スポンサーサイト 
-- -- --
-- --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コードギアス 反逆のルルーシュ 特別編 第24話です^^

3ヶ月ぶりですね・・・。

主観的あらすじ

一斉蜂起したイレヴン達を率いて
ブリタニア政庁を目指す黒の騎士団。
それを迎え撃つべく出陣するコーネリア。
その租界が突如崩落した。地盤を支える構造体自体を
破壊するという恐るべき手段で
ブリタニア軍に大ダメージを与えたゼロは
混乱に乗じて敵本陣に突入する!
さらにユーフェミアの復讐を誓うスザクも参戦!
コーネリア対ゼロ、スザク対ルルーシュ!?
今、最後の血戦の幕が開く!!!


物語の印象点

・崩壊

ついにエリア11、ブリタニア政庁を包囲した黒の騎士団。
チェックメイトまで・・・あと少し。
残るはコーネリアを落とし、エリア11を掌握、独立宣言を行う所まで後1歩。
詰めに問題はなかった・・・のですが、やはりどこにでも獅子身中の虫はいるというわけで。
それが最後の最後にゼロを、いやルルーシュを追い詰める事に・・・

キーマンは数名。
オレンジ君こと、ジェレミア卿、チグサこと、ヴィレッタ卿。
そして・・・シャーリー。
中でも最大の功罪・・・と言うべきは『情』なのでしょう。
かつてギアスと言う絶対遵守の力を与えた魔女は言いました。
『王の力は、お前を不幸にする』と。

それがまさか、こんな状況で起こり得るとはこれも皮肉と言えば皮肉な
話なのでしょうね・・・。

そんな1時間の番組だったのでした。

・オレンジ君、擬似ギアスの実験台に?

コードRと呼ばれる実験がブリタニアの暗部で行われていました。
かつての被験者は、C.C.。
その結果を元に・・・擬似能力者とでもいうのか、ともかく
非人道的な存在が誕生してしまったと。

彼の名は・・・オレンジ・ゴッドバルド。
半身を機械の身体に変え、どこか調子ハズレの言葉を発する奇妙なカラクリ人形。
『理解する事は幸せであります』

(*^-^)アハハハハ!!
オレンジ君、ここでも名言を残すとはやりますね^^

しかし全てを失ってなお、彼の中に残るのはゼロへの復讐と言う動機。
何故、そう思うのかは今の彼には分からないことだけれど。
それでも、オレンジと言うキーとゼロと言う言葉だけは
彼を動かすのに充分なものでもありました。

そのころの政庁前。
互いに絶対の布陣をしき、全面決着をつけるつもりの二人。
『ユフィの敵討ちだ・・』と私怨をたぎらせるコーネリア。
しかし相手はルルーシュ。
策を弄する、と言う意味合いではコーネリアを時に凌ぐほどの持ち主。
直接対決、と見せかけ既に仕込んだギアスの力により、
租界外縁部そのものを崩落、一気に敵戦力を瓦解させるのでした。

『階層構造が仇になったな・・・』と冷たく笑う彼。
世界の前に人は『コマ』でしかないとラインハルトは言いましたが、
まさにそうなのでしょうね・・・・
ルルーシュが築こうとする世界の前に、ギアスをかけられた相手も
そして恐らくは黒の騎士団でさえも。

が、コーネリアも歴戦の勇士でもある訳で。
現状の不利を悟り、無理をせず即時後退を命じるあたりはさすがですね・・・
普通に戦って勝てないわけですよ、これは(*^-^)♪
単独の戦闘能力もさることながら、引き際をわきまえている上
部下を無駄に死なせない信念に基づいた行動と信頼の厚さ。
藤堂によく似てますね・・・その戦術理論は。

殿を引き受けたのはギルフォード。
こうした忠臣がいることが、まだまだブリタニアの層の厚さを感じさせも
しましたしね・・・。
『姫様は”生きねば”なりません!』
今後の為にも、また敵討ちの為にもと。
名将には功をあせらない忠臣が付き従うと言う事ですかね・・・

・針の穴

その頃、扇のアジトを抜け出したヴィレッタさん。
アジトの中は・・・踏み込んだイレブンの血で凄惨な光景に。
行き先は・・既に把握している。
ヤツは・・ゼロことルルーシュ・ランペルージは
『アッシュフォード学園』の生徒なのだから。
記憶が戻った事により全てのピースを揃えた彼女。
もちろんゼロの知らぬ事ではありますが、
こんな小さなボタンのかけ違いが、後々の誤算を呼んだ訳で・・・

