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魍魎の匣(もうりょうのはこ)第3話です。

主観的あらすじ

加菜子を転院させる準備が始まる中、陽子ら3人の話を聞いた木場は、
増岡が弁護士で、この事件に
誰かの遺産相続が絡んでいるとにらんだ。
やがて、加菜子を乗せた救急車と木場らが乗った福本のジープが出発。
2台の車は、木々の中に浮かび上がるハコ型の建物の前に到着した。

この建物は、美馬坂幸四郎という男の研究所で、
他に須崎という医師と、甲田というエンジニアが働いている。
地元の人が、一度入った患者は二度と出てこられないと噂する
怪しい場所だった。
そして、この夜、移送された加菜子は
美馬坂らの手術で奇跡的に命を取り留めた。

自分の仕事のことも考えず加菜子の事件に掛かりっきりになっていた木場は、
ある日、加菜子を誘拐するとの脅迫状が陽子の元に届いた、と知った。
研究所の所在地が神奈川県内だったため、
県警は、警部の石井の指揮の下、多数の警官を動員して周囲を固める。
木場は、加菜子の背後にいるのがかなりの大物だとにらんだ。

加菜子の事件以来、頼子がその現場にいたと知った君枝は、
精神に異常を来たし始めていた。
頼子に魍魎が付いていると言い出す君枝を見て、
穢れ封じの御筥様の教主・寺田兵衛を呼び、
お祓いをしてもらう笹川。
呆れ顔で家を飛び出した頼子は、
この時、自分を尾行する男の存在に全く気付かなかった。

まもなく、研究所の裏にある焼却炉の上で事の成り行きを見守っていた
“管轄外”の木場は、訪ねてきた頼子から、
黒服の手袋をした男が加菜子を突き落とした、との証言を得た。
木場は、その男こそ犯人だと考えながら、
頼子と一緒に加菜子を見舞った。

医療テントの中の加菜子は、
頼子らが来ると同時にゆっくりと目を開き、何かを言おうとする。
ところが、頼子らと入れ違いに美馬坂と須崎がテント内に入ると、
加菜子が何とベッドの上から消えていて―。

物語の印象点

・頼子の発言の【おかしい】ところ。

【思いついた】って何?と感じたのが
まず最初の違和感ですね(*^-^)♪

あの場所に居合わせておき、かつ犯人らしき
黒服手袋の男が突き落としたと言うのなら・・・

正しくは【思い出した】が正解なんじゃないかと。
これ、いわゆる推理ものに言う【ミスリード】なんですかね?

その場面の前後、頼子が街中で出会った黒服白手袋の男。
彼女の【思いついた】発言にピッタリじゃないですか(*^-^)♪

それから彼女を突き飛ばし、かつ加菜子を突き落としたと
頼子は言いますが・・・
頼子曰く、彼女は加菜子の【ニキビ】を見ているんですよね^^
うなじにポツリ、と出来た。

斜め後ろから、【見えるもの】なの?と言う
単純な疑問がまず一つ。
加菜子の髪型はロングヘアーで髪を下ろしている状態。
その状態で【どうやって】ニキビが見えるの?
と言う疑問も一つ。

今ひとつ彼女の証言、腑に落ちないんですよね(*^-^)♪

犯人像にしても・・・・【思いついた】発言の後に
明確な犯人像が出てきているわけですから、
話の前後関係を追いかけても、そういう犯人像を
まさしく【思いついた】からじゃないのかなと。

問題は何故、何のために?と言う事ですかね。
来世が加菜子、と言う部分に関係あるんでしょうか???
で、来世を【相談する】って何?とも思うのですよ。

1話での話を聞くと、来世が加菜子であると
決まっているのに【何故】相談しなくてはいけないのか?
と言うお話の筋から疑問にも思うのですね実は(*^-^)♪

そして雨宮さんの発言。
加菜子は【友達が出来て嬉しい】と言っていたということと、
頼子の感じる【来世の自分】との明確なイメージの食い違い。
これ、加菜子と頼子の間でも互いに抱いていた
イメージの食い違いを示唆してるのかな?とも
思いましたね。

・木場さん、トリガー引いたかな?

と、疑心を持ちつつ物語を眺めていくと・・・
陽子さんの持っていた脅迫状?めいたお手紙も怪しいと。

状況を頼子と同じ、と仮定して考えた場合。

1.手紙は陽子さんが書いた。
2.本当に誰かから送られてきた。
の2通りに分岐する訳で。

で、木場さんのアクションとしては・・・
1.であれ、2.であれ公僕として捜査には動くと。
後はその流れがどう変わっていくのか?と言う事ですね。

・と、状況を整理すると。

どうにも事件?はまず3種類発生していると。
バラバラ事件に、電車、脅迫と。
これらが関連するなら・・それをつなぐのはなにか?
が次回の見所だろうと思うのですよ(*^-^)♪

それに・・・あの山伏は何ですかwww
どうにも胡散臭い事この上なしと。
神仏習合と言うのはまあ、この手のインチキには
ありそうな感じですが・・・
お【ハコ】様、と言う台詞・・・うーむ・・・・
気になりますね(*^-^)♪

と、結構わくわくしながら楽しめた
そんな30分だったのでした。
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