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D.C.ⅡS.S.第13話(最終回)「巡りくる季節」 
2008 06 29
Sun 01:27:49
D.C.ⅡS.S.第13話(最終回)です。

最終話のあらすじは来週以降で載せます。

前回の主観的あらすじ

日を重ねるごとに、存在がさらに希薄になっていく義之。
もはや記憶どころか、彼そのものが人々の目に映らない。
小恋や渉にまで忘れ去られてしまった義之は、
さすがに落胆の色を隠せなかった。
だが、由夢はそんな彼を励まし続け、
かけがえのない思い出をつくろうとデートに誘う。
やがて彼らは海岸、神社、公園などさまざまな場所へ出かけた。
それはデートというより散歩に近いかもしれない。
賑やかな場所に行くわけでもなく、ぶらぶらと歩くだけ。
しかし、由夢にとっては、義之とともに楽しい時間を
過ごせれば場所はどこでも構わなかった。
それぞれの場所でそれぞれの楽しさを満喫した彼女は、
最後に義之を風見学園の屋上に連れていく。
そこで由夢は、自分が予知夢を見ることができ、
その予知夢で義之が消えてしまうことを知ったと打ち明ける。
スキー旅行のときも、自分の誕生日のときも、
夢は全て正夢になった。
だから、義之が消える運命も変えられない。
そう思った彼女は今、悔いのないよう自分の気持ちを初めて伝える。
「兄さんが大好き」と。
それと同時に、ずっと抑えていた想いがたちまちあふれ、
やがてそれは涙となって頬を伝った。
大好きな兄の胸に飛び込み思い切り泣いたあと、
由夢は体を離しついに別れを決意。
最後にこの上ない笑顔を見せた彼女は、
義之を音姫のもとへ送り出す。
姉も、彼への気持ちを伝えられないままではきっと後悔すると考えたのだ。
そんな由夢に背中を押され、義之は駆け出した。
やがて彼は、枯れ果てた桜の木の下で音姫の姿を見る。
だが、そこで義之はついに最後の時を迎えようとしていた……。

物語の印象点

・そ し て 歴 史 は 繰 り 返 さ れ る

だって
ダ・カーポ
だもの

と言うのがまずは1期2期を通しての総評と言うことになりますか。
2期単独として見るのであれば・・・まあまあ、と言うことですかね。

人の想いほど、強いものは無い。
ましてそれが恋心と言うものであれば、と・・・

個別の話に入る前に言うのなら・・・・
正直、視聴の厳しい作品でした(苦笑)
最後の最後まで話の焦点が噛み合わず、
ラストは結局・・・他力本願とも取れそうな再会のラスト。
綺麗にまとめすぎているな、と言うのがこの場合・・・
逆効果になっている感じはしますね。

アシャクラさん姉妹に話を絞れば、それはそれで
綺麗なラストでもありましたが。

・貴方がそれを言いますか(*^-^)♪

逆にネタとして言うのなら・・・
さくらさん、貴方が桜に文句を言うのですかと(*^-^)♪
そもそもの原因を作り出し、かつその結末をも
強引にひっくり返すのは貴方の役目ではないだろうと(苦笑)

それから音姉さん。
あのノートは怖いですよwww

ちょうど良いネタを思い出しました(*^-^)♪

仮面ライダー龍騎のVSオーディン戦ですねw

タイムベント・・・つまり時間の巻き戻しに対抗する
策として、主人公が用いたのは

「消えたら後ろぶん殴れ」と部屋中に殴り書きをしていた、
あの場面を(*^-^)♪

・そ の と き ふ し ぎ な こ と が お こ っ た (笑)

一心に何かを願えばかなう事って、確かにリアルでもありますよね。
願いとは時に不思議なもので。
忘れたくない、忘れさせない!その願いを持ち続けた二人の気持ち。

桜の力が見せた力なんて幻、だって私の願いは叶えてくれなかったくせに!
だから忘れてなんてやらない、例え泣いて暮らす事になったとしても・・・
逆説的な願いですよね、それも。

それだけ弟君が大事だった、生きていたあの世界をもう一度取り戻したかった!
そう、確かにそうでした・・・。
彼に何の罪があったわけでもなく、ただ願いにより生み出され、
そしてまた願いにより彼は消えていった。
それを悲しんだ人がいた。
消えて欲しくなかった、だから再び願った・・・

そして・・・・物語は繰り返していく・・・
そういうことですか(*^-^)♪

ワタシ「桜咲かせたり散らせたり何回するんだよ・・・・」

・・・・・

あ、これがダカーポかorz

と、綺麗にオチ?もついたところで。

ラブストーリーとして見るのであれば、
キャラの造形も可愛いですし、ヒロインに焦点を絞れば
それなりに面白い作品ではあったと思いますし、
原作のファンの方には、動く彼女たちと言うのは
やはり・・嬉しい作品でもあったと言えるのではと思います。

スタッフの皆様、半年間お疲れ様でした・・・
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D.C.ⅡS.S.第12話「記憶の淵」 
2008 06 22
Sun 01:35:09
D.C.ⅡS.S.第12話です。

前回の主観的あらすじ

悩み、苦しみ抜いたすえ、音姫はついに桜を枯らした。
そして桜の花びらが四散すると同時に、
義之も消える……はずだった。
実際は、彼の体はなぜか翌朝になってもまだ存在していた。
しかし、このまま消えずに済むとは思えない。
近いうちに訪れる、初音島から全ての桜が消えるその日が、
自分にとっても最後の日となるかもしれない。
それは覚悟していることとはいえ、どうしても寂しさが募ってしまう。
さまざまな考えを頭に巡らせながら登校した義之は、
その後の休み時間中、廊下で音姫と出くわす。
どんな言葉をかけるべきかわからないが、
せめて笑顔で彼女に挨拶をしようとする義之。
しかし音姫は、何も返さずただ彼の横を通り過ぎるだけ。
その心は、義之を犠牲にしたという罪悪感と後悔に支配されていた。
だがその直後、2人は音姫とともにいた
生徒会仲間のまゆきから衝撃の言葉を聞く。
彼女が、義之を見ても誰だかわからなくなっていたのだ。
人々の記憶から、義之の存在が消えていく。
音姫はその事実にひどく落ち込むものの、
何とか解決策を見つけようと学園の図書室で
調べ物に明け暮れた。
そんなとき、読書レポートのため図書室を訪れていた
由夢が音姫のもとへやってきた。
義之との別れの日が近いことを察していた彼女は、
姉に対し義之と悔いのない生活を送るよう諭す。
しかし、音姫にとって後悔しないこととは、
義之を救う策を見つけることだった。
それぞれの道で残りの日を過ごそうとする音姫と由夢。
だがその間にも、義之は次々と辛い事実に直面していた。
麻耶、ななか、そして
杏や茜でさえも彼のことを忘れてしまい……。

