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うたわれるもの 第18話 『解放軍』 
2006 08 09
Wed 02:49:49
うたわれるもの 第18話です^^


今回は、カルラの真名が明らかになった事、
そして、彼女のエピソードに
一通りの終止符が打たれた回でもありました。
そろそろ、ゲームからの解説も必要ではないかと思いますので
ネタバレにならない程度に紹介していきます。

主観的あらすじ

かつてカルラが囚われていた国、
ナ・トゥンクで反乱の火の手が上がりました。
カルラは加勢をハクオロに志願するが、トゥスクルを更なる戦火に
巻き込みたくないハクオロは、その願いを一度は断ってしまいます。
『私の全てを差し上げますわ・・・』
居住まいを正し、ハクオロに迫るカルラ。
しかし、この場面はエルルゥに見られてしまった!
強引なカルラの手管に観念し、
ハクオロはカルラ、エルルゥ、
ウルトリィ、トウカらと共にかの国へと旅立つ。
目的地に着いた早々、一行は反乱軍の頭目デリホウライと遭遇。
さらには敵の襲撃が・・・
彼の言葉を聞きとがめたカルラは、
その度量の狭さを諫め、叩きのめす。
そのころナ・トゥンクの城では、
皇スオンカスが巡らした奸計にほくそえんでいた。


さて、まとめ感想に。


・簡単な解説から

Q1:スオンカスってお○ま?
はい、その通りです^^
また彼にとってカルラさんは、
『日天之神(ラヤナソムカミ)』だとか。
そのカルラさんを手に入れるために、
デリホウライが率いる反乱軍を利用しました。
また、カルラさんと親しげなハクオロさん(怒)を見て逆上します。
なぜ、おネエ言葉かと言うと・・・
昔カルラさんに男自身を潰された経緯があるからですね(苦笑)

Q2:カルラさんが迫ったあのケイヤクとは?
ウィツァルネミテアの契約、と言います。
この世界で最も重い意味を持つ大神(おんかみ)との契約です。
ある意味、持ちかけた側の一方的な契約で、有無を言わせません。
ウィツァルネミテアと取引する人は、未来永劫その魂を束縛されます。
また、盟主との契約は絶対で、
逆らうことは許されず罰せられてします。
なんですが・・・・
カルラが行ったものは、この真似事です。

Q3:ギリヤギナ族って?
『その強さゆえに傲慢で、弱いものの痛みを知ろうともしなかった一族』
とカルラさんが言っていましたが・・・
そのほかに。
どんな事をしても体型を変えることが出来ないらしく、
常に戦に適した体つきだそうです。
ああ、うらやましいうらやましい(*^-^)


・反乱軍、カルラゥツゥレイ
ナ・トゥンクで起こった反乱。
首謀者は、デリホウライと言う男。
あれ?顔つきがカルラさんにそっくり?
そう、反乱軍の名前からも解るとおり
彼はカルラさんの生き別れの弟さんでした。

・実は仕組まれていた事。
そのころナ・トゥンクの城では、
皇スオンカスが巡らした奸計にほくそえんでいました。
彼の狙いは、あくまでカルラ。
そこで反乱をわざと起こさせ、彼女を呼び寄せようと考えたようです。


・大賑わいの食卓
全員揃っての食事。

aru『ふんふん・・・』

もしゃもしゃ。

kam『アルちゃん、スゴイ・・・Σ(°д°lll)ガーン』

体つきとは裏腹の旺盛な食欲を見せるアルルゥ。
対照的に・・・オボロはと言うと。

dori『さ・・・若様(*^-^)』

gur『若様(*^-^)』

嫌いな野菜を勧められ、目を白黒。
おまけにユズハにまで・・・

yuzu『お兄様、嫌いな食べ物が・・・クスン』

カワイソウなオボロは、無理にでも食べざるを得ないのでした。

今回の食卓で面白すぎたのはトウカですかね。
主でもあるハクオロの為に、ひとつずつお毒見を。
箸で焼き魚を解剖中(^◇^)

toka『それがしがまず確かめねば・・・』

魚の目玉がつるりと飛んでいき・・・

toka『ヾ(///)ヾカアアア』

剣の達人も、お箸には勝てないってところですか。

そこへ現れた伝令。
たまたま静かに現れたものだから。
カルラに脅されてました^^

haku『ナ・トゥンクで反乱?』
(確か、カルラの・・・)

