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うたわれるもの 第22話 『忌まわしき契約』 
2006 09 13
Wed 23:11:32
うたわれるもの 第22話です^^


いくつかの真相が明かされたので、
それに合わせてゲーム版からの解説を入れながら。

アルルゥの2度目の死、そしてエルルゥの代償。
ハクオロの記憶の一端。時代背景の謎。
終幕に向けて次々と明らかになる謎。
息をもつかせない1時間だったと思います。
(神奈川は2話連続放送でした)

主観的あらすじ

クーヤからハクオロ確保の命を受けたアヴ・カムゥ隊が
トゥスクル城に侵入。
迎撃するベナウィたちの健闘空しく、
その圧倒的な力の前に劣勢は明白だった。
策を講じたとするハクオロは部下に撤退を命じ、
自らは敵をひきつける囮となるが、
それこそがハクオロにできる唯一の策でもあったのだった。

狂気に満ちたハウクンエアのアブ・カムゥに蹂躙されるハクオロ。
その脳裏に突如として、失われた記憶の断片が浮かぶ。
そこへムックルを駆ったアルルゥが現れ、無謀にもハウクンエアに
挑むが、返り討ちにあってしまう。
呆然自失となるハクオロ。
そのとき、ハクオロに訪れた戦慄の変化。
そして、駆けつけたエルルゥの内にもまた、悲劇を目前に
忌まわしき記憶が蘇るのだった。


・簡単な解説(ある程度まで)

時代背景

まず、回想にもあった研究所よりも古い時代(現代)

3510号と出会った時代

『アニメ版の世界』
と言うのが正確な時代背景です。

実は現代が・・・『古代』という扱いになっているわけですね^^

あの禍々しい化石は?

アレこそが、大神(オンカミ)です。
ウィツァルネミテア、あるいは『解放者』とも言われています。
楽園を追い出された原因であり、
それを『自由を得た』と解釈した人たちによって、
解放者(ウィツァルネミテア)』とも呼ばれるようになりました。

・クーヤたちの一族との、本当の関係

ウィツァルネミテアの眷属になることを代償に、
アヴ・カムゥを授かり、その力でクンネカムンを建国しました。
故に、シャクコポル族は彼?に従属するものと
考えていただいて差し支えないかと思います。

