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CLANNAD AFTER STORY第9話「坂道の途中」 
2008 12 01
Mon 11:27:47
CLANNAD AFTER STORY第9話です。

主観的あらすじ

三者面談が始まり、
本格的に進路を考えなければならない時期になった。
渚は進学はせず、就職を希望している。
朋也は渚から進路について聞かれても
ごまかすばかりで、面談からも逃げていた。
一方、杏たち演劇部のメンバーも
それぞれの進路を決めていた。

物語の印象点

・いい最終回でした(*^-^)♪

1クール前半の綺麗な締めくくりですね。
とりあえず、これで10話以降は見なくてもいいかな・・・と
真面目に思ったのは確かではありますが、
これも本編では坂道の途中。
まだまだ二人の物語は続いていくと。

不毛な高校時代・・・けれど3年目だけは、
渚さんと出会ったあの1年だけは確かに幸せだった。
高校生でいて良かった。
そう今も思っている。
その時はずっと続くと思っていた。
卒業しても、ずっと、ずっと・・・

誰もが思う一瞬の思い出、ですね。
何故か高校時代は、不思議と続いていて欲しい・・
そんな風に思うあの頃を。
けれど、それも人生と言う坂道の【途中】でしかないと
言うのは、誰にだって同じことであって。
途中途中休息を入れながら歩く人がいたっていい。
だったら自分も先を歩きながら、振り返りながら
応援して、励ましてあげて、少しずつ坂を上っていく
そんな歩き方があってもいいんじゃないか?

なんて思いましたけれどね(*^-^)♪
今回はレビューでどうのこうのと言うよりも、
むしろ本編を視聴し感じ取ってもらった事が
全てなんじゃないかと思いますしね。

9話は本当に化けた1話だったと思いましたね・・・
10話からの展開がちょっと気になりますがw
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CLANNAD AFTER STORY第8話「勇気ある闘い」 
2008 11 24
Mon 22:53:25
CLANNAD AFTER STORY第8話です。

主観的あらすじ

須藤達のケンカのことで寝不足気味の有紀寧。
ぐっすり眠れるおまじないとして
誰かに膝枕をしてもらうという方法があるという。
小さい頃はよく兄にしてもらっていたという有紀寧に、
渚は朋也の膝枕を提案する。

物語の印象点

・渚さん・・・・(*^-^)♪

ワタシ「浮気をすすめてどうするw」

と言うのがまず1点。
ユキネさんに膝枕を勧める場面はかわいいものだと言うのが
ありましたが・・・多分彼女。

ユキネ(何か熱くてカタいものが…)

なんて思ったんじゃないでしょうか。
そして今回は彼女のエピソードの完結編。
それと、光の玉と言う物語の大事な要素についても
さらりと。

お兄さんが亡くなっている事を隠していたんですね・・彼女たちは。
これ、客観的に見た場合今回貧乏くじをひいたのは
朋也君になるわけですが・・

今回の話を見ていると、ふとOP曲の1節を思い出すんですね(*^-^)♪

落ちていく砂時計ばかり見てるよ

逆さまにすれば ほら また始まるよ

刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかな

これ、ピッタリなのではないかと。
お兄さん、と言う砂時計にずっと囚われていた彼女を
現していたものだとして。

曲の終わりはこう結ばれているんですよね。

いつまでも覚えてる

この町が変わっても

どれだけの悲しみと出会うことになっても

見せてやる本当は強かった時のこと

さあ行くよ 歩き出す 坂の道を

と言うように。

ラストシーン、河原での殴りあい・・・
争いを止めたい、けれど本当の事は言えない・・・
でもどうしても止めたかったから、
彼女はお兄さんの格好をして殴り合いに参加した。
そのひたむきさが、みんなの胸を打ったと。
すごく不恰好で、不器用だったけれど・・・
何故か終わった後には胸に暖かいものが残った。
そんな印象を持つ8話なのでした。
CLANNAD AFTER STORY第6話「ずっとあなたのそばに」 
2008 11 07
Fri 03:08:48
CLANNAD AFTER STORY第6話です。

物語の印象点

・まさに【猫の恩返し】?

