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魍魎の匣(もうりょうのはこ)第8話「言霊の事」 
2008 11 26
Wed 23:13:40
魍魎の匣(もうりょうのはこ)第8話です。

主観的あらすじ

久保竣公の小説から受けた嫌な気分を消すために、
御筥様信者の名簿を書き写す単純作業に没頭した関口。
その関口がバラバラ事件の検死を担当した
監察医の里村を訪ねた日、木場もまた里村に話を聞きに来ていた。

木場の目的は、バラバラ事件の被害者に、
加菜子がいないか、ということ。
里村は、相模湖の死体以外は、血液型が違うため別人だと断定する。
相模湖の事件の際、加菜子が
まだ誘拐されていなかったことを考えると、
被害者の中に加菜子はいないことになる。
そして、里村は、犯人が人体実験でもするように、
バラバラにするために殺したのではないかとも話した。

人体実験と聞き、木場は、ふと例の匣型の建物、
美馬坂近代医学研究所の主・美馬坂幸四郎のことを里村に聞いてみた。
すると里村は、美馬坂が、戦時中、
死なない兵隊を作る研究をしていた、と明かす。
もし、研究所内にバラバラ事件の犯人がいるとすると、
容疑者は、美馬坂と技師の甲田の2人だけだ、と木場は思った。

その頃、鳥口と共に京極堂を訪ねた関口は、
そこで増岡に頼まれて加菜子の捜索を進める榎木津と出くわした。
京極堂に促されて御筥様周辺の調査報告を始めた鳥口は、
次々と新しいネタを披露する。
御筥様の常連で、20歳前後の白い手袋をはめた男が、
去年の夏に大量の箱を寺田に注文したこと、
道場内に血の付いた鉄製の匣が飾ってあること―。
さらに、鳥口は、道場の隣家で録音した御筥様こと
寺田兵衛の祈祷の声を紹介し、また、道場内の見取り図を示した。

そんな中、加菜子の友達が楠木頼子だと知った関口は、
その名前が御筥様信者の名簿の中にあった、
とポツリと口にした。
この話を聞き、今まで見せたこともない狼狽した表情の京極堂。
「これは大変善くない」と言い出すその京極堂の前に、
木場もやって来て―。

物語の印象点

とりあえず分かった事(*^-^)♪

・最初のバラバラ以外、加奈子の物とは血液型が違うから別人。
・最初のバラバラは加奈子の誘拐以前。
・バラバラは生きてるうちに切断されてる。
・オンバコサマに箱を大量注文してたやつがいる。
・オンバコサマのところに良く分からない鉄の箱がある。

と言う事でまとめると・・・

加奈子はバラバラにされてる・・と言うことでしょう。

また、加奈子を含め複数名がバラバラに。
バラバラにした人は、どうやら【必要があって】バラバラにしたと。
生死は問わずということらしいですが・・・
ここで、ある【目的】の為に【必要に迫られて】バラバラにした。
と仮に前提を設けると綺麗にまとまりますね(*^-^)♪

あの冒頭の小説の話を借りるなら、それがシックリなんですが。

箱にキッチリと詰め込むと言うのが目的で
そのために四肢は【邪魔だから】バラバラにした。

ふむ・・・・話としては通じますね(*^-^)♪
生活反応云々は今は置いておくしかないですしね。
生きているうちに切り落とした、結果失血死させた。
と言うのは【事象】ですから。
問題はこの事象がどう犯人の【目的】たる?
上の話に照らすなら【箱詰め】に合致するのかどうかが
今後語られれば良いわけですから。

そういえば、1話冒頭の箱詰め女は生きてましたね・・・
と言う事は、【箱詰め女の活け作り】でもつくりたかったんですかね??
だとするなら、死んでしまったら不味いですね・・・

うーむ・・・・(*^-^)♪

そして血だらけの箱、と言うのは奥様に関係あるのか?
うつ病を患った奥様、そして現インチキ教祖にして箱職人のエセ山伏。

そして手袋男が注文した箱。
また、手袋男は・・・アムロじゃないですかwww
その声はwwww
今ならダブルオーのリボンズ、と言うことになりますけどね(*^-^)♪

なんて事が一応分かった事ですか。
デンスケの活躍でやはり・・インチキ教祖のインチキお祈りも
ハッキリしましたしね。

大祓と魂振りを一緒にしているのもそうですが・・・
穢れ【封じ】と言うのですから、【祓う】のは
そもそも呪文が違いますしねw
その意味なら【魂鎮め】だと思いますし。

それならば・・・

畏(かしこ)しや打(う)ち靡(なび)く
天(あめ)の限(かぎ)り尊(たふと)きろかも
打(う)ち続(つづ)をく地(つち)の極(きは)み
萬(よろづ)の物(もの)を生(う)み出(いで)て統(す)べ
治(をさ)め給(たま)ふ大神(おほかみ)世(よ)の限(かぎ)り
有(あ)りの尽尽(ことごと)落(お)つる事無(ことな)く漏(も)るる
事無(ことな)く命(みこと)を分(わ)かち
霊(みたま)を通(かよ)はし稜威(みいづ)輝(かがや)き
給(たま)ふ神(かみ)の御名(みな)を天照國照統大神と
称(たた)へ奉(まつ)りて言祝(ことほ)ぎ
真祝(まほ)ぎに鎮魂(みたましづめ)の神業(かむわざ)仕(つか)へ奉(まつ)りて
大神(おほかみ)の厚(あつ)き尊(たふと)き霊威(みたまのふゆ)を
蒙(かがふ)り奉(まつ)り霊(みたま)を祓(はら)ひ清(きよ)めて・・・・

ですしね^^
呪文も違いますし(*^-^)♪

そしてもう1つ感じたのが・・頼子さんは、
周囲を見下した物言いをしていますが、
孤独なのだな・・・と言うことですね。

ピースはつながり始めてますけれどね(*^-^)♪
ラストシーン、頼子さんがリボンズに
捕まってしまった事でどうやら・・彼女が5人目?の
バラバラになってしまいそうですし、次回も目が離せないですよ。
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