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鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第3話 
2006 03 14
Tue 18:41:35
鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第3話です。
今回の原作のタイトルはこちらでした^^

“A Caucus-Race and a Long Tale”
(コーカス・レースと長いお話 )

それでは本編の感想に。

『3杯目のお茶が冷めてしまう』
『3つ目の席も空っぽ・・・』

謎の青年と、リデル、と呼ばれる女性。
そして・・・見た感じ双子に見える女の子達。
今の時点では、それらが何を意味するのかは分かりませんが・・・

冒頭はこんな感じで始まりました。

そして、舞台は学園に。
金色の髪をなびかせて、颯爽と歩いてくる一人の女生徒。
ココまでは良いんですけれど・・・

何故、画面に”オッ○イ”のどアップが!!
激しく、ウーム(ー'`ー;)イイノカ・・・と考えていたら、
画面は"一瞬"で切り替わり・・・
(スコシ・・・ザンネン・・・カモ・・・シンナイ・・・)
『お早うございます、キリカ先輩!!』と黄色い声が。
どうやら、周囲の女生徒のハートもヾ(≧∇≦*)〃状態のようです。
『ああ・・・』と手短に返事を済ませ、立ち去って行く先輩。
キリカ先輩って、カッコイイ(*´∀`*)の女生徒達。
どうやらタダの『おっ○い星人』(古っ!!)ではないみたいです^^
その頃教室では・・・
自分だけのアリス物語を熱心に執筆中の有人君の姿が。
今までの出来事を思い出す有人君。
『ボクに、あんな力があったなんて・・・』
少しだけ誇らしげな微笑を浮かべつつ、一層執筆にも熱がこもります。
そこへ、桐原君、と声をかけるクラスメートの姿が。
『篝木先輩が呼んでるわよ』
???の有人君。
どうしてボクが??と疑問符を浮かべるのでした。
その後、中庭でありす、きらはと一緒に昼食を取る3人。
そこで二人に質問を。
『篝木先輩って誰?』
返ってきた答えは・・・
高等部に在籍しながら、飛び級で大学院に進学した才媛で、容姿端麗の人。
おまけに、女子生徒の人気もズバヌケテル^^との事でした。
しかも、専用の研究室まで持っているとの事。
・・・真面目にただの『おっ○い星人』ではない人なのでした(苦笑)。
そんな人が何でボクを?
余計に混乱する有人君。
そして、その有人君を心配そうに見つめるきらは。
「・・・・」

舞台は変り、研究棟の廊下を歩く3人。
研究室にたどり着いて・・・
有人君がまず発した言葉は、
『何、これ・・・( ゚д゚)ポカーン』
スゴイ散らかりようの研究室。
書棚に入りきらない資料や文献が所狭しと山積み状態で、足の踏み場もありません。
見ている自分には・・・
ま、そういうものだから、と納得するものが^^
※実は自分も仕事の関連上、書物ではないんですが、
記録媒体とPC、関連資料に埋もれた場所で仕事をしていますので、
こうした雰囲気の方が正直落ち着くんですよね・・・。
(望んでこうしてる訳ではないんですけれど)

話を元に戻して、と。
どうにか足を踏み入れ、奥へと進む有人君。
部屋の奥では、窓際にたたずみ、読書にふけるキリカ先輩の姿が。
その姿に、少し頬を赤くする有人君。
一方先輩の方も・・・
ようやく来たな、と手を差し出します。
その手をギコチナク握り返す有人君。
その後、先輩はイキナリ、有人君の耳に口を寄せ・・・
『ワ・タ・シは、君に興味がア・ル。』
シッカリと、胸も”ぐりぐり”押し付けながら(笑)
これには有人君も・・・
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァア!!
・・・見ている方は(*´д`*)ハァハァかもしれませんけれど。
その様子を見たきらはもまた・・・
『お兄ちゃん、ダメえぇぇぇぇぇヽ(`Д´)ノ!!』
と高速タックルを敢行!
何故かきらはの足に差し出されたもう1つの足。
当然、この後は・・・
”どんがらがっしゃ~ん!!”

有人君ごと部屋のPCを巻き込んだ大惨事に^^
データがパァになってしまったと言うキリカ先輩。
私悪くないもん(`ハ´)というきらはを何とかなだめて、
先輩に謝るのでした。

もちろん、先輩もタダでは起きない人のようで・・・
『私の研究に協力してくれたら、問題がないのだが』
とさらに詰め寄ります。
先輩曰く、ノーベル賞受賞(予定)のこの研究に協力しない理由がないとは言いますが、
どうも曲者っぽい感じは拭えず・・・
と、そこに口を挟むありす。
「どうして、有人君なんですか?」
「どうしても彼じゃないとイケナイ理由でもあるんですか?」
と先輩を問い詰めます。

それはな・・・と先輩が取り出したのは、
例の鍵でした。
先輩も、アリス能力者!?と驚きながらも
変身するありすときらは。
※今回は変身シーン有でした(笑)
しかし、どう見ても”キューティーハニー”なんですけどねえ・・・。
『この頃流行の女の子、”お尻”の小さな女の子♪(きらは)
 (中略)
 今時人気の女の子、プクッと”ボイン”の女の子♪(ありす)』
思わずあの曲を思い浮かべてしまった自分って一体・・・?

