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レモンエンジェルプロジェクト 最終話(13話) 
2006 03 30
Thu 01:42:12
レモンエンジェルプロジェクト 最終話です^^


OPは最後に相応しく、新生LAP全員が務めていました。
良いですね、このマトメ方。


最初は一人ずつ。
最後はみんなの気持ちがひとつになる。
80年代の頃を知る一人としては
懐かしさと一緒に見ていてよかったなと
思うものもありました。
久々にサクセスストーリーを見させてもらった感じもします。
それから、直球な展開のアニメも。
スタッフの皆様お疲れ様でした^^


さて、まとめ感想を。


・氷室と唯の真実


諏訪先輩は、『プログラム』だと氷室を責め続けます。
その為に唯をたぶらかし、彼女を道具として扱ってきたと。
氷室が初めてその事に反論を唱えました。
『私と唯が共にLAPを作り上げたあの数百時間を道具というなら』
『私も唯も、目指す音楽に対する道具といえるかもしれない。』
彼にとって、目指す音とは『ソレを忠実に遂行できる完璧な存在』
だったのかもしれないですね。
で、あれば、人には出来ない技でしょう。

そしてそれは事実人の心を捉え、
LAPと言うムーブメントを作り出したのも事実。
IDLE=偶像と言う直訳そのものの意味で捉えるなら、
氷室のイウコトも間違いではないと思います。


・智の気持ち、先輩の気持ち


それでも智は言いました。
人に出来て、プログラムには絶対に出来ない事。
『それは共に歩んで行く事。』
『それは元気を与える事。』
そんな智の言葉に、知らず唯の姿をダブらせる諏訪先輩。
かつて、LAPのモデルとして諏訪先輩を選んだ唯は言いました。
『笑顔が素敵なんだから。』と。
『だから私、まず最初に美希先輩に元気を分けて上げたい。』
先輩の笑顔が見たい。
だから一緒に歌って欲しい。
今まで誰にも伝わらなかった先輩の心。
ソレを溶かしたのは、やはり唯につながる何かを持った智でした。


・Festa開幕

サードセンスが彩りを添え、フェスタが始まりました。
『それならば、見せてみるがいい、君たちの言う音がどんなものか。』
やがて、1st.LAPのステージが始まります。
AIらしく、趣向を凝らしたステージ。
見方を変えれば、人を感動させるのに
理屈はイラナイということでしょうか。
中身は数字の羅列であっても、
そこに込められたものは確かに人の思いなのですから。
モットモ、LAPでは悪役に描かれる事の方が多かったんですけどね^^
素の話をしてしまうと、いつかは自分の仕事でも
このぐらい高度なAIの基礎開発が出来たらな、とは思います。
ナノテクがらみの話になるのでその辺は割愛するとして^^


やがて、智達のステージが始まります。
こちらも負けず劣らずの良い内容でした。
人にしか出来ない事。
仲間がいて、一緒に成長できる事。
それはいくらプログラムを改修しても出来ない事なんですよね・・・


前略、唯先輩。

私、歌い続けます。
私達の歌を待っている人がいる限り。
いつまでも歌い続けます。


全体的な印象としては、やはりあのTVドラマを
思い出さずにはいられないですね。
某『スチュワーデス物語』(爆笑)
ノリはまさにそんな感じだったんですよ。


そういえば、番組の最後に『くりいむレモン』の
CMを放送していたので、
『やった、20数年振りにTV放送復活?』
なんて思っていたんですが・・・
『DVD』のCMでした^^;
チョットだけ残念・・・かもしれない(笑)


長文あらすじ感想はこちらから。
興味のある方は『続きを読む』をクリックして下さい。
さて、本編に^^


結局、本番間近になっても現れない智と先輩。
事情を知らないファンの為にも、
ステージに穴を開ける訳には行かないGURE。
『準備、OKだな。』
3人に念を押すGURE。
そこへ駆け込んできたみる。
『(智は)一緒じゃなかったの?』と聞くエリカ。
首を振るみる。


その頃・・・
坂をひた走る智。
その行き先は・・・


こんな感じで最終回は始まっていました。


唯先輩の墓の前。
対峙する氷室と諏訪先輩。
『どういうつもり(*`д´)σ=σ』
唯を利用し、(その気持ちを)弄んだ貴方が!?
氷室は淡々と答えます。
『・・・プログラム。』
『レモンエンジェルは、唯にとってただのプログラムだった。』


その言葉を、馬鹿にされた、と受け取る先輩。
『何当たり前の事言ってるの!』
氷室の言葉は続きます。
『違う!あれは結晶だった。』
『私と唯の、才能の結晶。』
そうやって、唯をたぶらかしたんでしょう凸(`△´#)!!
今だ通じ合わない二人の気持ち。
彼女を道具のように扱って!
『・・・道具か。』
『私と唯が共に過ごしたあの何百時間を道具と言うなら。』
『私もまた、音と言う宝石を生み出すための道具に過ぎない。』
あるいは、音楽への奉仕者とも。


静かに問いかける氷室。
『プログラム以外、誰に純度の高い音楽を表現できる?』
返す言葉を失う諏訪先輩。
『違う!』
氷室の言葉を否定した声は、意外なところから掛かりました。
『・・プログラムじゃ、気持ちは伝わらない。』
現れた智。


氷室はさらに問いかけます。
『では、1期が生みだしたあのムーブメントを否定するのか?』と。
彼女達によって、聴衆は多くのものを受け取った。
ソレハ(プログラムだから)無意味か?と。
『それは・・・』
言いよどむ智。
デモ・・・ソレデモチガウ!!


