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PERSONA-trinity soul-第26話(最終回)です。

主観的あらすじ

愛する家族の運命をペルソナによって翻弄され、
また自らのペルソナで最愛の女性の命までも
奪ってしまった諒は、人の精神を
ペルソナから解放することを望む。
慎は、そんな兄の姿を垣間見て胸を痛め、
すべての悲劇と混沌を終わらせるため、
様々な想いを剣に変え携えたペルソナを発現させる――。

物語の印象点

・ペルソナの存在意義とは。

ヒトノココロの具現化、とはゲームでも
語られているテーマではありますが・・・
こと、このアニメの場合で言うと。

触れてはいけないもの、と言うものなのかもしれません。

肉彦先輩の一言はあくまでも【ゲーム】的に沿ったものかな?
とも感じますしね・・・

ペルソナでしか救えない危機もある!
だから滅するのは歪んだ形で生まれた、あの合成ペルソナだけだ!

それ、多分違うんですよきっと。

元々ペルソナそのものに良いも悪いも無く。
出来るなら触れてはいけないもの、汚してはいけないもの・・・
無意識の集合体たるくじら、そのものだったとも言えるんじゃないかと。

だから兄貴は全てのペルソナを滅するべく・・・
もう一度ユキと洵君を連れ去りくじらをなだめようと試みたと。

アヤネ(大)がアヤネ(小)と融合することでくじらに回帰する
試みにあわせ、荒ぶるくじらを鎮める為に。

そして慎君には・・・そのペルソナの持つ力で自らのペルソナを
切り離し、一人でもいい、生きていて欲しいと。

でも、それもエゴですよね兄貴の。

その結末の絵図面は、兄貴がかつて塗りつぶしたくじらのはねの
結末じゃないですか。

慎君が、アフロが、めーこりんがそして今は亡き
オナルさんが望んだ事は・・・

そういうことじゃ、ないんですよ。
ペルソナに翻弄され、運命が変わったことで出会ったこと
分かったことだってたくさんあるから、今のソレを大事に、
大切に守りたいと。

ただ、洵君とユキちゃんは・・・そんな兄貴に殉じようと
思っていたのがまた、悲しかったりもしましたね・・・
兄貴の本心を知り、一人では逝かせないと。

そして始まった戦い。

拠り代に宿る九条の意識とのバトル。
目的は異なれども、くじらとアヤネを融合させようと言う部分に置いては
兄貴もあのジジイも考えている所は同じ。

そうはさせない!と戦う3人。

そんな中で、【洵を、ユキを連れて行かないでくれ!】と
戦う慎君が・・・とても哀しく、そして強く見えましたね・・・

・オナルさん、復活かと思ったのに。・゚・(ノД`)・゚・。

一瞬の邂逅。
アフロが、めーこりんが倒れ万事休すか!と思ったら
そこでオナルさんのペルソナが登場しますか!

これ、オナルさん復活(*^-^)ヤッター!と思ったのに・・・
実は違うとはおのれスタッフヾ(`◇´)ノ彡☆

洵君をラストシーンで【僕】から【俺】に呼称の変更を
させるより、オナルさんを復活させなさい!

と、真剣に思いましたね実は。

・OPの意味合い

両手で顔を覆っているめーこりんは
【見たくない過去】の象徴を、

片手で両目を覆っているアフロは
【弱い自分を見たくない】象徴を、

そして両手で顔を覆いつつ、右目だけ覗かせている
オナルさんは・・・【芽生え始めた心】を。

電車の行き交う中に立ち尽くす洵君は・・・
翻弄される【自我】の象徴を、

そして・・歩道橋を走る慎君は・・・
【未来を掴もうとする】象徴、だったのかなと
ふと、最後となるOPを見ながら感じましたね・・

半年間、それにしても本当にメガテンらしい
作品を見せてもらったと思います(*^-^)♪

多くの残る謎もありますが、それはおいおい語られるか
考察で埋めていくか・・・答えは視聴した人の数だけ
存在するのでしょう。

10日に発売になるペルソナ4を前に、
非常に質の高い作品を見せていただきました。

スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした・・。
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