らずサボろうとするが、
野乃たちにまたまた強制連行される。
部活の後、対立する演劇部部長・榊美麗と
鉢合わせした野乃は、勢いに任せて麦が中間試験で
学内50番以内に入ると宣言してしまう。
ともかくも野乃の指導の元、勉強会を始める演劇研究会一同であったが、
いつの間にか部費献上の話まで持ち上がり…。
「50番以内!? む、無理です…」

物語の印象点

・実は暴走する先輩だった?

野乃さんの印象が思い切り変わりましたね^^
ここまでハジケル人だとは思いもよらず。
今回は30分をフルに使って、コメディ劇を披露(*^-^)♪
こうと決めたらどこまでも、自分の信念を曲げずに
頑張る先輩の姿。
別の視点から見ると、真摯な姿勢だからこそ、
それに共感する人もいたし、良い意味で影響を受け
段々とその良さを発揮する人も出てきた感じもしますね^^

しかし特技『ダーク顔』をお持ちとは思いませんでしたね・・・
野乃オルタとでも名付けますか?
某聖杯戦争のサーヴァントにちなんで(中の人つながりで)


麦チョコから、チロルチョコへ?

最初は人前であがってばかりで、
ほとんど言葉らしい言葉も出なかった
麦チョコ。
けれどお話も4話を過ぎ、
少しずつ自己主張も見え始めてきた彼女。
今回は部活をサボろうと、
不良になった自分を妄想するのですが
どうにも迫力に欠けた感じで^^
特攻服を着込んでいるのは良いとしても・・・
イマイチ迫力に欠けるのは、
キャラのせいなんですかね(苦笑)

でも、野乃さんとの触れ合い、部活との関わり方の中で
少しずつ、1歩ずつでも前に進んでいる感じがするのは
良い兆しかなとも思うのです。
いまはまだ1粒1円くらいの麦チョコかもですけれど、
いつかは1個20円のチロルチョコ、そして・・・
そんな風な成長物語をこれからも見ていたいですね。
ひとひら 第3話 『初舞台』 
2007 04 19
Thu 04:27:03
ひとひら 第3話です。

主観的あらすじ

「演劇部」と「演劇研究会」の対立が深まる中、いよいよ
演劇研究会の初舞台の日を迎えた麦は、緊張のあまりトイレ
に閉じこもってしまう。研究会のメンバーが駆けつけ
強制連行され、自信がもてないままゲネプロに挑むが、
台詞をうまく喋ることができない。そんな中、演劇部の
新人・神奈ちとせが飛び込んできて、野乃に関する衝撃的な
事実=「声帯麻痺」が明らかになる。動揺する麦だが、
舞台の幕はまさに上がろうとしていた。
「初舞台!? む、無理です…」


物語の印象点

・シンクロ

高校時代、演劇活動をなされていた方には
漫画やアニメの演出を差し引いてもどこか共感できる部分が
あるのではないかな、と感じましたね(*^-^)♪
取り立ててどこが、と言うことはないんですけれど
きちんと等身大の物語を作り、演劇、ひいては好きなものに
真っ直ぐに向き合う麦たちの物語は視聴者にとって
きっと和むものを残してくれたと思うのです。

・声帯麻痺

野乃先輩の抱えた爆弾。
その為に演劇部を退部、研究会を作ったということですかね。
いつ爆発するか分からない爆弾を抱え、それでも好きな事をしたい。
だから・・・今を大切に、精一杯のできる事を。
いいですね、何か。
どこか忘れていたあの頃の気持ちって言うんですか、
そうしたノスタルジックな気持ちにもなれると言う事は。

・鼻、赤くなりますよ。

当初は舞台に上がる緊張からトイレに立てこもる麦。
トイレットペーパーで顔を隠すのは良いとして・・・
『鼻、赤くなりますよ(*^-^)』と物語と関係ないツッコミを
入れていたりいなかったり(苦笑)

しかし、比較的等身大のヒロインですよね・・・ホント。
すごく和む、と言うか。

次回もまた和む一時を見られるのかなと思うと
来週が待ち遠しいですね・・・。
ひとひら 第2話 『まがい……物?』 
2007 04 12
Thu 02:00:47
ひとひら 第2話 です。

主観的あらすじ

なりゆきで演劇研究会に入部してしまった麦は
ウジウジと後悔するが、佳代は応援するという。
演劇部には裏方の仕事もあるはずという
佳代のアドバイスで少し前向きになった麦は、
同じく研究会に入部したクラスメイト西田甲斐とともに
初練習に参加する。
そこで代表の野乃から他のメンバーが、代表の野乃と
甲斐の姉・西田理咲、桂木たかしの3人のみであり、
しかも「演劇部」と「演劇研究会」の2つの部が
存在することを知らされる。
「役者!? む、無理です…」


物語の印象点

・兆し

極度のあがり性の女の子。
どこにでもありそうな高校生らしい話。
そして、2つの演劇部の確執。
これといって特筆のないことが
ここまで物語を面白くしているのは、
この作品の持つ優しさなのかな・・・と感じますね^^

最初はその場しのぎで入部してしまったけれど、
本気の先輩たちの演劇にかける気持ちを知ってしまい、
戸惑いつつもその輪の中に溶け込み始めるヒロイン。
良い感じじゃないですか。
そして唐突なあだ名。
麦チョコにオリナルですかww
ホント、ありがちなローセンスのネーミング。
良い意味で、普通らしさを演出していて良いと思うのです。


そして演劇部の部長さん。
所々に見せる寂しそうな場面。
言葉とは裏腹に、野乃さんの何かを案じてもいるみたいですしね。
多分・・・野乃さんが演劇研究会を発足したのも・・
何かそのあたりに理由、ありそうですし。
次回も優しく気になりますね・・・。

ひとひら 第1話 『む、無理です…』 
2007 04 05
Thu 17:33:18
ひとひら 第1話 です^^

主観的あらすじ

緊張すると声がでなくなる女の子・麻井麦は
中学の同級生、佳代と熊鷹芸術学院の合格発表を見に行く。
まともに掲示板を見ることができない麦だが、
自分の番号を見つけおもわず「あった~!」と声を上げてしまう。
周囲から注目され慌てて赤面する麦。
その様子を見ていた演劇研究会代表の三年生・一ノ瀬野乃は、
新入部員として勧誘するが、見られているだけで
ドキドキの麦はその場から逃れるために入会申し込み書に
サインしてしまう…。「演劇!? む、無理です…」

物語の印象点

・好みでした^^

どこにでもありそうな、どこか普通で普通でない物語。
極度のあがり性のヒロインの『自分探し』の物語。
自分でない自分を演じることで、いつか本当の自分を・・・
雰囲気がとても優しい物語でしたね(*^-^)♪

原作は漫画だと聞いてますが、設定の『あがると口パク』状態を
生かすなら、アニメ化して良かったのかなとも感じました。
そして、視聴している人には『どこか共感できる部分も』。

高校生に上がった時。
何かを決めなくてはいけないけれど、どうしてもそれが見つからない。
周りは決めている人もいるのに、自分だけは・・
そして流されるままに高校時代を・・・なんてこともあるじゃないですか。
心情を丁寧に描きだしているのは良かったと思うのです。
緊張しない為に、自己紹介のカンペを作り、妄想していたりとか。
綺麗な先輩に少し憧れの気持ちを持ってみたりとか。
ごく普通にありがちな感情を描いているのがこの作品の魅力なのかな・・・

あとは演劇にまつわる形で物語が動くのでしょうし^^
世界観の紹介としてもすんなり入りやすかったですしね。

視聴は継続です^^


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