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レモンエンジェルプロジェクト 第10話 
2006 03 17
Fri 06:32:49
レモンエンジェルプロジェクト 第10話です。

今回のOP担当は早夜。
結構雰囲気が良かったかな、と言う印象でした。

お話は、とある廃線となる駅での静かなエピソードでした。

さて、本編に。

『今日で合宿も終わりだ。』とGURE。

『やったぁ~ヾ(0∇0*)ノ!!』と大喜びの智、エリカ、冬美。
かなりのハードな練習だったみたいですね^^

後は東京に戻って『レコーディング』だけだな、と言うGURE。
で、その前に・・・
『オフだ!』と智達にとって、待ち焦がれていたプレゼントを差し出すのでした。
しかし、早夜だけは少し違っていたみたいで・・・。

『・・・(ー'`ー;)フン』
何が面白くないのか、一人輪の中から外れる彼女。
『サーヤは嬉しくないのデスカ?』
エリカが問いかけます。

『私は嫌よ。デビュー前だし。"自主練"でもするわ(`エ´)』
そんなんじゃ潰れちまうぞ、と心配する鬼ヒゲ。
しかし、そこはGURE、そしてマネの蛍子さん(笑)
『そう言うと思ってな、早夜にはピンの仕事を用意してあるんだ( ̄ー ̄)フフン』
やるなGURE。
しっかり早夜の性格を見抜いてました。

舞台は変り、福澄駅と言うローカル線の駅に。
どうやら、廃線となってしまう駅のようで、
その為のセレモニーが行われるみたいですが・・・

『このアイドルイベントって何よ(-_-#)』
楽屋裏で怒り始める早夜。
『そうねえ、ここがステージみたい。』
軽く受け流す蛍子さん。
何で私がこんな田舎のイベントに出なくちゃなんないのよぅ(激怒)と
早夜の怒りゲージは上昇中ですが・・・
『これはGUREさんの意向なのよ。』と蛍子さん。
『休暇を兼ねてこうした地方の営業を回って英気を養ってもらわないと。』

確かに。
普通の『オフ』では上昇志向の強い早夜がスンナリ受け入れるはずが無いですしね。
だったら、肩の力を抜いて気軽に・・・と言ったら失礼ですけれど
こうしたイベントに出演するのも確かにイイのかも。

(GUREめぇ~o(`ω´*)oナカス!!)
そんな事を思っていると、突然『サヤちゃんかい?』とお声が掛かります。
声をかけて来た相手は『おばあちゃん』でした。
『?』
『はい、私早夜ですけれど』と一応答える早夜。
『前のほうが可愛かったねえ。』とおばあちゃん。
『ぬわんですってぇ~(●`з´●)』
ああ、ゴメンねえ、貴女もサヤちゃんだったねえ。
貴女も充分可愛いよ。
『人違い、人違い。』と去ってしまうおばあちゃん。
『サヤちゃん』と言うのは、おばあちゃんのお孫さんなんでしょうかね?

『私もう帰る。』
今のやり取りがトドメを刺したのか、完全にぶすくれてしまった早夜。
そんな早夜に、『この仕事を断れない訳があるのよ(^◇^)』と蛍子さん。

『久しぶりだね、早夜ちゃん。』
楽屋から出てくる優しげな雰囲気の男性。
『西岡さん( ^∀^)!!』
どうやら、早夜の以前の芸名『ホシノヤヨイ』時代にお世話になった方みたいです。
大きくなったねえ、と西岡さん。
『それに"社交辞令"も出来るようになったんだ。』
すっかり大人の女性だね、とまるで父親のような言葉をかけます。

そして、今回のイベント出演の依頼主が西岡さんであることを知り、
それなら断れないなと納得する早夜なのでした。
受けた恩は忘れない、と言う事ですかね。例え有名になったとしても。
『じゃ、いつものコレ。』
スタンバイも整った所で、大きなボストンバッグを差し出す西岡さん。
『げ・・・』
何やら嫌な空気を感じる早夜。
その真相は、ステージで明らかになるのでした。

こうして廃線セレモニーも始まり・・・
『こんな駅、廃線になっても問題ないやな^^』
毒舌を売りにするこの芸人さんは・・・
『綾○路き○まろ』さんじゃナイデスヨネ・・・?
蝶ネクタイといい、ハレー彗星を思わせる髪型と言い、
どうもソレっぽいんですけれど(爆笑)


