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落語天女おゆい 第6話 
2006 03 14
Tue 16:47:24
落語天女おゆい 第6話です。

次々と覚醒していく天女達。
今回は、ちび天女、鈴ちゃんの覚醒のお話でした。

いつものごとく、妖魔=落語の元ネタのお話も載せますが、
それは最後に^^

さて本題に。

舞台はお正月。

正月と言えば・・・晴れ着。

『師匠、ありがとうごさいま~す!!ヽ(*⌒∇⌒*)ノ゛』

どうやら唯達は、師匠にお着物を買って頂いたみたいで。
大喜びの唯達。
妙ちゃんも、日本美人だから着物が良く似合うと褒められ喜んでいました。
どうやら、この前のことは何とかなったみたいですね。
今回の見所は鈴ちゃんのお着物姿でしょうか。
『子供っぽくないですか?』と心配げな鈴ちゃん。
そんな事無いわよ^^と微笑む晶さん。

確かに・・・可愛らしかったです^^
ナンデ、イットキマスネ(^◇^)

『鈴ちゃんカワイイヨ鈴ちゃん♪』(かなり本気)
自分の中で、おゆいを見るときの注目ポイントの1つに上がりましたね。

・自分の注目ポイント


1.元ネタとなる、落語の扱われ方
2.時代考証
3.唯達の”オモシロ顔”
4.ガ○ダム的攻防の数々(まだ言うか^^;)

だったんですが・・・


5.鈴のお話での行動(withポン太君との小さな恋のメロディ♪の行方)
が新しく加わりましたね^^;

さて話を元に戻して、と。

そんな中・・・

おーい涼さん?
貴女はナンデソウなんですか(´Д`υ)

『ふんっ、ふんっっ!!』
一人、輪の中から外れ、正月早々剣道の稽古に励む涼。
求道的な姿勢はホント好きなんですけど^^;
しかも、一人だけ道着ですし(苦笑)

その様子を陰から眺める人物が・・・一人と一匹(笑)
言わずもがな、源内さんとポン太君です。
それぞれ意中の人の晴れ姿を見てドキドキ♪状態なんですが・・・

肝心の女性陣が(爆笑)
これなら源内さんも、ポン太君も喜ぶよ、と唯や雅が言うのですが、
『え・・・?ナンデ??』
当の二人には全く自覚が無いみたいです。
・・・(_ _)/'チーン(合掌)

涙に暮れる源内さんとポン太くんなのでした。
その後、神社で初詣と相成るのですが・・・
『鈴ちゃん・・・』
『晶さん・・・』
柱の陰から二人の姿を(*‘ ‘*)ポッと見ている源内さんとポン太くん。
そんな二人を見かねた雅達。
そこで、雅がアル一計を考えます。
『このワタクシが恋の特訓をして差し上げますわ』
オッホッホ^^の雅。
しかも、お手製の台本まで用意する周到さ。
って、配役が・・・

『妖魔役・・・月島唯』
コラー^^;
当然、唯も怒ります
ぬわぁんでアタシが妖魔なのよぅ(●`з´●)boo~boo!!
しれっと答える雅。
『当然ですわ。デートをしたことのないお二人(この場には涼・妙もいました)に、
"お父様"としか「でえと」をした事のない唯さんでは( ̄ー ̄)ホホホ』

く、悔しいけど言い返せない (つω-`;)唯。
雅の描くストーリーはこんな感じのようです。
「女性は自分を守ってくれる強い殿方に憧れる。」
という事で、
源内さんやポン太君にもそのように、と。
呆れて帰ってしまう涼。
協調性の無い人は放っておいてとノリノリの雅。
そして・・・
雅監督率いるラブラブげっちゅ?大作戦が幕を開けるのでした。
お話自体は”お約束な展開”なので省きますが、
ここでの見所は妙の”オモシロ顔”が一番でしたね。
画像を載せているブログさんがあれば良いのですが・・・(残念)

様々なやり取りの後、源内さんが自爆ネタを披露します。
『そういえば、妖怪かまいたちにやられたときに、晶さんの服が切れた・・・う゛ぁ(( ;゚д゚)) 』
1秒後
『・・・・怒怒怒 (`´)怒怒怒』と"怒り"のオーラを漂わせて
ふーん、ソウなんだ(#`_´)の鈴と晶のご登場(爆笑)
『ソウイウメデミテタンダ・・・・。』
もう知らない!!とプンスカ状態で去っていってしまう二人。
源内さんも、ポン太君も可哀想・・・。

