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鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第6話 
2006 03 14
Tue 18:44:38
鍵姫物語永久アリス輪舞曲 第6話です。

今回の原作のタイトルはこちらでした^^
“Pig and Pepper”
(仔ブタと胡椒 )

さて、本題に。

有人君の自宅で、タキオンについて色々と調べものに熱中する
ありす、有人君、そしてきらは。

アリス物語の作者である、O・L・タキオンについては、
かなり謎の部分が多く、ファンの間での推測による仮説も多いことから
信憑性の高い情報はなかなか見つからないとの事です。

その会話の中で・・・
『タキオンには、小さい頃離れ離れになった妹がいるらしいよ』
『タキオンが少女にこだわるのは、ソレが理由らしいけど。』
やはり、アリス好きでつながるものがあるのでしょうか、
何となく”いい雰囲気”のありすと有人君。

と、来れば・・・・
モハヤ、イウコトハナイデショウヾ(≧∇≦)ノ"
『むぅ~(・へ・)、きらはもアリスに詳しくなるもん(`⊿´)!!』
いつものように、"おかんむり"状態のきらはなのでした^^

その時、1冊の本からハラリと落ちる招待状。
差出人はもちろんのこと、場所、時間も記されていない招待状に
少し疑問を持つ3人。
宛先はありす宛てだったみたいなのですが・・・

そういえば、と心当たりがありそうな素振りのありす。
『図書館で誰かに見られていたような気がするの。』
それならと3人は図書館に向かうことにするのでした。

そして舞台は図書館に。
3人のほかには、久々のご登場のキサちゃんとキリカ先輩。
『今回は、マトモなアリス能力者が現れるかワカラナイよ?』と言うきらは。
イイんですの(*^-^)と答えるキサ。
『きらはちゃんに何かあったら、私が守るだけですから^^』
”ぴと・・・”と寄り添うキサ。

見ている側としては・・・
『へいへい、"ゾッコン"って奴ね(^◇^)』なんですけれど。

奥に進む5人。
ところが、肝心の招待主はおろか、人の気配すらない図書館。
???となる5人。
その目の前に、「コッチダヨ・・・」と先導する謎の影が現れます。
その影を追うありす。
さらにその後を追う4人。
追いかけて、追いかけてたどりついた先は・・・
『なにこれ、元の場所!?』
不思議がるありす。
そのとき、目の前にあった鏡が不思議な光を放ち始め・・・
思わず手を伸ばすありす。
当然、異空間に引き込まれる、と言う展開になる訳で^^;
追いついた有人君も異変に気付き、ありすの腕を掴んで引き戻そうとするのですが、
逆に異空間に引き込まれてしまうのでした。

これって、ウサギの穴に落ちたアリスの展開に似てるかな?なんて思いながら見ていると、
二人が落っこちた先はどうやら『アリス物語』の世界そのものだったみたいです。
目の前には本、本、本。
その全てがアリスの物語だったのですが・・・
『文字が反転してる・・・』とつぶやくありす。
さしずめ、『鏡の国のアリス』と言うことでしょうか。
※原作の続編に該当します。読んだ印象としては、かなりシュールなものがありましたが。
ちなみにアリス輪舞曲とは内容も全く異なります。念のため。

でも、アリス好きの二人には心が躍るものがあったのも確かだったのでした^^

その頃、ようやく二人が消えた場所にやってきた残り3人。
鏡の前に落ちていた招待状を見つけ、ありす達が鏡の世界に入ったのでは、
と見当をつけ、後を追うのでした。

きらは達がたどりついた先は絵本の世界。
子供受けしそうな動物達が”熱烈”な歓迎をしてくれるのですが・・・
チョットキリカ先輩・・・?
ヤヴァイ状況で冷静に観察、仮説をまとめてる場合じゃないデスッテ^^
もしかして、原作でなぞらえるなら彼女の立場って『チェシャ猫』?
そういえば、割と論理的にも見えそうな物言いをしてますしね・・・
新しい発見かな、コレハ(いや多分違う^^;)

きらはのピンチにキサも水の剣で応戦するのですが、
この戦闘のやり取りが自分としては今回の見所の1つだったかなと思います。
どう見てもあの攻撃は『水鉄砲』にしか見えないし(爆笑)

そして、現れた双子アリスの1人。
もしかして・・・?