と言うよりも、じーん・・・とした6話でした。
初恋の不思議な御伽噺、と言うことでしたが、
ホロリ、とさせるじゃないですか。
あの寮に住み着いているヌコはちゃんと・・・
約束と願い事は叶えたんですね(*^-^)♪

そして、ほんのひと時ではあっても
4人で過ごした時間、それから・・・
ちゃんと管理人さんと恋人として付き合った時間。
大切な宝物。
それに縛られたのかどうか、と言えば
違うとは思いますけれど、心にきゅっと残った
あの日のお祭りの思い出と、頬に残した感触。
【ずっと私のことを好きでいてください】

素敵な呪文ですね・・・実際。

と言うか、女装した志摩君!
可愛いぞおいw

マイッタナコレは・・・とも思いましたけれどね。
しかも可愛いものですから、あの生徒会室での
ひと場面・・・

「ずっとそばにいてもいいですか?」ってあのねえww
知らない人は勘違いしますからwww
前半のハイライトでしたねこれ(*^-^)♪

加えて失恋した管理人さんを慰める場面。

恋は散ってからが花って・・・・
失恋直後の女性に言う台詞じゃないってのwww

止めはどこが好きなの?と聞かれて・・・
「プロレス技をかけてる時もいい匂いがする」って

・・・・・あっはっは!
いいぞ最高だ君は(*^-^)♪

・本題とかけ離れてはいても。

誰かを大事に想い、幸せを願うと言う事を
主眼に置いているのは変わらないな、と思いますね。
後は本筋のルートをどうとりまとめてくるのかと言うところが
気にはなりますが・・・・。

1クール目は個別キャラエピソードでまとめてくるんですかね。
2クール目からが、本筋の渚さんルートになるのかな、と。

そして今回は管理人さんの【00】・・・・
いろんな意味でセクシーでしたしね(*゚∀゚)=3
ラストの場面、ヌコを探しに四つんばいのシーンは
いろんな意味で妄想を掻き立てる場面ではなかったでしょうか?
とも思った、そんな6話だったのでした。
CLANNAD AFTER STORY第5話「君のいた季節」 
2008 10 31
Fri 13:39:23
CLANNAD AFTER STORY第5話です。

物語の印象点

・ほろ苦い思い出。

一人は寂しいから。
涙を流せたらいいのに・・と、冒頭の謎の少女は言いました。
今回はまさに管理人さんにそれが当てはまる感じでありましたね。

リアルなら、好きなら奪うと言う選択肢もあるんでしょうけれど。
物語の話としては、早い者勝ち!みたいな見方も
出来ますよね・・特に恋愛ごとと言う観点に関しては。
そして得てして後から好きになった人は
泣く泣く身を引く・・・と言うオチで(苦笑)

1期では杏さん、椋さん、のとみさんですか。
そして2期では管理人さんと。

強いからこそ、涙を流せない。
ロボットだから、マシーンだーからー♪
だらっだー♪
と言うのはどこかのグレートマジンガーなんですけれども、
泣きたい時にちゃんと泣いておかないと・・・
女の子の場合、【泣き方を忘れてしまう】と思うんですよ。
そして大人になって・・・時折後悔すると。

そういうことを思い出しましたね・・・。

・猫の恩返し?

