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PERSONA-trinity soul-第24話「贖罪の楔」 
2008 06 22
Sun 10:02:45
PERSONA-trinity soul-第24話です。

主観的あらすじ

十年前のその日。昨日までと変わらぬ日常が明日も
続くことを誰もが信じていた冬の午後、
綾凪市沿岸部を中心に突如起こった同時多発事故、
そして原因不明の地震を含む多重災害。
多くの人々が一瞬にして無気力症状態へと陥り、
都市機能が麻痺したその瞬間、
その爆心地と呼べる場所――鉛色の富山湾を望む海岸に、
小松原彩音、そして両親とともに神郷諒がいた。
そのとき、彼の腕の中に抱かれていたのは――。

物語の印象点

・全ての始まりと終わりはあの、くじらのうみに。

10年前の真相を全て明かしましたね今回。

慎君に隠されたトラウマ、洵君に施された手術、
そして・・諒兄貴の業とアヤネの悲しみですか。

実験台とされ、海にその身を投じたアヤネ。
あのペルソナの発現はもしかしたら・・
その絶望を意味するのかなとも感じはしました。

父親の為に、とその身を犠牲にしてはいても・・・
彼女個人の意思がまだ残されていたとするなら。
【ワタシは・・・ワタシ】と言うこと、なんでしょうか。

そして諒兄貴。
10年前、彼に突きつけられた真相と選択は
どれほど重たかった事か。

両親のなしてきたこと、それから弟を救う為に
妹を犠牲にしろと突きつけられた選択。

あの博士には、正直どちらでも良い事であったと。
研究の成果において生じた副産物を転用するだけの事であり
生き残ろうが死のうが特に問題ではなかったと。

これ、残酷ですよね・・実際。

・ちび洵君にユキちゃん、可愛いぞ(*^-^)♪

3人の子供時代の邂逅。
家族が本当に幸せだったあの頃。

慎君の後をチョコチョコとついてくる双子。
そして・・・その姿をやさしく見つめる両親。
3人を出迎える兄貴。

それから・・・ちょっとはにかみながら
諒兄貴を訪ねてきたえーこ姉さん。

こんな幸せが、続けばよかったけれど・・
人の犠牲の上に立つ幸せに、そんな時間は与えられるはずもなく。
終わりは唐突にやってきたと。

本来の絵本は、多くの人が描かれていたのですね・・・・
たった一人その場所に残された人だったけれど、
でも彼は幸せだった。

それは本当は違っていたと。

・海岸での出来事。

アヤネとの偶然の邂逅。
発現したペルソナにより、その身からペルソナを
引き剥がされる両親。
それを救うべく自らもペルソナを発動した慎君。
けれど幼い彼に、それを御する力もなく・・・
携えた剣が両親ごとアヤネのペルソナを貫き・・・
そして、悲劇が起こったと。

幼い子供の感情を奪うには充分すぎる出来事。
それを救ったのもまた・・あの博士だったとは皮肉でも
ありましたね・・・実際。

慎君が作っていた彫刻の真意は、閉ざされた記憶の
発露だったと言う事ですか・・・。

それらを思い出した彼。
思い出したときには、多くの人を失い、オナルさんをも
失い・・そして彼は絵本のように【一人だった】。
けれど、一人未来を掴める存在でもあったのかもしれませんね・・・

それは彼の持つペルソナの能力がそうだから。
唯一、他者のペルソナを切り離せる能力を持つ人間だから。

そして大人アヤネとちびアヤネ・・・
もしかして、片方はあの研究所にあった
アヤネ・イミテイト(偽)なんでしょうかね?
と言うことを考えつつ、物語は25話へ進むのでした^^
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