物語の印象点

・13時間もレンジ君のことを考えないなんていられるわけないじゃないですかっ

と言うのは、半年前の神OPを持つアニメの話でしたね^^
こっちは違いますが(苦笑)

個々の部分のレビューに入る前に、総括として
今回を述べてしまうと・・・

この最終回なら、1期から通じる流れとしては納得だとも
私的には思いますね。

魔法があるから、人は幸せになれるのか。
魔法があるから、人は不幸になるのか。
人を幸せにするのは、あくまでも人の想いが紡いだ結末。
だとしたら、魔法は・・・って見方が出来そうですしね。
1期のロボ子の結末も、結果を見れば人の想いがなしえた事で
決してそこに【魔法の】介在する余地は無かった終わり方でしたしね・・・。

逆に2期を単体で見るとしたら・・・
こちらも正直な話、これで終わりにしてくれ(苦笑)
と思いましたよ。

ハッピーエンドが大抵のラブストーリーアニメの場合、
デフォルトなのかもしれませんが、桜の見せてくれた一時の夢・・・と
言う解釈を持ち込むのならこれもこれで綺麗な終わり方でしたしね・・・
そんな風にも感じたのでした。

ここからは個別の話を。

・アシャクラ姉妹、顔芸大会の12話。

と言っても過言ではないぐらい、顔芸が凄い事に(*^-^)♪
もう顔中で泣く、と言う例えがピッタリなぐらい・・・
二人とも涙してましたね・・・弟君が、義兄さんが消えてしまう事に。
好きだった人が、もう【いなくなる】と言うことを【忘れてしまう】と
言うことに絶望して。

未来を知るからこそ、最初から諦め最後の最後に
想い出を作り、自らの想いに後悔を残さず気持ちを告げたキモウトちゃん。

失いたくない半身だからこそ、最後まで諦めずに救いの道を模索し
想い出よりも未来を掴み取ろうとし、結局慟哭の涙を流した音姉さん。

・・・・で、義之君は結局【なにもしなかった】と(苦笑)
物語上、彼をメインに据えた展開でもないですし
それはそれで良いのでしょうけれど、やはり・・・
そこが最後まで引っかかっていたのが悲しいなと。

まさか最終回の展開・・・

存在消滅

ロボ子&義之帰還 そして一言「タダイマ!」

皆仲良く

なかったことにorz

ぢゃないでしょうね、スタッフさん(苦笑)

あるいはネタとして言うのなら・・・
音姉さん、零時迷子を開発するんだ!
【消費した存在の力】を零時に使った分だけ回復する
あのインチキ永久機関を!!

・・・。

これ、灼眼のシャナネタが分からないとダメじゃないですかorz

と、脱線しましたw

・真面目に突っ込みいれるとすると・・・

ワタシ「しかしこの男、最後のデートで、自分で義妹連れて行きたいところの一つもないのか。」
と、キモウトちゃんとのデート中の場面を見つつ
そんなツッコミを入れてましたよ画面の向こうで(*^-^)♪

さらにキッツイツッコミをいれるとすると。

自分で勝手に語って
いきなり泣き出して
勝手に納得して引いた
なんて便利な女

と、屋上のキモウトちゃんは見ることも可能では有るんですよね(苦笑)

あるいは・・・視聴者がもしこの場面に遭遇していたとしたら。

(困ったな 給水塔の上で寝てたら下で変な芝居が始まってて降りるにおりれん)

なんて事を少なくともワタシも感じたかもですね(*^-^)♪

そしてラストシーン、桜の木の下で。

ワタシ「泣き顔に力いれるより、そこに至るシーンに力入れてくれ頼むから。」
と言うのはまあ、ナイショナイショにするとしてもですね。

・後で悔やむから後悔と書くのですが。

なかったことになる、と言う記憶のリセットはある意味・・・
悲しい想いも、楽しかった想いも全てを捨て去るには便利な
デウス・エクス・マキナなのかもですね・・

最後の最後にようやく、たどり着けたホントウノキモチなのに。
それを告げた時には、12時の鐘の音が鳴ってしまっていた・・・
魔法は解けてしまった。

姉妹の想いは奇跡を呼ぶのか、それとも・・・と
そんな部分にも期待は寄せるとしましょうかね。
実際キモウトちゃんのはにかみ振り、姉さんの真摯な想いは
繰り返しですが2期を単独で視聴する限り、
物語を盛り上げる良い要素でもあったのですから。

だとしたらせめて最終回。
二人の思いをわずかでもいい、叶えて上げられるような・・
そんなちょっと甘酸っぱいラストシーンを期待したいですね(*^-^)♪
D.C.II S.S.第11話「枯色の島」 
2008 06 15
Sun 02:28:00
D.C.II S.S.第11話です。

主観的あらすじ





・・・・と言うのはジョークで(*^-^)♪
来週、前回のあらすじとして乗せます。

物語の印象点

・何この仮面ライダーゼロノスは(*^-^)♪

仮面ライダー電王や、CLANNADをご存じない人へ。

人の記憶から忘れられる、と言う設定を持つ
キャラがかつていたんですよ。

ライダーでは、自分との関係性を対価に変身するライダーが。
そして某家族では・・・ヒトデ症候群L5の女の子がw

そういうことをふと、思い出しました。

と言う冒頭から始めるとして。

ツッコミ入れときますかww

その1:HR前から早退して姉探しまくったくせに、
夜中になるまで姉がずっといた桜を探していなかった義之君。

その2:間違っていると認めつつも、願い事システム自体はあってもいいだろうと
さくらさんはアメリカで桜のバグ直し研究

その3:杏の頭のことは知っているのに、
その心配を一切しないで桜を枯らすようせがむ義之君。

その4:声どころか顔もすさまじかった姉さんw

その5:彼にとっては杉並と同程度の好きだったという
かつての元恋人さん……orz

・・・・ツッコミどころ満載じゃないですかwwwww
おいおい(^^;

と言うのはまあ、重いお話を少しでもライトにする為の
方便、と言うことにして。

ここからは真面目に行きましょう(*^-^)♪

・2期単独として視聴した場合。

後半の盛り上がりは良い、とも見えますね。
1期と連結させて見てしまうと・・・やはりダメーポなんですが。
今回のお話はそれでも・・・良い話であったと思います。
ただ、言えるのは・・・キモウトちゃんが一途だったからこそ
なのかもとも言える訳で。

結末を変えられないのなら、せめて後悔が残らないように。
自分のありったけの気持ちを精一杯の言葉で。
お鍋を囲んでみたり、甘えてみたり・・・
音姉さんにも「後悔するよ、今のままじゃ」と忠告してみたり。
これ、斜め視線で見ると・・・
自分の気持ちを整理する為に、なんて皮肉も言いたくなる部分でも
あったりしますね・・・