解説とあらすじだけですが、マトメ感想は週末を目途に。


mikoto『私とあの人の子供の子孫が・・あの娘達よ』

ハクオロさん・・・。

ki『ハクオロコワイ・・・JUM、ワタシヲマモッテネ(*^-^)キャッ♪』

さて、長文のまとめ感想に^^

・迫る脅威

砦の前で、待ち構えるトゥスクル軍。
目前には、アブ・カムゥの巨体。

ハウクンエアの高笑い。
『ハハハ、どうした!ボヤッとしてると踏んじゃうぞ・・・』
絶対的勝利を確信して疑わない奢った感情。

『こいつ!!』

オボロが果敢にも挑みかかりますが、
幾多の敵を打ち倒してきたはずのその剣も、全く通じず・・・
『五月蝿いハエだね・・・』
逆に打ち倒される始末。

ドリィ・グラァの弓隊も次々と矢を放ちますが・・・
それすら春雨のようにしか感じていなくて。

ベナウィが撤退を宣言しました。
『一時砦まで引きます!』

これらの様子を、館上から見つめるハクオロ。
傍らには、エルルゥの姿も。
城下町には、まだ避難を終えきっていない民人の姿が。

eru『間に合うでしょうか・・・』

haku『そう思いたいが・・・』
やはり、コノ状況を破るにはあれしかないか。
どうやら起死回生の1手を思いついたようなのですが・・・

そうしている間にも、次々と重ねられる骸の山々。
ついに攻城矢を持ち出したハクオロ軍。

toka『さすがですね・・・』

karu『私のあるじ様ですもの』

カルラとトウカ、二人が賞賛するだけあり、確かに先程よりは
敵を怯ませることに成功するのですが・・・

『いい気になるなよヽ(`Д´)ノ!』
矢をかいくぐり、間合いを詰められるともはやその兵器も
無用の長物となり・・・
さらにクロウが倒れました。

『ハハハ惜しかったねえ、ご褒美を上げるよ!』
この上なく酷薄な笑みを浮かべるハウクンエア。

『皆殺しだ!』

これにはヒエンもさすがに眉をひそめ・・

『いい加減にしろ!虐殺ではなく、ハクオロ聖上の確保が目的だろう!』

『いいんだよ、これでさ』

犠牲が大きいほど、それを見過ごせる奴じゃないんだよ、アイツは。
悪党ですね・・・ここまで徹してくれると見ていてスガスガシイぐらいで。

その頃のベナウィ達も、増えるばかりの負傷者、
終わらない民人の避難に苦悩の色を隠せず・・・

uru『このままでは・・・』

ベナウィがきっぱりと言い切りました。

『ここで時間を稼ぎます』
貴方がたは聖上を連れ、民人たちの避難を。

『急がれよ!』
躊躇する彼女を急かすベナウィ。

haku『みんな!』
そこへ現れたハクオロ。

『聖上!』

みんな良く聞いてくれ。
『アレを倒す手立てが見つかった』
だから皆はココを離れてくれ。

『聖上が、一人で?』
toka『ならば、それがしがお供を!』
karu『私もですわ!』

すかさず名乗りを上げるトウカとカルラ。

haku『いや、駄目だ』
これは私一人でやる、命令だ!

その裏に潜むハクオロの想いを汲み取り、
ベナウィはウルトリィ達を連れ、その場を離れていくのでした。


・その身を楯として

haku『そこのものよ、無益な戦いはやめるのだ』
ハウエンクアのアブ・カムゥに呼びかけるハクオロ。

『ほらね、現れた(*^-^)』

haku『待たせたようだな』

何言ってやがる、といった風のハウエンクア。

『どうせ隠れて糞尿垂れ流してたんだろ?』

haku『ほう?隠れると糞尿を垂れ流すものなのか。知らなかったな』

『はっ、なら土下座して涙を流して命乞いでもしてみろよ、助けてやるかもしれないぜ』

haku『土下座して涙を流せば命が助かるのか、初めて聞くな』

(こ、こいつ・・(`皿´) )
挑発と知りつつも、頭に血の上ったハウエンクア。

『面白い、面白いよお前』
殺すなとは言われてないし、ちょっとぐらい壊してもいいよねぇ!?

その機を逃さず、城の外へと誘導を始めるハクオロ。
後を追うハウエンクアのアブ・カムゥ。

『ち、挑発になど乗りおって!』
ヒエンが止めに入りますが、その前に立ちふさがったのは・・・

toka『聖上の命に逆らおうとも・・・』

karu『ここは通しませんわ(*^-^)』

それぞれの得物を引っ提げた二人。
何としても聖上には生きていて欲しい。
そんな想いがあるんでしょうね・・・

その頃の城下町。

カミュが必死に民人を誘導する中、
アルルゥを探すエルルゥの姿がありました。

kam『いないの?』

eru『ムックルも一緒にいなくなっていて・・・』
(どこへ行ったの、アルルゥ・・・はっ、まさかあの娘!!)

そしてハクオロも。

haku(何とか引き離したのは良いが、正直策など無い)
だが、民人を護れるなら一応はソレでよかろう。
恐らくそんな事を考えつつ、逃げに逃げるハクオロ。
しかし・・

ハウエンクアの投げ付けた岩に、その退路を断たれてしまいます。

『追いかけっこは終わりだ』
次々と繰り出される凶爪。
鉄扇で何とかしのぎはしているものの、
やがて岩に叩き付けられるハクオロ。

その中で、蘇り始める映像が。
禍々しい姿の化石。
次第にひびが入りはじめ・・・

haku『何だ、この記憶は?』
これが、私の記憶なのか?
混乱する頭と、目の前に迫る自身の死。

それを救ったのは、小さな少女でした。

haku『アルルゥ!』

ムックルを従え、気丈にアブ・カムゥを睨みつける彼女。

aru『おとーさんいじめるな(`皿´)』

逃げるんだ!

