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うたわれるもの 第20話 『初陣』 
2006 08 21
Mon 23:01:14
うたわれるもの 第20話です^^

今回は、クーヤとサクヤのお話でした。
特にサクヤが印象的でしたね。
何となくアニメ版の方が好感が持てた気もします。
人の命を奪うということ、そして国を治める立場であること。
色んな部分を短いやりとりで考えさせられた気がしました。

それからカミュ。彼女の心からの友達を思う気持ち。
ぐっとくるものがあるじゃないですか。
また、彼女の黒い翼にはとある人物にとって
非常に深い意味があります。
答えはそのうち明らかになるのではないでしょうか^^


主観的あらすじ

トゥスクル城に侵入した一人の賊。
正体は、ゲンジマルの孫サクヤだった。
彼女がクーヤの使いである事を見抜いたハクオロは、
気付かれぬよう、クーヤと密会するが。
その案件とはサクヤをハクオロの室にするという内容であり、
またその場面をエルルゥに視られてしまう。

別れ際のクーヤの台詞通り、
クンネカムンには戦乱が近づきつつあった。
攻め込むエルムイに同盟する大国ノセチェシカ。
圧倒的な力に対し、クーヤが持ち出したのは
かねてより噂に上った大いなる力”アブ・カムゥ”
この強大な兵器の前に崩れ去る敵軍。
驚異の戦果のなか、血にまみれたクーヤが押し隠す心を
ハクオロだけは見通していた。
そして、戦乱もまた・・・


さて、まとめ感想に。

・簡単な解説

アブ・カムゥ
全長5mほどの生体兵器です。乗員はゲル状の物体に
包まれた状態で操縦するとか。
なぜかシャクコポル族のみ起動可能。
もともとは古代人が作り、
『アベル・カムル』と呼ばれていましたが、
いまは訛って『アヴ・カムゥ』と呼ばれています。

サクヤのその後

後にゲンジマルさんが彼女を『人質』として室に治めました。
でも、逃げられぬように『足の腱を切る』ことは
無いと思うのですが。・゚・(ノД`)・゚・。


・可愛い泥棒さん?

『曲者!!』
いきなり穏やかでない幕開け・・・の割には
可愛らしい泥棒?さん。
sakuya『ひええええええ~。・゚・(ノД`)・゚・。』

必死に逃亡する彼女こそ、クーヤの使いであり、
ゲンジマルの孫にあたるサクヤでした。

・・・ゲーム版よりカワイイカモ(*^-^)

・ハクオロと出会って

sakuya『クーヤさま・・・無理ですよ。・゚・(ノД`)・゚・。』
ハクオロの自室に知らずに忍び込み、泣き言を言う彼女。

haku『クーヤ?』

sakuya『あ゛』

バレチャイマシタ(笑)

haku『使いなのだろう?彼女の』

sakuya『サクヤであります。お迎えにつかまく・・イタ!』

舌かんでるし(苦笑)

『そんな華奢ななりでよくココまで・・・』
いたわりの言葉をかけられ、大。・゚・(ノД`)・゚・。のサクヤなのでした。


・エルルゥのサーチ機能は有効範囲どこまで?

廊下を歩くエルルゥ。
偶然なのか、必然なのか。
木立をこそこそ・・・と歩く人影を発見。
これがサクヤだけならまた別の対処もあったのでしょうが。
『じー』

eru---→haku

”あの人”を見つけたからには、
その行き先と何をしているのかを確かめなくては!
そんな正義感に燃えたのか、あるいはただのヤキモチなのか。
しっかりと後を付けて行く彼女。
そして予想通りと言うか、『オモシロ風景』に遭遇することに。

kuya『待ちくたびれたぞ(`皿´)』

ああ、サクヤではない、悪いのはハクオロだ。

haku『それで、私を呼び出した理由は?』

kuya『以前の話を進めておこうと思ってな(*^-^)』

eru話?

kuya『室を迎えると言う話だ』

eru『し、室ぅ!!!』

聞き捨てならない話に我を忘れるエルルゥ。
さすがトゥスクル国最高権力者(笑)