マッタクモウ(-Д-)凸とプンスカしながら見世物を見て回る鈴と晶。
『男の人なんて(`皿´)』
『不潔です(`皿´)』
完全におかんむり状態の二人。
『こんなときは、怖いものを見てストレス発散よ!』
と見世物小屋に入る鈴。
『こんな時はお腹から笑うに限る』と寄席に入る晶。
そして・・・その二人に狙いを定めた右京。
配下の妖魔、抜け雀とあたま山を差し向けます。

抜け雀は落語の元ネタに沿った形で鈴を捕縛、
見事に屏風の中に鈴を閉じ込め、
一方のあたま山もまた・・・
落語『あたま山』の一席を披露、晶を永遠の眠りに閉じ込めるのでした。

その夜・・・
あたま山の妖術により、昏睡状態に陥った晶を見守る源内さんと唯達。
これは単なる術じゃない、と言う源内さん。
コンコンと眠る晶の口から『カズ・・・』という言葉がこぼれます。
カズって?と不思議がるみんな。
『カズは私の兄で、晶の恋人だった人だ・・・』
『・・・バイクの事故で死んだがな。』
ボソリとつぶやく涼。
へえ・・・みんなドコかしらでつながっていたんですね(感心)

晶は夢の中で、カズと再会をするのですが・・・
この時のバイクが自分の興味を引きましたね^^
どうみてもSUZUKIの『刀』ぢゃないですか、わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
ナルホド、和風アニメだけに、バイクも和風な名前のものをと。
いい仕事してますね、スタッフさん^^(オイ)

・・・コホン^^;

そこへ、息を切らせてポン太君が現れます。
鈴ちゃんは?と尋ねるポン太君。
まだ戻っていないと答えると、今日は伊勢屋にも来ていないと顔を曇らせます。
その様子に、もしかして妖魔?と考えた唯。
早速町へと飛び出していくのでした。

ポン太君もまた・・・
大好きな鈴ちゃんの姿を求め江戸中を駆け回ります。
そこへ、『若・・・』とお声が。
目の前には爺。
どうやら、ポン太君の一族の長みたいですね。
名前はポン吉^^
"ロー"なネーミングですが、Goodです^^;
事情を話し、協力を仰ぐポン太君。
『分かりました。若の”コレ”なら一大事ですからな!』
早速江戸に散らばる狸を集め、鈴の捜索を命じる爺。
イイですね、この雰囲気。
以前見た宮崎アニメを思い出します^^

その頃・・・
『晶さん・・・』
心配げに様子を見守る源内さん。

『今の現実より、こっち(夢)の方がいい』と言う晶。

そんな晶の目を覚ませるのは源内さんだけだと雅が叱咤します。
『女性は、殿方が守ってくれるのを待ってるんですのよ!』
『だから、源内さんの想いで、こっちの現実がもっとイイってことを教えなければ!!』
雅・・・いいムシュメさんです(最高!)
唯に次ぐ”オモシロ顔”の持ち主ですが、決めるところは決めてクレマスネ^^

その言葉に励まされ、自分の気持ちを握り締めた手に託す源内さん。
想いが報われるといいな、と素直に思ってしまいました。
しかし手を握るだけでは想いは足りなかったみたいで・・・
今度は妙がトンデモないことを言い出します。
『・・・白雪姫。』
そうですわ、Kiss^^ですわ!!と大喜びの雅。
早速、キスをなさいませ(*^-^)と迫る雅。
きすってナンデぇ?と困惑の源内さん。
『く・ち・づ・け』のコトですわ(^◇^)と言う雅

『ぁqwせdrftgyふじこlp;@』の源内さん。
埒があかないと思ったのか、雅は源内さんを羽交い絞め、
妙は晶の頭を持ち上げて・・・
準備完了^^
しかーし!!
何とか雅の拘束を振り切った源内さんですが・・・
涼の足払いをとどめに食らってしまい・・・
(涼、ナイスフォローです^^)
『あ、あ、あ・・・・』
夢の中での晶もまた、カズの唇が降りてくるのを待っていたみたいで^^
そして・・・
ブチュウ(^3^ ('A`)♪
ん・・・んん・・と目覚める晶。
状況を把握するのに数秒・・・
この後、源内さんの身に”何が”起こったのかは言わずにおきましょう(笑)