aru『や(おとーさんたすけるの)』

言うやムックルと共に挑みかかる彼女。
機動力を活かし、翻弄するアルルゥ。

haku『逃げるんだアルルゥ!』

aru『や!おとーさんまもる』

ジョークを交えるとするなら、アルルゥがこの時負けてしまったのは・・・
『ガチャタラ』を連れてなかったからですね^^;
(決め技が出ないんですよ、アレがいないと)

『調子に乗るな、下等生物が!!』
なぎ払う凶爪に吹き飛ぶムックル、そして・・・
その身を裂かれるアルルゥ。

その小さな身体が宙を舞い・・・
やがて、小さな音と共に地面へと叩き付けられるのでした。

haku『あ、アルルゥ・・・』

呆然とただその歩を進めるハクオロ。
抱き起こすと、その身体からはとめどなく流れる血が・・・

haku『うあああーーーーーっっつ!!』
血の慟哭を吐き続けるハクオロ。

『その声を聞きたかったんだよ(*^-^)クスクス』
もう満足したからいいや、飽きた玩具は壊しちゃえってね♪

eru『ハクオロさん!・・・アルルゥ!!』
ようやく二人を捜し当てたエルルゥの目の前で・・
その巨大な足が、二人を押しつぶし・・・

eru『い、いやぁぁぁぁああああ!!』
次に戦場に響いたのは、エルルゥの血の叫びでした。


・記憶の覚醒、目覚める本来の姿

高笑いの響く戦場。
完全に勝ち誇るハウエンクアの足元で、”ソレ”は活動を始めました。

足元に絡みつく黒い煙。
それは次第にアブ・カムゥを包んでいき・・・

『!』
その煙の中から飛び出す怪物の手。
それは造作も無くアブ・カムゥを振り払い、
やすやすとその身を引き裂いていくのでした。

一転する光景の中で、ハクオロのものと思しき記憶が現れ始め・・・

そこは何処かの研究所。

奥には、大神の化石が。

その前に立つ、一人の研究者。
『これは恐竜なのか?』
だとしても、この禍々しい姿は一体?

『認めるわけにはいかんからさ』
人が猿から進化する間のミッシングリンク。
それが、このようなものの手によったなどとはな。

後ろから掛かる声。
『これが無ければ、人は猿から進化することがなかったというのか?』
その答えには、黒光りする拳銃が。

『学者とは因果なものだ。余計な好奇心で身を滅ぼす・・』
放たれる銃弾がその学者の身体を貫き・・・
飛び散る血の飛沫が化石を濡らし、流れる血が諾々と床を染め抜く頃・・・
化石の瞳にあたる部分に光が灯り始めるのでした。

同時に戦場へと戻る光景。
気がつけば、ハウエンクアのアブ・カムゥを宙吊りにし、
その身を貫く怪物。

間一髪転げ出たハウエンクアの顔に、身体に降り注ぐ血。
『ひ、い・・っ!』
彼が流した血に比べれば、格段に少ない血の量。
やはり悪党には、『並みの人の血』は流れていないのかもしれませんね・・・

続いてはエルルゥを見つめるその双眸。
やがて黒い煙がアルルゥを包み・・・

eru『い・・きかえった!?』
傷が塞がり、身じろぎをするアルルゥ。

aru『お、ねえちゃん・・?』
ボンヤリとした目で、次に怪物を見つめるアルルゥ。

aru『おとーさん(*^-^)』

eru『!!ハクオロ・・・さん?』

唐突にエルルゥを襲う記憶の奔流。
それは、彼女にとっては、
連綿と続く記憶の一端であったともいえるのかも知れません。
あるいは、彼女とハクオロをつないでいる1つの接点とも。


