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ゲーム感想 『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』 
2006 03 14
Tue 07:21:04
新しく、こちらのブログを利用することになりました、微々美々と申します。
今後ともヨロシクお願い致します。

なので、挨拶を兼ねながら、ブログのタイトルを決めるきっかけにもなった
あるゲームの感想を挨拶に代えさせていただきます。

『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』
発売は1996年、PCゲームでした。
その後、SSへの移植を経てWin版にリメイクもされた経緯のある作品です。

内容に関しては、特にココで述べるほどのことも無いのですが、
1つだけ言えるとしたら、

『YU-NO』は、マルチシナリオに見せかけながら、
実はそのアンチテーゼではないのかなと言う感じがします。

ゲームの特徴として『A.D.M.S』と呼ばれる
オート分岐マッピングシステムがありますが、
ゲームをクリアし、そのMAPを改めて眺めてみると

時間はさかのぼれても、「歴史」は一つである、と言う結論が出てきます。

また、このゲームのプレイで不思議に思えてくるのは、
結局最後まで辿り着くと、まるですべてが最初から決められていたような
感覚に陥る部分でもありました。

この世界では過去に戻っても、現在や未来を変えることは不可能です。
この世界ではいわゆる「親殺しのパラドックス」は成立しません。
似てますが異なる世界、それを「並列世界」と呼称し、
ただ別の並列世界に来ることが出来るだけで「未来」を変えることはできない仕組み。

良いですね、これは。
SFや物理をご存知の方であれば、並列世界は変だ、と言うのはモチロンあるわけですが
このソフトはその辺りをキチンとモットモラシク作りこんでいる辺りに好感が持てました。
モチロン内容は言わずもがな、デスケレド(笑)

主人公のいるべき世界は最初から在った訳です。
全ての根源の場所に。
そこに帰るべき道筋を、ただ自分達プレイヤーはなぞっただけに過ぎないのですから。

いささか散文的ではありますが、これを持って挨拶にさせて頂きます。

4月以降はアニメの新番組の感想を載せて行こうかな、と思っています。
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