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ef - a tale of memories. 第6話 『rain』 
2007 11 11
Sun 06:40:23
ef - a tale of memories. 第6話です。

物語の印象点

・対決

今回は景とみやこの物語がメインでしたね。
蓮治君と千尋のお話はちょっとだけ一休み。
京介の物語はその裏で少しだけ進展を始めてきたみたいです。

冒頭からのみやこと景の対峙。
貴女の存在を、お兄ちゃんの中から消してみせる。
そう言い切った強い決意。

それほどまでに、ずっとずっと想っている気持ち。
根無し草ゆえに、居場所を奪われる事への怯えを
みせるみやこ。

【消える】と言う言葉に、改めて危機感を募らせる彼女。
一見破天荒な振る舞いを見せる彼女にとって、大事なものとは
【いてもいい場所】ということになるんでしょう。
それが紘だった。

景とはまた異なる理由で。

京介との話。
創作へのスタンスについて、真っ向からぶつかり合う二人。
プロである以上、好きなことだけ描いてはいられない、
縛られた枠の中で、最大限の自分の求めるものを作り出すという話。
そして、あくまで自分が撮りたいものだけを目指すと言う話。
どちらの意見もこれ、正しかったりするんですよね実は。
最大公約数を求めるか、最小公倍数を求めるかと言うような
違いがあるだけで。

大きいことは、自分の信じている気持ちを曲げず
きちんと相手に伝えきっている部分。
景にはその部分がどうしても足りてなかったと。

ただ彼女もゼロサムで物事を考える部分もあるみたいで、
1人を恋するなら、他の人は忘れなければいけない、
みたいな考えもしていると思うんですよね。
誰かを好きになった自分を、彼は好きになってくれた。
これ、書き方が難しいんですけれど
それでいいんだということにいつ気が付かせるのか、
スタッフさんの見せ所を楽しみにしたいですよね。

最後のバスケの試合。
これに勝ったら、気持ちを伝えようと思っていた彼女。
けれど、それはするりと手の平を抜け出してしまって・・・

1度駄目だからもうだめだってことじゃない、
諦めなければ何度だって、届くまで頑張ればそれでいい。
そういうことなんですよね・・・彼女の物語は。
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