忘れられてしまう、消えてしまうと言う事はもう決まった事。
だったら後は・・・自分の中の気持ちを整理する為に
彼と共にいる時間を精一杯・・・素敵な思いで満たしたい。
そういう見方をすると・・・やはりさくらさんと同じく
独りよがりの感情かな、とも見えなくは無いですね(苦笑)

それは音姉さんにもそうかもしれませんし。
願いを聞き届けたけれど、でも消えて欲しくない・・・・
だからその方法を模索する・・・涙ながらに。
願い事は言い換えれば個人のわがまま。
だったら・・・そんなわがままが少しだけあってもいいじゃないかと
あるいは・・・奇跡と言うおまじないでお茶を濁すのか。
終盤に来ても二転三転する物語の結末の行方が、
実は正直なところ・・・・ちょっと良くないなと感じているだけに。

そして義之君は・・・忘れられていくと。
寄る辺ない女より哀れなのは・・・忘れられた女、ですか。
記憶が人を形作るのなら、それがなければいなかったことになる。
世界にたった一人の人だけを見つめて・・・思いを遂げようとした
ヒトリの女の子の願った結末は、二人の女の子の願いを
どうしていこうと言うんでしょうね・・・・

そこが気になる、11話でもあったのでした(*^-^)♪
D.C.ⅡS.S.第10話「夢の終わり」 
2008 06 11
Wed 04:22:49
D.C.ⅡS.S.第10話です。

前回の主観的あらすじ

音姫が、決意の表情を見せるさくらと別れた翌日。
彼女が突然いなくなったことを不思議に思う
義之や由夢に対し、音姫は何も返すことができなかった。
枯れない桜の異常を止めるために、
さくらが自身を桜に取り込ませたという事実を、
彼らに知られるわけにはいかないのだ。
2人に何とか笑顔を見せようとする音姫だったが、
その日の登校中、彼女の表情は一気に曇ってしまう。
なんと、さくらが決死の覚悟を見せたにもかかわらず、
また新たな事故が発生したのだ。
悪い夢はまだ終わっていないことに気付いた音姫は、
さくらの代わりに状況を変えようと、
昼休みに学校を抜け出して枯れない桜のもとへ向かう。
だが、結局彼女ができることは、桜を枯らすことだけ。
枯らせば義之が消えてしまう。
初音島の人々か義之かという
最悪の選択を突きつけられた音姫は、
絶望感に苛まれてしまうのだった。
そんなとき、昼食もとらず思い詰めていた自分を心配し、
義之が声をかけてきた。
だが音姫は、何も話さず義之のもとから逃げ去るしかできない。
それでも気遣おうとする彼に、
音姫はついに「放っておいて」ときつく言い放ってしまう。
真実を話せるわけもなく、
どうすればいいのかわからない音姫の精神は追い詰められていく。
そんな心情を察した純一は、
彼女を慰めると同時にあることを告げるのだが……。

第10話「夢の終わり」

主観的あらすじ

音姫のことを案じているうちに眠ってしまった義之は、
朝、家の前で彼女が別れを告げる声を聞いて、
慌てて飛び起き外に出た義之だったが、
すでに遅く、音姫の姿は見えなかった。
しかも先に登校したのかと思いきや、彼女は欠席扱いになっていた。
義之は、いてもたってもいられず登校と同時に早退し、
理由を知らせず姿を消した音姫の行方を追うことに。
しかし、街ゆく人々に尋ねても何の手がかりも得られない。
仕方なく一度朝倉家に戻ってみると、由夢が待っていた。
小恋たちから事情を聞いていた彼女は、焦る義之を落ち着かせるため家に招く。
だが、彼が一息ついたところ、
眠気に襲われ、義之はそのまま深い眠りに落ちてしまう。
眠った義之は、夢の中でさくらに出会い、
全ての真相を打ち明けられた。
枯れない桜は本当に願いを叶えること。
その木はさくらが研究したサンプルが元になっていること。
そして、彼女がその桜に願ったことで自分が作られたため、
事故を防ごうと桜を枯らせば消えてしまうこと……。
自分の都合でみんなを不幸にした……と、
涙をあふれさせ悔やみ続けるさくらだったが、
義之は彼女に笑顔を向ける。
彼は自分という存在を生み出し、大切な人たちとの時間を
過ごさせてくれたさくらを初めて「母さん」と呼び、
感謝の気持ちを示すのだった。
その直後、夢から覚めた義之は、一人で悩み続ける
音姫を救うべく駆け出した。
もう彼女のいる場所はわかっている。
確信をもって枯れない桜の木のもとへ到着した義之は、
そこで泣きはらしていた音姫に対し、
島の人々のために自分の身を捧げる覚悟を伝えた。
そんな彼の決意を聞いた音姫が選んだ道は……。

物語の印象点

・エゴから始まった願いの終幕

綺麗にまとめにかかったな・・・と言う印象が
あるのがまず一つで(*^-^)♪

実際、感動?的にはまとまっていると思います。
さくらさんの心情を理解し、みんなの為にと
その身を犠牲にした義之君・・・・そして、
彼の願いを涙ながらに聞き届けた音姉さん。

それはそうなんですが・・・
穿った見方をすると、やはりエゴから始まった願いは
【全ての】人を幸せにするのではなく、その裏に
泣かせてしまう人を生み出すのだなとも感じました。

さくらさん、義之君にはそれで良いのかもしれませんが
結局・・・音姉さんを泣かせ、キモウトちゃんを泣かせと言う
流れは・・・やはり切なくもありあざとくもあるのかなと。

一人周囲の流れに取り残され、それを寂しく思った
さくらさんの独白の場面が良かっただけに、
ラストシーンのあれが今ひとつ・・・
心に残る感じでなかったのは惜しかったと思うのですよ。

中盤からの流れのみで見ていくとしたら、
これはこれで起承転結もきちんとしていて、
面白いのですけれどね・・・
問題はまだ話数が残っているということ。

最後に奇跡をもたらす流れだったと仮に予想するとして
彼女達の想いが奇跡を呼んだ、桜はまた咲き始めた・・
じゃ、ちょっと感動に足りない感じもしますしね(苦笑)

そういう部分に注目してみたい、そんな10話でもあったのでした。
D.C.ⅡS.S.第9話「壊れゆく春」 
2008 06 01
Sun 02:14:48
D.C.ⅡS.S.第9話です。

