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コードギアス 反逆のルルーシュ 第23話です^^

画像は後ほど。
※明日からお休みに入るので、
画像はその時にまとめて添付を。

主観的あらすじ

惨劇の式典会場。大混乱に乗じて
トウキョウ租界に大攻勢をしかける黒の騎士団。
ユーフェミアを救出すべく会場に突入したスザクはそこで……。
エリア11と日本の未来をかけた戦いが始まった。


物語の印象点

・『ニホンジンハミナゴロシデス!』

本人の意思と関係なく、その効力を発揮するギアスの力。
偶発的、と言えばそうでしょうけれど、
ブリタニア人の心の本音を引き出してしまったわけで。

ユフィの号令の元、騎士団との戦闘に入るブリタニア軍。
『”イレブン”がぁ!!』と怒声を浴びせつつ、
N/Fを駆る敵軍。

『それが、”本音”か・・・・』
一度は分かり合える可能性を信じたのに。
『俺たちの気持ちを踏みにじって!』
信じようとしたものに裏切られる気持ち。

そして自らが導いた末路を、コクピットの中で見つめるルル。
こうして一つ一つ、彼は心を潰していくのでしょうね・・・多分。
創造の前に破壊があり、自身が破壊をもたらし創造を行う上で
心が邪魔になるのなら。
『そんなものは、消してしまえばいい・・』
オレノホントウノ、ノゾミハドッチダ?

破壊か、創造か?

・奇麗事

自らもN/Fを操り、イレブン虐殺に手を染めるユフィ。
カレンがそれに気付き、止めようとしますが・・・
『日本人のくせに無礼ですよ!』『お人形のお姫様が!』
罵りあいながら、互いに機体をぶつけ合う二人。
ブリタニア人でありながら、それを捨てたもの。
ブリタニア人でありながら、日本を愛そうとしたもの。

それを引き裂くのもまた、ルルーシュの役目とでも言うのでしょうか。
唐突にガウェインを割り込ませ、幕引きを引き受けるゼロ。

機体が動かないと知るや、落ちていたマシンガンで撃ちかかるユフィ。
『あれ?(弾がなくなって)どうしたらいいのかしら・・!』
無邪気な口調で弾倉を交換、さらに撃ちかかるその前に・・・

『貴方、日本人じゃないわね・・』
そうだ、私考えてるんだけど。
一緒に行政特区『ニッポン』を・・・・
あれ?でも日本人は殺さないといけない。
何言ってるのかな??私。

苦痛を押し殺し、ゆっくりと懐から光るものを取り出すゼロ。
『・・出来れば、俺もそうしたかった』
心から、本当に。
 一度は完全な敗北を認めた、初恋の君とともに。
訣別の弾丸がユフィを貫き・・・・
薄れる意識の中、ルルーシュの名を呼ぶユフィ。

そしてその一連の流れを止められなかったスザク。
今まではルールに載った戦いこそ正義だ、と信じていた彼。
感情に流される事はいけないことだと信じていた彼。
でも、本質を今までは知ることがなかっただけだったのかもしれない。
『許せない、憎い』からこそ戦うのだ、と言うことに。
もちろん感情だけで人を、と言うのはイケナイ事ですけれど、
でも・・突き詰めるとそこなんですよね、やっぱり。

ニーナの狂気めいた表情もそうでした。
憧憬する存在を失い、持てるスキルの全てを持って
N/Fの整備にかかる彼女。
『仇は・・・私が絶対に取る!』
ただその1点だけを念じて。

踊らされた、と言う意味合いではデレッタさんもですか。
扇とのやりとり。
『チグサ』と言う仮初めの名を得て、仮初めの幸せに身をおく彼女。
けれど、『ブリタニア人』である以上、租界の中では・・・
あの後踏み込んできた日本人が何を思ったのか。