・エルルゥとのハジマリ

森の中で、アルルゥの姿を探す彼女。

eru『大きな地震・・・こんなの初めて』
もう、そんなときにあの娘ったら!
(実はこの地震こそが。。。と言うのはまたいずれ)

aru『きゃ!!』
アルルゥの悲鳴。

駆けつけたその時には、既に彼女の命は失われており・・・
eru『誰か・・誰か助けて、血が止まらないの、アルルゥを助けて!!』

呼応するように、現れる怪物。

タスケテホシイノカ・・
ソノイノチヲタスケタイカ、チイサキモノヨ

eru『・・・お願いします、助けてください!』
何でもします、しますから!

ナラバ、ワレニスベテヲササゲヨ
ソノカラダ、カミイッポン、チノイッテキニイタルマデ。
ソノムクナタマシイヲワレニササゲヨ。


eru『・・・・っ!』
ドウシタ、ナンデモスルトイウノハイツワリカ?

エルルゥの決断は早いものでした。

eru『捧げます、身も心も貴方に捧げます!!』
血を吐く叫び。

ヨカロウ、ココニケイヤクハセイリツシタ・・・
黒い煙に包まれた後、息を吹き返すアルルゥ。

それが今再び目の前に現れたことがどういう事を意味するか。
答えはいわずもがな。
ソレガ、コタエダカラ。


・ハクオロの新たな苦しみ

居城で目を覚ますハクオロ。
両の手を見つめると・・・異形のものに。

haku『うわあああああ!!』
叫んで身を起こすと、両手は元に戻っていて・・・

haku『夢、か・・・しかし』
アレは?私は、クンネカムンは、アルルゥは、みんなは?
湧き出る疑問と記憶の混乱が一度にハクオロを襲って。

eru『ハクオロさん、お茶でもイカガですか?』
どこか距離を置きがちなエルルゥ。
彼女もまた苦しんでいるのでしょう。

自分の心に芽生える想いは本物なのに。
その相手が、契約を結んだ相手だなんて。

『あきらめなくてはいけないのかしら・・・』
そうじゃないんですよ、多分きっと。


haku『アルルゥはどうした?』

eru『あの娘なら、外で元気に遊んでます』

aru『きゃほー(*^-^)』
言葉どおりムックルの背に乗って、庭を駆け回る無邪気な姿が。

クンネカムンも退却しましたし、

eru『ハクオロさんは疲れてるんですから、ゆっくり休んでてください』

それ以上の言葉を断ち切るように、部屋を出て行ってしまうエルルゥ。

追うことも、言葉をかけることも出来ないハクオロ。

haku『アレが・・・ワタシなのか・・・』
二人の間に出来た溝。
それを修復する間もなく、物語は23話へと続くのでした・・・

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うたわれるもの 「忌まわしき契約」 2006/09/14 00:15:22 ◇ ゼロから
アヴ・カムに遣られてオポロボロボロ。ウリィとグラァの矢も役立たず。これでは、勝負になりません。
うたわれるもの 第22話「忌まわしき契約」 2006/09/15 01:05:43 ◇ 恋華(れんか)
うたわれるもの 第22話「忌まわしき契約」過去の契約。それは、アルルゥを救うために交わされた契約。
うたわれるもの 第22話「忌まわしき契約」 2006/09/15 01:36:37 ◇ のほほんホビー
何だかアブ・カムゥ登場以来、とんでもない事になってきてしまった『うたわれ』。今回は、ついにハクオロの真の姿(?)が明らかになりました。・・・これは、いったい何?!ツンツンした鼻に2本の角。この顔見
うたわれるもの 第22話 「忌まわしき契約」 2006/09/16 18:16:40 ◇ はーくるのアニメな日々
超合金魂 鉄人28号(ブルーメタルバージョン)*オボロとアヴ・カムゥを比べるとこんな感じアヴ・カムゥに切りつけるオボロですが大事な刀が折れてしまいます(;´Д`)相変わらず1撃で退場ですねw
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