その頃、ポン太君も鈴の居場所の当りがついたみたいで、
救出方法を模索します。
目の前には妖魔3人衆。
どうやら泥酔しているみたいですが・・・
『次はおゆいとか言う天女を閉じ込めるか。』
『へっ、お前の術は時々抜けてるからな。今も閉じ込めた天女が抜け出てるかもしれねえ。』
”抜け出る?”
その言葉に救出策を思いついたポン太君。
早速鈴の姿に化け、見事妖魔達を分断する事に成功します。
また鈴も・・・
『一応、確かめておくか・・・』と
屏風の戒めを解いた抜け雀に見事な『ラ○ダーキック』を食らわせ、脱出に成功!

私の友達をいじめるなんて許さないんだから!!
そして覚醒を果たす鈴。
彼女は『計略天女』だそうです。
変身しても、可愛い娘はカワイイですね^^

『小石川鈴、行きマース!!』と翼を広げ、戦闘へと・・・
ん・・・?
『行きマース!!』・・・?
これってガ○ダム!?(コラコラ^^;)

始まる戦闘。
唯と雅が懸命に戦うのですが、今ひとつ妖魔に効果がなく・・・
※ちなみに今回は手拭い”ビーム”シールドでした^^
やはりガ○ダムです(爆笑)

鈴も合流するのですが、師匠曰く計略天女は
作戦参謀的な役割を持つとのこと。
また、龍脈(風水。あるいはレイラインとも)を視ることが可能な存在だとか。
何か、『魔人学園』チックですね・・・
龍脈を視て、陣を構える鈴。
唯達に言霊パワーが足りない事を見て取ると、
(どうやらPS装甲が落ちてしまうようです・・・てちっがーう!!)
早速『バッテリーパック』(オイ!)もとい、力の供給を開始!

鈴のフォローを受け、見事に妖魔を撃破する2人。
お後が宜しいようで・・・とはいかないのでした。
頼みの綱を失い、逃走する抜け雀。
しかし役立たずに用は無いとばかり、右京に始末されてしまうのでした。
綺麗な顔で、冷酷ですね・・・右京。

そして次の日。
源内さんが晶に”シタコト”を実演する雅。
ホントにあんなことしたの(* ̄0 ̄*)と照れる晶。
そして、雅が晶に扮したポン太君に顔を近づけると・・・
『う゛ぁああああ、止めてください(ノ◇≦。)!!』
どうせなら、『鈴ちゃん』にして欲しい!!と本音がポロリのポン太君。
『えっ・・・(*´艸`*)』
顔を真っ赤にして照れる鈴。

そんなやり取りをみて唯は・・・
『みんな、幸せそうで良かった・・・』
とつぶやくのでした。

*今回登場の妖魔について*

抜け雀、あたま山、たがやの3人が登場しています。
いずれも落語が元ネタです。

抜け雀
別名を「雀旅籠」とも言います。
落語以外の関連としては・・・
「知恩院」の大方丈の菊の間の襖絵ですね。
狩野信政が描いたもので、万寿菊の上に数羽の雀が描かれていたそうですが、
あまりにも上手に描かれていたので雀が生命を受けて飛び去ったと言う逸話があります。

あたま山
ケチ話の落語として有名です。
注目は言葉遊びでしょうか。

「あたま山」は「愛宕山」に、「あたまが池」は「お玉が池」に音が通じていますし。
ちなみにお玉が池は東京は神田、現在の地下鉄岩本町駅の近くに
『お玉が池稲荷』が残っています。
また、物語の関連を言うのであれば千葉周作の道場があったことでも知られていますね^^

たがや
コチラは花火を題材にした落語と記憶しています。
なので当時の花火にまつわる名句を2つほど
「橋の上、玉屋、玉屋の声ばかり、なぜに鍵屋と言わぬ情(じょう=錠)なし」
「一両が花火間もなき光かな」
昔の人の歌詠みのセンスはスゴイデスネ・・・(感心)
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