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ゼロの使い魔~双月の騎士~2話です。

主観的あらすじ

トリステイン銃士隊の隊長アニエスより、
何者かにさらわれてしまったアンリエッタ女王を
秘密裏に救出する任務を負ったルイズたちは、
ゼロ戦でラグドリアン湖に向かう。
途中キュルケとタバサに助けられながら、なんとか賊に追いついた一行。
そこで女王をさらった賊が、一度死んだはずの男である驚愕の事実を知る!
その男の存在は幻だと女王に説得しようと試みるルイズたちだったが、
何故か女王は説得に応じようとしない。
アンリエッタの水の魔法と重なった、
その男の風の魔法がルイズたちに凶暴な牙を剥く!


物語の印象点

今回はおセンチにまとめてみましょう(*^-^)♪

・大切な人がいると言う事は、人を強くも弱くもする、と言うこと。

水の精霊が住まう湖のほとり。
その昔、水の魔法を操るお姫様と、風の魔法を操る王子様が
恋に落ちました。
けれど、二人の国は決して結ばれない運命。
初めから叶う事の無い悲恋。

『ここは誓約を司る場所ですわ』と、甘く囁くお姫様。
だからここで永遠の愛を誓えば、かならずその想いは成就する。
水と風があってこそ、互いの国にかかる『虹』が生まれる。

そう願って、永遠の愛を捧げるお姫様。
けれど、王子様は・・・ほんの少しだけ現実的だっただけに。

その願いは・・・
30分視聴した印象はそんな感じでした。

王宮で一人、愛した男の事を思うアンリエッタ王女。
思いが深ければ深いほど、それが現れた時の衝撃と
『もう失いたくない』と言う気持ちも深まるのでしょうね・・・

たとえ幻と分かっていたとしても。
死者をも蘇生させるマジックアイテムの効果により、
仮初めの命を得た王子。
操られていたとか、そんな事は問題ではないのでしょう。
『愛した人がそこに、今目の前にいる』
それで理由は充分。

一も二もなく、彼についていく王女。

そしてその後を追うルイズ、サイト達の一行。

やがて追いつき、対峙した時に王女はこうも言いました。
『(ルイズ)貴女は本当に人を愛した事がありますか』と。

今は答えられないルイズですけれど、いつかは見つかるんでしょうね^^
『ホントウノキモチ』ってやつが。

けれど幻は醒めてしまうから、幻なのであって。
ルイズの放つ虚無の魔法の一、『解除(ディスペル)』が
王女と王子の仮初めの邂逅を消し去ってしまい・・・

後に残されたのは今一度訪れた深い悲しみ。

王女の腕の中で、2度目の死を迎えた王子。
『僕の事は忘れて、他の男を愛して欲しい』
(生きて欲しいから)
と願うことは理不尽なお願いなのでしょうか。

そんなの誓えない!と拒絶する王女。
もし誓わせるのなら、今ココで私に永遠の愛を誓ってからにして!
それなら、と懇願する彼女。

でも・・・死んだものに永遠は無く。
あるのは、ただ塵に帰るだけ。

月の光に照らされる湖は、ただ静かに二人を照らすだけなのでした・・・

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