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鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第5話 
2006 03 14
Tue 18:43:40
鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第5話です。

今回の原作のタイトルはこちらでした^^
“Advice from a Caterpillar”
(芋虫からの助言)

始まりは、謎の双子姉妹の独白から。
1話~4話までのシーンが次々と流れ・・・

そして本編に。

窓辺には黄色い薔薇。
人待ち顔で佇む女の子。
外は降りしきる雨。
そして・・・
アリス能力者同士の戦い。

戦っているのは、ありすともう一人の能力者。
えっと、この人誰(* ̄0 ̄*)???

1話からの伝統、知らないうちに能力者が増えている現象みたいです^^
原作が漫画らしい・・・ので、ファンの人はご存知なんでしょうけれど。
一応公式サイトを見たんですが、
各原画家さんによる、様々なアリス能力者の一人、と言うことナンデスカネ?

なんてつらつら考えていたら、あっという間に戦闘終了。
いつものように、キーブレードを突き立て、心の扉を開くありす。
何度見ても、これは慣れないですね・・・(っΑ')タハハ。
戦いを挑む、勝ち負けがある、物語を奪い奪われる・・・
お話としては問題ないんですが、
『止めて・・・見ないで・・・(つω-`;)』
ソレは違うんじゃない?って感じがするんですよね・・・。
戦う以上、勝ち負けはある訳ですし、
負けた代償も承知していると思うんですけれど。
理屈では割り切れない、って奴デスかね。

タイミングよく後から現れた有人君ときらは。
早速有人君に本を手渡すありす。
『大丈夫、君の物語を奪ったりはしないから・・・。』
「ホン、ト・・・?」
その様子を物陰から見つめる女の子。
どうやらさっきの子みたいですが、謎めいたお言葉を口にします。
『・・・タキオン。』
しかし、有人君も大変ですね^^
『アンデルセン』と呼ばれたり、今度は『タキオン』と呼ばれたり。
そのうち、『イソップ』だの、『グリム』だの
『シャルル・ペロー(長靴をはいたネコ)』だのと呼ばれたりして(笑)

視線に気付いた有人君が物陰を見やった時にはいなくなってましたけれど。
舞台は変り、買い物を済ませた有人君が家路を急いでいると・・・
何故か通いなれた道のはずなのに、知らない場所へと迷い込んでしまいます。
こんなに遠かったっけ?とつぶやきながら、家路を急ぐのですが・・・
途中降り出してきた雨に遮られ、とあるアパートで雨宿りをする事になりました。
そのアパートの住人と言うのが、先ほどの女の子。
お名前は、デリーラ。
有人君をタキオンと呼び、お話をせがみます。
それじゃあ・・・と話し始める有人君。
お話を終えて家路に着く有人君。
自分のお話が思いのほか好評だった事が嬉しかったみたいです。
でも、彼にはスキル『能力者を惹き付ける生体磁石』が標準装備(キリカ先輩談)
ですし、一筋縄では行きそうにもないんですが・・・

次の日も、デリーラの所へ向かう有人君。
きらはも、少し寂しいみたいです。
本屋の前を通り掛かった時に、有人君の姿を見かけたキリカ先輩。
早速ストーカー開始^^;
アノデスネ、キリカ先輩ヾ(^-^;)
それは『犯罪』になりかねないのでわ!?

そして、例のアパートの前で有人君を見失うキリカ先輩。
『白昼夢は嫌いだ・・・』
この時はコレで良かったんでしょうけれど。
昨日と同じように、物語を聞かせる有人君。
コホコホ、と咳き込むデリーラ。
大丈夫?と心配する有人君に微笑みながら、
『明日も来てくれる?』と可愛くおねだりをするのでした。

そして次の日。
『デリ~ラって誰よぅ(`ε´)!!』
恒例の、”プンスカ”きらは登場(爆笑)
病弱で外に出られないから、僕がお話を聞かせていると説明する有人君。
とたんにきらはも・・・
『こほけほん、ごほっ、コホ・・・(*´д`*)』
どうしたの?と尋ねる有人君に、
「きらはも"びょーき"なの(・ε・*)!」
「『お兄ちゃんに会えなくて寂しい病』ですぅ(-д-)!!」
ナンジャ、ソリャ^^;
まあ、確かにビョーキとも取れなくは無いんでしょうけれど(笑)
困った有人君も、隣にいたありすに何とか言ってよ(p_;)とは言うのですが・・・
『あー美味しい(`皿´)』
こちらもこちらで、大変みたいです^^

さらに日は進み・・・
日に日にやつれていく有人君。
少し痩せた?ときらはも心配をするのですが、
大丈夫、と答えてデリーラの元へと向かうのでした。
いつものように、お話をする有人君と、楽しげにその話を聞くデリーラ。
ふと有人君が口を開きます。
タキオンと呼んでくれるのは嬉しいけれど、できれば名前で呼んでくれないかな、と。
自己紹介をする有人君。
『有、人・・・?』
タキオンじゃないのね・・・とつぶやくデリーラ。
それでも、貴方にいて欲しいと彼女は言うのでした。
どうやら、タキオンとは、抜き差しならぬ関係があったみたいですね・・・。

