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CLANNAD 最終回「影二つ」 
2008 03 21
Fri 02:40:42
CLANNAD 最終回です。

次週は特別編、後番組は「xxxHOLiC-継-」となります。

物語の印象点

・肩透かし?

と言うのがごめんなさい、最終回の素直な印象です。
綺麗に渚編、まとめて来ているのは確かですし
感動、と言う部分もありました。
ですが・・余韻、と言う部分で言うと・・・・

何故か肩透かし、食らったかなと言う感じがして。
もちろん感じ方は人それぞれなんですけれどね。

最後の最後の舞台、渚さんの一人芝居。
時折登場していた、幻想世界の女の子とブリキの人形の話。
あれがお芝居の台本であった事、また同時に
渚さんと朋也君を暗示していた御話であるのは確かなんですが・・・
その前に、渚さんが泣き出してしまったと言う演出。
ここですかね・・私的に「あ、これは・・・」と思ってしまったのは。

そこが無ければ、これはこれで良かったと感じられた部分かもですが。
それ以外の場面、特にお父さんの台詞が良かっただけに
ちょっと残念でもありましたね・・・(苦笑)

「俺たちは夢を諦めたんじゃない、お前に夢を託したんだ!」
子供の夢は親の夢だ!と叫んだあの台詞。
家族を主眼に置いたこの物語での最高の台詞なんですよね・・。

夢は【諦めた】のでなく「託した」という事。
そして何よりも・・・・渚さんを宝物として愛し、慈しんでいること。
その思いのたけを吐き出したあの台詞・・・・
見所があるとすれば、そこになるのでしょうか。

そういう、30分でした。
2期と言う話も勿論登場するのでしょうし、感想サイトさんの
評価を読ませていただく限りでも高評価の作品でしたから、
もしかしたらそれはあるのでしょう。

ただ、単純に2クール1期のみという作品でコレを判じるとすると・・・
惜しかったかな、と言う感じに見えてしまいました。

それでも、あの長い長い物語を見事にマトメきって終幕を
迎えたつくりは本当に良かったなと感じています。

スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした・・・。
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CLANNAD第20話&21話です。

お話が続きものの流れに感じたので、2話まとめて。

主観的あらすじ

学園祭に向け、練習を始める渚。
だが、彼女がやりたいという劇は、
小さい頃に渚が聞かされたというタイトルも分からない話だった。
それはとても悲しい、冬の日の幻想物語。
世界にたった一人残された女の子の話だった…

21話「学園祭にむけて」

物語の印象点

・だんご大家族(*^-^)♪

と言えば、通じる人には通じます(*^-^)♪
そういう終わり方につないできたかな、と。
そんな風に感じる21話でした。

来る学園祭に向けて、着々と準備を進めるメンバー。
と言うか・・・あの(苦笑)

無駄に諒さんとか、のとみさんの【00】を
強調したアングルは何か【意味が】あったんでしょうかw

って、そこばかりに目がいくワタシも処刑なんでしょうけれど。
それはさておき。

渚さんのもう1つの憂いについて、
最後の最後で明かされてしまうとは・・・・
予想外と言えばそうですが、ちょっと驚きでしたね。

幼い頃の自分が、どうも両親にとって何かをしてしまったらしい。
それは二人の夢を奪ってしまうほどに重く、悪い事。
けれど、自分はそれを知らない・・・。
その事が今も、どうしても引っかかってやまない。
朋也君にしても・・言えるわけないですよねそんなこと。

ホントウノコトは、全然違うのに。
夢をけして【諦めた】のではなく、【新しい幸せ】を見つけた。
ただ、それだけのことなのに・・・。
だからこんなにも愛されている、愛情を注がれている。
そこに気がついて欲しいかな、と視聴しながら感じた訳ですが、
それは届かない気持ち、ナンデスヨネ実際。

広い広い舞台の上で、リハを行う渚さん。
両親の本当の想いは、ちゃんと彼女に伝わるのか。
それとも・・・と言うのがちょっと気になりますけれどね。

・と言うのは、案外杏さんたちにも一緒かも。

杏さん・・露骨に智代さんに反応しすぎですって(*^-^)♪
大丈夫ですよ、ゲームなら貴女にも【春】はあるわけでw

フラレタからって何も露骨に反応しなくてもwww
「(岡崎の相手が)お前で良かった」とせっかく
智代さんが綺麗にまとめているってのに(*^-^)♪

気持ちは・・・・分からなくもないですけれどね(苦笑)
CLANNAD第19話「新しい生活」 
2008 02 29
Fri 12:55:20
CLANNAD第19話です。

物語の印象点

・父親の背中。

広くて、大きくてそして・・・とても暖かいもの。
多分、小さな頃の自分たちはそう思っていたと
思います・・多くの人は。
それは朋也君にも変わらない話であったのに。

どこでボタンが掛け違い、こうも冷えた家族に
なってしまったのか。

そこを見せてくれた30分でしたね・・・。
対照的な存在として、渚さんの家族の暖かさがあるだけに
より朋也君の家族愛への飢え、と言うのでしょうか
そんなところも感じたりしたんですよね・・・

経緯はともあれ、渚さんの家にしばらく世話になることになり。
そして家族の暖かさに触れて・・寂しさを思い出すと。
どんなに「あのひと」だとか、他人行儀を装っていても。
「家族」と言う絆は彼を捉えて離さないのでしょうね・・・

