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ef - a tale of memories. 第3話 『paradpox』 
2007 10 24
Wed 05:53:28
ef - a tale of memories. 第3話です。

主観的あらすじ

久瀬修一は世界的に有名なヴァイオリニストだが、
蓮治にとっては親しい隣人であり、歳のはなれた友人だった。
蓮治はその友人との久しぶりの再会を純粋によろこんでいた。
一方、映画人として純粋でありたい自分と
周囲とのギャップに悩む映研部員・堤京介は、
周りとの関係でなく、自分自身を見つめ直すことで
忘れかけていた「何か」を思い出し、ひとつの決心をする。

物語の印象点

・分岐

13時間の記憶を頼りに、日記を綴る少女。
起きてしまえば、覚えていた事もすべて消え去ってしまうから。
【自分と言う存在】を日記に留めて、消えないように、
せめて大切なものをいつでも思い出せるように。
そんな彼女にとって、何よりも重く大事で大切なものが
【約束】と言うキーワードでした。

昨日の自分と約束して、今日の自分と再会する。
【約束】はその過去と今の自分をつないでくれる大切なキップだから。
何気ない日常の連続は、【記憶】をキチンと留めてるからこそ
当たり前のように感じられる事。

もしもそれらを失った時は・・生きているのか、それとも死んでいるのかさえ分からない。
そんな、存在ともいえるのかわからないのが・・・自分だったとその少女は言います。
物悲しい物語の中に、キーとなる存在【記憶】をキチンと織り込んで
前作、次回作へつないでいる印象もありますね(*^-^)♪

そんな、一日一日を真摯に生きようとしている彼女に、共感、あるいは
同情めいた何かを感じ取った蓮治君。
せめて自分に出来る事を・・と誓い始める物語でAパートは
幕を閉じていました。

その流れを受け、始まるBパート。
当たり前の、けれどどこか空虚な自分たち。
仕事に追われ、自分を見失いかけている紘、そして京介。
紘の前にあらわれた、天衣無縫な女の子、みやことの出会いは
確実に彼の中の何かを変えつつあるようです。
それは景にとってもそうなのでしょう。
紘が変わっていく様子と言うよりも、むしろアニメ版でお話を追うのなら
景の視点から追っていく方が面白そうな感じもしましたね(*^-^)♪

今までの生活の中に、突如として闖入してきた存在に戸惑いつつ
その生活を守りたいとついみやこに対する嫌悪感から
彼女を非難してしまう景。

そして京介もまた・・。
改めて自分のファインダーで捉えたいものを見つけるため、
部活をやめ、彼女とも別れる決意を固めた彼。
千尋と言う存在が、みやこという存在がふりまいた、
それぞれの物語に投じた小石。

その広がる先はどのように絡み合うのか・・・
今回も良い物語を見せてもらいました^^
想像の余地が広がるいい仕上がりだと思うのですよ。

4話もますます楽しみですね・・・
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