なんでしょうね、きっと(*^-^)♪
過去に戻って、願いをかなえてあげたい。
あの寮のにゃんこが多分・・・そうなんでしょうし。
けれど人の気持ちにお節介はねえ・・・
難しいものだと思うのですよ。
多感な時期の恋心は意外と・・純粋だったりしますし。
ことにギャルゲの場合は(苦笑)

少しでも良いエピソードにまとまるように
期待はしたいものですね。

・管理人さんの【00】はナイスなツインドライブだったw

ってワタシそこばかり見ているような気がしてww
のとみさん以上の見事な【ツインドライヴ】を見せてもらいましたよw
管理人さん、最高(*゚∀゚)=3
つくづく大人になってしまったのが惜しいですなwww

次回も管理人さんエピソードのようですし、
まだまだツインドライブタイムを
見せてもらえそうで楽しみです(*^-^)♪
CLANNAD AFTER STORY第4話 「あの日と同じ笑顔で」 
2008 10 31
Fri 13:38:27
CLANNAD AFTER STORY第4話 です。

主観的あらすじ

朋也と芽衣がついた嘘に何も言わない春原。
変わってしまった兄に対して、
芽衣は「もう一度サッカーを始めれば以前のようなかっこいい兄に戻ってくれる・・・」
という思いを抱く。
そんな芽衣の言葉を聞いた朋也だが、
春原がサッカー部に戻れる可能性は低いと感じていた。

物語の印象点

・春原の株がストップ高を迎えそうな4話。

逆に岡崎君の株はストップ安、取引停止を迎えそうですけどね(苦笑)

友人の為に、と頑張る姿勢は物語として正論なんですが・・・
【今だ何もない】彼がそれを言うのか、行動するのか?と言う
視聴する側の感覚として違和感、今も残るんですね・・・。

後半の殴り合い、春原の「お前だから(妹を預けても)いいと思ったんだ!」
これ、名言ですよ(*^-^)♪
それだけの信頼を得る、と言うのはリアルにおいても、
例え物語の中であっても、本当に難しい事だと思うんですよね。
兄妹を持つ人なら、感覚的に分かる部分あると思いますし。

それに・・・ここまでとことんやりあえるのも学生時代の特権でしょうから。
今のご時世だと・・・・「うわ、引くわそれorz」って
クールに流されるんでしょうけどね(苦笑)

カッコよかったぞ、春原。
ちゃんとメイちゃんの・・・「お兄ちゃん」らしくて(*^-^)♪

・贖罪は簡単じゃない。

前半Aパートの部室でのいじめ?ですが、
物語として見るのなら酷いね、と言いたくなるんでしょうが・・
客観的に見るのなら「そのぐらいは普通かな」とも感じました。
陰湿かどうか、と言うのはさておき・・・
一度離れておきながら、迷惑をかけておきながら
今更ごめんはなかなか許しがたい、と言うのはあると思うのですよ。
その部活に思い入れ、と言うのを持っているのだとしたら。
クラナドの場合、人と人とのつながりを重視すると言う意味で
こうした陰険な場面を用意しそれを絆で乗り越える、と言うところに
主張があるのでしょうけれど・・・

とちょっと複雑な気持ちにもなりましたね(*^-^)♪
単純に視聴する分には、「サッカー部、お仕置きだねw」と
思いましたが(苦笑)

・青タン作って笑いあって。

男同士でしか分からない感覚ですよね・・・
とことん殴り合って、怪我をして、翌日はさらりと笑いあう。
ワタシも実体験ありますし・・・(苦笑)
思えば何であそこまでやりあえたのか、きっかけは
もう忘れてしまいましたが(*^-^)♪

多分、【不器用だから】なんでしょうねきっと。
言葉を尽くして分かり合う、と言う事が出来なくて。
けれど何とか分かって欲しくて。
感情が先行するあまり、パンチが飛び出してしまうとw
ああ、懐かしき学生時代よ・・・と言うところですか。

大人になったら絶対出来ませんけどね(苦笑)

総じて後半が良かった4話でしたね^^
次回は新たなエピソードになりそうですし、
コレも楽しみです^^
CLANNAD AFTER STORY第3話「すれちがう心」 
2008 10 20
Mon 20:34:13
CLANNAD AFTER STORY第3話です。

