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D.C.ⅡS.S.第12話「記憶の淵」 
2008 06 22
Sun 01:35:09
D.C.ⅡS.S.第12話です。

前回の主観的あらすじ

悩み、苦しみ抜いたすえ、音姫はついに桜を枯らした。
そして桜の花びらが四散すると同時に、
義之も消える……はずだった。
実際は、彼の体はなぜか翌朝になってもまだ存在していた。
しかし、このまま消えずに済むとは思えない。
近いうちに訪れる、初音島から全ての桜が消えるその日が、
自分にとっても最後の日となるかもしれない。
それは覚悟していることとはいえ、どうしても寂しさが募ってしまう。
さまざまな考えを頭に巡らせながら登校した義之は、
その後の休み時間中、廊下で音姫と出くわす。
どんな言葉をかけるべきかわからないが、
せめて笑顔で彼女に挨拶をしようとする義之。
しかし音姫は、何も返さずただ彼の横を通り過ぎるだけ。
その心は、義之を犠牲にしたという罪悪感と後悔に支配されていた。
だがその直後、2人は音姫とともにいた
生徒会仲間のまゆきから衝撃の言葉を聞く。
彼女が、義之を見ても誰だかわからなくなっていたのだ。
人々の記憶から、義之の存在が消えていく。
音姫はその事実にひどく落ち込むものの、
何とか解決策を見つけようと学園の図書室で
調べ物に明け暮れた。
そんなとき、読書レポートのため図書室を訪れていた
由夢が音姫のもとへやってきた。
義之との別れの日が近いことを察していた彼女は、
姉に対し義之と悔いのない生活を送るよう諭す。
しかし、音姫にとって後悔しないこととは、
義之を救う策を見つけることだった。
それぞれの道で残りの日を過ごそうとする音姫と由夢。
だがその間にも、義之は次々と辛い事実に直面していた。
麻耶、ななか、そして
杏や茜でさえも彼のことを忘れてしまい……。

物語の印象点

・13時間もレンジ君のことを考えないなんていられるわけないじゃないですかっ

と言うのは、半年前の神OPを持つアニメの話でしたね^^
こっちは違いますが(苦笑)

個々の部分のレビューに入る前に、総括として
今回を述べてしまうと・・・

この最終回なら、1期から通じる流れとしては納得だとも
私的には思いますね。

魔法があるから、人は幸せになれるのか。
魔法があるから、人は不幸になるのか。
人を幸せにするのは、あくまでも人の想いが紡いだ結末。
だとしたら、魔法は・・・って見方が出来そうですしね。
1期のロボ子の結末も、結果を見れば人の想いがなしえた事で
決してそこに【魔法の】介在する余地は無かった終わり方でしたしね・・・。

逆に2期を単体で見るとしたら・・・
こちらも正直な話、これで終わりにしてくれ(苦笑)
と思いましたよ。

ハッピーエンドが大抵のラブストーリーアニメの場合、
デフォルトなのかもしれませんが、桜の見せてくれた一時の夢・・・と
言う解釈を持ち込むのならこれもこれで綺麗な終わり方でしたしね・・・
そんな風にも感じたのでした。

ここからは個別の話を。

・アシャクラ姉妹、顔芸大会の12話。

と言っても過言ではないぐらい、顔芸が凄い事に(*^-^)♪
もう顔中で泣く、と言う例えがピッタリなぐらい・・・
二人とも涙してましたね・・・弟君が、義兄さんが消えてしまう事に。
好きだった人が、もう【いなくなる】と言うことを【忘れてしまう】と
言うことに絶望して。

未来を知るからこそ、最初から諦め最後の最後に
想い出を作り、自らの想いに後悔を残さず気持ちを告げたキモウトちゃん。

失いたくない半身だからこそ、最後まで諦めずに救いの道を模索し
想い出よりも未来を掴み取ろうとし、結局慟哭の涙を流した音姉さん。

・・・・で、義之君は結局【なにもしなかった】と(苦笑)
物語上、彼をメインに据えた展開でもないですし
それはそれで良いのでしょうけれど、やはり・・・
そこが最後まで引っかかっていたのが悲しいなと。

まさか最終回の展開・・・

存在消滅

ロボ子&義之帰還 そして一言「タダイマ!」

皆仲良く

なかったことにorz

ぢゃないでしょうね、スタッフさん(苦笑)

あるいはネタとして言うのなら・・・
音姉さん、零時迷子を開発するんだ!
【消費した存在の力】を零時に使った分だけ回復する
あのインチキ永久機関を!!

・・・。

これ、灼眼のシャナネタが分からないとダメじゃないですかorz

と、脱線しましたw

・真面目に突っ込みいれるとすると・・・

ワタシ「しかしこの男、最後のデートで、自分で義妹連れて行きたいところの一つもないのか。」
と、キモウトちゃんとのデート中の場面を見つつ
そんなツッコミを入れてましたよ画面の向こうで(*^-^)♪

さらにキッツイツッコミをいれるとすると。

自分で勝手に語って
いきなり泣き出して
勝手に納得して引いた
なんて便利な女

と、屋上のキモウトちゃんは見ることも可能では有るんですよね(苦笑)

あるいは・・・視聴者がもしこの場面に遭遇していたとしたら。

(困ったな 給水塔の上で寝てたら下で変な芝居が始まってて降りるにおりれん)

なんて事を少なくともワタシも感じたかもですね(*^-^)♪

そしてラストシーン、桜の木の下で。

ワタシ「泣き顔に力いれるより、そこに至るシーンに力入れてくれ頼むから。」
と言うのはまあ、ナイショナイショにするとしてもですね。

・後で悔やむから後悔と書くのですが。

なかったことになる、と言う記憶のリセットはある意味・・・
悲しい想いも、楽しかった想いも全てを捨て去るには便利な
デウス・エクス・マキナなのかもですね・・

最後の最後にようやく、たどり着けたホントウノキモチなのに。
それを告げた時には、12時の鐘の音が鳴ってしまっていた・・・
魔法は解けてしまった。

姉妹の想いは奇跡を呼ぶのか、それとも・・・と
そんな部分にも期待は寄せるとしましょうかね。
実際キモウトちゃんのはにかみ振り、姉さんの真摯な想いは
繰り返しですが2期を単独で視聴する限り、
物語を盛り上げる良い要素でもあったのですから。

だとしたらせめて最終回。
二人の思いをわずかでもいい、叶えて上げられるような・・
そんなちょっと甘酸っぱいラストシーンを期待したいですね(*^-^)♪
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