・色仕掛け?それとも計算づく?
その夜。
自室でゆったりと時を過ごすハクオロの元に現れた正装の女性。

karu『お願いがあって参りました。』

haku『着物ひとつで変わるものだな・・・・』
素直に、カルラの正装を褒めるハクオロ。
お願いをするのに、正装は当然ですから。
『ナ・トゥンクか。』
はい。
なんとかしてやりたいのは山々だが・・・
『戦火には巻き込みたくない』
皇としては、当然の選択。
しかし、彼女にとってもここは引けない話。

karu『ならば、ケイヤクを』

haku『どう、するというのだ?』

私の全てを差し上げます。

karu『髪の毛1本から血の1滴に至るまで』

何を言っているのか解っているのか。

haku『それでは、”死ね”と命じれば死ぬというのか』

『・・・それが、望みとあらば』

その覚悟に不退転の決意を見たハクオロは、
『解った』とケイヤクの了承を申し出るのですが、
そこは穏やかな日常。
そんなシリアスなままで終わるわけがないじゃないですか^^

カルラがおもむろに着ていた着物を脱ぎ始め・・・

karu『見てわかりませんか?』

身も、心も捧げると言いましたわ・・・・( '∇^*)^☆うふっ♪

eru『失礼します、ハクオロさん・・・・あっ』

hakukaru『・・・・・。』

eru『・・・・・・。』

ススススス・・・・
階段を上がってきた時の表情のまま、
後ろ足に階段を下がっていくエルルゥ。
修羅場の予感が・・・・


・何も言わないからこそ怖いぞエルルゥさん^^

翌日の食卓。

haku『エルルゥ、お茶を・・・』

eru『・・・・。』

すっ。ととと・・・
無言で食器を下げてしまう彼女。

それはお洗濯でも同じで。

haku『エルルゥ、あの・・・』

eruすたたた・・・

haku(最近、避けられている気がする・・・(ー'`ー;) )

(誤解、なのだがな・・・)

uru『避けられるような事をしたのですか( ̄ー ̄)』

内心はともかく、しれっとトンデモナイ事を言い始めるウルトリィ。

haku『全くない・・・訳でもないか』


・ナ・トゥンクの危機

『旗色はかなり良くないようです』
聞いての通りだ、これ以上の介入は・・・
側にいるカルラに介入の無意味さを説くのですが・・・
事ココに至ってもなお、
ハクオロは彼女の本性が解ってなかったみたいで(爆笑)

その夜。

haku『・・・・・?』

気がつけば、天地が逆さま。

karu『あら、気がつきましたの?』

カルラの微笑み。

見れば簀巻き状態にされ、まさしく誘拐スレスレのハクオロ。
騒がれては困ると、猿ぐつわまでされる始末。

ココまではカルラの思惑通りだったのですが・・・

uru『どこへ行かれるのです?』

ウルトリィに気付かれてました。
と言うより、止めなさいよ貴女も^^

uru『それでは・・・』

今度はアルルゥまで。

aru『おとーさん、なにしてるの?』

コレはね、旅行に行くのよ^^

aru『・・・いく(*^-^)キッパリ』

さらにはyuzukamtokaまで参入!

トドメはエルルゥでした。

eru『・・・・お待たせしました』

って駆け落ちじゃないんだから、
その大仰なお荷物はナイデショウ(^◇^)アッハッハ

haku『勝手にしてくれ・・・・』


・無口だったのは、キチンと説明して欲しかったから。

馬車に揺られ、カルラの故郷を目指すハクオロたち。
元気のないエルルゥを気遣い、ウルトリィが気を利かせました。
ハクオロの隣に座るエルルゥ。

しかし、今までのやりとりもあったせいか、口数も少なく・・・
話しては途切れ、途切れてはまた話し始める会話。

ハクオロが口を開きました。

haku『あれは誤解だ』

eru『え・・・誤解なんて』

haku『誤解されるようなことはしていないし、されてもいない』

eru(ほっ・・・・(*^-^) )

haku『大切な人に誤解されたくないからな』

eru『・・・・♪(v〃∇〃)ノ』

『大切な、家族だからな』

『はい。』

そして、その家族はアルルゥも。

aru『ふんふ~ん♪~』

ご機嫌なアルルゥ。

やっぱりお姉ちゃんの事を心配していたのかな?