だから、あのブリキのおもちゃは少しずつお人形を
組み立て始めたのでしょうか。
自分と同じ仲間が増えれば、一人じゃないと感じられるから。

・渚さん・・・良い奥さんになりますね(*^-^)♪

朋也君の現れるところ渚さんの影アリと言うところですか^^
伊達にゴキブ・・・じゃなくて触角アホ毛を装備してませんねw

今回の渚さん・・・手のかかる子供をあやすような
お母さんチックな言動が多かったようにも感じましたし。
これはこれで、周囲も公認カポーなんでしょうね・・・・
多分ギャルゲー風に言うのなら。
そんな雰囲気がとても優しくて、そして・・ちょっと
甘酸っぱい感じもしました。

次回のお話を含め、CLANNADも残り数話。
DVDには特別編エピソードも入ると聞きますし、
とりあえずの1期、どう締めくくるのかが
そろそろ気になりますね(*^-^)♪
CLANNAD第18話「逆転の秘策」  
2008 02 15
Fri 03:07:07
CLANNAD第18話です。

物語の印象点

・強制終了(大爆笑)

見事なまでのフラグクラッシュ振りを見せてもらいました!
さすがフラグクラッシャー岡崎(*^-^)♪

やりますね・・・と言いたい所ですが。
別に彼、渚さん以外に心を動かした訳じゃないですけどね。
そんな風にも思える18話でした。

特に杏さん・・号泣するほどのルート破壊振りには
ちょっと可哀想かな?とも思えるぐらいで(苦笑)
それは諒さんにも一緒ですけれども。
智代さんは・・・生徒会選挙へのイメージアップを手に入れて、
フラグは折られたと言う所ですか。
ことみさんは・・・・分かってませんね多分w

と言う見所があったのが一つ。

もう1つは・・・・

・CLANNADにおける家族の定義。

なのかもしれません。
ベーシックではありますけれども、血縁関係や
絆、あるいは仲間との触れ合い・・・
つまり自者と他者の関わり合いこそが何よりも大事であると
それを言いたかったのかなとも思えたんですよね。
智代さんと、朋也君の公園での会話。

かつて荒れていた智代さんを救ったのは、他でもない
弟君の身を持っての説得。
家族でありながら家族で無かったような・・・そんな係わり合いの
希薄だった関係を、もう一度血の通った関係に戻した奇跡。

それを象徴していた、あの桜並木を守りたくて・・

智代「私は転校して、そして生徒会長になりたかったんだ」
そう彼女は言いました。
大事なものを、守る為に。

ここのお話はジーンとしましたね・・・やはり。
落としどころはちゃんと抑えている訳ですか(*^-^)♪

なんですけどねえ・・・今回は。

・正直、詰め込みすぎの18話。

だったというのも、実はもう1つの感想でもあったり(苦笑)
17話で成立した智代&杏・諒ルートを強引に収束、
渚さんを復帰させてあっという間に本筋を渚さんルートに変更ですか^^;
ごちゃごちゃしそうな物語の流れをバサッと戻したのは
良いんですけれども・・・正直焦点がボケていたかな?
なんていうのも感じたんですよね。

前半が思い切りラブコメと言うか修羅場的展開でしたし。

智代さん、奥様モードでせっせと朋也君の身の回りの
世話してますし。
杏・椋姉妹はチャンスと攻め込むんですが、
イマイチ決め手に欠けてしまってますし。
のとみさんは・・・マイペースって言うんですかね(*^-^)♪

食事の差し入れ時のヒロインズの台詞・・怖かったですよ^^
特に椋さんの(苦笑)

で、またもや風子さんが登場して場を引っ掻き回しましたしねww

最後は・・・こうなったんですが。

藤林杏  失恋 テニスコートで自分の敗北を知り、号泣

藤林涼  失恋 姉に謝り号泣

坂上智代 失恋 意中の人は既に別の娘を見ている事を知る

ことみさん 失恋 実は良く分かってない(*^-^)アッハッハ!

まあ、朋也君にしては自分の気持ちがきちんと定まった
訳ですし、雨降って土固まるじゃないですが
これはこれで良いんですかね(苦笑)

ちなみに19話の放送は2/28です。
TBS系統は1週お休みですのでお忘れなく・・・。
CLANNAD第17話「不在の空間」  
2008 02 08
Fri 03:24:31
CLANNAD第17話です。

物語の印象点

・今週の株価

渚株↑
智代株↑↑↑↑↑
杏株↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
涼株→
のとみ株→
かぜこ株↑↑
岡崎株↑↑↑↑↑
春原株→↓\→K→竜巻旋風脚w

かもしれません(大爆笑)

CLANNADの原作メーカーさんと言えば、鍵ことkey。
元々18禁ゲームを主流としたメーカーさんだけに
ありうることなのかもしれませんが・・・
今回は思い切り視聴者の【妄想力】を逞しくしてくれた
そんな30分だったと思います(*゚∀゚)=3

物語は渚編が唐突にシャットダウンされて、智代&杏・涼編に。
となれば、岡崎争奪戦ヒートアップなのは
まあ間違いないんですが。

予想以上に杏さん・・やってくれました(*^-^)アハハハハハ!
最高です、ホント^^

演劇部との顧問を兼任する形で話が付いたにもかかわらず、
生徒会からの許可が下りず、再開の目途は振り出しに戻った
演劇部。
渚さんが熱を出してしまったのはひょっとすると・・
落胆、と言う部分もあったのかもしれません。

そしてその間隙を縫うように・・・
智代さんと杏さんの攻勢が始まるのでした。

・さわやかな目覚め・・ギャルゲ編。

と言えば、幼馴染の女の子が「朝だよ、遅刻するよ("▽"*) ♪」とでも
言いながら起こしに来るのが定番なんでしょうが・・
こっちは智代さんの生真面目なモーニングコール(*^-^)♪
どうやら16話で話したかったのは、その事だったみたいで。