前回の主観的あらすじ

音姫は原因不明の事故を調査するうち、
「現場で必ず金髪の少女を見かける」という事実を知る。
それを確かめようと、事故が起こった直後の場所に出向いた彼女は、
そこでさくらの姿を目撃。 やがて、枯れない桜の木の下で、
彼女本人に真相を問い詰めた音姫は衝撃の真相を打ち明けられる。
枯れない桜が人々の願いを叶えるという噂は本当だった。
だが、その桜が欠陥をもっているため、
純粋な願いだけでなく悪い願いも引き寄せ、
叶えようとしてしまう。 そこでさくらは、
自分に備わっている力でこれまで悪い願いを制御し続けてきた。
しかし、次第に処理しきれなくなり、
悪い願いがこぼれ出るようになってしまう。
その影響で初音島全体で事故が多発するようになったため、
さくらはそれを未然に防ごうと、
事故が予想される場所に出向くようになった。
だが、彼女一人で同時に複数の現場に向かうことはできず、
限界が近づいている。
それらの事故を完全になくすためには、
さくらの力で桜を枯らせば良いのだが、彼女にそれができるはずがない。
なんと、義之はさくらの願いを聞き入れた桜によって
生み出された存在で、もし木が枯れれば彼も消えてしまうというのだ……。
その事実を聞いて、音姫はただ泣き崩れるばかり。
そんな彼女に希望を持たせるように、
さくらは「とっておきの方法がある」と告げ、笑顔を見せる。
はたして、さくらの言う方法とは何なのか……?

第9話「壊れゆく春」

物語の印象点

・regret(後悔)

誰を責められることではなかった。

さくらさんの願いはさくらさんのもの。
結果として、義之君を得る事が出来た。

音姉さんの願いは音姉さんのもの。
だから苦しんだ。

桜を枯らすしか、もう手立てはなく・・・
結果義之君を失う事に涙し、合わせて自分の気持ちに
気がついた。

キモウトちゃんの願いはキモウトちゃんのもの。
だから訪れる未来を恐れ、自ら身を引いた。

けれどそれらについて回るのは後悔という2文字。
自分の気持ち、をもっと早くに、あるいは・・・・
整理できていたのなら生まれなかった悲劇。

その悲劇の名前は・・・・【夢】と言う名前の。

暴走を止めようと桜と同化したさくらさん。
けれど人の願いを良いものだけかなえようなんて
そんなことは出来るはずもなく。

願い事と言うのは、本当はとても即物的で
シビアなもの。
だから、そこに良いもの悪いものなんて区別は無い。

故に・・・願いは歯止めが聞かず今もゆっくりと・・・

音姉さんの苦しみは見ていて痛いぐらいでしたが、
客観的に見ると、今頃自分の気持ちに気付いてどうしたいの?
なんてところもあるんですよね(苦笑)
逆に今度はキモウトちゃんがないがしろ。

物語の荒さ、と言うのではないでしょうけれど
どうしても今ひとつ溶け込めないのは・・・そこなんですよね。

そしてここにきても、今だニブチンな義之君も(苦笑)
お節介や優しさだけが・・・・
それだけで良いわけないでしょうと(*^-^)♪

そして今度は・・・ズンイチ君が消えたと。
それでも止まない桜・・・
皮肉な見方をすれば、さくらさんが願った事は叶ったとも
言えるのでしょうけれど、それは・・・

願いは【かなえてもらう】のでなく、【叶える】もの。
果たして残る話数で、そうしたところは語られるのでしょうか?

D.C.ⅡS.S.第8話「さくらんぼとお兄ちゃん」  
2008 05 25
Sun 10:38:27
D.C.ⅡS.S.第8話です。

前回の主観的あらすじ

大晦日の夜、芳乃家で忘年会が行われた。
義之、音姫、由夢、さくらの4人で食卓を囲み、
御馳走の数々を堪能する。
会話は弾み団欒の時は続くも、突然、
甘酒で酔った音姫と由夢が義之に絡みだしてしまう。
ろれつの回らなくなった調子で急に笑いだす音姫、
義之に何かと文句をつける由夢。
普段の真面目な姿から変貌した2人に義之はウンザリ。
こうして、芳乃家の大騒ぎの夜は更けていくのだった。
明けて元旦。義之は姉妹とともに神社へ初詣に出かけた。
そこでおみくじを引く義之と音姫だったが、
由夢はなかなか引こうとしない。
彼女は、「大凶」のおみくじを引くという予知夢を見ていたのだ。
そんな事情を知らない義之が由夢の代わりに引いてみるが、
結果は案の定「大凶」。
しかし、悪い運勢を変えるためにも、
由夢は翌日、出かけようとする義之に
「夜6時に帰ってきてほしい」と頼む。
1月2日は由夢にとって大切な日のため、どうしても義之とともに過ごしたかったのだ。
彼はそのことを知らず由夢の思いを汲み取れなかったが、
頑なに頼んでくる彼女に従い、時間通りに帰るという約束を交わした。
その後、音姫とともに原因不明の事件の調査を続けていた義之は、
彼女から今日が由夢の誕生日であることに気付かされる。
そこで義之は、6時に間に合うよう由夢のもとへ戻る途中で、
ショッピングモールで彼女へのプレゼントを買うことに。
満足のいくプレゼントがすぐ見つかり、安堵する義之。
ところがその直後、彼は予想だにしない異常事態に巻き込まれてしまう……。

第8話「さくらんぼとお兄ちゃん」

物語の印象点

・夢の終わりは

それはさくらさんの願いだった。
かつてそう願い、結局はかなえられなかった夢。

53年の時間をかけて、今度は自分の手でそれを叶える事が出来た。
その幸せを自分が受けるということは出来なくても・・・
彼との子供、ともいえる存在を見守ることで・・・

義之君の存在の真相が明らかになった回ですね。
桜によって生み出された幻。
故に願いを叶えるサクラが消えれば、彼もまた消えて行く。

そういう、はかない存在。
桜の樹に邪気があるのではなく、ただ願いに呼応しただけで。
元々良い願いだけを叶える、と言う都合のいい話は
なかったのかもしれないと。

そうして生まれた夢ならば・・・いつかは覚めてしまうだけ。
その時に・・・笑ってアリガトウをいえるのか。
あるいは・・・悲しみにくれる毎日を過ごすのか。

それは、二人の姉妹だけが知っている・・・と言うことでしょうね。
キモウトちゃんが見た予知夢。

結果が分かっているから、運命だからとあえて踏み込まない。
だとしても・・・ソレまでの間は楽しい思い出をたくさん作りたい。
だから、ほんの少しだけ甘えてみる。

消えてしまうのが悲しいから、姉は涙を流した。
一身同体の可愛い弟君を、自分の半身を永遠に失う事が
哀しくて、だから・・・責める事もなく、泣き続けた。

そしてさくらさんは・・・大好きな「お兄ちゃん」に
最後の別れを告げる為に、髪を切った。
夢の精算をするためだけに。

そこに言葉は必要なく、ただ・・・
ほんの少しの昔語りがあればいい。

可愛い妹分を「さくらんぼう」と呼んで
可愛がっていた頃を懐かしみ・・・

「かったるい」と照れ隠しの言葉を紡ぐ、
優しいお兄ちゃんを思い出しながら。

そうして彼女は・・・桜に帰っていったと。
けれど、それで終わる訳じゃなく。

残された義之君や、キモウトちゃんたちの想いが
もし奇跡を見せてくれるのなら。

そんな部分を次回以降は楽しみにしたいですね(*^-^)♪
D.C.ⅡS.S.第7話「変えられない夢」 
2008 05 18
Sun 01:27:05
D.C.ⅡS.S.第7話です。

物語の印象点

・本当は、変えて欲しかったんじゃないか?