『だけど、人にしか出来ない事があります!』
それは、元気を分け合う事。
仲間がいたからここまでこれた。
だけど、プログラムは・・・
『一緒に笑えますか?』
『一緒に泣けますか?』
『一緒に・・・暖かくなれますか!?』
一緒に、強くなれますか!!
『それは人だから出来ると思うの。』


ダカラ、私は美希先輩にまず笑って欲しい。
『笑った先輩と一緒に、本当の歌を歌いたい。』
先輩の手を取り、必死に訴える智。
その姿に、知らず亡き唯の姿をだぶらせる先輩。
やがて、一人ぼっちだった彼女の心が温かく満たされていき・・・


その頃、フェスタ。
サードセンスのステージが終わり、
セミファイナル、1st.LAPメンバーのステージが始まります。
AIである事を最大に利用した演出と、
氷室の音楽理論に裏打ちされた完成度の高いステージ。
ドコとなくマジックショーにも見えますが、
海外からのロケ、と言うシチュエーションを謳っている以上、
それは関係ないことでしょうし、
なにより人の心を捉えている意味では関係ないのでしょうから。


最後に『We are The Future』の文字を残し
消えていくLAPメンバー。
揺れる会場。
※素の話をすると、1stの方が歌が上手かったというのはご愛嬌で^^


そして・・・
ファイナルステージ、2nd.LAPメンバーの舞台。
しかし、舞台には4人だけ。
メインボーカルはみるが務めるみたいですが・・・
『4人じゃ価値ねーよ!』
『1期出せ1期!!』
ひどい罵声もあったものです。
(こんな中で、歌えるの?私達・・・)
不安を抱えながら、マイクを握り、歌いだそうとするみる。
そのとき
『♪~』
背後から静かに流れ出す歌声。
それは、智でした。
その傍らには、諏訪先輩の姿も。
ご都合主義といえばそうかもしれませんが、
良いまとめ方だな、とも思います。
コテコテで好みな展開ですけど。


ついに始まる新生LAPのステージ。
その熱狂振りは、1期にも決して劣っておらず・・・
この様子に焦りを覚えた工藤、
何と会場の電源を落としてしまう
暴挙を敢行!
いいのかね、音楽会社がコレで^^
なんて、ショーもないツッコミをいれつつ見ていると、
ステージでは・・・
再開を望む観客達の、ペンライトによる灯火が次々と・・・
へえ・・・良いですね。
久しぶりにこうした演出を見た気がします。


その明りに励まされるように、静かに歌を再開する智。
アカペラでのステージが始まりました。


そんな中、控え室での智と先輩のやりとりが挟まれます。
『ごめん、私は許せなかったの。』
唯を奪った氷室も。
唯に大事にされていた、貴女も。
『憎しみに囚われて、何も気付けなかった。』
だけど、それが間違いだってことに気付かせてくれたのは・・・


静かに響く歌声。
『・・・俺もヤキが回ったかな。』
1期を監督していた風間が会場の電源を入れなおすと、
とたんに会場の熱気が蘇ります。
その様子を見ていた鬼ひげと氷室。
『これがテメエと一緒に作れなかった音だ。』
アイツラ・・・化けやがった!!


会場と一体になったステージ。
そこには確かに『元気の連鎖』がありました。


前略、唯先輩。


私、歌い続けます。
私達の歌を待っている人がいる限り。
いつまでも歌い続けます。


人によって見方はそれぞれでしょうが、
自分としてはとても楽しめた数ヶ月だったと思います。


スタッフの皆様お疲れ様でした。
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LEMON ANGEL PROJECT 第13話(終) 2006/03/31 12:54:29 ◇ Mugi_Sta 2
3/29 tvk 24:45-1期と2期の違い それは…唯を奪ったものが憎かった美希は、周りをよく見れていなかったんですね 考え直してくれて良かった良かった1期のレモンエンジェルは空を飛んで… あれじゃあバーチャルでなんかやってるとバレバレじゃないか!...
[終]LEMON ANGEL PROJECT #13「Never give up」感想 2006/04/01 02:12:27 ◇ endlessspace-無限空間
感想最終回でも作画はどうにもならないんですねやっと終わりましたと。なんだかんだで最後まで見てしまった。途中何度見切ろうかと思いました。結果純粋に見切ればよかったと激しく後悔orz眠たい目を擦りながら勉強時間減らしてまで3ヶ月見るもんじゃないなというのが正直
LEMON ANGEL PROJECT 第13話を見て&総括 2006/04/02 20:00:17 ◇ サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
 今回は…自らの立場を掛け、オリジナルと第二期が錯綜するお話。 とまあ、在り来たりなストーリー展開ではあるけれど、死んだ先輩の映像を抱えたグレが、会場にそれを向けているところは、内緒だがちょこっとキそうになった。最近、どうも涙腺が緩くていけねぇ。 しかし
LEMON ANGEL PROJECR 第13話「Never give up」 2006/04/04 13:50:54 ◇ 神速の錬金術師の更なる練成~三位合体~
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