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京四郎と永遠の空 第8話『刻の目覚め』 
2007 03 04
Sun 06:41:27
京四郎と永遠の空 第8話です。

主観的あらすじ

自らの存在と、ぶつけた想いに絶望し、
大学園祭開幕に沸く街を彷徨う空。
体を湖面に浮かベながら、京四郎も未だ惑いの中にあった。
アパートに戻り、空が居ないことを知った京四郎は馬で駆け出していく。
見送るせつな。
廃墟の時計塔から街を見下ろす空は、
煌びやかな街に吸い込まれるように歩を進め…。


物語の印象点

・恋心

必死の覚悟でその身を任せようとした空。
けれど、それは『出て行け!』と言う
真意は別としても、非情に残酷な言葉で
打ち砕かれてしまい・・・

学園祭で盛り上がる街の中を彷徨う空。
その胸ポケットには、くしゃくしゃの招待状が・・・・

今の空の心境を表すのに充分な感じの場面だったと思うのです。


・京四郎、そしてせつなの心は

『何故止めなかった!』
アパートを出て行った空を止めなかったせつなを責める京四郎。
『・・・京四郎はそうして欲しかったの?』
あくまでも彼の望むことであれば、そうしたいと望むせつな。
彼女自身の心は、また別のものとしても。

けれど、心ってそれとは別物じゃないですか。
絶対天使だけれど、破壊しなくてはいけないものだけど、
でも俺は・・・彼女が・・・

絶対天使だけれど、彼の剣でしかないけれど、
それでも私は・・・彼が・・・

絡み合う心の揺れは、ぴいんと鳴り響く
鈴の音だけが知っているのでしょうか。

ついに自分の気持ちを見つめなおし、空に『好きだ』と
告げる京四郎。
空の心を温かく満たすのか・・・とその時。

『・・・・・・・』
それを背後から辛そうに見つめるせつなの姿。

(彼女を選ぶのね・・・同じ”絶対天使”なのに)
どこか責めるような、それでいて彼に捨てられたくないような、
そんな眼差しで京四郎を見つめるせつな。

今までの彼女への振る舞いに対するケジメをつけ、
空と生きる事を決断する京四郎。

と書くと、ナイスガイにも見えるんですけれどね(苦笑)
これじゃせつなさん、報われないんじゃないでしょうか^^;

ひたすら彼のために尽くし、それでも報われない思い。
ある意味、ミカと良く似てますね・・・その立ち位置は。

『嫌・・・そんなの嫌、絶対に嫌!!』
身を切り裂くような叫びを上げるせつながとても哀しく、
そして寂しそうに見えましたね・・・

と言っても、多分物語的には結ばれないんでしょうけれどね(苦笑)

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