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PERSONA-trinity soul-第18話「沈む夢」 
2008 05 13
Tue 03:08:20
PERSONA-trinity soul-第18話です。

主観的あらすじ

洵は、自宅のそばの公園で『くじらのはね』を読む
赤い髪の少女と出会う。
アヤネと名乗るその少女に、これまで他者に対して抱いたことのない
思いが芽生えるのを感じ、戸惑いながらも惹かれてゆく洵。
その不思議な少女が、いつも白い羽根とともに現れては
消える謎めいた存在であることに気づいた慎は、
胸騒ぎに突き動かされるように、二人の「逢瀬」を尾行してしまう。
そこで慎が目にしたものとは……。

物語の印象点

・ボクは、ボクだけでいたかったんだ・・

望むと望まざるとに関わらず、ボクの中にはユキがいる。
彼女の命を貰って、こうしてボクは今生きている事が出来る。
慎兄ちゃんは優しいし好きだけれど・・・けれどそれは
【ボク】を、じゃなく【ユキ】も内包したボクを、なんだ。
ボクがボクだけでいられる世界・・・それは一人ぼっちの世界なのかもしれない。
くじらのはねを手にした主人公は、結局一人ぼっちだった。

だからボクも・・・そのはねを手に入れたい。
そんな時に、あの赤い服の少女に出会ったんだ・・・

互いに相手の思うことを読み取れる存在ゆえに、
惹かれあうのもまたヒツゼン。
それが洵君からペルソナを引き剥がすことになるとは、
夢にも思わぬことで。

けれどそれで彼は望むものを手に入れたと。
あるいは、マレビトたちの望むものを。
ペルソナを完全なものに仕上げる、何かを。

・オナルさん、本当に慎君の事が。

好きなのですね(*^-^)♪
めーこりんに立ってしまったフラグ、これを気にして
しっかり話題にも入ろうと頑張ってますし。
くじらのはねの話題を自分が知らないからって、
図書館にありますか?とかもうそれこそ必死でこの人はもうw

やるなオナルさん・・w
と言うか、慎君羨ましすぎるぞ(*^-^)♪

ラストシーン、オナルさん慎君の御守りを握り締めて
スピーチの舞台に。
「御守りだけじゃ満足できない・・って贅沢?」と
ぽそりとつぶやくところがまた、いじらしいじゃないですか^^
これはめーこりんも頑張らないと、オナルさん強敵ですからね・・・

・内包する世界の中で

アヤネ、と名乗る彼女との接近で見せられた
今までの出来事の邂逅。

時に罪となじられ、時に選択を迫られ。
慎君に何かをさせようと言うような話の連続。

あるいは警告とも取れそうな意味深な場面。
けれどもう、彼には止まることは出来ない。
好きだった人の敵と、兄貴の願いを受け継ぎマレビトを倒す。
今はもう、その為に走り出しているのだから・・・

ヒトノココロは悪にも善にも染まる何色でもない世界。
そこにはすべての可能性があり、その可能性の一滴が
ペルソナとして具現化することを許される。
だとしたら・・・・

彼女が告げたいことは、それら全てを飲み込み一つにすることで
一人じゃなくなる、善悪もなくなるということを
示唆していたのでしょうか。

今回は不思議な感じの物語でしたね・・・。
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