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スクールデイズ第9話 『後夜祭』 
2007 09 02
Sun 01:23:11
スクールデイズ第9話 です。

無駄に長いですw

予め断っておきますね。
出来るだけ物語の内容を損なわないように配慮するのが
ワタシのレビューの書きかたです(*^-^)♪
なので、今回は強烈にヤンデレですw
ですので、ヤンデレが嫌!と言う方は引き返してください。
ヨロシクなのですよ・・。・゚・(ノД`)・゚・。

物語の印象点

・気付かなければ傷つく事もなかったけれど。

これは、私の心・・・それとも彼を好きな女の子たちの心・・?
でも・・もう側にいられないのならと免罪符を自分に貼り付けて。

そして私は・・

『これは・・・私だけの想い出・・』
ポツリとつぶやき、誠にキスをした刹那。
気持ちは純粋な想いで。
それはワードさんにしても、乙女にしても、もちろんワールドにしても
そうだったのでしょう、きっと。

けれど、ヤンデレの神様はそれを見逃してはくれなくて。

『・・・・っ!』
刹那の後ろで息を呑む気配。
振り返れば、そこにはとても哀しそうな瞳を向けるワードさんが。
壊れる準備、着々と整ってキテマスネ・・・

そしてかつて世界をなじったのと同じく、刹那を問い詰める言葉さん。

『貴女も誠君のこと、好きだったんですね』
それは違う、と刹那も必死に抗弁を。
あれは自分の為にしただけと言う彼女。

『じゃあどうしてキスなんかしたんですか!』
好きな人とでなければ出来ないですよね、普通!
それってスキってことじゃないんですか!

そしてこのことを世界にも告げる、と言うワードさん。
やめて、と懇願する刹那。
それに私はもういなくなるから、と言うものの・・・
言葉さんには、全く関係ないことなんですよ。

少しだけ、本来の原作から引用しましょうか(苦笑)

マコティー「俺、○○のことが好きなんだ」
 言葉「それは、ちょっと魔が差して……」
マコティー「違う!!俺はずっと○○のことが……」 
言葉「そう思い込まされているだけです、○○さんに」(○○は言葉以外のヒロイン名)

だけでなく。

・(恋敵に対して)「誠君は○○さんの思っているような人じゃないんです!!本当は私のこと好きなんです!!」
・言葉「誠君、いま○○さんに誘惑されてどうかしているだけなんです」 

これぞヤンデレヒロインの面目躍如だと思うのですよ。
何が、と言えば人の話を全く聞かない、加えて妄信的な思考ですね^^
綺麗な言葉で飾れば一途、とも言えるのでしょうけれど。

でも、恋心って・・『恋』と言う字の作りを思い浮かべて欲しいのですよ。
乱れる心、と言うのがその成り立ちと聞きますけれど、
素敵な想い出の裏側には負の要素も含まれている、と言うことなんですよね。

そして始まる文化祭。
一人模擬店を離れ、演劇を鑑賞する刹那。

舞台は風刺で。
欲する花に手を手向けたが、それが全ての終わりだった。
甘美な想い出にと浸ろうとした事が罪だったのか。
言葉に出して傷つける気はなかったのに、聞かなければ良かったのに。
代わりになるものは、もうそこにはいない・・・・

ワードさん、ワールド、乙女、刹那を上手に言い表した感じですね。

・マコティー、マシンと化す。

そのころの彼はといえば、退屈そうにお仕事・・・中?
左手はせっせとお仕事を。右手は・・・ワールドさんのおしりをナデナデと。
いいぞマコティー、君はその役割を全うしてこそヤンデレ作品再考のネ申となるのだからww

で、しっかりワールドさんのお仕置き食らってしまうと。
手加減しないとだめですよ、ワールドさん(苦笑)
貴女も寂しい思いをするでしょうが、ヤンデレを楽しみにしている視聴者は
彼の暴走振りをもっと楽しみにしているのですから(ぇ

その頃、今回もう一人のメインである乙女さんは・・・
『伊藤のこと、好きなんでしょ、だったら・・』と軍団に
焚き付けられていて(苦笑)
案外リアルでもあるんですよね、彼女の場合。
後夜祭と言えば、スクイズの場合はカップルのお披露目と言う意味合いもありますし。
まさか休憩室にあんな伝統があるとは思いませんでしたがw

差し出された手を取り、共にあの部屋に消えていく・・・
とすると、握られているものはそういうことなんでしょうねきっと。

そんな中でも、必死にマコティーに連絡を取ろうとするワードさん。
拠り所はたった一つ。
『私が誠君の彼女だから』と言う、強迫観念だけ。
どんなに罵倒されても、彼に会いにいけないようにされても、
彼女の信念は少しも揺らぐことなく。