主観的あらすじ

春原の恋人役が早苗に決まり、いよいよデート当日。
早苗の正体に気づいていない芽衣は、
怪しみながらも様子を見ることに。
一方、早苗を渚の姉だと信じている春原は、
恋人らしい早苗の振舞いにすっかり舞い上がってしまう。
そんな兄の様子を見ていた芽衣は…。

物語の印象点

・さすが17(*^-^)♪

と言う名演技に改めて惚れ惚れしましたね。
なんだかんだ言いますが、やっぱり永遠の17は
伊達ではないと。
本当に上手なものだな、と感じましたね。
中の人もキャラとしても。

と、まずは綺麗にマトメをつけてから。

・いつも助けてくれたお兄ちゃん。

と言うのがメイちゃんの中にはあって。
今はちょっと頼りない所もあるけれど・・・
小さな頃からの、ヒーローだったお兄ちゃん。
困っている子を放っておけないお兄ちゃんだったのに・・・
今はもう、早苗さんの事で舞い上がってデレデレして・・
何か、らしくない。

だからそんなお兄ちゃんに、元に戻って欲しくて。
それだから、好きな人がいるなんて嘘をついてみた。
けれど・・・舞い上がっている彼にはそれは・・・
届かなかった。
叱って欲しかったのに、叩いてくれても良かったのに。
駄目だ!と昔のように守って欲しかったのに。

なのに・・・今はこんなにも心がすれ違う。
それが凄く・・・寂しくて、悲しい。

・それは春原にも同じことだった。

終盤、朋也君の何気ない一言で
街案内を楽しむメイちゃん。
あのあどけない顔で、【お兄ちゃん("▽"*) ♪】は
確かに可愛いかもしれないですね(*^-^)♪

破壊力、と言うか・・・
基本は守りたい属性だけど、ちょっとだけ
甘え属性もある大きな御友達には萌えるんでしょうw

と言うか朋也君・・・ヘンタイですか君はwww
お兄ちゃんと呼ばせて悦に入るなっての(苦笑)
杏やのとみさんたちが引くのも分かりますよ実際(*^-^)♪

あーあ、椋さん泣いちゃいますしw
かーわいそうにorz

なんて事も挟みつつ・・・デートの定番?プリクラも撮って
帰宅しようかとその時。
春原と出会った二人。

咄嗟に彼氏の振りをして、春原を挑発する朋也君。
あのね、それ逆効果なんだよこの場合。
彼にとって、朋也君は大事な友達。
もちろんメイちゃんだって大事な妹。
その妹についた悪い虫は兄貴として許せない!
とも思うものの・・・自分が舞い上がっていた経緯もあり
素直に怒れないやりきれなさ。

そこを察しろ、と言うのは無理な話なんでしょうけれど
メイちゃんとしては、やはり止めて欲しかったんでしょうね・・・・
理不尽であろうとなんであろうと。

お互い大事に想いあっているのに、どうしてか
すれ違ってしまう二人の気持ち。
難しい部分ですよね・・・と言うか、岡崎君。
君がどうにもまとまる話を全てぶち壊しているような
気がするのは、気のせいなのでしょうかね(苦笑)

どうも2期の朋也君は好きになれないですね・・・
まだ今ひとつ軸がないような、流されているような、
そんな感じもして。

その辺り、物語が進めば変わるのかな・・・と
チョッピリ期待もしてしまう、そんな3話だったのでした。
CLANNAD AFTER STORY第2話「いつわりの愛をさがして」 
2008 10 11
Sat 00:52:17
CLANNAD AFTER STORY第2話です。

主観的あらすじ

いまだ進路が決まっていない春原。
そんな兄を心配した芽衣は、しばらく古河家に居候し
春原の様子をみることに。
芽衣を安心させるため、朋也は春原に偽の恋人を
つくることを提案し、
恋人のふりをしてくれる女の子を捜し始める。