先輩は、風の能力者だったようです。
キーブレードをかざし、有人君を守るように立ちはだかる2人。
ところが、当の先輩はと言うと・・・
戦う気がないのはもちろんでしたが、その姿も・・・
何と、小さな女の子サイズに(爆笑)
これにはきらはもバカ負け^^;
「か~わいい(^^)」と思わず頭をナデナデ。

そんなやり取りの後・・・
理由を話し始める先輩。
本来、この空間で女性以外の人物を見たことがない事。
有人くんが何故、この空間に入ることが出来たのか、と言うこと。
そして、何故・・・アリス能力者が『心の物語』を集めなくてはいけないのか、と言うこと。
また、このゲームに囚われた人達を、アリス・シンドロームと呼んでいること。
その解明の為に、有人君の持つ特殊な能力に興味を示した事が理由だったそうです。

結局先輩の研究に協力する事になった有人君。
しかも、24時間監視とのお話に・・・
アレコレと”イケナイ妄想”をする有人君なのでした。
(きらはも、猛烈に反対してました)
画像があれば、結構笑えます。
画像については、他のブログ様を見ていただければ分かります^^

何を勘違いしている、と当然たしなめられて・・・
その手に腕輪をはめられるのですが・・・
「この腕輪は、君が興味を示したものに反応する」
即ち・・・
『好きなものってこと・・・?』
きらはの目が、ありすの目もキラーン!と輝くのでした。

その後舞台は有人君の家に。
部屋でオメカシ中のきらはちゃん。
これが始まると長いんだよな・・・とボヤキつつ、支度が整うのを待っている有人君。
仲イイですね・・・二人とも。
この辺りはホンワカ見ていられるんですが・・・
『お待たせ~♪』
と、登場したきらはの姿を見て・・・
『短すぎないか、ソレ』
と視線のやり場に困る有人君。
しかし、腕輪は正直みたいで・・・
『ピカーン!』
それを見て、ご機嫌のきらは。
思惑は成功したみたいです(苦笑)
その後、美術館を回る二人。
想像力を掻き立てられる、と喜ぶ有人君。
もちろん腕輪も・・・
と、そこに現れたありす。
彼女もまた偶然美術館に足を運んだようです。
その後は3人仲良く・・・とは行かないのがお約束な訳で(笑)

『お兄ちゃん、ありすさんとばっかり・・・』
プンスカ状態で後ろから付いてくるきらは。
イイですね、このストレートさ加減。
可愛らしいものがあります。

それから、きらはの大作戦が始まるのでした。
まず最初は、人形劇。
有人君の好みのものだったみたいで・・・
腕輪もキラーン!
早速、勝ち誇るきらはは、ありすに対して・・・
『どっちがお兄ちゃんの「好きなもの」をどれだけ知っているか勝負よ(`皿´)』
と半ば強引に挑みかかります。
(ヤキモチかな・・・^^)
なんて最初は気軽に付き合っていたありすですが・・・
気が付けば段々エスカレート。
これには有人君もホトホト困ってしまったようで・・・
アリス関連のところに案内してくれるのはいいけど、とたしなめますが、
全く聞いてくれない状態。
トホホ・・・な有人君なのでした。
そして翌日。
図書館で一人読書をするありす。
(何で昨日はあんなにムキになったのかしら・・・)
少しだけ自分の行動が意外に、そして恥ずかしく思えたみたいです。
図書室を出ても、その考えは頭から離れず・・・
その足は自然と先輩の研究室に向かうのでした。
研究室で、腕輪の成果について考えをまとめる先輩。
どうやら、好きなものに対する純粋な気持ちが鍵だ、と当たりを付けたようです。
五感の元にある感じる心がキー、という事でしょうか。
そして、後から現れた有人君にもこう説明するのでした。
腕輪の目的は、終わらないアリスの物語を「写す」事にあったと。
全ての心の物語を集める事で完成する、終わらないアリスの物語。
それがあれば、どんな願いも叶う、と言われていること。
だから、その物語と同様の力を持つ『複製本』が作れるのなら・・・
『全ての人が幸せになれる!!』
嬉しそうに有人君は言うのでした。

ちなみに、ありすの目的は至極単純で・・・
『終わらないアリスの物語』を読みたいと言うものでした^^;
きらはは・・・言うまでもありませんね。
『お兄ちゃんの為・・・』
ここまで慕われれば、有人君も本望でしょう(笑)
キサの報復が怖そうですけれど。

研究室を後にした3人。
有人君はそれでいいの?と問いかけるありす。
『ボクは、好きなアリスの物語を書ければかまわない』と答える有人君。
そして・・・
『そのおかげでみんなが”幸せ”になれるなら』と
楽しげに言い切るのでした。
そんな有人君を見たありすもまた・・・
少しだけ頬を赤くするのでした。

ちなみに・・・先輩はと言うと、
この後有人君の近所に引っ越してきちゃいました^^;
この方が何かと便利だからな、と相変わらずのマイペース振りで。
どうやら、きらはの苦労がもう1つ増えてしまったようです。

*少し真面目なアリスのお話*

原作タイトルが第3章「コーカス・レースと長いお話」だったので、
今回はかなり長めに感想とあらすじを載せてます^^

原作では、物語の舞台となったピクニックの話に該当するのですが、
そこではアリスはアリス本人のままで、
キャロル(チャールズ・ドジソン)はドードー鳥として戯画化され、
ロビンソン・ダックワースはあひるとして、ロリーナ・リデルはインコとして、
イーディス・リデルはワシの子として、登場しています。
これらは全て本名からつながる言葉遊びとも言われているとか。
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