カタカタ・・・と携帯を打つ音と、空しく着信を知らせる振動音だけが
とても物悲しかった気がしますよ・・・。

その後にやってきたのが泰介。
彼もめげない男ですから。
マコティーがワールドさんと付き合っていると信じ込み、
改めてワードさんにアタックするものの、見事に玉砕と。

怖かったですよ・・・ワードさん(*^-^)♪
『誰がそんな事を言ってるんですか!』
(誰が何と言おうと)誠君の彼女は私なんです、勝手な事言わないで!

思うんですけれど・・・。
ヤンデレヤンデレと昨今もてはやされてますが、
これってちゃんと土壌、あるんですよね(*^-^)♪
優柔不断だけど、手だけは早い男の子。
思い込んだら命がけ、周りの事など気にもならない・・って女の子。
裏から手を回すのが比較的得意な女の子。
3つ揃えばヤンデレ完成と。

・乙女さん、その名に恥じず純情一直線(苦笑)

焚き付けられた格好ではあるものの、今日はそういう日ですから。
店を追い出されたマコティーを見つけて早速・・・

『暇してるなら・・一緒に回ろ("▽"*) 』
可愛いじゃないですか、こうしてみると彼女も^^

マコティー、この時は全然眼中にないものだから
『いいけど・・なんで?』とか相変わらずですし。

まあ、そこはどーでもいいんですけどね。
そんなことよりも、嬉しそうに顔赤くしている乙女さんが
まあ幸せそう(爆笑)

その裏では・・・泣いている女の子が3人いるというのに。
幸せの対価は、誰かの涙ってことなんでしょうね・・多分。

『あの、さ・・・』
伊藤と私のカップル相性、結構良かったよね(*^-^)♪
中学の時はケンカばかりしてた、けどさ・・・
ケンカするのも相性のよい証拠ですから(*^-^)♪
ウマが合う分、似通った部分も多いだけにケンカもありうると。

その意味ではそうなのでしょう。
改めて自分の気持ちをぶつけるべく、『私と後夜祭踊って欲しい』と告げる乙女。
けど、マコティーの場合・・・『メリットがない』と動かないですからねww

改めて乙女さんの【顔】でなく【ボデー】をジロジロと

(こうしてみると、加藤もナカナカ・・デヘヘ)
いい仕事してるよ、マコティー(大爆笑)
これだから君はヤンデレ界のGODなのだろうしねww

明確な返答を返す前に、ワールドさんが邪魔しに来た訳ですが・・・
きっと【アホ毛センサー(誠専用)】が反応したんでしょうね。

キッと乙女さんを睨みつけ、手を引いて連れて行ってしまうと。
人の男は好きなら寝取ってでものワールドさんでも、
奪われるのはユルセナイと言う事ですか。
まあ、当たり前ですよね。
シチュが違っていたとしても、【好きな人の心変わり】ってツライですから・・・

戻ってきた時にお店の前で待っていたのは心ちゃんとそのオトモダチ。
丁寧な挨拶と、心ちゃんの純真アタックが微笑ましいのは
言うまでもないんですが、それだけに次の一言は重かったですね・・・

『この人が、彼女さんなんですか?』と問いかける心ちゃんのお友達。
名前を卯月ちゃんと言いました。

心『違うよ、お兄ちゃんの彼女は【私のお姉ちゃん】。この人じゃないよ』
何でそんな事を聞くの?と不思議な顔をする心ちゃんをよそに、
卯月ちゃんのほうは事情をそれとなく察したようです。

そして、世界さんも。
(これだけ尽くしても、【まだ】誠の彼女じゃないんだ・・私)
知らずマコティーの手を握る世界さん。

以前よりもより甘える世界さん。
それは、不安だから。
今の自分こそが彼のモノだと確かめたいから。
『彼女、なんだよね私・・・』
だから、後夜祭も踊るんだよね?私と・・・

『大事な事なんだから!』と強い口調で言う世界さん。
二人の仲を認めてもらう、大切な儀式なんだから・・・と。

・想いさえ伝われば、その温もりだけ身体に刻み込めれば。

舞台は変り、中庭。
ちゃんと伝えられなかったな・・・と落ち込む乙女さんと、
もう一人。
泰介の姿がありました。

互いに想い人がいながら、どうしても結ばれない哀しさを背負っている二人。
互いの事情を話しながらの中で、乙女さんは一つの結論を出したようです。

『伊藤と桂さんは付き合ってるとはいえないし、関係がハッキリしていないだけ』
明確に彼が言葉と付き合ってるって言ってるわけじゃない。
それを事あるごとに口にするのは言葉だけ。