って、そこで杏さんが何故かぎ付けるんですかしかもすぐに!
ス●ーカーですかアナタワw

負けじとお弁当攻勢に出る杏さん。
目的は涼さんと朋也君をくっつけることにあるんですが、
まあ涼さん・・頭から湯気出すぐらい赤くなってしまって(*^-^)♪
こっちは可愛いものですけれどね・・。

登下校にタイミングよく智代さんが登場するものだから、
ヤキモキする気持ちもかなりあるみたいで。
で、その想いが通じたかどうかは知りませんが後半・・・
凄いことになりましたしねw

・何と言うご都合主義。

渚さんのこと、進路のこと、杏さんや智代さんのことで
悩む朋也君。
さっそく息抜きを求めに行った先が今回は。
どうも不味かったみたいですね・・

教えてもらったおまじないが【体育倉庫で二人きりになる】と
いうもので。
そこで思いついたのが、無害と言うかどうかすることなど
ありえないと言う杏さん。

で、事実その通りに(大爆笑)
そりゃ慌てますよねホント。
しかも都合のいいように杏さんが仰向けに倒れるは、
私初めてだから良く分からないとか、付き合っていないのに
これは不味いかもとか・・・顔赤くしてイウコトですか全くwww
しかもスタッフさん・・分かってますし(*゚∀゚)=3

やれおしりだの、胸だのオマタだの・・・
視聴者の【ピンポイント】な妄想を掻き立てる部分を
しっかりアップにしてますしねぇ・・
でも、あのまま誰かが倉庫の鍵を開けなかったら・・
実際真面目な話どうだったんでしょうね。
少なくとも、杏さん自身朋也君に好意を持っているのは
間違いないわけですし・・・。

・けれど、本当の空虚な理由は。

渚さんが【そこにいない】と言うことなんですよね。

それでも物語は続きますし・・
終盤、智代さんにリベンジを挑む不良軍団との戦いで・・
また貴方ですか風子さんwww

ヒトデヒートって何でSUKAwww
しかも効果ないと分かれば【帰ってもいいですか】って
何なんですか貴方はもう(大爆笑)

結局生徒会を控えた智代さんを庇い、朋也君が
停学を食らう流れになるんですが・・・
これ、次回の流れ読めちゃいますね(*^-^)♪

ハーレムルートまっしぐらじゃないですか(*^-^)♪
ホント、2クールでまとまるのでしょうか?クラナド。
話に聞けば、変則4クールとの噂も出始めてますし
もしかしたらそうなのかもしれませんけどね・・。
CLANNAD第16話「3on3」 
2008 02 07
Thu 23:24:25
CLANNAD第16話です。

主観的あらすじ

春原の妹・芽衣が兄を訪ねてやってきた。
朋也の悪ふざけのせいで、春原は芽衣が来ることを知らない。
留守中の春原の汚い部屋を手際よく片付けたり、
とてもしっかりしている彼女は、とても春原の妹とは思えない。
芽衣を見て感心する朋也と渚。
そこへ何も知らない春原がやってきて…。

物語の印象点

・春原陽平の憂鬱(*^-^)♪

今回なんですが、春原君のイジラレ具合も
ますます快調と言うか最高の状態に(*^-^)♪

鼻にウインナーは刺さる、妹ちゃんには誤解されると
相変わらず散々な目に・・・(苦笑)
けれど、とても良いキャラなんですよね彼。

友達思いで、優しくて暖かくて。
そんなところも感じたりしましたね・・・。

それから妹ちゃん。
兄がアレなら、妹ちゃんはシッカリ者と。
隙のないシッカリさと、年相応の愛らしさがちゃんと
同居している所は好感が持てましたね・・・。

と言うか、岡崎君・・・。
今回の元凶は全て君だと思うのは気のせいなのでしょうか??
しかも渚さんがまた「疑う」と言うことを知らないだけに、
序盤はもうかなり引っ掻き回された感じで大変でしたし。

岡崎君が本当に好きなのは、とりあえずアニメのルートで言えば
渚さんですから、どうぞご安心を(*^-^)♪
ゲームじゃ知りませんけどねw

・杏さん・・・もろバレですって(*^-^)アッハッハ!

智代さん、杏さん、諒さんの3人といえばまあ・・・
岡崎争奪戦みたいな感じのエピソードでまとめてくるんでしょうね多分。
何より杏さんの好意がもう分かりやすくて。
通学途中でのやりとりから、智代さんが教室に説教に
来たんですが・・・その光景を見つけるやいなや・・・

ズカズカと大股でやってきて、ケンカ売ってますし(*^-^)♪
要は、「岡崎は私のものなの!」と言いたいんですよねホントはw
そこを言えずに顔をサツマイモみたいに赤くしてまあ・・・^^
可愛いものです。

で、妹の諒さんの為にとお昼に誘い出して。
しっかりキーワードだけはゲットしたミタイデスシ。
「俺には付き合ってる娘なんていない!」

なるほどなるほど(*^-^)♪
と言っても・・・智代さんにフラグ立ってしまいましたし
どうなるのでしょうね?