普段は、『ヴァヴァア』なんて
ヒッドイことも言ったりもしますが(苦笑)


・再会と、成長

和みながらの道中、デリホウライ達に囲まれるハクオロ。

『我らは、カルラゥツゥレイのものである』
姿形から、カルラの縁者であると見抜いたハクオロは、
傭兵と身分を偽り、接触を図りますが・・・
素性のわからぬものは信頼できぬと断られてしまいます。

その夜。
カルラの元にやってきた一人のご老体。
『カルラゥアツゥレイ様』と彼女を呼ぶ老人。

『久しぶりですわね』
でも、今の私はカルラ。
それより、良くあそこまで育ててくれました。
再会の挨拶で締めくくりかな・・・と思っていたら。

間隙を縫い、村を襲う軍がありました。
もちろん、ハクオロたちも加勢に向かいますが・・・・

・弱者の痛みをしらぬもの

『妻と、子は見逃してくれ・・・』
ああ、見逃そう。
あの世で再会するのだな。
村の襲撃は、一人の村人の『裏切り』に端を発したようです。
大切な家族を守りたかった。
それゆえの行動。

それを理解せず、『裏切り者に相応しい末路』と
切り捨てるデリホウライ。
大事な弟だからこそ。
カルラの容赦ない鉄拳が飛びました。

『小さな男』
だから、裏切られて当然なのよ。
嘲笑するカルラ。

karu『教えてあげるわ、弱者の気持ちというものを』

圧倒的な力の差。
それだけで充分でした。
強者が弱者を作り、追い詰めていくと言うこと。
そして、弱者の気持ちを知らぬものに、
勝利は決して訪れないということ。

それを無言で教えるカルラがそこにいたのでした。

次回は、カルラのエピソード決着編ですね^^
タノシミです・・・

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うたわれるもの 「解放軍」 2006/08/09 23:19:27 ◇ ゼロから
今話は、簀巻きにされたハクオロの状況に大笑いでした。
■うたわれるもの 第18話「解放軍」 2006/08/10 00:33:09 ◇ ゆかねカムパニー2
 幹部が揃って(というか、メインキャラ全員が)、一つのテーブルで朝ご飯(だよね)を食べてるのって、ヘンな光景なの。  のどかだにゃあ。  大皿から取り分ける方式
うたわれるもの 第18話「解放軍」 2006/08/10 02:22:53 ◇ ガブリエルのブログ
カルラの故郷?ナトゥンクで反乱。で、このひと、カルラの弟でした。道理でにているわけだ。でも、旗色は悪い。ナトゥンクの王様?また、カマキャラ。今クール、多いよなー花に囲まれて暮らすんなら、美少年と
うたわれるもの #18 「解放軍」 2006/08/10 07:20:30 ◇ マンガに恋する女の ゆるゆるライフ
エルルゥ、階段を後ろ向きに下がる・・・←危なっ( ̄□ ̄;)!確かに、カルラさんは普段と違った衣装で色っぽかったです(^_^;)(だからって・・・) ↓ ↓
うたわれるもの 第18話 解放軍 2006/08/10 09:09:24 ◇ SOBUCCOLI
女性が本気モードになった時はやはりその威力は絶大でありますな。
うたわれるもの 第18話「解放軍」 2006/08/10 15:18:52 ◇ のほほんホビー
やっと新展開が来ました。アバンから新キャラが続々と出てきて、ワケワカメ。いかにもオカマ兼ナルシスっぽいキャラ、皇スオンカスが笑える。ナ・トゥンクで勃発した叛乱。カルラは叛乱への支援を申し出るが、
うたわれるもの 第18話「解放軍」 2006/08/10 23:03:47 ◇ 移り気な実況民の日々
 カルラさんの故郷、ナ・トゥンク編開始。
うたわれるもの 第18話「解放軍」 2006/08/11 01:22:24 ◇ 恋華(れんか)
うたわれるもの 第18話「解放軍」ハクオロ、カルラの魅力に落ちる・・・?
アニメ うたわれるもの 2006/08/11 02:42:50 ◇ アーリオオーリオ ドゥーエ
「解放軍」なんか一気にやることが無くなってしまって。ホンワカモード。みんなで食べるご飯がなんかマヌケです。虎や兎まで一緒。しかもエルルゥ、上座に座りますか。エルルゥ「当然私が正室よね。側室は