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D.C.ⅡS.S.第9話「壊れゆく春」 
2008 06 01
Sun 02:14:48
D.C.ⅡS.S.第9話です。

前回の主観的あらすじ

音姫は原因不明の事故を調査するうち、
「現場で必ず金髪の少女を見かける」という事実を知る。
それを確かめようと、事故が起こった直後の場所に出向いた彼女は、
そこでさくらの姿を目撃。 やがて、枯れない桜の木の下で、
彼女本人に真相を問い詰めた音姫は衝撃の真相を打ち明けられる。
枯れない桜が人々の願いを叶えるという噂は本当だった。
だが、その桜が欠陥をもっているため、
純粋な願いだけでなく悪い願いも引き寄せ、
叶えようとしてしまう。 そこでさくらは、
自分に備わっている力でこれまで悪い願いを制御し続けてきた。
しかし、次第に処理しきれなくなり、
悪い願いがこぼれ出るようになってしまう。
その影響で初音島全体で事故が多発するようになったため、
さくらはそれを未然に防ごうと、
事故が予想される場所に出向くようになった。
だが、彼女一人で同時に複数の現場に向かうことはできず、
限界が近づいている。
それらの事故を完全になくすためには、
さくらの力で桜を枯らせば良いのだが、彼女にそれができるはずがない。
なんと、義之はさくらの願いを聞き入れた桜によって
生み出された存在で、もし木が枯れれば彼も消えてしまうというのだ……。
その事実を聞いて、音姫はただ泣き崩れるばかり。
そんな彼女に希望を持たせるように、
さくらは「とっておきの方法がある」と告げ、笑顔を見せる。
はたして、さくらの言う方法とは何なのか……?

第9話「壊れゆく春」

物語の印象点

・regret(後悔)

誰を責められることではなかった。

さくらさんの願いはさくらさんのもの。
結果として、義之君を得る事が出来た。

音姉さんの願いは音姉さんのもの。
だから苦しんだ。

桜を枯らすしか、もう手立てはなく・・・
結果義之君を失う事に涙し、合わせて自分の気持ちに
気がついた。

キモウトちゃんの願いはキモウトちゃんのもの。
だから訪れる未来を恐れ、自ら身を引いた。

けれどそれらについて回るのは後悔という2文字。
自分の気持ち、をもっと早くに、あるいは・・・・
整理できていたのなら生まれなかった悲劇。

その悲劇の名前は・・・・【夢】と言う名前の。

暴走を止めようと桜と同化したさくらさん。
けれど人の願いを良いものだけかなえようなんて
そんなことは出来るはずもなく。

願い事と言うのは、本当はとても即物的で
シビアなもの。
だから、そこに良いもの悪いものなんて区別は無い。

故に・・・願いは歯止めが聞かず今もゆっくりと・・・

音姉さんの苦しみは見ていて痛いぐらいでしたが、
客観的に見ると、今頃自分の気持ちに気付いてどうしたいの?
なんてところもあるんですよね(苦笑)
逆に今度はキモウトちゃんがないがしろ。

物語の荒さ、と言うのではないでしょうけれど
どうしても今ひとつ溶け込めないのは・・・そこなんですよね。

そしてここにきても、今だニブチンな義之君も(苦笑)
お節介や優しさだけが・・・・
それだけで良いわけないでしょうと(*^-^)♪

そして今度は・・・ズンイチ君が消えたと。
それでも止まない桜・・・
皮肉な見方をすれば、さくらさんが願った事は叶ったとも
言えるのでしょうけれど、それは・・・

願いは【かなえてもらう】のでなく、【叶える】もの。
果たして残る話数で、そうしたところは語られるのでしょうか?

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D.C.II.S.S. 第9話 「壊れゆく春」  2008/06/01 14:01:22 ◇ ゼロから
義之に置手紙を残し、失踪した芳乃さくら。朝倉由夢は、朝倉音姫に手紙を手渡すけど事実を知っている音姫は、しょぼくれたまま。こんな折に、前シーズンのヒロイン月島小恋登場。懐かしいですね。
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