部隊を3つに分け、司令部を学園に置くべく動いたルルーシュ。
その目的は1つ。
ナナリーを庇護下におくこと。
手駒の騎士団に守らせる事で、自身は政庁攻略に専念できると。

それに良く状況を見ていますね・・・
ランスロットが出て来る事も読みきり、ラクシャータ始め小夜子さんにも
仕掛けを施したわけですか。

そして現状最大の障壁である彼。
通称白兜を駆る、スザク。
ユフィの騎士でありながら彼女を死なせたことへの責任と、
同時にそれを招いたゼロへの激しい怒りが彼を動かしていて・・・

止めに入ったロイドさんを殴り倒してまで、
ただゼロを、ヤツを仕留めるということだけを念頭において。

ロイドさんは哀しげに言ってましたね・・・
『人は壊れやすいんだよ・・・心も、身体も、そして関係も』
まして人が殺しあうなんて事は・・・
だから僕はパーツだけを求めるのさと。
あえて必要以上に『情』を持たないために。

その手で作ったものは・・・結局『人を殺す』為の機械なのだから。
守るものであれ、侵すものであれ。

再び学園。

踏み込んだ騎士団を前に、果敢にミレイさんたちを守ろうとするリヴァル。
その時、後からやってきた人物を見て・・・
驚愕が生徒会室を支配したのでした。

『カレン・・・』
どうして、貴女が・・・でも、貴女なら。
ミレイさんの驚きをよそに、シャーリーは別の人物に対し
追求の視線を送っていて。

日記を読んだ事で戻りつつある記憶。
ナリタで、そしてマオと対峙した時に彼に何をされたのか。
おぼろげながらの記憶が徐々に・・・・

・さらなる闖入者

その頃V.V.の登場によりさらなる事実が明らかに。

また同時刻・・・ゼロを追い求め、戦地を彷徨うスザク。
その前に現れたのは、カレン。

互いの能力を駆使し戦うN/F。
機体性能はほぼ互角の上、技量もそう離れてはいない戦い。
ランスロットは左腕を失い、紅蓮二式は輻射波動を放つ右腕を失って。
構えたヴァリスが紅蓮弐式を捉えようとしたその時!

ゼロの操るガウェインが互いの動きを封じるのでした。
ランスロットに決着を申し入れる彼。
人として最後の試練とも言えるのかもしれません。
情を捨てられるか否か、あるいは執着を断ち切れるかどうかの。

学園ではさらなる悲劇が。
侵入したヴィレッタを捕らえ、事情を問い質す扇。
返ってきた答えは、鉛の弾。
所詮は仮初めの一時。
相容れないもの同士である以上、戦場ではただの敵同士。
悲しむべきは、情を移してはいけない相手だったと言う事ですね・・・。

それらの悲劇をも生み出したのはギアス。
人を巻き込み、悲劇を生んでなお力を持つものを孤独にする力ですか。
悲しいですよね・・・本当に。

そしてゼロとスザクの戦いも佳境を迎え・・・
学園を背に、戦いを挑むゼロ。
もちろんコレは彼なりの策でもあって。
予め電磁結界を用意し、白兜を見事に捕獲。
吐き捨てた言葉は・・・彼なりの『苦しみ』でもあったように
感じましたね・・・。
『偽善につきあう暇はない』と。

ランスロットを抑えた今、残る障害はコーネリアのみ。
援軍を蹴散らし、政庁に辿りついた先に待っていたのは
コーネリアのグロースター。
『舞踏会はお好きかな?』と不敵に笑い、自らの策が成ったと
一時の快感に揺れるコーネリア。

ですが・・・策と言うものはそのものが勝ち誇った時に既に破れているもの。
悲しい事は、彼女がギアスの存在を知らなかった事。
腹心のダールトンにかけられたギアスの力により、背後から貫かれ
動きをとめたグロースター。

もっともコレが無ければ、ガウェインも撃破されていたわけですけれどね(苦笑)
パイロットの力量が絶対的に違うわけですし^^

そして・・物語はさらなる悲劇を呼び起こして・・・
学園からナナリーをさらったV.V.。
そして黒い感情にどっぷりと浸かり、その目はもはやゼロの血だけを
欲するかのような濁った眼差しのニーナ。

ギアスによりその運命を狂わされたものの歯車は
キイキイと不協和音を奏でながら、25話へと続いていくのでした・・・

スポンサーサイト

Re comments.

Comment form.

  管理者にだけ表示を許可する 
  注意 名前、タイトル、本文を入力する事で投稿可能になります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。