と思う話ではありましたが、物語的には・・・

それ、間違いですよキモウトちゃん(*^-^)♪

変えてくれるのを【待つ】のではなく、
【変える】為に動く。

それが大事なことなんだろうと。
そして・・諦めないことも。

あの鈍感フェイクずんいち君には到底・・・無理な相談ですから(苦笑)
主人公たる義之君に注目するより、これからの話は
ヒロインの方に着目すべきかな?というターニングポイントでも
ありましたね・・・。

未来を予知してしまうから、悲しまないように自分の心を
抑えてしまうキモウトちゃん。
それがいじらしいのか?と言えば、表面的にはそうですが・・・
でもね。

やっぱり今回のように少しでも変わろうと、期待しようと
行動するのが大事だと思うのですよ。
結果は今回・・変わらなかった事ではありましたけれど。

お誕生日、好きな人と一緒に二人だけでお祝いしたい。
そんな願いも・・・ここではそれが砕かれてしまう。

誰かの願いを叶える代わりに、誰かのささやかなお願いが
壊されてしまう世界。

枯れないサクラ・・・・それはさくらさんの望んだ世界だから、
なのでしょうか。
事故現場に居合わせた彼女を見かけた音姉さん。
終盤への布石と言えばそうなりますか。

真相を知って、それでも先に進める強さを持てるのか
それとも・・・やがて訪れる結末に涙にくれて日々を過ごすのか。
そういうところにちょっと気掛かりな部分を残してますね・・・・。

・いい加減、気づけよこの鈍感ヾ(`◇´)ノ彡☆

今更・・・と言う感じもありますが、察してあげなさいよ
義之君。

あんなにキモウトちゃんがはにかみながら
【オンナノコらしい方がいいのかな?】とか、
【兄さんは私の気持ちを分かってない!】とか、
【絶対・・帰って来てくださいね】とか・・・

それとなくではありますがアプローチしてるのに(苦笑)
キミは音姉さんが切り出すまで忘れるのかその約束を(爆笑)

ひっどい兄さんだなキミはwww

と言いつつ、この幼馴染を見ていて思うのは・・・

【真ん中に義之君がいる】と言うのが自然な取り合わせ
なんでしょうね、きっと。
どちらかを選ぶ、と言うのは
物語のヒツゼンとしてあるのでしょうけれど・・・
でも、視聴していて感じるのは3人仲良くと言うのが
一番自然な感じにも見えるんですよね(*^-^)♪

ゲームだと、誰かと結ばれないと
ハッピーエンドじゃないんでしょうが(苦笑)。

今回はキモウトちゃんのはにかむ笑顔が色々可愛かったですし、
音姉さんの酔っ払いモードが見られたことでヨシトしますか(*^-^)♪

次回もシリアスな展開みたいですし、それはそれで
楽しみにしたいですね・・(*^-^)♪
D.C.ⅡS.S.第6話「桜迷宮」 
2008 05 13
Tue 19:22:18
D.C.ⅡS.S.第6話です。

第6話「桜迷宮」

主観的あらすじ

初音島全域で、原因不明の火事や事故などが起きるようになった。
義之は、そのことに妙な胸騒ぎを覚えた音姫とともに
原因を突き止めようと、冬休みを利用して図書館で詳しく調べることに。
だが結局判明したことは、事件は毎日のように多発しているにも関わらず、
まだ死者が一人も出ていないことだけ。
とはいえ、これも偶然では片付けられない事実であることは間違いない。
ますます事件の関連性が気になった義之は、
不思議な現象の調査を得意とする杉並に協力をあおぎ、
彼の自慢の情報網・非公式新聞部の資料を借りて目を通した。
初音島における過去半世紀以上に渡る数々の出来事が収められた極秘資料。
そこには事件ではなく不思議な噂がまとめられていたが、
それらはすべて50年前に集中していたため、
不思議に思った義之と音姫は純一に当時の話を聞いてみることに。
2人を前にして、純一は昔を懐かしみながら話しはじめた。
その中で、歌が得意で人の心が読める少女や、
猫から人間になった料理好きの少女の話が出てきたときには、
さすがの音姫も冗談かと思ったが、
初音島名物である枯れない桜が彼女たちの願いを叶えたのだという。
今でも、その桜に恋愛成就の噂はある。
しかし、自身の努力では決して成し得ない願いさえも
本当に叶えられるとしたら……? 
にわかには信じられない話だが、
念のため枯れない桜を調べはじめた義之たちは、
やがてある人物から衝撃の事実を告げられる……。

前回の主観的あらすじ

3日間続いたクリスマスパーティーも終わり、
義之たちは初音島を離れ仲間内でスキー旅行に出かけた。
メンバーは、義之、音姫、由夢、小恋、杏、茜、ななか、渉、杉並。
やがてゲレンデに到着した彼らは、初音島では見られない降り積もった雪に歓喜の声を上げる。
早速滑ろうとする義之だったが、
由夢がいないことに気付き音姫に尋ねた。
なんでも彼女は、長距離の移動で疲れたため休んでいるという。
そこでひとまず由夢以外の全員で、スキーを楽しむことにした。
経験者の義之と音姫は最初から華麗な滑りを見せ、
初心者である雪月花の3人はななかに指導を受ける。
そして渉は転びまくり、その傍を杉並がエッジをきかせて滑り降りるのだった。
思い思いにたっぷりと滑ったあと、食事を満喫しながらスキー談義に花を咲かせる。
だが、まだ滑っていない由夢は一人会話から取り残されていた。
そこで義之は、由夢をナイトスキーへ誘おうとするも、
なぜか断られてしまう。
ところがその後、風呂上がりにみんなで部屋へ集まろうとしていた際、
義之はスキーウェアに着替えた由夢が外へ出て行くところを目撃。
音姫から「由夢が湯当たりした」と聞いていた義之は、
体を冷ますために滑りに行ったのだと思い、彼女の後を追うことに。
そして由夢のもとへ姿を見せた彼は、一緒に滑ろうと改めて誘う。
だが、由夢はその誘いを振り切り、一人で滑りはじめた。
一体、由夢が自分を何度も避ける理由は何なのか。
そう考えながら再び彼女を追う義之。
だがそのとき、彼の目の前で由夢が驚くべき事態に見舞われてしまう!