踊らされてそう思うようになるのか、
自らがその感情を抱く出来事に遭遇するのか。
違いはその1点だけ、と言うようなそんな感じもして。
『奇麗事で人は変わらない』とは言いますし、良く聞きますけれど
アニメ作品ならではの説き方を見せてもらった感じですね。


・気持ちは伝わらない
医療ポッドに眠るユフィを気遣うスザク。
その一方で、騎士団によりフジは制圧され、
ゼロによる演説が始まっている中。

『私、上手く出来たかな・・・?』
ユーフェミアは、裏切り者だ!
『みんな喜んでくれたかな?』
人殺しだ!
哀しい嘘と、哀しい事実。
ギアスの力により、自分が何をしたかを覚えていないだけ
末期のユフィはまだ良かったのかもしれません。
知ってしまえば、きっと・・・
それはご高説をぶっているゼロも同じことで。
『合衆国ニッポンを建国する!』
ここでは一つの差別も、人種も関係ない!
哀しいピエロを演じ続けるのでした。

『王の力はお前を孤独にする』
そうして近しい人を順々に失い、お前は王になる。

演説を終え、ナナリーの無邪気な一言に胸を抉られ、
一人ボロボロになるルルーシュをそっと抱き寄せるC.C.。
『契約したろ・・ずっと側にいると』
唯一彼を分かってやれる存在であるC.C.だから。
戸惑い、苦しみ、それでも歩かなければいけない彼の末路を見届ける為に。

・悪魔と契約したから

京都をその傘下におさめ、ついに租界への侵攻を始めるゼロ。
神楽耶の無邪気な一言。
『貴方のファンでしたから』
その行く末をともに見届けたい。
それに国をまとめた暁には、妻も必要となりましょう?
『私は勝利の女神ですから』と無心に言い切る彼女。
殺伐とした中での微笑ましい一言に、ゼロが返した一言は・・・
『私は”悪魔”と契約している』
故に、神とは相容れない。
その無心な心には答えることは出来ない。
後ろにつくC.C.を暗に揶揄した一言を残し、戦場へ立つ彼。

殺めて殺めて殺め続けて、いつか自分も本当の悪魔になる。
だが、それもよかろう。
そんな感じの印象を受けましたね・・・

ガウェインに乗り込み、租界を目指すゼロ。
目標は、コーネリア。
彼女を潰せば、租界も終わり、日本は『ニッポン』として新生する。
最後の戦い。
その最中に飛び込んでくる電話。
スザクとのやりとり。
『殺したいほど憎んだことはあるか?』
僕はユフィの為に。
俺はナナリーの為に。
互いに捨てられない思いの為に戦う。
7年前からの、大切な友人として。
互いが思う大事なもののために。

医療室に現れたV.V.により、恐らく事実を知ったからですね・・
古くからの友人だからこそ、堂々と自分の気持ちを伝え
そして・・・討つ!と決めたのかも。
哀しい結末を夏の24・25話へと持ち越し、
今は一度その幕を下ろすコードギアス。

半年間、素敵な物語をありがとうございました!

※おまけ
・オハヨウゴザイマシタ?

オレンジ君、復活キターーーー!!
ほくほくして見ていたんですけれど、
復活第1声が・・・『オハヨウゴザイマシタ・・・』

(*^-^)アハハハハハハ!!
オレンジ君、君は最高だよホント!
どこまでも笑いを提供してくれるその姿勢、素敵だオレンジ君!

と、いつもネタにしてますけれど
本当はオレンジ君大好きなんですよ(本気で)
どこか憎めないキャラと言うかそんな感じで^^


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コードギアス 反逆のルルーシュ 2007/04/01 23:35:36 ◇ まるとんとんの部屋
第23話 「せめて哀しみとともに」 う~ん、正直こう云う展開って、「おぢさん」の好みではないんだよねっ、できれば復活の「ユフィ」とかってならないでしょうか?この手の作品でも「銀英伝」ではしょうがないか
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