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レモンエンジェルプロジェクト 第4話 
2006 03 14
Tue 16:28:20
レモンエンジェルプロジェクト 第4話です。

今回は、いつも明るい外国人エリカの
ちょっとだけシリアスなお話でした。

前略、唯先輩・・・
アタシ、頑張ってます(o^-')b

今日も廊下をひた走る智と沙夜、エリカの3バ○?トリオ^^
サーヤのせいで遅刻しそうじゃない(`エ´)と怒る智。
ナニ言ってんのよ、それにサーヤって呼ぶな(`皿´)と
こちらもコチラノ沙夜。

『それなら"ぷにぷにん"って呼ぶわよ(^◇^)』
『アニヨ、この"貧乳"( ̄へ  ̄ 凸』
シバラク、コノロンソウハツヅキソウデス・・・(ー'`ー;)
確かに前作の智も、貧○ではありましたが(苦笑)
そんな二人を見て、エリカは・・・
『仲イイですねヽ(*´∀`)ノ』
そんなわけ無いだろヾ(^-^;)とツッコミながら見ていると・・・

和やかな雰囲気とは裏腹に、厳しいレッスンが続いているようです。

ダンスに始まり、発生練習、メイクetcetc・・・。
特に笑えたのは、メイク。
前にも述べましたが、花椿吾郎先生に匹敵するキャラ、
山口さんが強烈なんですよ^^

メイクの基本をレクチャーしたいんだけど、
『しょうゆ顔』の娘は?との問いに答えた智に、
『貴女は別の意味でスゴイしょうゆ顔だから。』
ヒッドイの(笑)

正直、女の子よりも、この山口さんが気になって仕方ないんですけどね^^

さて、今回の話の中心のエリカに焦点を当ててみると・・・
まずダンスのレッスンでは、
外国人特有の手足の長さをインストラクターに褒められる訳ですが、
周りの女の子の反応はと言うと、
『外国人』だから、ネ・・・
ある意味差別と言うか、区別と言うか・・・
他人を蹴落としてでも生き残らなくてはいけない世界だけに、
こうした物言いも当然あるのでしょうね。
きちんとその辺りも描いているあたりは、自分としては好感が持てました。

そして、メイクの時も同様に・・・
『貴女は彫りが深いから、化粧映えしてしまうわね。』
ここでも、やっぱり『外国人』だからと言うヤッカミの声が上がっています。
その度に寂しそうな顔をするエリカ。
公式サイトにはクォーターと描かれていたので、そういう意味では
アイデンティティの問題にもなるんでしょうけれど。
生粋の外国人でも、日本人でもない、と言うこと。
それって、居場所の問題ってことにもなるんでしょうね・・・多分。

智や、沙夜にはそうした辺りが見受けられないんですけれど。
午前のレッスンを終え、お昼を食べようとするエリカ。
そこへやって来た智。
『おなかすいたぁ~(´;ω;`)』
その目に入ったエリカの豪華ランチ。
当然、食べますかとの質問があるわけで・・・
『いっただっきまーすヽ(*⌒∇⌒*)ノ゛』
料理は全て手作りと言うエリカに、今度教えて欲しいと言う智。
喜んで、と嬉しそうに言うエリカ。
じゃ、エリカの家に遊びに言った時に、と約束をして
午後のレッスンへと向かうのでした。

それからも、過酷なレッスンは続き・・・
一人、皆が帰った後も必死に練習を続ける智。
成り行きとは言え、一度決めた事をやり遂げる感じの娘みたいですね。

そんなある日の事。
エリカの弟君が、有名ユニット『サードセンス』のタクミという事実が判明します。
急に色めき立つ控え室。
じゃ、今度の週末、タクミに会わせてよと
半ば強引に約束を取り付ける候補生の女の子。
実はこのタクミのファンには意外な人物もいたみたいで・・・
なんと、あのクールビューティー諏訪先輩もファンだったみたいです。
(着メロはもちろん、写真まで貼っている筋金入りみたいですが^^)

そしてエリカは、日本に始めて来日した時の事を思い出すのでした。
『友達がちゃんとできるかな・・・』
と言うタクミに、心配ないと答えるエリカ。
しかし、現実はナカナカ難しいもので・・・
学校での美術の時間、一人だけ個性的な色使いを見せるエリカに
周りのクラスメートの発した言葉は、
『外国人』だから、独創的な色使いでもイイ感じだよね。
がいこくじんだから・・・
ガイコクジンダカラ・・・
人と違うのはしょうがないよ、と姉を諭すタクミ。
そして・・・僕もせっかくだからこの話受けてみるよと言うのでした。
その話と言うのが、サードセンスのメンバー入りの話であり、
そして現在の栄光を掴み、
その結果として自分の居場所を見つけたことになるんでしょうね・・・。
だから、エリカも・・・
自分の居場所を見つけたい。
だから・・・LAPに・・・
そういうことなんでしょうか。

そして当日。
料理の支度を整え、来客を待つエリカの元に残念なお知らせが。
仕事の為に、タクミ君は自宅に戻れないと言うものでした。
当然、家にやって来たタクミ君目当ての候補生のお怒りはものすごく・・・
いないんだったら、せっかくの週末を潰してきた意味も無い、
アンタの料理なんて、怖くて食べられないし、とかなりキツイ言葉を投げ付けます。
余りの言葉に家を飛び出してしまうエリカ。
たまたま付いて来た沙夜の言葉が印象的でした。
『あんた、最初からタクミが来られないって知ってたでしょう。』
『ライバルを蹴落とすにしては、セコイやり方ね。』
方法の是非はともかく、何故かリアルさを感じる部分がありましたね・・・。

雨の降る中を、エリカを探して駆け回る沙夜と智。
なかなか、探し人は見つかりませんでしたが、
ついに歩道橋の上で目指す人物を見つけます。
来ないで、と言うエリカ。
智だって、タクミが目当てで来たんでしょう?と言うエリカに
上手い言葉をかけられない智。
ただ、ワタシは、エリカさんに料理を教わりに来ただけなのに・・・
しかし、今のエリカにはその想いが届かず・・・
そんなエリカを叱り付ける沙夜。
『私たちは全てを賭けてLAPに参加してるのよ!』
『今の私達だって、一緒にいられるのは最終オーディションまで。』
『そこから後は、勝って仲間を得るものと、負けて全てをあきらめるものしかいないのよ!』
貴女は、LAPに”仲間”を探しに来たの!?と厳しい言葉を投げ付けます。
その言葉に触発されたのか、智もハッキリと自分の意思を告げるのでした。
『ワタシは・・・歌いたい。最後まで残れるかどうかは分からないけど、
だけど、エリカさんと最後まで仲間として歌いたい、だから(勝ち残って見せる)』
友人二人の真剣な言葉に、自分の居場所を見出した感じのエリカ。
ワタシも、勝ち残ってミセマス!!
と花が咲いたように笑うのでした。
ちょうど、降りしきる雨も上がり・・・

これが本当の『雨降って地固まる』って奴?ですかね^^;

そして・・・
とあるマンションの一室。
一心不乱にPCに向かい、何かのプログラミングを行う人物が。
『絶対に負けない・・・。そして”潰してやる”。』
穏やかでない言葉をつぶやく人物、それは・・・
諏訪先輩でした。

言葉の真意はまだ分かりませんが、次回以降も楽しみな感じですね・・・
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