・俺は・・・もう・・・迷わない。

演劇部顧問を巡る一連の流れの方は、
今回バスケの試合を通じて決着も付きそうでしたね。
と言うよりも・・・今まで自分が塞ぎこんでいた原因と向き合う事で
ちゃんと自分がこれから向き合いたいもの、たどり着くべき場所を
見つけるための儀礼だったのかなとも思いました。

明確な目標がないから、今は安寧とした友達とのやりとりに
埋もれていたけれど、そんな中で見つけた俺がたどり着きたいゴール。
今まではシニカルにさえ構えていれば、それを見ずに済んだ。
けれど、これからはもう違うんだ・・。
ラストシーンのシュートに、そんな気持ちを感じたりして♪

次回は進路、と言う部分にスポットを当てるみたいです。
そこは楽しみなんですが・・・・。

物語、ちゃんとまとまるんですかね??
最近そこも心配になってしまってw
CLANNAD 第15話「困った問題」 
2008 01 26
Sat 16:30:56
CLANNAD 第15話です。

15話「困った問題」

主観的あらすじ

演劇部の復活に向けて、杏や椋、ことみが
部員として名前を貸してくれることになった。
これで活動に必要な人数がそろい、
あとは顧問の先生が決まれば演劇部を復活させることができる。
渚たちは幸村に顧問を引き受けてほしいと頼みにいくが…。

物語の印象点

・誰かの為に、汚れ役を引き受けるということ。

と言うのが前半の大きなキーかもしれませんね。
物語は再び渚編に戻ってます。

演劇部の再建、と言う目標を掲げ行動に出る朋也君たち。
名前貸し、と言う形であれどうにか頭数は揃い
顧問探し・・・と素直に行くはずはなく。

意外な人物がリングインしたものですから、
事態はさらにトンデモな方向へ走り始めてしまって(*^-^)♪
お話のつなぎ方、見事ですね・・・
春原兄妹を絡める事で、最後はギャグと伏線を張って16話ですかw

と書き出しておいて・・・本当の見所は。

朋也君もそうですけれど・・・夢を追っている人、あるいは
夢をもう一度追いかけてみようと言う誰かを自分になぞらえて
その成就に協力しようと言うのは分かる話ですね・・・。
故に、春原君の素直な怒りも分かる話ですし、
渚の気持ちも分かる話ですし、そして・・・
今回騒動を引き起こした、合唱部の娘の気持ちも勿論。

それぞれがそれぞれに、誰かを大事に思う気持ち。
今回はそれが空回りしただけと。
そういうお話でしたね・・・。

・しっかりものの妹ちゃんと、恐るべき勘違いの成果。

後半は変わって春原君がある意味主役のBパートでありました。

芽衣ちゃんの登場もありますが、むしろ受けたのは・・・
朋也君、何と言うインチキトークをしてるんですかと(*^-^)♪
妹ちゃんへあること無い事吹き込んでますし(爆笑)
それにしても、その事を疑わない妹ちゃんも・・・
春原君、そういうキャラだったんですかね^^

トドメ。
渚にまでトンデモな事を吹き込んだものだから、
渚さん、必死の思いで朋也君守り始めますし。

あのね渚さん・・朋也君も春原君も「アッー!」な
関係ではありませんからwww
とは言え嘘から出た誠、と言うのもありますし
意外な形で渚の本心も聞けたのはまあ収穫と言えば
そうなりますか。
「岡崎さんは私の恋人なんです!」
まあ、そんなことだろうとは思ってましたけれどね^^;

ついでに杏さん。
貴方にも一言。

「空 気 嫁ヾ(`◇´)ノ彡☆」
せっかくの名シーン、ぶち壊しにしてドーするんですかww

・かぜこちゃん・・・・

ホント貴方は何をしに登場してるんですか^^
と言いたくなるぐらい不思議な存在感を醸し出してますね。
遊び心としても上出来です、貴方の場合は。

とまあ、今回もアレコレ詰め込んでの15話。
16話は春原兄妹の話を少しかいつまんだ形にもなるんですかね?
CLANNAD 第14話「Theory of Everything」  
2008 01 18
Fri 03:27:11
CLANNAD 第14話です。

物語の印象点

・(*^-^)つハンカチ

そういう30分でした。
ことみ編、エピソード終了ですね。

親が子供を思う気持ち、と言うのをもしかしたら・・・
リアルで【実際に人の親】である人が視聴していたら、
あるいは母性や子供思いの人が視聴していたとしたら
多分・・・かなり共感を持ってこの14話を視聴できたのかなと
思いますね(*^-^)♪

愛娘を想うたくさんの気持ちが込められた、スーツケース。
そして・・・大きなクマさんのぬいぐるみ。
長年の誤解の氷解。

気付かなかった気持ち。
CLANNADとは、家族を意味するわけですが・・・
そういうお話でしたね・・・。

お話の見所としては、
後半ですね。
ことみさんへのプレゼントを入れたスーツケース。
事故の当時、残されたケースには娘へのグリーティングカードと
初めて【おねだり】されたプレゼントが。
たくさんの人の手と、海を、国を渡って続けられたカバンリレー。
それは、ほんのささやかな思いやりがつなぐ架け橋。
見知らぬ人たちの手で紡がれてきた、縁(えにし)
家族、と言う言葉を別の言葉で言い換えれば【血縁関係】と
言えるでしょうけれど、この言葉にも含まれているキーワード。

それは【縁】と言う言葉。
すごく、グッとくる話ですね・・(*^-^)♪

・男子、女子と区別し始めるとき。

朋也君がことみさんのお誕生会に出席できなかった本当の理由。
それはどこにでもありがちなお話。

御友達の誕生会だから、たくさんの友達に祝ってもらおう。
きっと彼女も喜んでくれるはず。

いつも・・・家の中で遊んでいて、一人だったから。
家の外には、こんなに楽しい事やお友達もいるんだぞ!
そんなことをきっと教えてあげたくて。

でも・・・子供って素直な分、その素直さが残酷でもあるんですよね(苦笑)

