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源氏物語千年紀 Genji第6話「朧月夜」 
2009 02 20
Fri 17:20:05
源氏物語千年紀 Genji第6話です。

主観的あらすじ

生まれた若宮は光源氏に生き写しだった。
帝は、若宮を次の春宮とし、源氏にその後見人を命ずる。
それはいずれ若宮が帝となり、
源氏が最高位に立つ事を意味していた。
臣下に下った身でありながら、思いがけず開かれた出世の道。
だが後にそれを阻むきっかけとなる妖しい出会いが訪れる。
朧月の夜、源氏のもとへ扇を落とした、
明るく奔放な姫君との幻のようなひととき…。
姫君は、政敵である右大臣家の六の君だったのだ。

物語の印象点

※朧月夜の別名は「六の君」です。
なぜ六の君が朧月夜と言われたかと言うと・・・

照りもせず曇りもはてぬ春の夜の おぼろ月夜にしくものぞなき
詠み手:大江千里(おおえのちさと)
※おおえせんりじゃないですからね、歌手のw

・いけません・・!から生まれた子とは夢にも思わない帝orz

知ることが幸せなのか、知らないほうが幸せなのか。
これは難しい話ですよね・・・いわゆる血縁に関する潔癖性と言う意味で
考えた場合・・・光の人も、藤壺の人も顔に頬かむりして
生きられる、とは想像がしにくいですし。
ましてこういう場合、心身ともに辛いのは・・・女の方ですしね。
腹を痛めた子が誰の種か、なんていうのは女性が一番承知の上でしょうし。

何事も知らず、この世の春を謳歌する帝と無垢な笑顔を向ける
若宮を知らず恨めしくも感じるのだろうな・・・と
何故か生々しい事を思ったりもしましたね・・・

・青海波をアニメで見られるとは(*^-^)♪

源氏物語に明るい人ならわかるかと。
着物に詳しい人なら、青海波紋 の方が有名ですかね^^

本来の物語では紅葉賀で舞っています(*^-^)♪

ワタシも見た事がありますし。
記憶では、天理大学の雅楽部が演奏していたのを覚えてますし・・・

また、打ち物の奏法に千鳥懸(ちどりがけ)、
男波(おなみ)、女波(めなみ)などという粋な美しい名称が
あるのでも有名ですね・・・。

思えば男波、女波とはこの場合・・・
光の人と浮名を流す女性と考えれば何ともお似合いな話ですよね。

・パーマでリボンのハイカラ姫wwww

今回のヒロインは六の君こと朧月夜。

造形を見たらワタシ吹きましたよ(*^-^)♪
ワタシ「なにこの天然パーマのハイカラ姫はw」
しかもリボン付いちゃってるよおいwww

さすがは一筋縄でいかない姫・・・見た目もなかなかと
言う感じですか。
いずれは東宮の元へ入内し、その妻になる・・と言う運命は
甘受するものの、心のうちまで運命に添い遂げるつもりなど無い。
女なれば、一度は身も心も爛れるような恋がしたい・・・・

その切っ掛けはあの青海波だったのかもですね・・・

ってこら光wwww

女が絡んだとたんに酔いが覚めるのかw
それまでは酒を過ごした、とふらついていたのに・・・

女の影が見えたとたんにダッシュする光ってちょwww
あなた、酔ってたのでは?
とツッコミ入れたくなりましたよ。

まあでも・・・今回の場合は光の人から誘ったと言うよりは
朧月夜の手練手管がお見事すぎたと。
宮廷の奥へ奥へと誘い・・・・ゴールでしどけない姿で
「さあいらっしゃい("▽"*) ♪」

って裸で待っているのかよおい!
どんな据え膳だよそれはwwww

これにはさすがの光の人も一度は・・・・
光「じゃ!」
なんて帰りそうになってますしね(爆笑)

でもそれも恋の駆け引き。
お待ちになってと、女のほうからはっしと袖引かれれば・・・
しかも【全裸御前】で。

食べないワケナイジャナイですか(*^-^)♪
あの光の人が。

まったくAパートBパート双方でセクロスを見られるとは
思わなかったですね実際。

・紫ちゃんの泣き顔がかわいいような(*^-^)♪

彼女のエピソードがさらりだったので
軽くネタにしておくと・・・・

藤壺様の血縁で面影がそっくりなので
「ロリのうちに囲って俺専用藤壺に育てちゃう」と
光が囲ってる女の子です。

と言う女の子ですね。
泣き顔がまたカワイイのう(*^-^)♪
いずれ彼女メインの話の時は・・・もう力を入れて
レビューするんでしょうけどね。

・扇子にGN粒子確認しましたw

出崎演出、と言えばスクロール演出と
持ち物からオーラが出る演出でもありますが・・・
今風に言うなら、朧月夜と光の人の間で交した
扇・・共にGN粒子を発していたようなwww
二人のもつGNドライヴ(扇)をシンクロさせることで
ツインドライブ搭載のダブルオーG(Genji)も稼動可能か!と
思いましたよ(*^-^)♪

と言うよりも目を引いたのは・・・
朧月夜の言い回しですね。

「待つ女、待つ女、待つ女・・けれど一人は通う女」も
いていいですわよね(*^-^)♪

ってそこ怖いからww

ワタシ「六の君からヤンデレの匂いが若干漂っておる・・」
と感じたのと同時に

ワタシ「六条御息所といい、【六はやばい数字】だなorz」
と思いましたよ実際。

でも、双方とも境遇同じですしね・・・・
愛し愛されの中でありながら、添い遂げる事叶わず。
片方は生霊を飛ばしてしまうほどの想いに・・
もう片方は愛する人の縁者の元へ嫁ぐ事に。
これは辛いですよね・・・

・恒例の和歌で楽しむGenjiでは。

今回で言うなら敢えて火の粉を被った光の人と言う意味で・・・

沈みしも忘れぬものを こりずまに身も投げつべき宿の藤波

意味「淵に沈んだことは忘れないが、この藤波には性懲りもなく身を投じてしまいそうだ」
・「こりずま」=懲りず「ふぢ」=淵と藤壺との事をかけています
・藤波=朧月夜が美しすぎるゆえ、再び身を滅ぼしかねない。・゚・(ノД`)・゚・。

何言ってんだこの色男はwww
恋多き男にして、若宮まで産ませた男が言う事かコラー(^^;
と言うのがワタシの心情だったり。

まあ、あの天然パーマ姫からすれば、一時の恋とは言え
盛り上がったのは確かですからこんな歌を残すのもさもありなんと。

身を投げむ淵もまことの淵ならで かけじやさらにこりずまの波
六「あなたが身を投げるのは本当の淵ではないもの、私だって懲りずに波をかぶりなんかしない」

仮初めの情けを掛けられたけど、これが本気なら波を掛けられてもいいわ("▽"*) ♪
去り際の彼女の表情の変化がそれも如実に物語ってますなw
強いというか、ヤンデレと言うか・・・

やはり【六】と言う数字はヤンデレの証ということなのかな?とも
思った、そんな・・・っておい!

六の君の登場話数は【6話】じゃないかorz

そういう話なのでした。
そういえば次回予告・・・見覚えのある生霊がツンデレ葵の人に・・・

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