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ストロベリー・パニック 第21話 『花のように』 
2006 08 22
Tue 21:16:11
ストロベリー・パニック 第21話です^^


今回初めてもう一人のエトワール、『桜木花織』を見ましたが・・・
可憐な女の子ですね・・・
それから深雪。
とても女性らしく、可愛らしい一面があるじゃないですか(*^-^)
失くしたと思っていたものは、すぐ側にある。
静馬の新しい世界は本当に、すぐ近くにあったようです。

主観的あらすじ

下級生の子たちの励ましもあり、元気を取り戻した渚砂。
静馬を心配する渚砂だが、姿は見あたらず登校している様子もなかった。
静馬はエトワールの仕事をすることもなく、部屋に閉じこもっていた。
ミアトル生徒会長の六条は、静馬を心配して部屋を訪ね
立ち直らせようと説得するが、
逆に、いい争いになってしまい……。

『寒い風の中を、冷たい雨の中を歩いたとしても』

きっと貴女は新しい世界を、出会いを見つけられる。

自由で、愛される、完璧な貴女でいて欲しい・・・


さて、まとめ感想に。


・散ってしまう前に。

ribon『こほ、けほん・・・』
※花織のイメージと思ってくださると幸いです。

容態が思わしくない様子の花織。
自室に戻り、机に向かい、写真を眺める彼女。
写真の中には最愛の人が。
見る人を優しくさせるような笑顔の静馬がいました。

ribon『私はもうすぐこの世から消えてしまう・・・』
だけど、あの人は、静馬だけは。
ribon(私がいなくなった後、あの人はどうやって生きていくのだろう・・・)
勝手な願いかもしれないけれど。
いなくなった後も、完璧なままで・・・


・放心の静馬

部屋に閉じこもり、抜け殻のような生活を送る静馬。
胸には、青いペンダント。
エトワールの証。
1対のペンダントの1つ。

『静馬返事してヽ(`Д´)ノ!!』
静寂を破ったのは、彼女を案じる深雪の声。
思えば同室の時からいつも静馬の側にいて。
彼女を見守り続けて。
そして、泣く事も少なくなった今も・・・

静馬を案じる気持ちは渚砂も同じでした。
けれど、以前とは違い、少しだけ距離をおいて案じることが
出来るようになったのかもしれません。

nagisa『お待たせ!』
tamao『エトワール様は?』

いなかったよ・・・
心配ですわね。

tamao『上級生の話では、授業にも温室にも顔を出していないようですし・・・』
でもね玉青ちゃん。

nagisa『きっと大丈夫、大丈夫だよ(*^-^)』
あの方ならきっと・・・


・突然のお茶会、下級生の集い

tiyo『美味しいです(*^-^)』
tamao『千早ちゃんからの差し入れですわ、バターたっぷりのクッキー』
nagisa『ふぇも(でも)、なふぁむでふひょらにゃいのかな(何で太らないのかな)?』
渚砂さん、それはミットモナイ(苦笑)
こらこら夜々さんyayaも^^

オンナノコが『あぐら』なんてハシタナイ(笑)

hikari『チョコを食べてからの方が、モット美味しいですよ』

かしましい会話。

yaya『こんな集まりは久しぶりですね(*^-^)』
tubomi『そうです、渚砂様があんな調子でしたし(`皿´)』
tiyo『渚砂お姉様は悪くありませんヾ(`◇´)ノ彡☆』

それより、もうすぐエトワール戦が始まりますわね・・・
一体、誰が選ばれるのかしら?

流れ的には、天音・光莉もしくは渚砂・玉青ちゃんかな?
なんて思ったりして。


・冗談でないなら、最悪の悪ふざけ

『静馬、返事しなさい!!』
どんどん!!
深雪の方も、感情がしだいに高ぶってきたようです。
かちゃり。
sizuma『朝から大声出さないで』
隣にも迷惑だわ・・
『隣は"私"よ』

安眠妨害もいいところね。
不貞腐れた口調の静馬に、あえて事務的に語りかける深雪。
『エトワールの務めを果たしているなら、ね』
溜まった書類はこれよ。
(でも、以前よりずっと悪くなっているわ・・・)
それから、証の返還も。
sizuma『やっと返す時が来たのね・・・』
あの娘の分もね。

それが静馬の中の花織を想う気持ちに火をつけたようで。
sizuma『随分と簡単に言うのね』
それに、2年前から同じことしか言わない。
(花織ribonを失ってからの貴女は)
『貴女はエトワールだもの』『私だって人間よ!!』
20話を越え、初めて感情らしい感情を口にする静馬。
その言葉の裏に、深い思いを感じたのは気のせいでしょうか。

『もちろんよ』
それは深雪にとっても、充分に分かりすぎるほど分かっている事で。
私は側にいたのよ、貴女の事は全部分かってる、何でも!!

『いいえ違うわ』
静馬の口からは否定。

sizuma『貴女はただ、”見ていただけ”。』
本当の愛を知らないのよ。
だから分かるはずなんて無い。それに誰を愛しているって言うの?