そして・・・
2つの世界の様子をリデルと共に眺めるタキオン。
『・・・私を刺激してくれ。』とは言いませんでしたが(残念)
リデルが問います。
『タキオン様、あの子達をここに呼び寄せたのは何故ですか?』
タキオンの答えは・・・
『退屈しのぎ。彼らの感情を揺さぶって、物語を見たいからさ。』
自分の作品作りの為に、能力者を利用するという事でしょうかね?
今だ謎の多いお人です、タキオン。

見ている自分も・・・
『(タキオン、もっとその謎で)私を刺激してくれ』状態になったのは言うまでもありません。
(かなり意味不明^^;)

その頃ありす達は、アルファベットの森をさまよっていました。
アリス物語なら、ここで襲われるんだよねと言う有人君に、
何でそんなに冷静なの?と少々不満げなありす。
その時、上から降ってきた植物の蔓が有人君を捕らえ、閉じ込めてしまいます。
大変!!と慌ててキーブレードを構え救出に向かうありすですが、
そこにももう一人の双子アリスが。
ちょっと待って、”アリス物語”なら、アリスである私が狙われるはずじゃない、
たしかに私は"ひらがな"の『ありす』で『アリス』ぢゃないけど( ̄へ  ̄ 凸
狙うなら、私を狙いなさいよ!!と有人君を標的にしたことにお怒りの様子です。

ちなみに、きらは達の方に現れた方はクレパスを持っていましたが、
こちらは羽ペンを持っています。
閉じ込められた有人君の救出が出来ないと判断したありすは
ココがメルヴェイユスペースなら貴女の物語を写せば解決ね、
とキーブレードで突きかかるのですが・・・
何故かキーブレードが刺さりません^^;
もしかして、能力者にしか効果が無い!?

あしらうようにありすの攻撃をかわすと、彼女はさらに意味深な言葉をつぶやきます。
『思い出して、アリスの物語』
『アリスの物語?』
『捕らわれの囚人を助けるには、何をすればいい?』
何かピンと来た様子の二人。
そして、お互いを見て赤くなる有人とありす^^

『王子はアリスにキスをした。アリスも王子にキスをした。それは心からのキス』

オーイ^^;
ナンデスカ、このイキナリな展開わぁ!!
まあ、囚われのお姫様の救出は、昔から王子様のキスとは相場が決まってますけど(苦笑)
なるほど、視聴者の知らない間に二人の愛は高まってヾ(*≧∇≦)〃キャッ!!

有人君が構わないなら・・・と上目遣いで”チラ見”のありす(*/∇\*)
ふむ、どうやら・・・と興味津々の自分。
しばらくの沈黙の後、おもむろにホッペをありすに向ける有人君。
そして・・・
(* ^)(*^-^*)ゞCHU

微笑ましいデスね^^

しかし・・・
魔法は解けません。
何で?心がこもってなかったのかな?

その頃のきらは達は・・・
メルヘンな動物達に追われ、とりあえず目の前に現れた『キノコ』の家に避難します。
その家のテーブルに置かれたビスケットに注目したキリカ先輩。
どうやら、有効な対処法を思いついたみたいで・・・
さっそくビスケットをパクリ^^
『美味しい(*⌒∇⌒*)』
何してるんですか(`皿´)と怒る二人に説明するキリカ先輩。
『ここが”アリス物語”の世界なら、動物はビスケットから生まれた存在だ。とイウコトハ・・・』
その言葉をきっかけに『ビスケット大食い王選手権(アリス輪舞曲版)』
レディー、ゴー(爆笑)!!

一方の有人君達も・・・
こんなことになってゴメンね、と謝るありす。
気にしないで、と慰める有人君。
もちろん、このままでは物語が進まないし、どうするのかな?と思っていると・・・

再びありすが口を開きます。
『・・・あの女の子が言ったこと、覚えてる?』
『え?』
『王子はアリスにキスをした。アリスも王子様にキスをした。それは心からのキス。』
『有栖川さん?』
『もう一度・・・試してみよっか^^』
『え?』
『今度は、”心から”のキス』

いつの間に^^;
しっかりムードも作り上げてますし。
改めて、互いの顔を見つめあい・・・

3...2...1...