「しらないおともだちのおたんじょうかいに
なんでいかなきゃいけないの?」

「おとこが【じょし】のおたんじょうかいなんて、なんか【かっこわりぃ】」
ちょっと年齢重ねれば、【かっこ悪い】なんてことはないと
分かるんですけどね(苦笑)
それどころか、特定のイベント日には【ウラヤマシス・・・。・゚・(ノД`)・゚・。】
なんてなってしまうわけですけれど(*^-^)♪

小さな子には分からない話ですよね。
ただ、【やくそく】を守れなかった事が口惜しくて、悲しくて。
彼女に合わせる顔がなかったから、訪問できなかった。
それが真相でした。

結局勇気を出して訪れた時、そこには・・・
燃え盛る書斎で大泣きのことみさんと、勢いを増して燃え上がる書類。

ことみさんのトラウマに繋がる話ですね・・・ここは。
必死に火を消しとめ、あの【わるもの】が現れ、何か話していたけれど
良く覚えていない。

そうして俺は・・・あいつと段々会わなくなり、いつか忘れてしまった。
けれど、あいつは・・・・

・ずっと、覚えていたよ。

そんな別れがあったとしても、彼女にとっては
とっても大切な人だったから、初めてのお友達だったから
ちゃんと覚えていた。

朋也君達の手により、蘇った庭先で彼女はそう言いました。
その目にたくさんの涙をたたえて。
そして今、自分の為にこうして思い出を取り戻してくれた彼。
背はあの頃より大きくなってしまったけれど、
あの時と同じ、変わらない優しい人のままで。
そんな彼の優しさが嬉しかった。
知らない世界をいっぱい教えてくれた彼がとても大好きだった。

前半のハイライトは再生した庭でのこのやり取りに
尽きるでしょうね・・(*^-^)♪
とても素敵でした。

・でも、朋也さんは私のものですからヾ(`◇´)ノ彡☆

オチをつけるなら、渚にでしょうね(*^-^)♪
ことみさんの為に、そこまで必死になれる朋也君。
以前はかぜこちゃんの為に。
他人の為に、そこまで一生懸命になれる人だから、
私にもそうだったから・・・余計に。

「ちゃんとチェックしておかないと心配」
だったんでしょうね渚さんは(*^-^)アッハッハ!
まるで亭主の浮気を監視する奥様のように、
二言目には「それじゃ私も」、ですから(笑)
大丈夫ですよ、クラナドは貴女の物語ですから^^

エピソード的には、ことみ編のお話が好きなんですけどね。
ゲームでは(*^-^)♪

15話からは再び渚にスポットを当てて本編は
始まるみたいですね・・・・。
いよいよ終盤へ向けてのお話ですか。
うん、これも楽しみですね・・・・。
CLANNAD 第13話「思い出の庭を」  
2008 01 11
Fri 02:53:33
CLANNAD 第13話です。

物語の印象点

・だから、たくさんおべんきょうしたの。

私は覚えていた。
最初に、図書室で逢った時にすぐにわかった。
あの時の、初めてお友達になってくれた男の子だって。

でも・・・彼は私の事を覚えていなかった。
ちょっと寂しかったけれど、彼はそれでも・・
私をもう一度、最初から「お友達」にしてくれた。
それが、嬉しかった。
そしてたくさんの御友達を私に作ってくれた。
そんな、大切な人だった・・・けれど。

今は、その彼の優しさがもの凄く・・・胸に痛い。

そんな30分だったように思いますね。

前半をことみさんの回想にあて、
後半で朋也君らが彼女にしてあげられることを
メインに、前後編仕立てで持ってきた1クール目最後。
涙腺弱い人は、どうぞハンカチの準備をお忘れなく。

・いちばんたいせつなこと

幼少時代の一番大切な事は、【約束事】なんでしょうねきっと。
ましてお誕生日、と言う特別な日。
御友達を呼んで、大好きな両親から素敵なプレゼントをもらえる日。
その日を楽しみに待っていたのに、訪れたのは
【おしごと】と言う最大の敵と、事故死と言う悲しいプレゼント。

子供の心を押しつぶすには、充分すぎる話でしたよね・・
ことみさんの口調が幼いままなのは、その時から
時間がほとんど経っていないからなんでしょう、多分。

いいこにしていれば、きっと神様はお父さんたちを返してくれるはず。
いっぱい勉強して、立派な人になればきっと・・・

そんなこと、ある訳無いですよね。
死んでしまった人は二度と戻りませんし、時間は止められない。
だから自分の時間を、物言いを止めてしまったのでしょうか。

そして、そんな彼女に朋也君がしてあげなくてはと考えた事は・・

・思い出探し

以前より持ち上がっていたことみさんの留学話。
今回の出来事を機に、留学の決意を固めた彼女。
旅立つ彼女を前に、出来ることはなんなのか。

想い出を探そう。
きっとそう思ったのかもしれません。
俺はぼんやりとしか覚えていないのに、ことみはちゃんと覚えていた。
今度は俺が、その思い出を探す番だと言わんばかりに。

ぼうぼうに生えた草を引き抜き、かつての庭を取り戻そうとする朋也君。
そして、そんな彼を手伝おうと、渚、杏、涼たちが動きました。
バイオリン、直してあげようと。
かつて誰も訪れる事の無かった、彼女のお誕生日のお祝いに。

と言っても、こっちはアクシデントで壊れちゃいましたけれどね(苦笑)

