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RED GERDEN 第18話 『わずかな、望み』 
2007 02 14
Wed 21:53:37
RED GERDEN 第18話 です^^

主観的あらすじ

思わぬ人の死に呆然とする少女たち。
ある者は、掴みかけた幸せへの一歩を前にして、召集を拒む。
近づきかけていたはずの少女たちの絆は、
一体どこへ向かうのか。
そしてエルヴェは、リーズを連れてある決意をする。

物語の印象点


・一人じゃない、と言うこと。

エルヴェにせよ、ケイトたち4人にせよ、
一人ではないと言う事を示した回ですね・・・

記憶が失われるまでの間のつながりだとしても、
それでも、残された人たちがきっと
『自分たちの事を覚えていてくれるから』

だからそれまでを精一杯生きていたい。
ルーラのJCに対する思いを目の当りにして、
初めて4人が『生きる』という事に、
一人じゃない、という事に気がついた一幕でした。

一人で生きてきた、なんてそれは自分だけの勘違いだったんだな・・
そっと誰にともなく語るクレア。

当たり前のように側にいるアイツが、きっとワタシの事で
泣いたり、悲しんだりしてくれるんだろうから。
それに、いけすかないけれど、親父だって。

それはエルヴェにも同じで。
目的がアンナのためとは言え、彼を失って悲しむ友人が側にいるわけで。
エミリオ、と言う友人が。

・一人になる、と言う事。

リーズ。
エルヴェたちの手により病院を連れ出され、さらに薬を与えられ
前後不覚のまま始まりの出会いの遊園地に置き去りにされる彼女。

『ごめん・・・』去り際に一言だけつぶやき、
去っていくエルヴェ。
その一言にどれほどの重みがあったのでしょうか。

切り札たる母体を一族から切り離す事で、
アニムスとの戦いに目を向けさせる魂胆。
たった一人の男性にまで裏切られ、その虚ろな瞳には
何が映っているのか・・・・

また、彼女を偶然発見した刑事が無残に
ドロル一族の手によりその命を奪われた時。
返り血が彼女の顔を染めて・・・

『いやぁぁあああああ!!』
ただ絶叫するリーズ。
その瞳はどこまでも昏く、何も写しては居なくて・・・

一人になる、と言う事はもしかすると・・・
何もない、と言う事と同義なのかもしれないな・・・なんて
脈絡の無いことも感じていたのでした・・・


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