(* ^)(^ *)kiss♪
※今回は画像があった方が良いですね。
この雰囲気を5倍は楽しめるかと思います。

イイですね(笑)
ソレニシテモ・・・いつの間に二人はそんな間柄に?
ちょっと驚きです。

王子様の魔法のKissのおかげで元の空間に戻れた二人。
きらは達の方も、何とか戻れたようです。
お兄ちゃんの姿を認め、抱きつくきらは。
しかし・・・
『・・・・(¬_¬) フーン』なありすの”視線”に、
そっときらはを引き離すのでした。
そんな二人の様子を敏感に察したきらは。
(お兄ちゃん・・・(´;ェ;`) )

改めて全員の無事を確認し、ココはどこだと見回す5人。
ふと壁に掛けられた肖像画を見て・・・
『O・L・タキオン!!』
そう、ココはタキオンの邸宅だったのです。
よく辺りを見回してみると、他にもタキオンに関する資料が山のように。
ようこそ、と声を掛けながら現れるリデル。
有人君達には、図書館の司書さんとの認識があったようですが、
彼女はあっちの方が副業と言い、改めて自分の本業を口にします。
『私はタキオン様の邸宅の管理をさせていただいているの。』
ついでに・・・
『私を刺激してくれ』の役割も・・・ってコトですよね^^;

ついにタキオンとの面会を果たす有人君。
しかし、正確には目の前にいる青年はO・L・タキオンではなく、
その子孫にあたり、また『アリスマスター』と呼ばれる存在であることを明らかにします。

ここで判明した事が・・・

・タキオンはアリスロワイヤルの管理者であること
・能力者を選定、自ら契約を結びロワイヤルに参加させ、終わらない物語を完成させたい
・リデル、双子についてはシモベのような存在である
・タキオン自身は3冊目の『アリス物語』を出版したい※訳有り

だ、そうです。
そして有人君に目をつけた理由は、その稀有な能力が必要だからだとも説明するのでした。
憧れの人に、大好きな物語の出版の手伝いをして欲しいとまで言われれば、
有人君でなくとも乗り気になるのは当然な訳で・・・
『やります。』
当然、ありすも・・・
『手伝います。』
デモネエ・・・タキオンですから^^;
何かまだ隠し玉がありそうな気がするんですけれど。

そして、屋敷を後にする5人。
キリカ先輩が、有人君に質問を投げかけます。
そういえば、君達はどうやってあの空間から脱出した?と。
口ごもる有人君と照れるありす。

その様子を見て取り・・・
『キスでもしたか( ̄+ー ̄)ニヤリ』と
ズバリ核心を突くキリカ先輩。
ますます様子のオカシクなる二人。
もちろん、きらはも・・・
『むぅ~ ( ̄‥ ̄) = =3 』
その夜自室でアリス物語を読み漁るきらは。
その開いていたページは・・・

『捕らわれの囚人を助けるには、何をすればいい?』
『王子はアリスにキスをした。アリスも王子様にキスをした。それは心からのキス。』

方やタキオンの方も・・・
終わらないアリスを出版するのですね?と問うリデルに
『そんなものに興味は無い。』と言い切るタキオン。
では・・・とさらに問うリデル。
『ああでも言わないと、協力してくれそうに無いからな。』
ヒッドイの(笑)

大体こんな感じの内容だったと思います。
・・・あれ?
原書なら、この章で『チェシャ猫』が出てくるはずなんだけど?
アレレ???

*少し真面目なアリスのお話*

チェシャ猫 (The Cheshire Cat)
一説には英語の慣用句“grin like a Cheshire cat”を擬人化したキャラと言われています 。
また原作では、非常に論理的な会話を行うキャラでもありました。

原作より引用
アリス:すみませんが、私はどちらに行ったらよいか教えていただけませんか。
     
チェシャ猫:そりゃ、おまえがどこへ行きたいと思っているかによるね。 

アリス:どこだってかまわないんですけど。

チェシャ猫:それなら、どっちに行ってもいいさ。

アリス;どこかに着きさえすれば・・・

チェシャ猫:そりゃ、きっと着くさ。着くまで歩けばの話だけど。

ココまで引用

ちなみに原作では公爵夫人とのやり取りがあるのですが・・・
彼女の歌う子守唄「ちっちゃな子には怒鳴り声」は 、
デビッド・ベイツの「優しく説き聞かせよ」 "Speak Gently"のパロディ とも言われています。
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