忘れていた記憶は何だったのか。
こんなことをして、彼女の心はもう一度開くのか。
漠然とした不安を抱えつつ、ただ草をむしり、庭を綺麗にしていく彼。
でも、彼は一人じゃない。
振り向けばいつでもそこに・・暖かい友達の手が差し伸べられているから。
今度は自分がそれをもう一度、ことみさんに教えてあげる番。

幼い頃に、そうしたように。
もう一度、初めから・・・

1クール目の締めくくりに、ジーンとした話を持ってくるとは
やりますねスタッフさん(*^-^)♪
2クール目最初でことみ編も完結、2クール目は杏か智代さんの話で
幕を開け、渚の話でオチをつけるのかな・・・なんて予想しつつ
来週を楽しみにしてますよ・・・。
CLANNAD 第12話「かくされた世界」 
2007 12 22
Sat 04:52:23
CLANNAD 第12話です。

物語の印象点

・京アニつながり(*^-^)♪

と言うAパート、杏さんのやり取り。

えっとドコのSOS団でしたっけ貴方(*^-^)?
なんて会話が微笑ましい前半。

ことみさんの弾いていたバイオリン、
在校生が忘れていったものだったんですね・・・
大切にしてあげてなの、ですか。
ことみさんの優しさを感じつつ、またこの人はもう!
なんて感じもあって。
せっかくいい話かな・・・と思ったら次の瞬間。

「初めまして一瀬ことみです。趣味は読書です友達になってくれたら」
ってテンプレ読みはやめなさいよもうw
とは言うものの、確実に変化しつつある彼女の環境。
それを引き出したのは間違いなく朋也君。

彼女自身がかつて言った一言、ウサギさんの話。
ウサギは構ってあげないと寂しさで死んでしまう動物。
そういう意味では、ようやく彼女もと言う感慨もあったりしましたね。

・かぜこちゃん、復活!

これまた唐突に。

杏の提案でグループデート・・と言うかほとんどハーレムにしか
見えない状況でのお出かけの中、ことみさんが
お誕生日と言う事もありプレゼントを手に入れる事に。
って杏さん・・・ゲーセンの景品がプレゼントなんですか。
しかも目の色変えてまあ・・・ってちょ!

何故そこでかぜこちゃんが登場するんですか!
しかも意味も無く(苦笑)
いつか再会できます・・とかさりげに泣かせる一言まで残して。
やるなスタッフさん・・・。

とまあ、そんなくだりがあって物語は後半に。

こっちは打って変って、ことみさんのトラウマのお話でしたね・・
朋也君とは幼少期に出会っていたらしいですが、
その話の前フリと、両親を亡くしたことによる
多分、退行化と言うのもあるんでしょう。
部屋一杯に飾られた両親の事故記事。

この辺りの説明と、ことみ編の落としどころが気になりますね・・・
CLANNAD 第11話「放課後の狂騒曲」 
2007 12 18
Tue 03:56:31
CLANNAD 第11話です。

主観的あらすじ

音楽室のバイオリンを貸してもらえることになったことみ。
嬉しいことみはバイオリンを弾いて聞かせるが、
その音色は周りの人間を悶絶させてしまう。
杏はバイオリンからことみの気をそらそうと
「お笑い」の練習をさせるが、
たくさんの人にバイオリンを聴いてほしいという
ことみのため、バイオリンの発表会を開くことにする。

物語の印象点

・ことみさん、いじられまくりでした(*^-^)♪

一言で済ませると、そういう30分だったと思います^^
彼女の持つフワフワした印象がそうさせるんですかね?
なんて視聴しながら感じていたんですけれども、
あの殺人的演奏だけはご勘弁ですね本当に(苦笑)
立派な音撃技ですよ、真面目に^^

で、何とか彼女から音楽を引き離すべく
朋也君が考えたのが漫才ネタですか。
ボケはことみさんのお家芸ですから、後は
ツッコミを覚えさせるだけと。

しかし面白すぎですね・・このダメテーさんは^^
※シャナ2期の近衛さんと同じく、能登さんが演じてます。

そして杏・・・もそれとなく次回のエピソードにつなげる
アプローチですか(*^-^)♪
妹の気持ちを汲んでか、ちゃんとそれとない探りを
入れているあたり、なかなかどうして。
で、大体こうしたケースの場合って・・・
姉妹揃って同じ人を好きになる、
なんてオチが付くんですよね実際。

まあそれはおっつけ語られるとして・・・

結局リサイタルを行う事になってしまった訳で(苦笑)
一体全体、どうなることやらと思っていたら・・・
もうこの辺のオチは言わずもがなですね^^;

まさにジャイアンリサイタルを彷彿とさせるような展開に(爆笑)
妙に力の入った演出に吹いてばかりで、どうにも
まとめようがなくて(*^-^)アッハッハ!!

次回こそは真面目なエピソードで締めて欲しいですね・・・
ことみ編は。
でないと毎度・・笑いすぎてレビューにならないような予感が
ヒシヒシト(苦笑)
CLANNAD 第10話「天才少女の挑戦」 
2007 12 07
Fri 02:46:19
CLANNAD 第10話です。

物語の印象点

・風の噂の4クール説。

そんな話もちらほら耳にするクラナド。
あるいは2クール+特別編の構成とも言われていますが、
何にせよ、久しぶりに暖かい物語を
楽しませて頂いているので、出来るなら長く・・・
可能なら4クールの長丁場で物語を楽しんでみたいものです^^
願いが届けば・・・でしょうけれど(苦笑)

・何とかと天才は紙一重?