そして、変装して、早夜の様子を見に来た智達5人。
(と言っても諏訪先輩はいつものまま)
アノネエ・・・いくら変装だからって


智:野良仕事姿(もんぺ付き)
エリカ:女子高生(リンゴホッペはやり過ぎ)
冬美:昆虫採集スタイル(服の『虫』がGoodです)
みる:スカート(でも、何かちぐはぐな柄でした)


はナイデショウ(苦笑)
それぞれ似合ってはいましたけれどね^^;


ここで一番吹き出したのは諏訪先輩の『意外な趣味』。
実は先輩、『電車マニア』だったことが判明!
今回智達に同行した理由も、
『廃線』となる駅、電車を写真に収めておきたかったからとの事。
本人は『だから嫌だったんだヽ(`Д´)ノ』とは言いますが、
良い趣味ではないでしょうか。
写真は取りませんが、車窓から見える風景はとても綺麗ですしね・・・。


『サヤちゃんかい?』
ここでも、おばあちゃんが智に問いかけます。
『サーヤなら、もうすぐ(舞台に)』
そうかい、それじゃあ、待ってみようねぇと去ってしまうおばあちゃん。
何だろう?と不思議がる智。
そして、早夜の舞台が始まります。
『ホシノヤヨイ改め、結城早夜だ!』
現れたのは・・・にわとり!?
『コケッコー!!』
(GURE・・・後で"絶対"泣かす(`皿´) )
どうやら前身の時は、こうして着ぐるみでの『営業』を行っていたみたいです。
でも、プロですね・・・
キチンと仕事はこなしてますし(感心)
内心は『アイツラ、絶対泣かす』とか思っていても(笑)


『サーヤ、とてもジョウズデス(*^-^)』
エリカの余計な?声援で、早夜に偵察がばれてしまった5人。
ますますやり場の無い怒りを『ゴゲゴッゴー(#°Д°)』と泣き声にのせる早夜。
『・・・楽しそう。』
ポツリとみるがつぶやきます。
確かにソウなんですよね。
何か自然と和むと言うか。
それは智をはじめ、諏訪先輩にも伝わったようで・・・
自然な笑いに包まれる会場。

その頃駅のベンチに腰掛けていたおばあちゃん。
歓声をバックに手にした写真を見つめています。
可愛らしい女の子が写っていますが、
この娘が『サヤちゃん』なのでしょうか?


午前のイベントが終わり・・・
楽屋で小休止の6人。
着ぐるみを抱きしめてご満悦のエリカが笑えます。
彼女は着ぐるみが良く似合っていてな、と昔語りを始める西岡さん。
『北海道ではウニ。』(似合ってます:冬美)
『高知ではカツオ。』(美味しそう:みる)
『京都じゃ金閣寺だったっけ。』(銀閣寺もいいぞ:諏訪先輩)
想像すると・・・似合ってそうですね(笑)

そんな彼女が今はレモンエンジェルとはビックリしたよ。と締めくくる西岡さん。
『あの泣き虫の早夜ちゃんがねぇ。』


『Σ(°д`*;)アッ,アア・・・ァ』と顔を覆ってしまう早夜。
これには5人も少なからず驚いたようです。
『ホントに泣き虫だったんですか?』
信じられないと言う智。
『そうなんだよ、実際楽屋の裏で本番前に・・・』
着ぐるみ姿で泣き出す早夜を慰める西岡さん。
泣いたのは多分、『いかプリンセス』の着ぐるみだからでしょう(笑)


私、もう帰りたいとダメージ限界突破状態の早夜。
まだ、イベントが残ってるよと言う西岡さん。
この後、一日駅長のイベントがあるそうです。
それ、ヤッテミタイデス(≧∀≦)ノとエリカ。
賛同する智。
『駄目よ。』何故か反対の諏訪先輩。
レコーディング前に、そんなに油を売っている訳には行かない、と
モットモな事を言うのですが・・・
既に『電車好き』トイウコトヲシラレテイルイジョウ・・・・
『本当はヤリタイクセニ(ノε`*)ンププ』
『さっきも駅舎をバシバシ”激写”してましたもんねぇ♪』


