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ef - a tale of memories. 第4話 『honesty』 
2007 10 28
Sun 13:13:11
ef - a tale of memories. 第4話です。

物語の印象点

・転

今回は3人のパートを30分の流れで連結、efとしてのストーリーを
進めて来た感じですね・・・。

小さな頃の一言をきっかけに、漫画家の道を歩む紘治。
見事それを実現したのはいいものの・・・
『それは【誰の為に?】』と考え始めた時点から、
彼の世界から色はなくなってしまって。

景にとっての為?と言えば最初はそうだったのでしょうが、
それも違うような気がしてならない。
追いかけているその先で待っているのは・・・多分、あのやかましいぐらいに
世話焼きの妹分じゃない。

そういう意味合いでは、等身大の彼を見つめ、同時に自由奔放な
振る舞いを見せるみやこは彼にとって・・
屋上で見上げる空のように、眩しい存在なのかもしれません。

けれど、二人にとって共通する事柄は『根無し草』であると言う事。
根を張る部分がない、と言うことは逆に言えば・・・
どこにでも行ける反面、居場所もないということでもあって。
そんな二人が根をきちんと下ろすとき、一つの恋物語に幕が下りるのかなと
30分を視聴しながら感じてました。

同時に景の視点を追っていくと・・・
これ、先にゲーム本編を知っているからですね多分(苦笑)
好きな気持ちはそのままに、今の誰かを好きになる気持ちを
大切にして欲しいと言うことを描こうとしているなと感じました。
今は好きなお兄ちゃんが別の人と仲良くしている部分に
心を痛めている描写が多いですけれど、キーマンとなる京介が
これから絡んでくる事で、彼女の中で大きく変化する部分が
出てくるんじゃないかと思うのですよ。

誰かを好きになるということは、他の誰かを愛さないってことではなく
【誰かを好きになっていた】自分を含めて、
今の【貴方を】好きでいる気持ちが大事な事なのではないかと。
そんなメッセージをも感じ取ってますね(*^-^)♪

最後に蓮治くんと千尋。
この二人については、何も無いところからその物語を紡ごうと言うのが
ありますよね(*^-^)♪
今を覚えていて、明日にはそれを忘れてしまうのなら
それを物語として紡いでいけばいい。
記憶を留める行為から、記憶を紡いでいく行為へと。
1日1日の出来事の連鎖を、文章に綴っていく事。
それって人が【生きている】ってことになるんじゃないかと
思うんですよね・・・。

ただ、単なる同情からそれを言うのなら、自分にとって
それは辛すぎる一言。
そう千尋は言います。
けれど、彼は、蓮治君はそうではなくあくまでも
彼個人の好意からそう彼女へ告げたからこそ、ちゃんと届いたわけで。
『キスしてもいいかな?』とは唐突な言葉でもありましたが、
今の千尋にきちんと今の自分の気持ちを伝えたいと言う意味で、
良い台詞を選んできたものだなとも感じましたね・・・。

5話もますます気になるじゃないですか、この群像劇は^^
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