タキオンの部屋で、双子の姉妹が会話をします。
赤い薔薇の花言葉は『情熱』。
白い薔薇は『純潔』。
タキオンが尋ねます。
『では、"黄色い薔薇"は?』
ははーん、ナルホド、ね^^;
スイマセン、ピンと来ちゃいました(苦笑)
その辺は、真面目な話も含めて後ほど。

今日も今日とて、デリーラの元へ向かう有人君。
その様子を窓辺に設置した『有人君監視装置』で伺うキリカ先輩。
そして、おもむろにきらはの元を訪ねるのでした。
『また、お兄ちゃんに何かするつもり(`ω´*)!?』
と身構えるきらは。
モシモシ・・・それは"スペ○ウム光線"の真似?
もしそうなら、手が逆ですけど^^;
・・・ショーモナイツッコミはココマデ。

もう起こっている、と告げてきらはを自室に招くキリカ先輩。
そこにはありすもいるのでした。
有人君の状況を説明するキリカ先輩。
彼は特殊なメルヴェイユスペースにいること、
生気を吸われていること、このままではあちら側の住人になってしまうこと
などを伝え、有人君をデリーラの下へ行かせないよう注意を促します。

ついに、骨と皮状態にまでやつれてしまった有人君。
何か食べなくちゃ、と心配するきらはの言葉も耳に入らず・・・
『もう、3日も会いに言ってない。』
『”まだ”3日だよ?』
『”もう”3日も経つんだ(`皿´)!!』
激昂し、家を飛び出して行く有人君。
きらははもちろん、ありすの静止も効果はありませんでした。
ふと、思い出した言葉は・・・
『恋愛は狂気の神様が盲目の恋の神様を先導しているから、
時に狂気じみた振る舞いを見せる。』
昔読んだ神話の学術書にそんな一節があったような?

後を追うキリカ、きらは、ありすの3人。
先日と同じく、アパートの前で姿を見失ってしまいますが、
これがメルヴェイユスペースなら、どこかに鍵穴があるはずと
アパートの大家さんを訪ねます。

明かされる真実。
『男を待っていたみたいだよ・・・それは、風の日も、雨の日も。』
そうして、雨に打たれて死んでしまった、と大家さんは言います。
その女性の部屋を訪れる3人。
どうやらココが、入り口のようです。

そして・・・
変身(;´Д`)ハァハァを期待している人には恒例の!
某キューティー○ニーを思わせる変身が
キタ━━━(°∀°)━━━━!!

デリーラの元に踏み込む3人。
有人君を返して欲しいという話は当然決裂し、3VS1の戦いに。
『ワタシはずっと待ち続けた。』
『雨の日も、日照りの日も、雪の日も。』
でも、あの人は・・・
『変わらない永遠などない。』
『想いは、変わってしまったのだよ・・・』
だけど・・・
『あの人はワタシにこんなにも楽しい世界を見せてくれた。』
『だからっ・・・!!』

結局、戦い自体はキリカ先輩の手により、終結を迎えます。
現れる物語。
倒れ伏すデリーラ。
そしてその側に駆け寄った有人君。
デリーラは口を開きます。
貴方が来ないって本当は分かっていた、と。
それでも、私と言う存在を知っていて欲しかった、
ワタシの存在を物語に綴って欲しかった、と話します。
君の物語は、僕が紡ぐ、と約束する有人君。
『アリガトウ・・・』と言葉を残し、デリーラは永い眠りに。
その夜、デリーラの物語を読む有人君。
80年にもわたるその想いを涙しながら読み進めるのでした。

そして、タキオン。
傍らのリデルを抱き寄せ・・・
「黄色の薔薇・・・」
「花言葉は『薄らぐ愛』」
「私の創作意欲をかきたてぬ者に、価値は無い。なぁ、リデル。」
「タキオン様・・・」
「私を・・・刺激してくれ」
もしかして・・・ナニをしようと言うんだタキオン?
☆アアン:(~O~;=;~Q~):アアン シビレルゥ ☆
な展開なのか?
と思ってしまったところで『次回に続く。』

コラーヾ(^-^;)

*少し真面目な薔薇の『花言葉』*
黄色の花は中国では『高貴な色』とされているのに
ヨーロッパでは宗教上の争いから不吉な色とされ、
黄色の薔薇なんて「嫉妬・愛の減退」なんて花言葉になっています。
しかし、最近では花言葉は「良い意味を信じよう」という風習がありまして、
黄色い薔薇も最近では「貴婦人の気品」という花言葉に変わっています。

*少し真面目なアリスのお話*
“Advice from a Caterpillar”では
一日のうちに何度も身体が大きくなったり小さくなったりして、
自分が誰なのかわからなくなってしまったアリスは、
イモムシに「ファーザー・ウィリアム」を暗唱してごらんと言われます。
けれどアリスの口から出た詩は、この「ウィリアム父さん、年取った」。
結局、アリスは初めから終わりまですべて間違ってしまうのでした。
実はこの「ウィリアム父さん、年取った」は
桂冠詩人ロバート・サウジーの教訓詩のパロディだったと言われています。
マザーグースでも有名かもしれませんが。
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