あ、あれは研究の為にだな、と必死の抗弁をする先輩。
『じゃあ、後で廃線列車のプレートをあげようか』
『”3時間”だけだぞ。』
ウケマシタ(爆笑)
好きな人には、価値のあるものと言う事ですよね^^


こうして諏訪先輩にとっても思い出の”1日駅長”体験が始まり・・

『間もなく列車がマイリマァ~ス!』(エリカ)
『え~本日はお日柄も良く・・・』(智)
『♪~♪~♪♪~』(みる)
何じゃこの駅長軍団は(笑)
特にみるさん、マイクは”カラオケ”じゃないんだから^^;


『ナルホド、この角度かo(∇≦o)≡(o≧∇)o☆』
カメラを構え、撮影に余念の無い諏訪先輩。
それぞれの駅長さんがそれぞれの形でイベントを盛り上げる中、
駅舎にもたれ、半ば呆れ顔の早夜。
『駅長さん、次の電車はまだですかいのぅ?』
先程のおばあちゃんです。
次の電車の到着時刻を告げる早夜。
朝からの一連の出来事が引っかかっていた早夜は、
おばあちゃんの所へ向かい、事情を聞くことに。


『貴女くらいの年の孫でね・・・』
毎年、この時期になると帰って来たんだよ。と言うおばあちゃん。
『向日葵のように明るい娘でね・・・』
もう、ばあばの事なんか忘れてるかも知れないけれど。
『そんなことないよ、おばあちゃん。』
明るく励ます早夜。
そして、他にする事もないからと
一緒にその『サヤちゃん』を待つことにするのでした。
しかし、何故か現れないお孫さん。
次々と到着しては、過ぎていく電車。
降りるお客さんを見るたびに『ふるふる』と首をふるおばあちゃん。

やがて、閉会セレモニーの時間になり・・・
『今日はツマンナカッタロ?』と毒舌を吐くき○まろさん風の司会に
『楽しかったです。いろんな出会いがあって、とても楽しかった。』
キッパリと言い切る早夜。
少し驚いた風に早夜を見つめる智達。
閉会した後、もう少しここにいたい、と言う早夜。
終電までにはまだ時間があるから。
もしかしたら、おばあちゃんの『サヤちゃん』が帰ってくるかもしれないから。
駆け出す早夜。
『いいのかい?』と驚くおばあちゃん。
もちろん、と頷く早夜。
その後ろには、智達5人の姿も。
『アンタ達・・・。』
いいですね、こうした仲間の絆って。
やはり80年代を思わせます。
某『学校戦争』とか、『おんしら、許さんぜよ。』と言って
警察ロゴ入りヨーヨーを振り回す女子高生ドラマとかを思い出しますね(苦笑)
※分かる人は多分、いるのかな?

しばらくの歓談に花を咲かせながら、待つこと数時間。
『長らくのご利用アリガトウございました。』
最後の電車が行き過ぎて行きます。
結局、お孫さんは現れる事はありませんでした。
別れ際に、ぎゅっと早夜の手を握って帰っていくおばあちゃん。
こうしていろんな思い出を詰め込んだ休暇も終わり・・・


レコーディングを終え、スタジオから出てくる智。
『みんなにお手紙よ。』
差出人は『おばあちゃん』でした。
手紙を読む早夜。
そこには、お孫さんは3年前に亡くなっていたこと、
その事を受け入れることが出来ず、ああして廃線になるまで通い続けていた事、
あそこで待ち続けることが、おばあちゃんと孫娘との繋がりでもあった事が
切々と書かれていました。
その内容に一粒の涙をこぼす早夜。
『ヤッパリ、泣き虫じゃん( *^▽^)』と智。
『これは汗よ、汗。』とウソブク早夜。
そして、レコーディングへと向かうのでした。


その頃、某スタジオ。
コンソールを叩く音。
脇にはMD。
『出来たぜ・・・』
スタジオに現れるホログラフ。
それは、唯先輩がクラックしたはずの第1期LAPメンバーでした。
その様子を冷たく眺める氷室。
その真意は・・・


次回のOP担当は諏訪先輩。
今後の物語の中心にもなりそうですが、
OPを含め次回も楽しみですね・・・


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