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源氏物語千年紀 Genji第9話「叢雲」 
2009 03 14
Sat 11:30:57
源氏物語千年紀 Genji第9話です。

主観的あらすじ

六条の御息所が伊勢へと旅立ち、
光源氏の元から次々と大切な人が去っていく。
そして、また一人…。父帝である桐壺院の崩御。
そのことによって、政敵である右大臣家は急激に勢力を伸ばし始め、
源氏の身辺にも危うい流れが押し寄せてきていた。
それは源氏が後見人を務める春宮の立場をも脅かすことでもある。
藤壺は、母として春宮を守るため、
そして院への裏切りの罪を自ら罰するために、
ある覚悟を決める。

・曖昧みーまい(女を)選びたーいのー

それは某PUFFYによるOP曲「日和姫」の歌詞ですが・・・

これ、思えばこのアニメのテーマにピッタリかもですね(*^-^)♪
ネタとしての光の人を語るのであれば。

今日もコンセプトなんか設けないわ
どんなハプニングだってかわさないわ

全く持って、8話までの源氏君そのものじゃないですかwww
どんなハプニングだってかわさないわって・・・
六条の人にしかり、ツンデレ葵の人にしかり・・
天然パーマwithリボン姫の6の人にしかり・・・

女であればどんとこい、どんなハプニングだってかわさないわ♪

才能♪有能♪・・・・って、光の人の才能はスケコマシかよorz
みたいな感じにもなりますけどね(苦笑)

日和姫風味に解説するのであれば(*^-^)♪

真面目に言えば・・・蝶の夢、でしたか。

今見ている夢は、蝶が見ている人の夢だったのか、
それとも・・人の見ている蝶の夢だったのか。

夢と現(うつつ)の境目・・を歩いているような、
そんな8話までの流れ。

それを一気に現実に引き戻したかのような9話のシリアスさ。
華やかだった演出から一転、9話は全体的に暗い感じの
お話ではありましたね・・・

監督さんには、こんな狙いがあったそうですが・・

『CLANNAD』をやっているときに、この子(ヒロイン)なんで死ぬの? って訊いたんです。
そうしたら ・・・
「ゲーム上死なないとね、泣けないんですよ」って答えられた。

ここに相当違和感を感じた、と言う事があったと
インタビューで述べていたそうです。

「ゲーム上死なないとね、泣けないんですよ」
これは大きい話ですよね・・・。
薄っぺらい設定にも感じられる話ですしね・・・実際。

源氏でも葵の人に、院など近しい人が次々と離れていきますが、
きちんと理由があっての人の別れを描いているだけに、
なるほど・・・とも感じましたし。

と書き出してしまうと暗くなるので、
いつもどおりネタで行きましょうかね。

結論として源氏君を一言で表すと。

モテ男で女はよりどりみどり、なんだけど
【一番欲しい女だけは手に入らない不幸な男】なんですよ。

と言うことになりますかね(*^-^)タハハ

今回の見所を簡単にすると・・・

東宮に会いに来た藤壺と源氏がニアミスし、目をそらす藤壺
 ↓
その晩、フロイト的な夢(実は彼女も源氏に抱かれたかった?)を
みた自分自身に絶望した藤壺が何かを決意する
 ↓
使いをやり、夜中にひそかに源氏を呼び出す
(「承知したあぁぁぁ!」ドキドキ・・・)
 ↓
源氏の要望に答え、御簾を上げたところで、画面暗転
(まさか夢の通りの展開に?)
 ↓
時間が経過し、数日後
剃髪し、出家する藤壺
(な、なんだってぇーーー!?)
 ↓
残された源氏、膝を抱え、真っ白に燃え尽きた廃人になる

つまり・・・・

【ラストの引きこもりモード源氏が今回の笑いの頂点だった】

と見えるんですよね(*^-^)♪
ネタにするのなら。

けれど、男と女・・特に恋愛的な話で言うのなら・・・

某酒乱Q(シャ●Q)のズルい女にも歌われていたように、
「最後にもう一度やりたいよ」っていうのは
素直な男の本音なんですよ実際(苦笑)

ここは原典を愛する古典文学好きの方にも、
アニメを楽しんでいる方にも、わかって欲しい所では
あると感じますけどね^^;

もちろん・・・男だけじゃない話ですけども。

愛しい気持ちを残したまま別れる場合は
女だって最後もう一度抱かれたいと思うのは同じなんですよ。

ただ・・・・
このアニメの女性たちは欲望に忠実過ぎるけどorz

と言うことになりますけどね(苦笑)

と言うか、命婦さんどこ触ってんだよww
さり気無く藤壺の人の【00】を揉んでなかったか?
彼女が自分の身のあさましさを嘆いていた時にw

それから源氏君も。
命婦さん呼びに来た時に「承知したあぁぁぁ!」
が聞けるのかな?と期待したんですよ実際(苦笑)
あれは吹きましたからね、実際w
・・・・今回は無かったですが。

そんな源氏君の気持ちを歌に託すなら・・

とけて寝ぬ寝覚めさびしき冬の夜に むすぼほれつる夢の短かさ

になるんでしょうかね(*^-^)♪
意味「穏やかに眠れず目覚めても物寂しい冬の夜に、結んだ夢のなんと短いことか」
※「とけて」=(雪、夢が)解ける・打ち解ける 。
「むすぼほれ」と対になってます

藤壺さんにも、光の人にも、あの時契りを結んだ一夜の夢は、
激しくも短い、愛の逢瀬だったのかな・・・と。

と、こうシリアスにしておきながら次回で源氏君は・・・
またパーマ姫といちゃいちゃですかコノヤロウwww
なんて予告にツッコミを入れていた、そんな9話なのでした。
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