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薬師寺涼子の怪奇事件簿第2話です。

ケース1.の主観的あらすじ。

私、泉田準一郎は、勤務中にも関わらず
買い物に行きたいという薬師寺警視に連れられて銀座に向かっていた。
そんな我々の目の前で、人間が瞬時にミイラ化するという怪奇事件が発生。
現場で不審な動きを見せた人影を追跡するも、
銀座プライムタウン内で見失ってしまう。
元・厚生労働省のエリート官僚で、
プライムタウンのオーナーである曽我篤彦が
捜査に非協力的なためそれ以上の捜査はできなかったが、
私は現場で満月を象った小さなバッジを拾った。
どうやらそれは“月読会”なるカルト集団のもののようだ。

物語の印象点

・いわゆる、推理物ではないですね(*^-^)♪

オカルトを交えたアクションですか。
後半は起承転結で言うなら転結の部分と言う
印象でしたね・・・。

今回のエピソードは変若水(おちみず)の話ですか。
月読の話が出たことから、大体はオチも想像付きましたけれども・・・

さり気無い解説が良いですね。

で、その変若水の意味合いですが・・・

月の満ち欠けを死と再生に意味合いを求めた
不老不死信仰の話、なんですよね元々は。

あの薬は成長促進薬であったと。
故に人間の場合、試薬の段階では急激な老化を引き起こし
ミイラ化すると言う話で。

これを爬虫類などほぼ進化し終えた種に投与した場合・・・
爆発的なエネルギーが急激な体の巨大化を引き起こすと。

こうした設定を上手にオカルトの例えに組み込みながら
物語をまとめているのは面白かったです。

今回の事件の首謀者たる人物が立てたビルをバベルの塔にたとえ、

知恵の実を食べたイブを事件の被害者に見立てる話のまとめ方は
上手だと思いますし。

そして知恵の実を食べるようそそのかした蛇とは・・・ねえ。

さすがは小説家ならではの料理の仕方ですか。

・女が一人で戦いに挑む時、男はこういうの。

ハイヒールをカツン!と鳴らして・・・

静馬「渚砂!愛してるの!!」

・・・は、どこかの某苺騒動のアニメですけれど
※涼子さんの声を演じている方が出演しています。

何だかんだで泉田君じゃなきゃイヤ!ってことなんじゃないですか。
やれ下僕だのシモベだのと偉そうなことを言っていても・・・
無茶が出来るのも信頼できるパートナーがいてこそだから。

そういう部分を感じられるだけに、見ていて
やり取りも嫌味なく進んでますし面白いとも
いえますね(*^-^)♪

次回もまたどんな事件が待っているのか、楽しみですよ。
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