物語の印象点

・頼子さんにことりさんのお話がちらりと。

猫が人間になったお話は無印ダメーポの頼子さん、
そしてヒトノココロが読める女の子も、同じくことりさん。
ダメーポ2で言うなら、ななかさんのおばあちゃんに当りますか。

ズンイチ君・・・君はオンム(音夢)さんと結ばれたのじゃないのかね?
まったくこの元祖ラブルジョワ野郎はホントニモウw

と思いつつ、視聴はしてました。

そして今回は物語の核心についてちらりと触れたこと、
それから・・・杏さんの真相についても触れてましたね。

枯れない桜がなぜここにあるのか。
その理由はさくらさんにあるんですが、そこはおいおい
語られるとして・・・努力しても叶わない願いを
かなえる奇跡を起こす桜の木。

それは一人の健忘症の少女の願いをも叶えていたと。
自分が捨てられたのはその健忘ゆえと悲しんでいた少女。
願いはやがてかない、人並みはずれた記憶力を得るに
至った、あのガーター少女。
ではありますが・・・

対価なくしての願いなどありえないこと。
故にいずれは・・その支払いを要求されることも
確かな訳で。

それは義之君にも、あるいはさくらさんにも。
そして、音姉さんにも。
もう一人、あのキモウトちゃんもある意味そうかもしれないですね。

今の楽しい時間を共有する為にあえて、その未来に目を瞑ると。
それが正しいことかと言えば、そうではなく。
【いつかは】訪れる未来であるのなら、それを回避する為に
何らかの手立てを講じたい。
けれど、それが見えてこない・・

難しい話ですよね。
物語も中盤にさしかかり、今の初音島の謎にも
ゆっくりと迫りつつある流れは良かったと思います。
これなら次回も楽しみですね・・(*^-^)♪
D.C.ⅡS.S.第5話「失望の雪原」  
2008 05 06
Tue 14:32:19
D.C.ⅡS.S.第5話です。

4話の主観的あらすじ

ついにクリスマスパーティー当日。
人形劇のほかに予定が決まっていなかった義之は、
由夢とともに学校へ向かう途中、彼女に「一緒に校内の出し物を見て回ろう」と誘う。
由夢は密かに彼と行くことを望んでいたため、その嬉しさを
悟られないよう誘いを受けるのだった。
そして学校到着後、クラスで人形劇の通し稽古を終えた義之は
由夢のクラスに出向き、彼女と2人でパーティーを楽しむ。
幸せそうな表情を浮かべながら、
義之と腕を組みながら歩く由夢はまるで恋人のようだった。
そんな楽しい時も束の間、義之は人形劇の本番に備えクラスに戻ることに。
だが、そこには緊張とは異なる重い空気が漂っていた。
なんと、今まで風邪を引きながらも練習に参加していた小恋が、
ついに倒れてしまったというのだ。
代役を立てようにも、今から多くの台詞を覚えるのは到底無理。
杏や麻耶も諦めの声を漏らすが、そのとき義之が起死回生の解決策を思いつく。
自分の練習に何度も付き合い、すでにヒロインの台詞を
完璧に覚えている音姫なら代役にふさわしい、と。
ちょうど劇を見ようと義之のクラスを訪れていた音姫は、
彼らから突然の頼みを受けて困惑するも、
真剣な思いに心を動かされ出演を決める。
とはいえ、彼女は人前で演技することが恥ずかしいらしく、
普段の毅然とした姿とはほど遠い緊張ぶりを見せていた。
そんな音姫を励まし、落ち着かせる義之。
ほどなくして人形劇の幕が上がった。
はたして、義之と音姫は劇を成功させることができるのか……!?

第5話「失望の雪原」

物語の印象点

・キモウトちゃんの憂鬱

予知夢、と言うんでしょうか。
夢に見た未来が、現実になると言うキモウトちゃんの力。
そのエピソードについての前フリの話でしたね(*^-^)♪

スキー旅行に出かける、と言うのを楽しみにしつつも
妹ちゃんの顔は晴れないまま。

理由は簡単なこと。

(兄さんが・・・遭難しちゃう)
もしも私と一緒に滑ったりなんかしたら。

でも、ホントはチャンス!とか思ってませんか?
キモウトちゃんとしては。
だってしっかり救急道具買い込んで、
有事に備えると(*^-^)♪
それに本当は・・・一緒に滑りたかったくせにw

けれど、それをしてしまうと・・・・夢が現実になる。
音姉も気がついていたみたいですね。
何となくナンデショウケレド。

コレから色々あるから、楽しみましょう?と言う一言は
終幕への暗示とも取って良いでしょうし。

だからツンデレにならざるを得ないと言えば・・・
一応1期のキモウトちゃんの態度のフォローになりますかね^^
結末を知っているからこそ、踏み込んで悲しむのは嫌だと。
そういう事になるんでしょうし。

・けど、鈍感さんには通じない(*^-^)♪

相変わらずの鈍感ニブチン男義之君。

まさにMr.ダメーポを地で行くラブルジョワ野郎な訳ですが、
今回は少しだけカッコよかったかなと。
ちゃんとキモウトちゃん・・・助けられましたしね。
俺を信じろ!とかまあイカス台詞をさり気に吐いて、
颯爽と妹を助けに来ると。

この時のキモウトちゃん・・・
まあ可愛い事可愛い事(*^-^)♪
ひしと背中におぶさって、顔赤くして。

お風呂でも手当てをしてもらった足に頬擦りですかwww
どんだけ体柔らかいんですかwww
ありえないですよあの体の曲げ具合(*^-^)♪

そんなところを楽しませてもらったんですが・・・
風呂の湯気!
君はもう少し湯気の濃さは自重しても良いんじゃないか??