物語の印象点

・17、何してんすかwww

確かに貴女は・・「17歳でーす("▽"*) ♪」

ファン「おいおい(汗)」

と言うのはお約束ではありますが・・・・
それはいくらなんでも、キャラの中でとは言え
なお反則でしょう(大爆笑)

そういうネタに噴出していたワタシでありました。

それ以外に目を転じると・・・・。

春原と言えばネタキャラ、と言うイメージが定着してますが
本当は朋也君以上に【不器用】なオトコノコ、って感じが
しますね・・・。
本心を上手に伝えきれない、と言うか
何故か笑いに走ってしまう・・・そんなところがかえって
もしも想いを寄せる女の子がいたとしたら。
ヤキモキさせてしまうんじゃないか?と言うのを
思わせますよ実際。

で、そういう意味で言うのなら朋也君自身は・・・
魅力、アニメの場合は欠けているのかなと(苦笑)
行動のパターンがいつも決まっている、と言う意味で
キャラがきちんとまだ動ききれていないとも思いますね・・・

のとみさんや杏、諒については動き始めているのですが、
メインとなる二人についてはどうにも足踏みが続いている、
そんなことを感じもしますし。

それを冒頭の抽象的な女の子とブリキ人形が例えているのだとしたら
その行動も分かるような気がするんですけどね。

あえて同一のパターンを踏むことで、
それ以上踏み込まない、あるいは踏み込ませない・・・
もしくは【踏み込みたくない】、と言うことを感じているのだとしたら。
歩み寄る事で得られるものへの怖さ、と言うか
距離間が縮まる事への恐れ、とも言えるような・・・・

と言うことを感じていた2話だったのでした。

しかし17・・・・やるな(笑)
CLANNAD AFTER STORY第1話 
2008 10 03
Fri 02:46:07
CLANNAD AFTER STORY第1話です。

10月期視聴アニメ1作目ですね。

物語の印象点

・体育倉庫のテーマが(*^-^)♪

どうにも頭から離れない2期の始まりでした^^
なにせ神とも言うべきあの17話の体育倉庫シーン・・・
あれは後に様々なバリエーションのMAD動画も生み出しましたしねww
それは何かって?

決まってるでしょう・・・
朋也君の声は、あのガンダム00の【グラハム】さんなのですから。

乙女座のワタシとしては、センチメンタリズムな運命を
感じずにいられないあのひとですからww

物語は商店街の草野球から始まる新しい絆の物語、と言う
印象でしたね・・・。

ちゃんと、後日談的な始まりだったのは良いのではと
感じましたし。

諒にしても、杏にしても各々の恋心はきちんと
ケリを付けた上で、残す可能性は智代さんだけですか。
なんてところを気にかけたりもしつつ・・・
今回の前フリはラストシーンですかね。

肩を壊した朋也君が、思い切り青空に放った打球。
その球筋が導くものは・・・・ってことでしょうね。
決めるところはバシっと決めろ!みたいな
エールにも思えるんですが(*^-^)♪

・口先の魔術師、クラナドに降臨?

みたいな前半の展開でしたね(*^-^)♪
チームメイトが集まらないから、と
アチコチの知り合いに声をかける朋也君な訳ですが・・・

中でも智代さんを口説いた時の台詞、
智代アフターを知る人と知らない人では想像の幅、
異なったんじゃないでしょうか。

朋也「春原がお前にエッチな事をしたいそうだ」

もちろんPKコンボが待っていたわけですが・・・
あのさ、朋也君。

【エッチな事】をしたのは【春原】じゃなくて
ゲームじゃ【君じゃなかったか?】
※智代アフターは18禁です。

と言う、静かなツッコミを入れてましたねワタシw

それ以外、と言う意味では後は・・・
ゆったり流れる本編と言うところでありましたね・・・。
視聴は一応継続です。

ただ・・・・この後の展開がどう動いてくるのか。
そこがチョットだけ気にもなる1話だったのでした。