kuya『心配するな、そなたが思うような仲ではない』

eru『そ、そんな別に私は・・・(*/∇\*)』

微妙に噛み合わない会話。

kuya『それより、サクヤを室に迎えて欲しいのだ』

eru『????!!!!』

こんな器量良しはおらんぞ、それに”床上手”でもあるしな。

hakueru『ゆ、ゆかじょうず??』

※床上手(ゆかじょうず)とは・・・

い、意味不明という事に、しておいてください。
これ以上は『オトナの世界』という事で。

クーヤ曰く、寝床を整えるのが上手いと言う意味らしく
他意はなかったようです。
それにきちんと本音もありました。

kuya『彼女には幸せになって欲しいのだ』

ある意味ゲーム版を知っているからこそ、
この台詞の裏側にクーヤのつらさが隠れているような気がするのは
おかしなことではないと思えました。


・クンネカムンに迫る危機

こうして会いにきたのもな。

『戦が始まるやもしれん』
なにやらきな臭い空気も漂っているしな。

クンネカムンも決して小さくはない国。
確かに領土侵攻の危機にさらされてもオカシクはないのですが・・・

そんな幼い皇を心配げに見つめるエルルゥ。

『そなたの気持ち、嬉しく思うぞ』

だが、戦は起ころう。
しかし我らに敗北などありえぬ。
そういい残し、その場を去っていくのでした。


ベナウィからの報告によると、

隣国エルムイ及び同盟国ノセチェシカの軍が
攻め入ろうとしているとの事。
ノセチェシカは音に聞こえた大国。
心配だとの声も上がるなか、ベナウィは不思議な事を言いました。
『えたいのしれない力』が、彼の国には存在すると・・・

先代のクンネカムン皇の交した契約に関係します。
これはゲンジマルにも通じる話があるのですが・・・

・カミュのヘンボウ

そんな折、アルルゥが怪我をしたとの知らせが。
首筋に2つの穴。
牙のようなもの。

uru『カミュが・・・血を?』

aru『おとーさん・・カミュっちは?』

haku『・・・・』

aru『アルルゥもさがしにいく』

aru『さがしにいく!!』

そしてユズハも。

yuzu『待ってる。』

yuzu『見つかるまで、待ってる!』

この3人の間に確実に生まれた友情。
それは、例え何があっても変わる事はないのかもしれませんね・・・
友達を思う気持ち。
思われる気持ち。
それも人の持つ大事なもの。

でも・・・同時に人はその手で『大事な人』をも奪ってしまえる存在。
それが・・・悲しいですね。

満月の夜を見上げ、カミュの居所に当りをつけたハクオロ。

求める姿はそこにありました。
肩を震わせ、自分のしたことを嘆く彼女。

kam『おじさま・・・カミュ、みんなと違うの』

haku『・・・』

kam『黒い翼で、それは始祖の血を強く受け継ぐものだからって』
そのせいで、何処でも特別扱いされて。

kam『お友達も出来なくて、ずっと寂しかった』

白い翼が良かった、そうすればあんなことしなかったのに!!
血を吐くような叫び。

kam『私嫌われたくないよ・・・初めてのオトモダチだから』

タイセツナ、オトモダチダカラ。

haku『大丈夫だ』

ハクオロは確信を持って言い切ります。
みんな心配しているぞ、友達だからな。

その言葉に引かれ、現れるアルルゥ。

aru『ん!みっけ!!』

良い場面ですね^^

aru『ん~んん~♪』
ご機嫌のアルルゥ。

yuzu『おかえりなさい・・・』

そして、もう一人のお友達も。

大事に思う気持ちがあれば、人は生きていけるってことですかね。


・戦の始まり、クーヤの初陣。

押し寄せる敵国の大群。

それを迎え撃つのは、たった3騎の兵器のみ。

kuya『我らに牙向くとどうなるか、教えてやるのだ!』

あえて修羅となったクーヤ。
一方的な戦闘でした。
如何に大群といえど、人対機械では敵う術もなく。
それは虐殺と言っても差し支えない光景でした。

流れ出る血を前にクーヤもまた・・・

kuya『人が死んだ・・・余の手で・・・』

心を1つ、壊していくのでした。

・ハクオロを拠り所として

再びハクオロの元を尋ねたクーヤ。

『何が3大強国だ!我らに敵うわけもない!』
空元気がとても痛々しくて・・・
それはハクオロも分かっていたようです。

haku『もう・・・いいんだ』

人を切った感触は、いつまでもその手に残る。
『初めて人を斬った時、俺は震えたよ・・・』
でも、すぐに慣れた。
それが、『戦』だからだ。
しかし、如何に戦の経験を積んだとしても、
そのことに慣れてしまってはいけない。
それは鬼の道だから。

kuya『不思議だな・・・そなたを前にするとこんなにも素直になれる』

わずかな心の安寧を取り戻したクーヤですが、
国の行く末は、彼女の想いを通り越して悲劇の道へと・・・

次回はいよいよクンネカムン戦のようですね。
あの翼人の正体もそろそろ明かされそうですし。

『大封印』ですか。
eruの、とある髪飾りにも注目ですね。


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