視聴者としては、その湯気の向こう側が激しく気になるんだが・・^^
D.C.ⅡS.S.第4話「幸せの形」 
2008 04 27
Sun 01:43:12
D.C.ⅡS.S.第4話です。

3話までの主観的あらすじ

ある日の昼休み、義之は音姫に誘われ
生徒会室で昼食をとっていた。
これまで、毎晩のように彼の家で
人形劇の練習に付き合っていた音姫は、
今日も練習にやる気を見せている。
だが義之は、家でも学校でも練習続きのため気乗りしない様子だった。
そこで彼女は、気分を変えるため
自分の部屋で練習しようと提案。
義之は久しぶりに朝倉家を訪れるいい機会だと考え、その誘いを承諾した。
その夜、朝倉家にやってきた義之は、
最初は落ち着かない様子を見せるも、次第に昔の感覚を思い出す。
朝倉家は、彼がかつて住んでいた場所でもあったのだ。
古巣に戻ってきた義之は、改めて「ただいま」と挨拶すると、
音姫たちの祖父・純一を交えて4人で鍋を囲み、談笑を楽しむ。
その後、彼は音姫の部屋で彼女とともに人形劇の練習に励むのだった。
そんな合間、一息ついていた義之は、
音姫が部屋の片づけをしていて見つけたという昔のアルバムを見ることに。
ところが、そこに収められた幼い頃の音姫は、
今と違って笑顔が少なかった。
義之はそれに気付いたことで、翌日、昔の光景を夢で見るようになる。
なぜか、いつも寂しそうにしていた幼い音姫。
彼女を心配した義之が遊びに誘うも、音姫は応じず冷たい言葉を返すばかりだった。
そんな彼女が笑顔を浮かべ、義之に甘い態度を取るようになったきっかけとは……?

物語の印象点

・天秤は姉に傾くのか、それとも・・・

キモウトこと、妹ちゃんに傾くのか。
なんて事が気になる4話ですが・・・
もう1つは小恋さん。

1期で1クールかけてしっかりフラグ潰されただけじゃ
物足りないんですかスタッフさん(苦笑)
病気イベントで退場と言う念の入れ方は
ないんじゃないか?とも思ってしまいますよホントw

なんて事を感じつつ物語を眺めていくと・・・

妹ちゃんの恐ろしいほどのチャージ振りが凄かったですね^^
どうにかして義之君との二人でのクリパを楽しみたいと。
朝から家の前でウロウロ・・・
思わせぶりな台詞でそわそわ・・

と言うか義之君・・・あまりに不自然すぎるほど鈍感なんですがw
少しははにかんでいる妹ちゃんの顔、気がついて上げなさいよ(*^-^)♪

結果的には半ば強引とも言える形で約束は取り付けた
妹ちゃん。

それはそれでご満悦と言う感じですが・・・
最強のライバルはいつでも近くにいるもの。

まして血を分けた姉が、ねえ・・・・(*^-^)♪

・ま、これも当然ですか。

人形劇当日。
小恋さんの前フリも無い病欠フラグにより、
代役?と言うかお約束で登場した音姉さん。
しっかり義之君と舞台に臨む展開に。

劇の途中でヒロインに感情移入、涙を流しながらの
台詞は・・・相手が義之君だからですね、きっと^^

ってキモウトちゃん・・・しっかり見に来てますし
家では嫌味の一つも言ってますし(*^-^)♪

修羅場フラグ・・着々と整いつつあるじゃないですかw
そして義之君の消滅フラグもね・・・・

さくらさん、貴方が願った幸せの時間は
このまま続くものなのでしょうか、それとも・・・

出来ることならばそのまま覚めない夢であらんことを
祈りたいところでもありますが、物語はソレを許さないですしね・・・
D.C.ⅡS.S.第3話「正義の魔法使い」 
2008 04 20
Sun 10:05:36
D.C.ⅡS.S.第3話です。

第2話までの主観的あらすじ

各クラスでクリスマスパーティーの準備が盛んな中、
人形劇で使用する大道具の製作に取りかかる義之たち。
一方、杏はシナリオの終盤を修正するべきかどうかで頭を悩ませていた。
ただのハッピーエンドは安直ではないかと心配していたのだ。
そんな彼女に対し、義之は「杏の好きなように書くのが一番」と助言。
その言葉に励まされた杏は、新たなシナリオを書き上げる。
ところが、シナリオのことで悩み寝不足だった上に
徹夜を続けていたため、彼女はついに高熱を出して倒れてしまう。
倒れた杏を介抱し保健室に連れていった義之は、
その後、自宅療養を勧めた養護教諭の水越とともに、
杏の家まで付き添うことになった。
水越の車で辿り着いた雪村家はなんと、和風の豪邸だった。
あまりの大きさに驚く義之だったが、
その広さに反して、中に入ってもなぜか人気を感じない。
聞けば杏は子供の頃に両親に捨てられ、
養女として迎えてくれた祖母と2人だけで暮らしていたという。
だがその祖母も、杏が風見学園へ入学する直前に亡くなってしまい、
それから彼女はずっと一人暮らしだったのだ。
義之は彼女の過去を初めて知り、同じように両親がいない自分の過去と重ねた。
だが、今の義之には朝倉姉妹やさくらがいる。
それに対し杏は、本当に孤独な空間で生活しているのだ。
彼女は余計な心配をかけさせまいと、
この事実を親友である小恋や茜にも話していないという。
しかし義之は、杏を孤独感から解放しようと
彼女の過去を小恋たちに打ち明けたあと、
杏に対してあることを提案する。
義之は、彼女を元気づけることができるのか?

第3話「正義の魔法使い」

物語の印象点

・俗・とりあえず、共通フラグは立てまくると(苦笑)

前回までに成立したフラグは2つ。

ジャージマンに杏さん。
で今回、ズンイチ君のお孫さん(姉)までフラグ成立と。
まさにCOCOさん涙目ENDまっしぐらなんですが・・・・

と、簡単に述べておいて。
メインのお話、後半がどう動くかにもよりますが
主役は音姉さんですね(*^-^)♪

小さな頃の約束、覚えていますか?
魔法を使える私達は、いっしんどーたいなんだよ。
困った時は、助けに来ないといけないんだよ?

言葉の意味も分からず、ただ相手が真剣にそう告げる
雰囲気に、いいよ・・・と応えた義之君。
その分だけ、気持ちとしては純粋でもあったんですよね・・・
子供の時の約束、と言うのは。

と言うより1期で散々空気だった姉さん・・・
ここへ来て予想通り主役クラスの登場回数を誇りましたね。

しかも深読みすれば【告白】でしょうと取れる台詞の連発。

【あなたの前だけで、演じられればいいの】だの、
【一身同体なんだよ】だの、
【約束・・覚えててくれたんだ("▽"*) ♪】だの

これじゃ妹ちゃん、猛チャージしているのに
涙目展開確実になるじゃないですかwww

その妹ちゃんも・・小さい頃は可愛かったのに。
はにかみながら、【ココがお兄ちゃんのおうちだよ】と
義之君を迎え入れた時の満面の笑みをみせていたのに・・・

今はツンデレ【メガネジャージ】ですからねえ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

そして島に起こる不思議な事件。
感情の揺れが島の魔法を狂わせつつあるとしたら・・・
ジャージマンのヤキモチが原因にもなりそうな予感が
ヒシヒシと・・・・(苦笑)
小恋さんはもはや圏外の彼方にまで行ってしまいましたしね(苦笑)

