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源氏物語千年紀 Genji第7話「葵の上」 
2009 02 28
Sat 17:39:28
源氏物語千年紀 Genji第7話です。

主観的あらすじ

光源氏の父・桐壺帝は退位し、藤壺を伴って御所を去った。
愛する人の消えた御所で佇む源氏に、
正妻・葵の上の懐妊が知らされる。
噂は広まり、源氏の訪れを待ちわびる六条の御息所は想い乱れていた。
初夏になり、源氏は新帝となった兄・朱雀帝より
都の祭礼「葵祭り」の勅使を任命される。
源氏の晴れ姿を一目見ようと、人々や貴族達の車が押し寄せる。
六条も、身分を隠し忍んで来ていた。
そこへ、後から現れた葵の車と出くわしてしまい―。

物語の印象点

・まさに平安スクールデイズ(*^-^)♪

6の人の場合は、今の人にも分かりやすく言えば・・・
まさにスクールデイズですねホントw

しかも生霊、三回も飛ばす念の入れようと。
どんだけ光の人の温情が身にしみていたのか・・あるいは
どれほどまでに、恋焦がれていたと言うのか。

そんな意味合いをついネタにしてしまうと・・・・

やはりNice boat.と言わざるを得ないと。

そのあたりを引用して紹介すると・・・・

-ここから引用-

出典

2007年9月18日深夜、TVK(テレビ神奈川)で
放送されるはずだったテレビアニメ「School Days」
最終回である第12話「スクールデイズ」が急遽、放映中止となり、
「都合により、番組を変更してお送りしています」との
テロップとともに城やボートを映した環境映像が流された。

そんな中、海外の画像掲示板「4chan」でも
「School Days」放映中止が話題になり、
風景とセットで映し出された船のキャプチャ画像が
アップロードされた際、ある人物が「Nice boat.」と書き込んだ。
放送休止に阿鼻叫喚の大騒ぎになっていた日本側と
正反対のこのクールすぎる一言が笑いを誘い、
某巨大掲示板のSchool Days関連スレッドや
某スマイルする動画での関連動画において
「Nice boat」と書き込むことが流行った。

その結果、Nice boat.はSchool Days最終話の代名詞的用語となった。

-ここまで引用-

なんですよね(*^-^)♪

・男を知る女の、なんと一人身のせつなきことよ・・・

もう1つ大真面目に言うのなら。

男恋しさに身体が泣いてしまう、って感覚を
上手に6の人は表現していたなと。
下世話な話になりますが・・・・

男を知り、抱かれる事の喜びを身体が知ってしまった後の
身体の寂しさ・・・と言うのでしょうか。

望んでも、焦がれてもそれを与えられない現状。
この身体の燃える炎はどう鎮めれば良いのだろうか・・・
さりとて、もう一人の6の人のように
「通う女がいてもいいでしょう?」とは気位が許さない。
まして心が離れている彼の人に、どうしていまさら
お情けを・・・・と賜る事など出来ようか。

こうしたジレンマと、それなのに・・・アノヒトハと言う
気持ちと、実際にその方の妻を見てしまったと言う事が
引き金になったのかな・・・なんて悲しさも感じました。

こんなにも、好きなのに・・・・と言う一言が
言えないばかりに、起こってしまった悲劇。

でもあの兄さんは・・・後にこんな歌を送っている人ですからね全くもう!

光「契りにしかはらぬ琴の調べにて 絶えぬ心のほどは知りきや」
意味:明石で約束したときの琴の調べのように、今も変わらない私の心を知っていますか?

明石「変らじと契りしことを頼みにて 松のひびきに音(ね)を添へしかな」
意味:気持ちは変わらないという約束を頼みにして、松の風に泣き声をまぎらせて待っていました

さて、源氏は自分でまいた種をどうするつもりなのかwww
この裏側では実は・・・
紫の上は源氏が流されていた間、死ぬほど心配していたのに帰ってきてみたら、
新しい女がいて子供までいたのですから。
それに紫の上には子供が出来ないのでますますいじけてしまうわけで。

と言う事を知っている、彼らから見たら【未来人】のワタシ達現代人としてはねえ・・(苦笑)

何より本編見て思ったのは・・・・

ワタシ「この時代の人達は事あるごとに分身してたんだなw」
と言うことも付け加えないとですね(*^-^)♪
※俗に出崎演出、と呼ばれるものです。

それから・・・侍女の女の子。
元凶はこの子ですねwww
特大の地雷、置いていったことでツンデレ葵の上・・・死亡してしまったわけですし。

それに祈祷の坊主ども!!
素人女の呪いにプロの祈祷師が太刀打ちできないとは…

それどういうことなんだおいwww
とも(*^-^)♪

・私を情人と呼ぶなぁぁぁぁっ!!!!

これ、ペルソナ2ならたっつー、嬉しい話なんでしょうけどね。
ギン子にずっと・・・【情人(チンヤン)】言われてベッタリだった
訳ですし。

でも・・・中国なら【恋人】を意味するこの言葉も、
国と文化が変わればねえ・・・

情交関係にある人。愛人。
いわゆる【セックスフレンド】略してセフレと言えるわけで(苦笑)

これはキッツイ一撃ですよね、実際。
牛車壊され、情人の癖に北の方の道を塞ぐとは何事!まで
言われたわけですし。

6の人の気持ち、推し量るにはもう・・・って気分に
なりましたしね(*^-^)♪

・しっかし節操の無い男だ源氏w

恒例の和歌で楽しむGenjiでは、で伝えている
話につながりますが・・・・

次回、この源氏君はさらにサイテーとも言える振る舞いに走りますからねww
あのタイトル、嵯峨野ですが・・

実は原作で、6の人の元を訪れて
相手にされなかったらこんなことしてましたしw

榊を少しばかり折ってお持ちになり、
御簾の中に差し入れて
「この榊の色の様に変らぬ気持ちに導かれて斎垣も越えて参りました。なのに、情のないようなあしらいをなさるではありませんか」

とかのたまう男なんですよ彼はwww

でも、ほれた女って弱いですよね・・・実際。
こんな返事で一旦は突っ返すんですが・・

神垣はしるしの杉もなきものを いかにまがへて 折れる榊ぞ

意味:ここの神垣には、人を導く目印の杉の木もないのに、どう思い違いをなさって榊など折って参られたのでしょう。
現代語訳:「今更何をしにここまで来たのかしら・・・信じられない人」
この時の6の本音:「あっ、でも香を焚き込めて、身体も綺麗にして・・・そうそう、帯は解けやすいように緩めておかないとダメね。」

けれどこれで諦める光じゃないですしねwww

をとめ子が あたりと思へばさか木葉の 香をなつかしみ とめてこそ折れ
意味:乙女子のおられる辺りだと思って榊の香が懐しく折って参ったのです。
この時の光の本音「わざわざ来てやったんだから、さっさと出てこいよメンドクサイ女だな!」

で、することはするんでしょうけどね(大爆笑)

去り際にこんな歌、残してましたから。

あかつきの 別れはいつも露けきを こは世に知らぬ 秋の空かな

意味:夜の明けるころに別れるのは、いつも朝露のように涙に濡れがちなのですが、今朝の別れにこれほど秋の空の悲しい色を覚えたことがありません。
光の本音「葵も死んでしまったしな・・・とりあえずこう言ってキープしとかないとな、俺の紫が大きくなるまではw」

帰り難く御息所の手をとってとまどっていられる様子は、
大層しっくりしていてお優しそうだったとモノの本には書いてますが・・・
実際はこんな感じだったんじゃないかと思わずネタにしたくなる、
そんな7話なのでした。

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