今回から始まったことみ編。
天才少女と言う肩書きを持つ女の子ですが・・・
初見の印象ではごめんなさい、
「おでんぱラブ☆ガール」と言い換えても良いのかも(苦笑)

幼すぎるんですよね、言動が。
思考はともかくとして。
故に「何故そういう設定なのか」と言うほうに
ちょっと気が行っていたり(*^-^)♪

風子との想い出を心の片隅に留め、今日も仲良く登校の
渚と朋也。
気がつけば、渚と呼び捨ての朋也君を見れば・・・・
杏でなくとも「つきあってんの?」と勘ぐりたくなるのは
まあ御約束の話で(*^-^)♪

そして、ことみ編でのお話でも多分・・・
ハーレムな展開もあるんだろうなと思っていたらありましたよ
全くもうw

ことみ、渚、椋、たぶん杏の全員が全員朋也のことを好きなのでは?
と思えそうな展開もあちこちにありましたしね(*^-^)♪
こちらはどう転んで行くのかはまあ楽しみにするとして・・・

関西的繰り返しのギャグも盛りだくさんだった10話でした。
人見知りの激しいことみに、どうにかお友達を作ってあげたい朋也君。
しっかし子犬ですかことみさんは(苦笑)
あーあーもう、何かあればすぐ朋也君の背中に隠れてしまって
しかも涙目。
二言目には「いじめない・・?(クスン)」ってあのねえ(*^-^)タハハ
こりゃ、椋と渚にとっては良いライバルですねホントに。

どうにかお友達も出来て、ほんわか和みムードで進んだのは
まあ良いのですが・・・今ひとつこのエピソードで何を見せたいのか、
と言う部分が不明確だった印象もあるんですよ。
生い立ちの部分にポイントがあるとか、トラウマがあるんだとか、
何かキーとなる伏線、1つは置いておいて欲しかったかな?
なんて気もするんですよね(*^-^)♪

ラストシーンのご老体が一応そうなんでしょうが、
それだけじゃ、ちょっと・・・
その辺りも含めて11話での展開を楽しみにするとしましょうか(*^-^)♪
CLANNAD 第9話「夢の最後まで」 
2007 11 30
Fri 04:46:54
CLANNAD 第9話です。

物語の印象点

・涙もろい人、感受性の強い人は是非ハンカチを。

そういうエピソードでした。
風子の物語に幕が下りた話ではありますが、
クラナド全体を通じ、恐らく伝えたい事であろう【家族】の
大切さを、その無償の愛を見せてもらった30分だったと思います。
単純に奇跡で泣かせるだの、泣きゲーだのとそういうことではなくて。
本当に心から家族の幸せを祈った時に、起きた小さな奇跡。
家族と言う大きな輪の中には、嬉しいこと悲しい事も
全部、まるめて入っているのでしょう。

教室で最後の時を待つ朋也たち。
ささやかな公子さんの結婚前祝をする3人。
朋也と渚が互いに名字で呼び合うのは変だ、と言う風子。
仲の良い大人同士は、下の名前で呼び合うものだと言う彼女。
恋人だのなんだの、と言うのは抜きにして、【家族】と言う視点で
視聴していたので、意味合いとしては【家族が名字で呼び合う】
のは余所余所しいよ、なんて感じに受け取れたんですよね(*^-^)♪

もっとも渚さんは・・・かなりその気だったみたいでまあ^^
毎度の如く、顔真っ赤にしてしまって(苦笑)
やがて宴も終わり、三人固まって一休み。
家族みたいですね、とつぶやいた渚。
きっとそうなんでしょう・・・。
出会ってからずっと、彼女の手伝いをこなし
その目的を知ってからはより彼女の事を想い、出来るなら
このままずっと一緒にいたいと願った彼らにとっては。

けれど、夢は夢。
朝が来て、眼がさめてしまえばそれでオシマイ。
教室で目を覚ましたその時、二人は風子の記憶を失っていました。
それは多分・・・病院で眠る彼女の容態に変化があったからでしょう。
もしも病院の彼女と、学校の風子にリンクするものがあるのであれば。

記憶をなくしても、たった一つだけ残ったもの。
それはあの不恰好な手裏剣・・・・ではなくてヒトデ。

見ると心が落ち着くのと同時に、何か大切なものを
置き忘れたような、そんな感じがする。
けど、どうしてもそれが分からない。
思い出さなくてはいけない気がするのに・・・

・想いは学校に根付き、そして・・

そのきっかけを与えてくれたのは校長。
垂れ幕に書かれた【ご成婚おめでとう】の文字。
たった一人だけ、その事を覚えていた人物。
繋がる記憶が、再び見えない彼女との邂逅を呼び起こし
そして・・想いは花開きました。

中庭に続々と集まる生徒たち。
何故来なければならなかったのか、その理由は分からないけれど
どうしてか来なくてはいけない気がしていたから。
杏も、ことみたちも、各々がそう言いました。
それこそが風子の願った事。
お姉ちゃんの結婚を、出来るだけ多くの人に祝って欲しいと言う
優しい風。
その風のなか、お姉さんにヒトデを手渡す風子。
幸せになってね・・・
風が通り過ぎた後にはもう・・・

たとえ彼女の事を誰も覚えていなくても。
学校中を懸命に走り回り、ヒトデを手渡して回っていた
あの小さな可愛らしい下級生のことは・・・
誰もが心の片隅に記憶のひとかけらとして残している事でしょう。
それが、想いだから。
学校中を走り回り、想いを伝えて回った彼女の純粋な願いの
証なのだから・・・