4話は果たしてどうなるのか・・・・
D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~第2話です。

前回の主観的あらすじ

初音島に寒さが訪れた12月のある朝、
眠りからなかなか覚めずにいた義之は、
耳元で音姫と由夢がささやく声を聞く。
それに気付き、義之がぼんやりと目を開けると……
なんと2人も義之のベッドにいた。
聞けばいつも3人で一緒に寝ているというのだが、
義之には覚えがない。
状況を把握できていない彼に対し、
音姫と由夢は「お仕置き」と称して、
かわいらしい唇を近づけていく……。
ところが、実際に義之の顔に触れたのは、
さくらが押し当てた熱い缶コーヒーだった。
あまりの熱さにたちまち目覚めた彼は、
先ほどの光景が夢だったと理解する。
そもそも、音姫と由夢は幼なじみで姉妹同然の間柄。
あのような甘い出来事があるはずがないのだ。
頭のモヤを振り切った義之は、登校の準備を整え家を出る。
そこには、夢とは違ういつもの音姫と由夢が迎えに来ていた。
そしていつものように、3人は桜並木を歩き風見学園へと向かうのだった。
その後、義之が在籍する3年3組では、
今月開催予定のクリスマスパーティーにおける
クラスの催し物を決める会議が行われた。
11月から議題に上がりながらもまだ決定していなかったため、
委員長の麻耶は焦りと苛立ちを隠しきれない。
そんなとき、杏が人形劇を、杉並がお化け屋敷を提案。
多数決の末、ついに人形劇に決まったのだが、
すでにシナリオを完成させているという杏の権限で、
主人公は義之、ヒロインは小恋となってしまった。
しかも内容は恋愛もの。
かつてお互いの気持ちがすれ違った経験のある2人にとっては気まずさがある。
だが、今は仲のいい友達関係を保っている彼らは、
気持ちを切り替え稽古に励むことに。
また、渉や茜たちもそれぞれの役割で劇の準備を進めていく。
桜の花びらが舞う中、平和な学園生活を過ごす義之たち。
そのとき、彼らは初音島にもたらされつつある異変にまだ気付いていなかった……。


第2話「雪の密室」

物語の印象点

・とりあえず、共通フラグは立てまくると(苦笑)

前回は小恋さんにロボ子、ななかさんと。

で、今回は杏さんにジャージ妹ですか。
と言うか・・・妹君の急な猛チャージ、
違和感バリバリに感じるのは気のせいでもないですよね(*^-^)♪

如何せん、統一性がないと言うのがやはり寂しくて。
どこへ向かおうとしているのかがイマイチ把握しきれないままの
30分でもありました。

今回のお話では、杏さんの家庭環境をメインに話を進めてましたが
彼女の場合、髪を下ろした方が可愛いですね^^
と、そんなところばかり見ていたわけですが・・・。
おばあちゃんと言う大事な人を失い、一人であの広い家に住んでいたと。
けれど、その事を言って心配はさせたくなくて・・・切り出せずにいた。
そこを義之君がシッカリフォロー入れつつ、フラグも立てたと。

君はそんなことをしているより、身近に気がついてあげないと
いけない女性がいるんじゃないかな?と突っ込みいれてましたけどね^^

2期ではまず妹ちゃんですか。
典型的なツンデレと言えばそうですが・・・
今までにソレらしき素振りも見せずにいきなり【好きフラグ】が
立ってもねえ・・・・

今回ばかりは義之君の鈍感さに突っ込めないですよ(爆笑)
一人でヤキモキして一人で怒って落ち込んで。
表情がクルクル変わるところは可愛くてよかったんですが、
物語的には一体何をしたいのか?と言うのが見えなかったですね・・。

それは音姉にも同じでしたが。
キーパーソンと目してよい女性でしょうが、
伏線を張ったにせよ・・・あれじゃ未見の人は分からないですよ(苦笑)
次回はそのあたりも説明、欲しいですね・・・。

・作品への寸評

物語そのものは決して悪くはないです。
キャラ造形も申し分ないですし、原作への興味も沸く内容では
あると思います。
ただ、辛口にならざるを得ないのは・・・・
アニメ単独作品としての話と、未見の人に優しくないと言う
その2点がちょっと惜しいかな・・・と言うところですね。
何だかんだで楽しみに見ているわけですけれどね、実は。
D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~第1話です。

4月期視聴アニメ4作目ですね。

物語の印象点

・うーん・・・(苦笑)

30分通じての印象の書き出しがこれ、と言うのも
正直レビュー書きとしては宜しくないんですけれどね・・・
大真面目に。

大筋として、ズンイチ君のお孫さん姉妹がメインヒロイン・・・
こと音姉の方がメインになるんでしょうけれども、
今ひとつ1期からの流れを上手に組み込めていないな・・と
感じた事が一つ。
それから・・・主人公の義之君自身が、今ひとつ半端な感じであると
言うのがもうひとつの理由ですかね。

そこを除くと、とても甘々の物語ですしキャラの造形は可愛いですし
特にあーのこーのと言う部分は無いんですが。

そういう感じでしたね(*^-^)♪

・少しだけ大人になった小恋さんと、新しい恋物語。

むしろ2期で気にすべきは、空気だったアシャクラさん姉妹を
気にかけて視聴すべきだろうなとは感じました(*^-^)♪
それから、小恋さんも・・・と言いたい所ですね。

1期での切ない別れ方を、【恋に恋していた】と自ら結論付けて
きちんと消化していて。
でも、あれで【恋が終わった訳じゃない】と言い
ちゃんと成長したらもう一度・・・と言える強さを持ったのは
彼女を見ていて、良かった場面と台詞かなと思いました。

また、音姉さんのお話がこれまた王道的で。
面倒見の良さと人柄の良さと言うのが良く表に出ているのは確かですが・・
その分、ジャージマンたる妹ちゃんの台詞が
逐一面白すぎなんですよね実際。
メインである姉に対し、双璧を成す妹ちゃんなんですが・・・
今回も地雷で終わってしまうのか、そこが気になってしまいましたよ。

いきなりの冒頭で・・・スイーツな展開見せてくれましたしね、
【夢オチ】でしたけれど。

それから今回のキーは【サクラ】にもありそうで。
元々義之君個人に大きく関わる存在ではありますが、そこと音姉、さくらさんの
係わり合いを軸に展開はするんでしょうが、
そういう部分にも期待はしておきたいかなと。

最後に泣かせる展開を持ってくるのなら、伏線もキッチリと(*^-^)♪

とりあえず視聴は継続です。
若干厳しめのレビューにはなると思いますが、
物語そのものは優しく、暖かくてちょっと甘い話でしたしね・・・。

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