無造作に近づき、深雪の唇を奪う静馬。
それは悪趣味な冗談にも、あるいはただの気まぐれとも取れる行為。
『・・・バカっ!!』

頬を打つ深雪。
呆然とする静馬。

『ない、て、るの・・・』
『悪い(p_;)?』
拗ねるような、それでいて悲しいような口調でつぶやく深雪。

sizuma『悪気はなかったの、冗談よ』
そう言いつくろっては見たものの、やっていることは
”ただ人を傷つけただけ”。

そんな深雪にかける言葉もなく、ただ温室を見てくるとだけ告げて
静馬は部屋を後にするのでした。
(どうかしてたわ、私・・・何故、あんなことを・・・)

外は雨でした。
さあさあと降りしきる雨は、深雪の涙にも、あるいは静馬の涙にも
見えるような気がしました。
傷つけるつもりなんてなかったのに(それは私だってそう)
でも、面と向かえば最近の私達は。
お互いを傷つけあってばかりいる。

sizuma『そう、私は周りの人を傷つけてばかり・・・』

花織も、深雪も、そして渚砂まで。

雨に打たれるまま、温室に向かう静馬に傘を差しかけたのは
天音でした。


・エトワールのありかた

sizuma『ありがとう、助かったわ』
amane『以前、貴女に傘に入れていただいたこともありましたし・・・』

温室を興味深げに眺める天音。
ココは初めて?
ええ。
sizuma『エトワールになれば、嫌でも毎日来る事になるわ』
そのエトワールですが、私はなるつもりなど・・・

sizuma『でも、会長(オデコちゃん)が黙ってないのでしょう?』
amane『ええ、それに他の人たちも』

amane『・・・いつも責められています』
それは静馬にとっても同じ事で。
望むと望まざるとに関わらず、人はそうした役目を押し付けるもの。
おそらくは、ただ『相応しいから』と言う理由だけで。
その疑問は天音も感じていたようです。

amane『エトワールとは、”何”なのでしょうか?』
視線、挨拶とお祝い、サイン。
それだけよ。

『では、得たものは何かあるのですか?』

・・・あるわ。
(あの時確かに私達は・・・言葉に出来ないものを得た)
おそらくはソレが答えかもしれない。
でも、天音自身でそれを選び、見つけなければ意味はない。
そういうものなんでしょうねきっと。


・想い出を断ち切って

『来てくれたのね・・・(*^-^)』
花織の部屋の前に立つ静馬、そして深雪。
『あれはどこに?』
『机の引き出しの中』

証を取り出す深雪。
その赤いペンダントと共に、彼女が見つけたものがありました。
それは丁寧に押し込まれた1通の手紙。
宛名は静馬に。
差出人は、花織でした。

手紙の内容は、長いので別にして掲載しておきます。
(耳コピなので、不正確な部分もありますが・・・^^;)

その手紙に込められた想いに気がついた深雪は、
大粒の涙をこぼします。
(これからは貴女が静馬を支えてあげて・・・)
それが出来るのは、もう貴女しかいない。
と言うよりも、始めから貴女にしか出来ないことだったのだから。

静馬もこの時初めて気がついたようです。
新しい世界は、渚砂が扉を開け、花織の手紙で誘われた事に。
幸せの青い鳥は、すぐ側にあったということに。

『泣き虫なのね・・・(*^-^)』
『ええ、そうよ(*/∇\*)ドウセソウヨ』

そうね、貴女はいつも”泣いてた”。
今度は私の番かもしれない。

sizuma『ずっと私の側にいて』
そして私を支えて欲しい。
泣き虫でも、貴女は私の大切な親友なのだから。
私には、貴女が必要なのだからー。


・エトワール戦の始まり

返還式が始まりました。
物陰から光莉を見守る天音に、そっと静馬が耳打ちをします。

sizuma『昨日の続きよ』
amane『何です?』
sizuma『次は貴女の番。ならないと得られないものを、手に入れなさい』
それは一人ではけして得られないものだから。

そう、あの天使hikariのことなのでしょう。
静かに証を捧げ、花織との別れを告げる静馬。

sizuma『さよなら、花織・・・』
ribon(さよなら、静馬・・・)

アストラエアの鐘が厳かに響き渡る中、
エトワール戦の幕開けが訪れるのでした・・・

非常に良いお話でした。
いくつか良いお話を見させていただきましたが、
深雪の心情、そして静馬の心を癒すまでの過程が
とても丁寧に描かれていたと思います。

次回も楽しみですね^^


花織からのお手紙はこちらから。
興味のある方は、『Open』をクリックして下さい^^



面白かった、あるいは1言コメントなどありましたら、
下の拍手ボタンを押してみてください。
(コメントの返信はカテゴリ『雑記』記事(WEB拍手)にて)







参照りんく
http://ap.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb.do?newsid=f82f3da1bc
http://ap.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb.do?newsid=0d02200888
http://mys.blog2.fc2.com/tb.php/783-8255eb38
静馬へ

あなたはいつこれを読むのでしょう

そのとき私はどうしているのでしょう

今の私にはわかるすべもありません

ただ、いつかあなたに届くことを祈って
ここに手紙を入れておきます

覚えていますか? 私たちがエトワールになった翌日のことを

先代のエトワールの方たちに案内されて、初めて入った温室のことを

私は一目みたときから、あそこが気に入りました。

温室はすてき

冬でもあたたかくて、木々や花の香りがむせかえるようで
寒い風も、冷たい雨もこない

まるで私達のいる、このアストラエアの丘のよう

ねえ、静馬 私は外の世界を見られないままで消えてしまうの

でも、あたたかいあなたの愛に包まれて
雨も風も知らないままで

私は幸せでした

外の世界は知る事が出来ないけれど、私はここが好き。

でもあなたは、寒い風も、冷たい雨も知りながら
それでも新しい世界を見るの

ずっと支えてくれた人がいるはず、側にいるはず。
そして前をみて、歩いていってほしい。

きっと新しい世界が、出会いがあるはずだから

愛しているわ、静馬

だから自由になって、わたしがいなくなったあとも

花のように、自由で完璧なあなたのままでいてほしい

いつまでも ずっと・・・・おねがい・・・


耳コピしたこちらがヾ(///)ヾテレテレになる内容ですね^^;

とても情熱的なお手紙だと思い、敢えて掲載してみました。



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