なんともまあ都合のよい解釈で(爆笑)
でもそんなものですよね・・リアルも。

好意を持った相手からの一言なら、『脳内フィルター』をかけて聞いてしまうのは
何もアニメに限った話じゃないですし。
真実が含まれていても、都合のよいように解釈してしまう。
ソレ分かります・・・そうしてワタシも嫌と言うほど傷つきましたし、
間違いなく相手も傷つけてきたと思いますしね・・。

繰り返しですけれど、恋心ってそうじゃないですか。
『そうよ、諦めてどうするの加藤乙女!』
私だって彼を想う気持ちなら、世界よりも言葉よりも
ずっと長い間想ってきたんだから負けてないはず!

で、不用意な一言を泰介に言うものですからトンデモナイ事態が・・
『うじうじしてるより押しよ押し!スパッと気持ちぶつけるのよ!』
颯爽と校舎に足を向ける乙女さん。

ああ、これがヤンデレアニメでなければすがすがしい終わり方なんでしょう。
でも・・・これはヤンデレアニメ。
さらなる泥沼のキーを引き当てちゃったんですよね・・・この時。

マコティーを見つけるや、『例のブツ』を握った手を差し出して
『お願い、この手を握って!』と真っ直ぐな一言を。

パンチかそれ?ってマコティー・・・
だれが君に面白い事を言えとw

(もう・・・バカ、鈍感!スケベ!でも・・)
今までとはもう違うんだから。
赤い顔をこれ以上赤く出来ないほど赤くして、
『来て』と手を取って、あの部屋へ向かう乙女。

そう、休憩室へと・・・ってちょwwwww
ゴミ箱wwwwwww
どうでもいいことですけど、それは露骨ですってかなり(爆笑)
一体どれだけの人が張り切ったんですかそれはwwww

潤んだ瞳で彼を見つめる乙女さん。
『ここはね・・・好きな人と文化祭の日に来る場所なの』
だから、私がここへ伊藤を呼んだ意味、わかるでしょ?
『女の子として見てくれてなかったかも知れないけれど・・』
私は、ずっと好きだった・・・

『友達以上の関係になるのはいや・・?』
内心の怯えを殺しながら、必死に訴える乙女さん。

ここまで来ればマコティー、臨戦態勢完了と。
(好きだって言ってくれてるし・・・チャーンスw)

その頃のワードさん。
知らなければ何をしても良いのか、と言う台詞がよぎりますね・・
ひたすらに誠を信じ、彼の彼女は私だと訴え続ける彼女。
その裏側で・・・進んでいる情事。
知らないと言う事は幸せなのか、あるいは不幸なのか。
仮に知ったとしても、今のワードさんには全く意味を成さないことなのでしょう。
『そんなの、彼の気の迷いですから』と跳ね除けそうな気もしますし。

やがて時間だけが過ぎ・・
身づくろいをするマコティーと乙女さん。
後夜祭、踊れなかったとしてもそれでもいい、
私の気持ちは変わらないと言う彼女。

でしょうね・・。
それでいいんですよ、貴女は。
別に間違ったことをしたと言うわけではないですし。
ただ、自分の気持ちを表す方法が他になかった、振り向かせる手段をそれ以外に
持ち得なかった、ただそれだけのことなんでしょうし・・・。

・そして悲しい結末が訪れる。

後夜祭直前。

仕事をどうにかやり終え、早速マコティーの元へ向かうワードさん。
けれど、教室にいたのは泰介。

『アイツなら、西園寺と出て行ったよ・・・』
その言葉どおり、ワールドさんと踊る彼。

そんなの嘘です、私が彼女なのに!と怒るワードさん。
けれど・・・泰介も今度ばかりは引かず、ただ真っ直ぐに彼女を抱きしめ・・・

『この世界を傷つける気はなかった』
知らなければ、何をしてもいいというのか。

マコティーは言葉さんが襲われそうなことを知らず、
世界はマコティーが乙女と寝た事を知らず、
言葉さんはマコティーの本心を知らず、
乙女は自分の言動が引き金になったことを知らなかった。

知らなければ良かったのか、それとも知って傷ついて、
そこから本当の想い人を見つけるのが正しいのか。

それはハラリと堕ちた、言葉さんの制服のリボンだけが
知っているのかもしれませんね・・・

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