今回はかなりジーンとした話のせいか、
元々拙いレビューがより拙くなってます(苦笑)
可能であれば、是非本編を視聴してこの物語の
暖かさに触れてみて欲しいですね・・・
CLANNAD 第8話「黄昏に消える風」 
2007 11 23
Fri 11:33:56
CLANNAD 第8話です。

主観的あらすじ

幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、
遂に公子の結婚式の日が決まった。
結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。
そんな風子の姿を見守る朋也と渚。
しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。
まるで風子の存在に気づかないかのように…。

・物語の印象点

・この場所にいる筈のない、矛盾した存在。

今回は悲しいお話でもある訳ですが、
それも仕方のない事なのかなと。

本来、彼女はそこにいるはずのない女の子。
やがて、その辻褄を合わせるかのように皆の記憶から忘れ去られていく訳で。
そして忘れた者は風子の姿すら見えなくなる、と。

分かってはいても、それって辛くて、可哀想なお話ですよね・・・。
存在をつなぎとめるのが記憶と言うなら、
記憶が薄れると言うことは、その人が【いなかった】ことになるということ。
寄る辺ない女より哀れなのは、忘れられた女と言う言葉は
ワタシの好きな詩の一つでもあり、女の哀しさを詠う一節でも
あるわけですが、あえてそれを引用させて欲しいですね。

人の記憶はとても優しくて、時に残酷なものでもあるだけに。

それでも、必死にヒトデを配る風子。
願えば、きっと叶うと信じて。
所縁の薄い人から徐々に忘れられてしまう訳ですが、それでも。

智代さんの一言も悲しいものがありましたし。
プレゼントをもらいながら、相手を忘れてしまうとは・・ですか。
どうにかして思い出しておきたい、けれど思い出せない。
手の届きそうな所で、それがスッと零れ落ちてしまうような
そんな感覚。

確かに覚えていたはずなのに、どうしても分からない・・・
それを間近で見ている渚、そして朋也君のやるせなさ。
それは杏にも、そして春原君にも同様で。・゚・(ノД`)・゚・。

それだけに途中途中のギャグの場面がどうしても・・・
そう遠くない未来、いずれ訪れる結末を考えると
笑って楽しむと言うより、むしろ切ないような、
そんな気持ちにもなってしまったり。

最後の場面、17が見事にそれを代弁。
公子さんの妹さんの病院に行って来たという彼女。
それを境に、風子が見えなくなってしまったと言う17。
でもそこにいるんですよね、と声を詰まらせながら話しかける17。
あまりにも残酷で悲しい人の記憶の末路。
想い出は優しくて、時にとても残酷で。
次回、どのようにお話をまとめてくるのかが
とても気になる8話でもあったのでした。
CLANNAD 第7話「星形の気持ち」 
2007 11 17
Sat 14:07:05
CLANNAD 第7話です。

主観的あらすじ

創立者祭にやってきた公子。
やっと風子と公子があえると喜ぶ渚。
しかし公子の口からでた意外な言葉に、朋也と渚は凍りつく。
それはとても悲しい現実だった。
そんな二人に公子は学校に風子がいるという
噂を知っているかと尋ねる。

物語の印象点

・いつかは分かる事だけれど。

風子いじりも大体終了のこの回ですが、
それがない場合だとしたら、かなり重たい内容のお話でした。
泣きゲーならではの真骨頂なんでしょうね実際。

目の前にいるのに、手を伸ばせばすぐに触れる距離なのに・・・
声も、姿も届かない二人の姉妹。
朋也君の自戒が、少し悲しい響きもありましたね
俺は古河の言葉を信じてやれなかった・・・。

引き合わせるその時まで、ずっと・・・
それだけに公子さんの言葉がもの凄く重かったようで。
だからこそ、妹の、風子ちゃんの想いを代弁した彼。
結婚してあげてください、幸せな姿を見せてあげてください!
いい場面でしたよね・・本当に。
哀しさを漂わせる場面でいい場面と言うのも矛盾かもですが、
そういう風に見えたんですよね・・。

いつか目を覚ましたときに、彼女が本当に笑えるように。
もう、寂しくないように。

・ヒトデVSだんご対決?

テーマ的には重い部分もありますけれど、
学校での彼女はとても明るいですし、何より真っ直ぐで。
そこは良いのですけれども、むしろ・・・
ことみさんとのやり取りに、春原君とのやり取りは
ギャグなんですか!とツッコミたくなるぐらい脱力感も
漂ってますね・・・(苦笑)
早口言葉対決で舌噛むわ、負けん気だけは一人前だけに・・
「ふーっふーっ!」って口笛吹いて親衛隊呼んでますが・・・
音、出てませんから(大爆笑)
犬笛ですか貴女の口笛は!!

その上、だんごとヒトデ、どちらが可愛いかなんてことで
渚さんと対決してますし。
どっちもカワイイから引き分けでいいじゃないかと
思ったりもしたんですけどね(*^-^)♪

そしてこの回で風子マスターを極めた朋也君。
一体何のマスターなんだとは、原作を知りつつも
少しアイタタ・・な気にもなってしまう訳で。

そこからの流れでラストシーン・・
風子ちゃんを覚えていない生徒の話につないでくるのは、
少々無理もあったかなと。
明るさとシリアスのギャップの落としどころの難しさも
視聴しながら少し感じていたりもしましたしね・・。
とは言え物語もそろそろ8話に差し掛かるわけですし、
他キャラのエピソードも入れるなら、そろそろ巻かないと
厳しいかな。。。なんて思いもした、そんな7話だったのでした。
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